102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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/* ちなみに、まだ言いたい事は言い切ってないのじゃった。
いや、一気に出しちゃうと読む方大変だろう、というか。
うっかり、10連投くらいになってたんで、途中できったというのが実情だったり。 なので、途中はしょって宣戦布告は後回す。
……いやもう、魔王様マジ魔王様すぎてー。 対抗するの大変すぎるよこのカリスマ……!
(-19) 2013/11/21(Thu) 16時半頃
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やさしい?
[く、と嘲笑に表情が歪む。少し離れた処に居るペラジーへと視線を向け、戻す]
その「いきなり女の子から家族取り上げる」ことを最初にしたのは人間だがな だからわたしは「護らなあかん」と思い実行しているんだよ その結果が今だ
人間が歴史に現れてから数千年 最初の頃はぽつぽつと、それが日を空けず来るようになり、 それからはもう毎日毎日毎日、 わたしのもとへ助けを求めに来る数が増え続け、 今でこそ世界を掌握し、一定数よりかは減ったものの、 お前の言う「独りぼっちで泣いてる子」とやらは、 魔王軍の全員がそうであるのだよ
(45) 2013/11/21(Thu) 17時半頃
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だから手を差し伸べているだけだ、 それは最早やさしさなどという言葉で片付けられるものでもない
お前はそうやって助けを求めてくるものを救わないのか? 護りたいと思わないのか? やはり同胞である人間にしかお前の「想い」は適応されないのか?
力の大小など関係ない その意味で言うならわたしも無力なもののひとりでしかない
問題は実行できるか出来ないかだ 未来を変える気があるかないかだ
お前の話を聴いていると未来を変える気はあるようだが、 迅速にどう実行するかという点にまるで欠けている
気付かせる、いいだろう、するがいい 今からでも、すぐにでも始めるがいい お前はここで、この岩場でなにをしているんだ?
(46) 2013/11/21(Thu) 17時半頃
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そうして立ち止まっているからわたしはお前が邪魔に見える 未来を変えるに足る行動力の在る人物と信じることが出来ない
示す事ができるんやないか、と思っているなら、してみせろ そういう御託はやってから述べるんだな
[白い竜に興味はない。真っ直ぐ立つ少年の姿にも興味を失いそうだ]
お前の世界の緩やかさは分かった それがお前の世界での共生の仕方なのだろう そのささやかさの行く末を考えるに人間は滅びる未来になるのだろうが
すぐに治せるなどわたしも思っていない だが始点を決めなければ治癒はいつまでも引き伸ばされる だからわたしはここに立っている 迅速に対応するために
ではお前はこの世界でなにから始めるつもりなのだ 戦争はすでに終局面に達し、 悠長なことは言ってられない状況だと分かっているのか
(47) 2013/11/21(Thu) 17時半頃
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それに対応出来ないのなら、 お前はこの世界に間違えて召喚されたのだろう
[狼の連絡>>13を受け取り、マドカの戦いを知る。 なるほど、彼女が勇者を名乗るならばこの少年はさしずめ偽勇者となるのだろう。戦争の未来を担えないものに肩書きは必要ない。歴史は終わった後で語られるものだ。 ──語られる未来を想い浮かべながら、返答を待つ**]
(48) 2013/11/21(Thu) 17時半頃
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………謝られて嬉しいかどうかは知らんが…だが、そうだな。 父親と母親の元へ逝ったと思えば、気が楽なんじゃないか。
[エシェークに指示を出すときに、自分が自分にそう言い聞かせたように。 変わった人間だな>>38と言われれば、一瞬、きょとんとした後にふっと笑って]
そうだな、よく言われる。非人間的だと。 私は問いたいものだ、人間的とは何なのか。
お前たちは魔族だの魔物だの言われるが、人間の方が魔物に見えて仕方ない。 …まあ、それでも害のあるものを排除するのが私の役目なんだがな。
[代わりに弔ってほしい>>39と言われれば小さく頷き、]
あぁ…良かろう。 こいつは親父さんと同じ墓に入れてやりたい。
[それには骨を拾ってやらないとな、と苦笑する。 生憎、入れるモノは何も持ってはいなくて、どうしたものかと途方に暮れる。]
(49) 2013/11/21(Thu) 17時半頃
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─ 回想・幼少期 ─
[物心がついた頃から、周りで生き物が死んでいくのを目にしてきた。
スラム街で産まれ、生きてきた。 ズタズタのボロ切れのような、服とは言えない薄汚れた布を身に纏い、1日1日を必死に生きてきた。
私腹を肥やし、でっぷりと太った貴族。 なに不自由なく生きる王宮の人間。 全てが、何よりも憎たらしかった。]
ケマル、いいかい?よくお聞き。 お前はスラムに居てもいいわけがない血を引いているんだよ。 そのうち、必ず迎えが来る、
[母が死ぬ前に行った言葉。意味がわからなくて、この生活からもこの感情からも抜け出せるとは思えなくて。]
おっかあ…俺ぁどうすりゃいいんでぃ…。
[ただ、途方に暮らす日々が続いていた。]
(50) 2013/11/21(Thu) 18時頃
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[そんなある日。それは10歳の冬だった。 寒くて、野良の薄汚れた三毛猫の子猫と身を寄せ合って風の冷たさに凍えながら春を今か今かと待ち望んでいた。 ただでさえ陰っていて寒いのに、そこに更に幾つもの影が落ちた。 顔を上げれば、幾人もの従者を引き連れた如何にも、自分は偉いですと言わんばかりの健康そうな男が目の前に立っていた。
そして、言ったのだ。]
ケマル・ミナカタだな? 探したぞ、息子。
[と。訳が分からぬままに手を引かれ、俺は生まれ育ったスラム街を後にした。 二度と戻ってくることもないということもわからぬままに。**]
(51) 2013/11/21(Thu) 18時頃
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─ 上空 ─
[ 黒馬ルーナセスは、翼を大きく振って「おやつ」を追いかけている。 ]
[ 追いかけられている「おやつ」こと燕の四ツ葉は、 身軽な体を生かし、ターンやジグザグ飛行をして、 必死でそれを振り切ろうとする。 ]
[ コウモリ羽の羽音が響き、大きな影が地上を横切って。 ]
(*9) 2013/11/21(Thu) 18時頃
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あれ? サンダー受けた時に、四ツ葉が鎧の中に居たら死んでるぞ……、 と気付いたので、>>*9ルナと一緒に逃がしたことに。 しかし、ルナと一緒だとこうなる気しかしなかった。
(-20) 2013/11/21(Thu) 18時頃
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ルナは雄か雌かどっちにしようか悩んでいたのだけど、 ヴェラのデカイ体を乗せるには牡馬かなあ。 比較するとやっぱり牡馬の方が体つきが大きいし。
そんなこんなで調べてたら、面白いブログを見つけたのでぺたり。 http://ameblo.jp...
ルナはかなり気難しくてプライドが高い描写を出してるので、牝馬の方がいいかもしれない。
(-21) 2013/11/21(Thu) 19時頃
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/* ルーナセス何やってる貴様ぁぁぁぁ!!! 何四ツ葉追ってんだ馬ぁぁぁぁ!!!!
(-22) 2013/11/21(Thu) 19時半頃
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─ 回想・王宮 ─
[国王と名乗ったその男に手を引かれ、わけもわからぬままに王宮に連れてこられた俺は困惑していた。あちこちでは、俺を見て「妾腹」という言葉が囁かれているが、まだ幼かった俺には何のことかさっぱりわからなかった。
ただ、突然連れてこられた王宮で俺が知っていたのは、目の前の男─国王─が自分の父親だということだけだった。]
お前はホリー達の影となり、ホリー達を守る盾になれ。 頼んだぞ、メスィフ。
お任せください、国王陛下。
[従者の1人が頭を下げる。 メスィフ──救世主。その名を冠しているらしい男。
顔を上げた男と目が合う。まるで我が子を見るような瞳に思わず、動揺する。]
着いて来い。
[短くそう言った声は、俺からすれば優しすぎて。 まるで、国王が居る手前、そんな風に振る舞っているように思えた。]
(52) 2013/11/21(Thu) 20時頃
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[スライムの内心など知る手段は同族のスライムくらいにしかないだろう。 ぷよぷよ揺れる緑の不定形を不思議そうに見ていれば、狼から声をかけられてそちらに視線を移す。 なんだか呆れたような目とかち合ったが、紡がれたのは意外と真っ直ぐな誉め言葉]
あはは、そう?んじゃ、あるがままに報告お願いっ。
[なんて、空元気の明るい声。
それから、少し視線を遠くにやっていれば、不意にホットパンツとブーツの隙間に、ふわふわした物が触れて]
ん?くすぐったいよー?
[首を傾いだその顔に、金色の毛が触れる。 反対側の頬には、未だスライムが寄り添っていて]
……くすぐったいって。
[ちょっと困った顔をしたあと
……泣きそうに顔が歪んだ]
(-23) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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……ふ、…ぐっ……
[慌てて顔を隠して、歯を食いしばる。
深呼吸。いち、にい、さん、し]
…………ん。
(-24) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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[狼の背を撫でながら、独り言のような音量で二匹に話しかける]
あのさー、ぶっちゃけさ。 あたしが吐こうが泣こうがさ。んなもん世界全体で見たら、ちっぽけすぎてどーでもいいんだよねえ。
それより、世界の平和のためになんて壮大なことのために、事故なのかオマケなのか分かんないけど、とりあえず喚ばれたんだから それ叶えてあげないと、ダメじゃん?
だからさ。
[そういって、ぺちんとほっぺを叩いて。 無理矢理、口角を上げる。にっ]
くよくよタイムおしまいっ! 狼くん、とりあえず魔王くんのとこ戻ろっか?
[笑顔で話しかけたとき、なんだか胸に叫びたい衝動が込み上げたけども。 そんなこと、どーでもいいんだ]
(53) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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……そうだな。きっと、
[父親と母親の元へ逝けたから、という話>>49は正直よくわからない。 しかし、そう思っていないと辛いから、そう思い込むことにする。 人間的とは何なのかという問いには答えられない。 ケマルの言う通り、彼女からすれば人間こそが魔物にしか見えないから。その問いには答えられない]
(54) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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……ハカ?
[何だそれは? 父親と同じ墓に入れてやりたいという言葉に首を傾げる。 その辺に埋めればいいのでは? 死んだモノを土に返すことしかしたことがない彼女に、墓という物が何なのか知らない。
――きっと人間の弔い方なのだろう。 そう納得しておくことにした。 ……が、何時までたっても骨を拾わない。見てみると何やら途方に暮れている。 段々やきもきしてきて]
どうした?骨を拾ってハカとやらに入れるのではないのか?
[入れる物がなくて困っているのには気付かず、真顔でそう言う]
(55) 2013/11/21(Thu) 20時半頃
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……頼ってくるもん護りたいと思わんかったら、俺、とっくの昔にあんたらに土下座して命乞いしとる。
[護りたいと思わないのか、という問い。 それに対しては即答できるから、きっぱりと言い切った。 続けられる言葉、流れるようなそれらは黙って聞いた。 自分には、目の前に立つものの抱えるもの、その全ては見えていない。 この世界の事もそう。 知らないから、見て、聞いて、感じたものしか基準にできない。 だから、感情任せに反論しても、響かせる事はできないのは、何となく感じていた。 それに、恐らく。 求められているのは、理屈をごねる事ではなくて]
立ち止まってるっつーことについては、なんも言わんわ。 なにをどう言うたかて、言い訳にしかならんし。
[がじ、と頭を掻く。 スタートラインに関しては、もう、言っても仕方ないから、言葉を尽くす気もなくて]
(56) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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……さっきも言うたけど、俺はついさっきまで迷うとった。
なーんで戦争が起きたのか、そこがはっきり見えとらんかったからな。 「魔族が人間滅ぼそうとしてる」言われたけど、なんでかわからんかったから。 言われるままに動いていいんか、で悩んどった。
んでも、今、ここであんたから色々聞いて。 ……とりあえず、今のまんまじゃ色々あかんってーのは、よーくわかった。
あと、自分がどーいう立ち位置にいるのかっていう。 一番見えんかったとこも、よーやく掴めた。
[ならどうするか。 みゅう、となくマツリカの頭をぽん、と撫でて、ひとつ、深呼吸をして]
(57) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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俺の考えは、ゆっるい平和ボケなんやろね。 今のこの世界にはちとあわん、それよか荒療治が必要ってぇんは。 ……俺が、ここでうだうだしてた、そもの理由考えりゃあ理の当然だわな。
んで、そこまでわかって、いつまでもゆるゆるうだうだしてる気ぃはないで?
[に、と笑う。 ここで引いたら、男が廃る。 そんな言葉を内側で繰り返して]
とりあえず、あんたらの力押しに屈しない、ってぇ決めた以上は、徹底的に抵抗する。 でないと、王女さんが俺を逃がした意味がなくなってまうからな。
[言いながら、肩に引っ掛けた弓をずらして、左の手に握る。 ほわ、と、光の粒子が周囲に散った]
(58) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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……ちっぽけな力しかない、名ばかり勇者だとしても。 俺を『希望』と思うてくれとるひとらがいる以上、俺はそのひとらを裏切れん。
だから、そのひとらの前に立って、先に進む。
[そのためにどうするかのプランなんかまだ真っ白だし、正直、そこまでできるのかなんてわからない。 今この場で、対峙している存在に掻き消されてしまう可能性だってある、けれど]
動かんかったら、なんも変わらんし、変えられん。 ……どんな無茶で無謀でも。 王女さん助けて、先、掴むために。
(59) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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……ケンカ、売らしてもらう。
ちっぽけなもんでも、やれることがあるんだってぇ示すために。 ただラクな方に流れて、後悔したり、させたりせんように。
[王都で起きた事はまだ知らない、けれど。 王女が囚われたというなら、それだけでも抵抗を諦めてしまう者が出るのは、避けられないだろう。 なら、その流れを阻むためにも、動かなければいけない]
その上で、ほんとに見なきゃならんもんが何か。 目ぇつぶってる連中に、ちゃんと伝えたる。
……それが届かんようなら、それまでなんかも知れんけど。 やる前から諦めるわけにゃあいかん。
……俺はまだ、この世界で、なんもやっとらんのだから。 なんもやっとらん内から、役立たず評価なんぞつけられちゃかなわんから、な。
(60) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[ふと、何やら鳴き声がしたので空を見上げる。 そこには見覚えのある馬が]
あれは……確かヴぇーラムドの馬……?
[奴が近くにいるのか? いやそれよりも、随分と奇っ怪な飛び方をしているな、と思い、馬の前を見てみると、燕が逃げているのが見えた]
……あれ、四ツ葉……だよな。
[近くの木に留まっていたノクティスに尋ねると、そうだという返事が聞こえる]
追われてるのか……。
[精々食われぬよう、頑張って逃げてくれ]
(61) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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/* いやもう、魔王様マジ魔王様でな……!(二回目
……こないだ、某黒幕さんやってて、「勝てない気しかしない」っていわれたけど。 あれって、こういう気持ちなんかしら……。
(-25) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[放った雷。 奴にかかった水もあり、攻撃は完璧だった。
はずだった。]
……ば、馬鹿な!?
[それでも奴は突っ走ってくる。 あの怪我で。あの有り様で。]
……魔物そのものではないか……!
[慌てて新たな魔法の準備をするが、それは間に合わず――]
(62) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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つーかさ!そもそもさあ。
[と。狼の背中を唐突にべちんと叩いて]
こんなんなる前になんとかしなよって話だよねっ!魔王も国王も!!
[きーっ、と女の子らしくヒステリー気味な声を出してから。 もふんと狼の首もとに顔を埋めるように伏せる]
ま、分からなくもないけど。 二大勢力しかいないってなると、敵がお互いしかいないんだもんね。 解決しなくても、他に攻撃受ける心配はない。そりゃ、とことんやりたくなりますよって。
[いっそ、魔王軍から離れた奴等を焚き付けて第三勢力作ろうかとも思ったが。 現状のどちらも疲弊している状態では、本気で滅ぼされる危険があるので却下だ]
……ところで、狼くん。この狼号の終点はどちら?
[問えば、魔王様の元へとだけ言われた。 どこやねん工藤]
(63) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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[その斧の一撃は、
僅かに残っていた水のベールも。 それが包んでいたセシル・ソーカーの身体も。
「破壊」した。]**
(64) 2013/11/21(Thu) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/11/21(Thu) 21時頃
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なるほど、少しは気概がありそうだからと 話し合ってみようなどと思ったわたしが愚かだったな
[ふわりと微笑む]
いいんじゃないか、平和ボケ。この世界には存在しない貴重なものだ お前の論は、己の立場からの綺麗事と理想論を並べ立てただけで、 実現性と大局視点に欠ける。視野が狭い
やはり人間は戦争が好きなのだな 力押しというならこんな風に話し合わず問答無用で切り伏せるというのに わたしがなぜこの場に立ち、お前と話をしたのか、まるで分かっていない
世界の為にどう未来を築くかまで視点を広げられない愚かな人間よ
所詮、人間の視点に立った考え方しかできない、 人間による人間の為に召喚された勇者といったところか
(65) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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──どうぞ?
[喧嘩を売る>>60というなら、特に拒みはしない。 特に避ける仕草もみせず、その場に立ち続け、少年に向かって緩く笑んだまま。 白い竜に興味はない。それが竜だろうが精霊だろうが神の使いであろうが、この世界のものならば、圧倒的な魔力を持つ魔王たるこの身を気付つけることなど出来ないのだから。 邪魔だと感じたら眠らせてしまおう。 己の属性は、月。攻撃魔法はもっていないが、高い防御力と回復力、強力なステータス異常を相手に仕掛けることを得意とする。異世界の理を持つ、目の前の少年からくり出される攻撃がどういったものかは分からないが──。 たとえどんな攻撃を受けたところで。 どんな傷を受けたところで、それさえどうでもいい。 なぜなら必要なのは「最初にそちらが手を出した」という事実だけだ。 攻撃力のないものに対し喧嘩を吹っ掛ける、愚かしさ、傲慢さ、身勝手さ。 それを相手に思い知らせる、それが魔王の闘い方]
お前はここで、なにも出来ずに死ぬがいい
(66) 2013/11/21(Thu) 21時半頃
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