72 桔梗恋獄
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[部屋に水を持ってもどらないと。 寝る前に風呂にも入りたい。 結局、麻雀はお流れでいいのか?
――…そんな風に脳裏に巡ることは多々あれど、 立ち上がるのが少し億劫で。 暫くは、ぼんやり食堂で暇を潰すつもりだ*]
(58) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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―部屋を出る前― [>>53後でと言われて了承の頷きを返したが筧出先輩の顔に浮かんでいるのは相変わらずの苦笑いで、つまり合わせてくれたのだろう]
一本でも一箱でも好きなだけ吸って下さい、痛くなんない程度に。
[うまく笑みは浮かべられただろうか*]
(59) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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― ロビー ―
おや、失くし物ですか。 いいえ見てませんねえ。
[筧出>>55>>56にそうのんびりと答え、 水のペットボトルを渡す。]
どうぞ。 失くし物、早く見つかるといいですね。
でも、失くす前に気づくことも大事です。 失くしてから探せばいい、では間に合わないことがあることも、 ゆめ忘れないでくださいね。
(60) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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[食堂に向かう筧出をくす、と笑って見送って。 それから猫の耳に触れた。]
んー。
[寝癖くらいにしか見えなかったのだろうか、と、 目立つようにちょっと立たせてみる。]
――にゃー。
(61) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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/*
にゃー!(悦
(-26) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 09時半頃
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/* 完全に「時間軸なにそれおいしいの」状態でした
すまない補足しておけばよかったネ!
(-27) 2013/02/19(Tue) 09時半頃
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―― 5号室 ――
どうしたんだ、改まって。 仕事中じゃないんだし、そもそも不破のほうが先輩なんだから……。
[笑みと、告げられた言葉に一瞬きょとんとしてしまう。 ……ああ、そうか。 客に向けるような笑顔を向けて答えた。]
ありがとう、お世辞でも嬉しいよ。
[気を使わせてしまっているな、と思う。]
(62) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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って、いやいや待て待て。 なんで不破が謝るんだ?
まずは落ち着け、それから顔を上げてくれ。
[そもそも酔って口を滑らせたのはこちらである。 不破は何も悪くないだろうと、放っておけば土下座でもしかねないような相手に驚いて、 なにはともあれ顔を上げるように言う。]
……謝るのは俺のほうだろう。 酔って少し変なことを口走っただけだ。すまない。 ……もう気にしないでくれ。
(63) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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/* なんかもう村たてであることを隠しもしない登場タイミング
(そもそも最初から隠れられてません)
(-28) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 10時頃
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前はあんなに仏頂面ばっかじゃなかったんだがなぁ。 なんか禁煙言い始めてからあんなん。
開発の馬鹿話とかしてる頃は楽しかったのにな。
[ヤレヤレと。]
まぁ禁煙はいいことだけどさ。
(64) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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[>>40じっと見つめられて首を傾げどこか変な寝癖がついていないかと髪を手櫛で梳き]
ってことは俺は誰にめーわくかけたんスか……
[和泉が途中退席したことにも気づいていなかったから全員の前でなにかやらかした予感と、筧出先輩に涙を拭いてもらった記憶しかおぼろげに残っていなくて頭を抱えたくなったりもしている]
(65) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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―遊戯室― [誰もいないのを確認してから麻雀卓の一つに座ると話を切り出し]
あー、やっぱうえ先輩っスか。 前から何か似てる人が居るなーって思ってたンですけど舞台袖から見えてて。
や、あっ、あざっす!! あーなんか照れるな、俺なんて隅っこでドコドコしてるだけなんで。 また良かったら来て下さい、チケット持ってきます。
[癖のあるというか好みの分かれそうな音を続けているからほめられるとそれだけでもう嬉しくなってしまってつい表情が綻んでくる]
(66) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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俺クソガキだったんで、結構前から箱で遊んでたんでス。 そん時結構流行ってた女装するボーカル。 声がめっちゃ好きでどんな人だろうって思ってて。 俺もバンドしてぇって思ってでも楽器の才能は無くて、なんとか舞台に立てる頃にはもうその人は居なくなってて。 もうちょっと早く生まれてたらーって、めっちゃ悔しかったのをまだ覚えてるんスよ。
その後、会社でおんなし女神の声を聞くとは思わなかったンすよねー マジ驚きました。
先輩があの人だって確証持てたのは、さっきなんスけどね。
(67) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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ホレーショーは、ほいじゃー、パンツあげてくるわ。よ。上村部屋退室。
2013/02/19(Tue) 10時頃
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[そのバンドの影響で最初に入ったバンドで女装させられて、あれこれとあったことは言わないでおくけれど。 >>42浮かぶ笑みに了承とこくん頷いてみせ]
秘密にするっスよ!絶対。
[本物だったという喜びにテンションも話もヒートアップしそうになっているところで誰かが遊戯室に来る気配。 慌てて口をつぐんででもまだ話したいことはいっぱいあるんだと目で訴えたら今度は15号室に引っ張りこまれたようだ**]
(68) 2013/02/19(Tue) 10時頃
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シーシャは、何故か手にはお菓子の袋を持っていた、俺持ってきたっけ?**
2013/02/19(Tue) 10時頃
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/* 香川君箱呼びは多分一般には普及してないと思うんだ。
(-29) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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/* 人のいるところに行ったつもりがいなくなったでござる
(-30) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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>>52
[柄はお気に召さなかったらしい。 部屋に来るというので、あーそう、と呟きつつ。]
カステラ柄は駄目だった? あとは、ドドドド柄とかアッチョンブリケ、 あ、これならいい?
[四枚あったパンツの最後の柄は、白猫黒猫がデザインちっくにぷりんとされたもの。一番マシだったろう。]
ん?話? なになに?
[その言葉尻が消えたのを気にせず、部屋に入って問うた。]
(69) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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―遊戯室―
[遊戯室に行くとちょうど上村と香川が出てきたところで、何の話をしていたのかと首を傾げた]
なに、遊んでたんじゃないの? やだ二人で密談?
[15号室の方へ行く二人を遊戯室の入り口から見送って、遊戯室の麻雀卓へと座る。 麻雀自体は何度も先輩たちとやって覚えた。対して強くもなかったし符計算なんてできないのだが]
――……。
[眉間に皺寄せて悩み中である]
(70) 2013/02/19(Tue) 10時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 11時頃
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[もぞ、とシーツの中で一度目が覚める。 窓を見ても、朝か夜か、はっきりしない。 手を伸ばした先には空の酒瓶。 グラスに入れる手間が面倒だとラッパのみが昔からの癖]
…ない。
[半分アル中に足を突っ込んでいるようなものだが、 先輩たちは誰も知らないところ。
食堂までとりにいこうか悩み中。 でも万が一斎木に会ったら、それこそなんていえばいいのやら]
(71) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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/*
中身の本音>グラスに入れる手間が勿体無い
(-31) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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/*
ささっとふられて他に遊びにいくでござる。
(-32) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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……はい、すいませんでした。
[促されて顔をあげる。 ふー、っと息を吐いて気持ちを落ち着かせ]
でも、お世辞なんかじゃないです。 100%掛け値なしの本音ですよ。
[それは少し不満そうな声だった。 言葉を素直に受け止めてない様子の早坂と、 彼がそんな風に考えてしまう原因とおぼしき過去に]
(72) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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……早坂さん。
[悩んだが、口を開く]
もしよければ、ですけど。 詳しく話してみてくれませんか? 案外話してみた方がスッキリすることもありますし。 ……先輩として、後輩が何か抱えてるのってほっとけないじゃないですか。
[嘘だった。 本当はただ、自分が知りたいだけで。 本当はただ、一人の人間として早坂の事が気になって仕方がないだけなのだ**]
(73) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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[重い気持ちのせいか、気だるい体をおこして、 カーディガンを羽織って財布片手にまずはロビーに。
パソコンの時計は元々狂ってるし、 時計はつけないタチ、 スマホは電源が切れていたのを忘れていたから、 時間もわからない。
もう少しアルコールが飲みたい気分だっただけ。 ボトル1本あけても全然酔わない]
オーナーさん、います?
[フロントのベルで読んでみる。
(74) 2013/02/19(Tue) 11時頃
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[オーナーを待つ間に目に入るのは白い桔梗。 確か桔梗は秋口くらい…少なくとも今の時期ではない筈で。
そういえば白い桔梗があるとは初めて知った。 綺麗、と思う前に、先程聞いた猫の鳴き声が被る]
……。変なの…。気持ち悪い。
[白い桔梗、猫の鳴き声、こんな山奥の宿泊施設。
そして、猫の鳴き声とともに聞こえたのは]
(75) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
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あ、オーナーさん。こんな時間にすんません。
[用件だけ伝えると、物をうけとって、 ふとその桔梗のことを聞いてみる]
白い桔梗って珍しいですね。 いえ、普通紫でしょ? それに、こんな時期に見れるとは思わなかった。
あと、ここって猫でも飼ってるんですか? さっき…かな?猫の鳴き声が聞こえた気がして。
(76) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
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[しばらくそこにいたが、立ち上がってもう一度和泉の部屋を尋ねようと6号室へとむかった]
和泉ー?
[ノックを数回。扉に手をかけるとかちゃりと開いて、中を覗いた]
……いないな。 あれ、ひょっとしてさっきからいない? ン、食堂にもいなかったよな。 まさか外に出たとか、……ないない。いくら和泉でも――。
[ないとは言い切れずに外に向かおうとして、自分の格好を思い出す。 コートを取りに部屋に戻り、羽織ってからロビーの方へ]
(77) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
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[食堂にまた和泉の姿があることには気付かず、扉に手をかけたところで声が聞こえた。 猫の鳴き声。それから]
……香川?
[聞こえたような名前に足を止める。 ふと、扉を開けてはいけない気がした]
外には、出てない、よな。
[浴衣にコートという妙な出で立ちで、温かいものを飲もうと食堂を覗く]
(78) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 11時半頃
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[和泉の声に築いて顔を上げる。 見れば、ロビーのフロントにその姿があった]
和泉……。 部屋にいなかったから、ひょっとしてずっといなかったのかと思って。
ちょっと、いいか? ここはちょっとあれだから部屋ででも。
[そう言って首を傾げた]
(79) 2013/02/19(Tue) 11時半頃
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[その後オーナーとは差しさわりにのない話を交わしただろう。 手にした瓶をまじまじと眺めて]
…グラスで飲んだほうがいいのかな。
[そう呟いている間に、ふいに声をかけられて ボトルを取り落としそうになった]
せんぱい…
[背中に冷や汗一筋、問われたことには、頷くしかできず]
…俺ンとこですか? ちらかってますけど…
(80) 2013/02/19(Tue) 12時頃
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