98 【突発】月狂イノ夜
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―― 大通りと裏道の交差する処 ――
[ ジェフとの取引を切り上げ、急いでビルへ向かっていた この情報と自分の情報を早く照合したかったからだ ]
( 判断を間違えたかもしれない… )
[ ジェフに失踪者を話すか迷った結果、 曖昧に範囲を絞る結果になった この判断がどんな結末を迎えるのか まだ知ることはできない ]
(60) 2013/10/21(Mon) 01時頃
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―地下のカフェにて―
五年以内、か。 一応年度毎に分けておくが、あまり期待はしないでくれよ?
[…当然ながら、古くなるほど情報は不確かになって行く。 五年前の行方不明者ともなれば、 下手をすれば生きている関係者は居ないかもしれない。]
…そう言えば、失踪と猟奇事件を関連付けた事は無かったな。 猟奇事件が始まった時期周辺の失踪者を確認してみるのも有りか…
[ありふれ過ぎていて関連を気にされて居なかった二つを繋げて考えた事を、 考え過ぎと切って捨てるには猟奇事件の情報が足りな過ぎて。 戻って再び纏めようと、資料を受け取りコーヒーを飲み干した。]
じゃあ、纏め終えたら此処に来るようにしよう。 …交番のコーヒーより数倍美味いしな。
[冗談交じりに言いつつ席を立ち、会計を済ませて店を出た。]
(61) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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うわぁ…ローズマリーもビル近くに居た… 見落としてたか…いや、ジェフとの取引で動けなかった?
待たせすぎだろ… どうしよう、ビルで会えるけど ローズと志乃のショッピングの邪魔しない方がいいのかな?
わからん…そして、ローズ寝てるっぽい ここは皆寝た方がいいのかな、健康的に…
(-18) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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[その後はジェフの同僚から状況を聞かれ ただたまたま通りかかっただけだと説明して。 凶器であるナイフを警察が持っていき こちらの素性についても、根掘り葉掘り聞かれるはめになった**]
(62) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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あ、ローズさん。 私今から、ベネットさんのビルに行くんです。 タバサ様から、家にいたら万が一があったら困るって。
それで、その あのアパートには私もタバサ様もいないので ローズさんも、来れるならこのメモのビルに来てください。 空きテナント、だそうです。
[メモを見せるだけで記憶してくれただろうか。 なんだか大変なことになっちゃって、と弱く笑い ベネットの管理する雑居ビルに向かった**]
(63) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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―カフェからの帰り道―
[道中震えた携帯を出すと、発信元は同僚からで。 出ている内に何かあったかと、慌てて携帯を耳へと当てる。 …同僚からの第一声は、とても静かな恨み声だった]
…いや、何が有ったか最低限説明貰わないとこっちも困るぞ。 出てる間に何かあったのか?
[混乱しつつ内容を聞けば、なにやら死体が出たらしく。 自分が居ないせいで必然的に、同僚が確認に行くらしい。 死体の場所や状態は、帰って聞こうと確認はせず。 もしもこの場で確認したなら、きっと合流していただろう。 もしもカフェへと行っていなければ、ジェフが通報を受けたろう。 けれどもしもは起こらずに、この場はそのまま交番へ**]
(64) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 01時半頃
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あれ、自分で照合の説明がつかなくなってきた…
(-19) 2013/10/21(Mon) 01時半頃
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―― 雑居ビル ―― [ 失踪者の対象は2人だった 1人はローズマリーを愛人としていた男、 もう1人は、ローズマリーと一緒にいたコートの女]
恐らく、ローズマリーは愛人を殺してるならば 猟奇事件の犯人ではないだろう、 それは暗に説明してみせた通り、犯人像の不一致からだ。 逆に言えば、隠された死体に顔写真と一致する人物がいれば 確実に犯人ではないのだ、恐らく裏づけをするまでもない… 死体の位置は大方、自宅だろう、 こちらは音信不通の住居者を不動産関係であたればわかる
コートの女…こちらは失踪癖でもなければ タバサが囲った時期の失踪になる こちらも当時、音信不通の住居者をあたれば…** ]
(65) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 02時頃
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メロン味みたいにわざとらしい、賢者アピ ローズ占って非狼だよー 占って欲しければアピしてね
的な理由で、ちょっと役職透けさせてるけど …大丈夫だよね?
起きてくれてた方に感謝、そして、おやすみなさい
(-20) 2013/10/21(Mon) 02時頃
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―― 雑居ビル ――
[ベネットのメモに書かれたフロア。 昔何かの事務所だったのか 家具がいくつか置いたままにされていた。]
……。
[ローズさんはついてきただろうか。 一旦別れて別行動だったかもしれない。 埃の被ったソファーを軽く叩き それから窓を開けた。]
(66) 2013/10/21(Mon) 17時半頃
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["彼女"から貰ったお金で 赤いワンピースを買った。 その赤は、少しくすんだ赤だけど 所々に花の模様がある、可愛らしい、赤。
試着させて貰って、そのまま着ていくとお金を払って コートしか持っていなかった私を 店員さんは怪訝に思っただろうか。 どうせあのお店にはもう行かない。]
似合うかな……
(67) 2013/10/21(Mon) 18時頃
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―― 雑居ビル ―― [ ローズマリーの自宅の情報は纏まったものの コートの女の情報が照合できないでいた… ]
名簿と顔写真だけじゃダメなのか… 名前がわからないのも大きい…
[ そんな時、防犯カメラに雑居ビルに不釣合いな 赤いワンピースを着た女性が入ってくる映像が映し出された ]
[ コートを着ていた時と印象が変わっていたが、 間違いなく彼女だった 照合作業を切り上げ、メモで教えていたフロアに向かった ]
(68) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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[足音が聞こえる――
ローズさん、じゃない "彼女"のものでもない]
誰……?
[警戒の色を滲ませて、扉の方を見た。 一歩、一歩、フロアの入口から後退る。]
(69) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ―― [ 赤いワンピースの女と対面し、 相手の警戒心を解く為、挨拶をしようとしたが… ]
BARで会って以来ですね、ようこそ、このビルへ ベネットです
…そういえば、名前を伺ってませんでしたね… なんて呼べば、いいかな…
(70) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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あ、あの時の……
[ちらりと手の中のメモを見遣り このメモを書いた張本人と知る。]
ベネット、さん。 お名前は聞いています。
私は、シノといいます。
[少し挨拶するには広すぎる間を置いたまま、 視線を逸らしては、巡らせ]
失礼ですが、……タバサさ、んとは どういう関係ですか。
(71) 2013/10/21(Mon) 18時半頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
世間話をするような間柄…ですかね
[ …シノ…、記憶にある名簿と照合してみるが該当者はいない ]
( 偽名か…いや、この警戒心の強さでは聞き出すのは難しいか )
やはり、彼女に…タバサさんに何かあったんですか?
(72) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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世間話、ですか。
[そう聞いて少しだけ肩の力を抜くように 深く呼吸をして]
何も…無いといえば、嘘になるでしょうけど。 この町ではよくあることじゃないでしょうか。 殺人事件の現場に出くわした、なんて。
[その事態から私がここに来ていることを思えば それは即ち、警察に関わることを 避けているようにも、取られるだろう。]
……別に隠すようなことはないんです。 ただ、話せないだけで。 私には、その、以前の記憶がありません。 ……タバサ、さんに、拾って頂くそれ以前の記憶が。
(73) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
なるほど…、それで、こちらに来たわけですね
( 殺人事件の現場ということは別の死体か… ) ( 警察を避けてるのは監禁の噂から妥当だが… 外出させていて、不慮の事態で、訪れた、か)
…自分の記憶を、取り戻そうとは思いますか…
[ 何故、彼女だけが先に来たのかわからないが 好機と思い、聞いてみることにした ]
(74) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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[こくり、頷いて。 続く、記憶の問いには]
……いいえ。
[確かな、否定を返す。]
私はきっと、知りすぎたんです。 この世界に在る優しさのこと。
彼女が与えてくれたもの以外、もう 考えられないから。……だから、
[きっと"彼女"は悲しむだろう。 だけれど、それでいい。]
…今度は私が、彼女を導く番なんです。
[きっと可笑しな答えだと思う。 通じなくていい。私が事実を、話すだけ。]
(75) 2013/10/21(Mon) 19時頃
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―― 雑居ビル・空きフロア ――
[ 彼女の答えを聞いて、 これ以上、彼女から聞き出すのは無理だろうと直感した]
そうですか…
( 彼女の体に見える傷は最近のもの、虐待や折檻か… 調教というより、される側も完全に心酔してる… )
取り合えず、ここは鍵さえ掛けていれば安全ですから
[ そう言って、手持ちの合鍵を3つ渡し ]
何かあったら、僕のいるフロアに連絡下さい 部屋にある、内線を使ってくれて構いませんから あと、部屋にあるものは自由に使ってくれていいですからね
[ 自分のフロアに戻ろうとした]
(76) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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私、頭がおかしいみたいでしょう?
[相槌を打つ彼に小さく笑う。 合鍵を受け取りながら 事務的に話す彼に、微笑んで]
ありがとうございます。
貴方はまともを演じている―― けれど、
この世界のどこにも まともな人間なんていない。
[それは彼が十分に自覚していることかもしれないし そうでもないかもしれない。 ちゃり、と鍵が音を立てる。 彼が去るなら、その背をじっと見つめ 口許にだけ、笑みを浮かべる。]
(77) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 19時半頃
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/* ベネットさん私人狼ってわかってるんじゃないかw
野宮さんいいよね! ベネットさんはよく見ているなぁ。
毎回場所を表記するのが気になる。
(-21) 2013/10/21(Mon) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時頃
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――裏通り――
『バカやろう!飢え死にする気か!』
[耳障りの悪い店長の声に、携帯電話を耳から離しながら]
今日はどうしても行けないんです。 すみません。
[仕事の断りの電話を入れる。 そうしていくことで自分の客が離れるのは承知だ。 だが、シノを放ってのうのうと仕事になんて行けない。]
後日埋め合わせますから。
[言って一方的に電話を切った。]
(78) 2013/10/21(Mon) 20時頃
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―― 雑居ビル・本屋(自分のフロア) ――
[ 去り際に掛けられた言葉が、自分のどこかで漂っていた。 自殺者を鑑賞するために身近で囲う、そのつもりだった ]
[ タバサ・シノ・ローズマリーの3人が揃うことで、 自殺者を見れる、何かが瓦解する可能性を見てのことだ ]
( ただ最近の行動は、猟奇事件の犯人を捜していたりする そのことへの説明が自分でも付かなかったりする )
まともなのか、演じてるのか、自分でも時々わからなくなる…
[ その言葉も宙を漂っているようだった** ]
(79) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/10/21(Mon) 20時半頃
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……参ったな
[警察から色々聞かれ、更には後日にも連絡するかもしれないと電話番号まで教えて、ようやく解放された。 そしてその直後に職場の店長からの電話。 とてもじゃないけど行く気がしなかった。]
仕事したくない
[男に身体を許すことに抵抗なんてなかったはずなのに。]
だめね……
[苦く笑って目元を覆う。 こういう仕事で一番つらいのは 恋をしたときだと誰かが言っていた。]
(80) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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/* シノが可愛すぎてやばい どうしようむっちゃ可愛い クラリッサとか色々迷ったんだけど 志乃にしたのは失敗だった 可愛すぎて死ぬ
一人上手でさーせん
(-22) 2013/10/21(Mon) 20時半頃
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[ぼぅっと窓の外を眺めている。 行き交う車のテールランプ。 全てが滲んでしまう。 あの雨の日のように。]
…――
[吹っ切るように一つ弱い笑みを浮かべ]
筆記用具… あ、あった。
[引き出しに残っていた事務用品。 ゆっくりと文字を書いて、それを畳むと タバサ様へ、と表面に綴り テーブルのわかりやすい場所に置いて、部屋を出た]
(81) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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『タバサ様へ
私がいなくなったら泣いてくれますか? 私が死んだら、タバサ様は追いかけてくれますか?
本当は、置いていきたくなかったのですが 私はあちら側で待とうと思いました。
この歪んだ世界ではなく、 ちゃんと、貴女を
愛したいからです。
さようなら。
シノ 』
(-23) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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[シノを待たせては悪いと、雑居ビルに足を向ける。 ベネットとシノは自分の知る限りで、 見知りではないはずだから、 人見知りのシノが怯えないか心配だ。]
……、
[不意に、ぞくりと、厭な予感がした。 空は曇天で、今にも泣き出しそうな雲。
足を早める。]
(82) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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―― 屋上 ――
[一歩、一歩、登って 塔のように高い、ビルを登って
やがて天辺にたどり着けば、 屋上の扉を押し開ける。]
……雨、降りそう
[暗い空を見上げる。 ずっと長い階段を上ったせいか 少し切れた息で、空を見つめて]
……不思議。
[少し笑った。]
(83) 2013/10/21(Mon) 21時頃
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