94 月白結び
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[どうやら目の前の相手にはからかわれていたらしい、やや不満を顔に出すも>>38]
ユキ、でススギ? 女の子の名前だと思ってた。
[真っ正直に感想を述べられたのは、失礼を先にされたからだろう。]
相撲は終わったとこ。 意外と健闘できて…今から、斎さんに温泉に連れてってもらおうかなって。
[汚れをはたききれてない服を指差した>>40]
(52) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[「厨二」的意味合いではなく中学二年生ではあるらしい。 素直な驚きに、僅か肩を竦めるのが返事代わり。]
そうだな。利己的でも無ければ歌手になぞならん。 唯の主張は聞いただろう。
何にも興味が無い、そして帰りたく無さそうなそんな顔をしながらも、帰ろうと―― いや、逃げようと? している。俺の主観でしかないが。
だが、そこに後悔が無いならば俺の身勝手な心も安心していられる。
それだけだ。
[心配、同情、親切。 人間が他者に向ける心にエゴイズムを孕まない物があるだろうか。 客に歌を届ける、最たる存在らしい自分への評価――利己主義、だったか――に少し笑いが零れた。]
実際に熱血漢、だったらもっと喧しかっただろうがな。 まあいい、元気でな。
(53) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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サミュエルは、華月斎に、「うーさーみ」と教えてあげた。
2013/09/02(Mon) 22時半頃
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五体満足で、呼吸が出来る。 生物としての当たり前の幸福だろう?
小さな世界で生きるのに、それ以上幸福な当たり前もあるまい。
[風に乗せるのは笑いを含む屁理屈と、小さな鼻歌。]
(-33) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 非村建てさん特定理由 1.ナカノヒトが違う:志乃さん、唯くん、雪さん、喜壱さん、錠さん、華月さん、凜さん 2.文体が違う:夕顔、司さん
(-32) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[十分な急速を得た。この世界での時間が限られているのは自分とて例外ではない。 煙草に手を伸ばし掛け、その手を戻して唯へと軽く上げてから、 里へ戻る道を戻ってゆく。]
――→里
(54) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 直近の宇佐美actがかわいい
(-34) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* \散々少年をつついて楽しむだけ楽しんだ嫌な男、黒井!!/
中二じゃないの…?中二だよね…wwwww という、ものすげー楽しい時間でしたありがとうw
でも子どもがああいうこというとなんかなー、かまいたくなるよなー。 寂しいこというなよぅっ☆(
(-35) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 司め…(いい意味でな。
でもな、当たり前に明日なんて本当に来ないんだぜ。 全然元気なのにある日突然、このまま行けば余命一年ですとか言われちゃうんだぜ。 明日なんて突然来なくなるんだぜ。
(-36) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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おっ、食い気よりまずは色気をとったか。 女の子だねぇ。
[しんみりしかけた空気を払拭しようとするかのように、軽く戯けた調子で七蔵に笑いかける。]
……おれはな。 誰かに覚えていて欲しい、そんな思いから、うまれたあやかしだからな。
[なのに、思いと真逆な、記憶を閉じこめる術を持った。]
……いや、いいだろう、翼のある人形も。 おれは前に見たことあるぞ、金色の髪で白い服の、翼のついた人形。
あれはなんだ、たしか「てんし」とかいう名前の人形だったな。
(55) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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人間対河童なんて良い組み合わせ、なかなか見れないよね。 昔はコッチの世界でもでも相撲取った、なんて言われてたけど。
[もうそれは、消えかけつつある古い伝えだ。 しかしそれが、この世界ではまだ当たり前のように存在している。 改めて感じる、この世界は異なる場所であることを。
少しばかり笑みの薄まった貌を持ち上げ、いつもの人のいい笑みを灯す。]
へぇ、温泉まであんの? 行こう行こう!足湯できる?
[斎>>50と宇佐美を交互に見遣り、一人はしゃいで急かしだす。歳に似合わず楽しげに声をあげた。]
(56) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* ちなみにこれ、 ”五体満足で、呼吸が出来る。 生物としての当たり前の幸福だろう?
小さな世界で生きるのに、それ以上幸福な当たり前もあるまい。”
は、このひねくれた男の励まし?でs 生きてればいいことあるYO☆みたいn キャラ迷子になる、やめようwww
(-37) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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[七蔵の手の中の小さな板は、他の人間達も持っていた。 これは一体何なのだろうと、興味深げな視線を向け]
……唯? あぁ、会ったな。
何を話したって、はじめは、あいつが喜壱からおれのことを聞いたとかで、どんな能力持ってるんだって、聞きに来たんだ。 だから、金属を錆びさせたり、逆に錆をとったり、物に鍵をかけたりすることができるって教えてやった。 ……なんなら、その奇妙なカラクリを、錆びさせてみせるか?
[スマートフォンを指差して、からから笑い]
あとは……なんだ、あいつが、空間や人の記憶にも鍵をかけることができるのかって聞いてきたから、何もない空間には無理だーって答えてやった。 それとあいつから、いけめんとはんさむとだんでぃについて教わったな。
(57) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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/* 客に歌を届ける、最たる存在らしい自分への評価 これ抜けてるし。 客に歌を届ける、エゴイズムの最たる存在らしい自分への評価 かな。
(-38) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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女の子?そだね、ソレはよく言われる第2位かな。 でもそれなら宇佐美青年も負けてないじゃん。 ノエルさん?
[不満げな顔がおかしくて、またついからかってしまうも 口にしたほど女の子っぽいとは思っていなかった。]
へえ、なんかイメージと違ったかも。 投げ飛ばされてるんじゃないかなって思ってたよ。
[指された服は確かに派手に汚れている>>52。 朝一番に妙な理由で土に汚れたのが少し恥ずかしく、叩いておいてよかったと一息こっそりとついた。] 。 早いとこ綺麗にしたほうがいいね。 いざ温泉へ!……ね、斎サン前歩いて?
[もう迷うのはごめんだと、斎を前に出すように引っ張った。]
(58) 2013/09/02(Mon) 22時半頃
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― くれなゐ ―
うん、手伝うよぉ。
[そう言って凜の着替えを手伝っていく。 邪魔にならない程度に手を貸して。
少しだけ茶髪が和服と違和感あったけれど。]
(59) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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―鳥居(梅子が来るよりも前)―
[言うだけ言って、彼は何かを取り出そうと仕掛けた手を振る(>>54)。 その手の先が煙草を掴もうとしたもので、更に僕が未発達の「中学二年生」である事、 そこにおける副流煙の効果を思慮しての行動だとするならばそれこそ彼は 随分とお節介で、所謂ところの「いい人」なのだろう。
僕が手を振り返す事はなく。 けれどその黒い、まるで名を体現しているような色が里へと溶けて消えるまで 僕は煤けた蘇芳を離す事はなかった。
彼と別れてからゆっくりと、ゆっくりと鳥居へと向かう。
僕は反芻する。 僕は思考する。 僕は。]
(60) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* なんかふぁっふぁしてる だめだなオレ
そしてできれば唯には残っててほしいなーともおもうーのー 唯とやりとりするのはとても楽しいしログが綺麗でかっこいい
(-39) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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真昼間から焼き鳥の匂いをさせていると、 親父くさいって言われちゃうからねぇ。
[おどけたように返し、>>55 夕顔にも「ねぇー」と言いながら同意を求めるように、 目を合わせようとしてみます]
脱げだなんてそんなこと言わないわよぉ。 それなんて犯罪……、 変な目で見られちゃうものぉ。 じゃあ夕顔のこと撮ってもいいのかなぁ? ここでは撮らないけどねぇ。
[歩きながらの撮影は対象の姿がぶれる可能性を大いに含みます。>>51]
……錠さん、それは人形じゃなくて、「フィギュア」というやつよぉ。
[なるべくゆっくり発音することを心掛けつつ、 錠に新たな言葉を教えました]
(61) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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命がある。 足がある、手がある、頭がある。
それだけでは、明日なんて来ないよ。
[だからきっと僕にも、明日なんて来ない。 鼻歌に返したのは、そんな言葉だった*]
(-41) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* ごめん、煙草やめたのはマネージャーの苦言を思い出したかr いや、無意識下では唯のこと思ったのかもしれないけどwwww基本的にクソ野郎なんです^q^
(-40) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/09/02(Mon) 23時頃
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[むぅ、と唸ってから、もう一度覚えるようにうさみと口の中で繰り返す。]
主は跳ねない方か。 もう間違えんせんよ。
[宇佐美に向かってそう言い。]
あい。 じゃあ、先に歩こか。
[前に出されれば>>58頷いて、温泉までの道を歩く。 二人の周りをひらひらと蝶が舞っている様子は、遅れないようにと確認しているかのよう。]
(62) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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そか。錠さんは元は錠前やもんな。 人間あっての妖ちゅう事ならそら人間に悪く思うとこなんぞないやろな。
[歩きながら、ぽつぽつと呟く]
てんし?……金色の髪で白服。ようわからへんな、それも妖なんか?
[話が唯の事になると、昨日茶店での会話を思い出す]
……いろんな人間と話した方がええ言いよった。 けどなんや変な子やったわ。あんまり元気ないように見えたけど。えらい、こう細かいいうか何いうか……
変な事気にする奴やったわ、ほんまのとこ。 …変な事もようけ知ってそうやな、その分やと。
いけめん、はんさむ、だんでぃ。 何処の国の言葉何やもよう分からん。
[不思議そうに呟く]
(63) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ねえ、志乃さん 私――……
[傍目からどうかはともかく、彼女はこの色を、柄を気に入った。 欲しいと想った。 彼女にしては、珍しく。
与えられるものを受け入れ 取り上げられるものを見送り
そうして今まで、過ごしてきたのに]
(64) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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……きっと、こーんな顔して訊いてきたんでしょうねぇ。
[錠に能力のことを訊いたという唯。 その顔を真似るつもりで、無表情を貼り付けます]
わたしの目から見ても変わってると思うわよぉ、あの子。
(65) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* 赤ログが使いにくい理由として、離れていると会話が出来ない的な設定になっているような気がするのだよね。 携帯みたいな使い方……って、して良いのかが分からない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-42) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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ばっ、その名前言うなって。 可愛すぎて似合わなすぎるから嫌なんだよっ。
[メッセンジャーには勝手に名前が載ってしまったから防ぎようが無かったけれど。 からかわれる言葉に、思わず声が大きくなる>>58]
…お前も投げ飛ばしてやろうか、雪。
[じとりとした視線で手を伸ばそうとするも、華月斎を引っ張って温泉へと促す様子にその行動は引っ込める。]
あちー… マジ、風呂ー…
[手うちわで顔を仰ぎながら、温泉へと案内されるのに付いて行く。]
(66) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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カミジャー。 僕は帰りたくなさそうな顔をしてるらしい。 逃げようとしているらしい。 随分勝手な人だ。
だから、歌手は嫌いなんだ。
[それはカミジャーに答えを求めているわけじゃない、声。 彼が佇むのとは逆の方、鳥居の足を背に座り込んだ。
子供らしくない人間の子供と、子供のように見える妖怪の青年。
口を空けた狛犬と、口を閉じた狛犬。 そんな風に、見えるだろうか。]
(67) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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[七倉に同意を求められて、一瞬目が合った>>61ので慌ててそらした]
せやったらええねや、別に。 「取る」いうて何や。何か取るんか。うちのもんはやらんで。
[ちょっと警戒するような上目を向けて、七倉の方をちらりと見やった。フィギュアというのももちろん知らず、首をかしげる]
うちが行っきょった頃とは人間の里もえらい違っとるみたいやな。珍しいもんもようけあるみたいやし。
(68) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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― →里 ―
[さて、数年分纏めての余計な事をした後、どちらへ向かおうか。 彷徨う足は商店通りへ。 元の世界では何処へ行くにも、何をするにもあまり迷う事も無かった。 行き先について迷う事すら新鮮で、現実なのを確かめようと無意識に常に身に着けていた腰のチェーンに触れようと手を伸ばし、]
……ああ、道理で身が軽いと思った。
[空振りをする指先に。 あって当たり前、なくても当たり前、という単語を弄ぶように口先で歌うように紡ぎ、 適当な店先を冷やかし歩く。 何処を覗いても妖は気安く、人間の世界ならばきっと下町に行けばまだ巡り合えそうな光景だな、と
行った事も無い地に思い馳せるのは、郷愁めいた気持ちなのだろうか 何でも揃うコンクリートジャングルではその手の感情に縁が無い。]
(69) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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/* あなたにとって言葉は“必要”ですか?
いや必要なんだろうけれど。 なんかやっぱりまた夢のない回答が返ってきそうな
んーんーんーんー(ごろごろごろごろ
(-43) 2013/09/02(Mon) 23時頃
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