70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
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/* どかっとした死亡フラグ踏んでもいいんだけどね 赤布かえちゃったの、はなでーっす っていえば、殺してくれるとおもっている
(-31) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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/* そして はるさんのTL をみてるとたのしい 村を楽しんでいるようでなによりだなぁ
(-32) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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[ひとりっきりになった部屋で、まだ、上半身を起こしたまま、廊下のばたばたっとした足音と人の声だけを聞いている。]
エリアスおにーちゃん、…やさしい。 セレストおねーちゃんも、…みんな。
[おねえちゃんになってから、誰かに頼ることは少なくなっていって、初等部からこの寄宿舎に入ってる。さすがに最初はたいへんだったけど、一年もいれば身の回りのことはできるようになっていた。]
…、がんばるって むずかしい。
〜っ、へぶちッ!!
[くしゃみをすると、すこしだけぽかぽかとした心を冷やさないようにお布団に*もぐりこんだ。*]
(42) 2013/02/05(Tue) 10時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 10時半頃
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/* こどもは3、4歳くらいから家の手伝いできて、料理とかもいろいろできるみたいなので、きっと身の回りのことは最低限、できる!洗い物と洗濯くらい、4年生余裕でしょう!うん。
(-33) 2013/02/05(Tue) 11時頃
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[自分が昔ミッシェルにああして、怒られながらやさしくされたことを思い出す。自分はハナと違って正しく問題児だったけれど、ミッシェルや皆のおかげでこんなことを言えるまでになったんじゃないかと思う。]
あの子が幸せに大きくなれればいいな。
[呟いて顔をあげれば、廊下の先にはムパムピスが見えた。憔悴した顔で、恐ろしいものを見たように歩いている。]
ムパムピス、おはよう……どうしたんだ?
[その顔に、一瞬前とはうって変わった不安が押し寄せる。彼は沈黙の後に、ケイトが殺された、と言った。 理解が追いつかなくて、え?と聞き返すと彼はまたこぼすように、殺された、報いを受けたんだ、と言った。 報い。 聞いた瞬間、全身を逆立つような波が通り抜ける。汗がどっと吹き出てきて呼吸がまた乱れた。 夢の情景が僅かの間フラッシュバックして消える。]
死んだ……殺された? ケイトが?……いや……死んだのは、誰……?
[目の焦点が合わない。口から出る言葉は意味が分からなくて、それでも正しくて。 僕はとにかくケイトの部屋へ向かって走り出した。 ムパムピスをあのままにして大丈夫だろうかとどこか冷静な部分では考えながら。]
(43) 2013/02/05(Tue) 11時頃
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―翌日― [あのあと、ハナのお見舞いにも行って、洗濯物についてお話ししたような気がする。 そして、ゆっくりと時間は流れ、そして就寝した。
また、あの夢……
何かが引っ掛かる。何故だろう。あの奇妙な夢が、現実のようで、そうでなくも思われて……
そう思って廊下へ出ると………]
悲鳴?
ちょっと、クラリッサ!?
[悲鳴が聞こえた。ただごとじゃない、と駆け寄れば……その現状に絶句する。]
(44) 2013/02/05(Tue) 11時半頃
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[信じられない。クラリッサが出ていった部屋には、ケイトの遺体があった。 クラリッサは出ていっただろうか。無理もない。こんな状況だもの…。]
嘘だ………
[呆然と呟くことしかできなくて、その場に固まってしまう。 なぜ?どうして…?
沸いてくるのは、悲しみではなく、恐ろしさ。]
(45) 2013/02/05(Tue) 11時半頃
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[ケイトの部屋の戸は開いていた。前に立てば、部屋の中で立ち尽くすミッシェルが見える。 それだけで、本当に何かがあったのだと知ることが出来た。ゆっくりと、彼女に気づかれぬよう部屋の中を覗き見る。自分の鼓動がやけに大きく早く聞こえていた。
ケイトらしき体が視界に入る。ベッドの上で寝ているようなシルエットで、しかし一見しただけで生きているとは思えない。 そう……あれは、死んでいる。誰かに殺されたとは言い切れない状態なのに、自然に死んだのだとはまったく思えない姿。 報い。その言葉を思い出した。
現実感が無くて、僕は冷静だった。いや、単に声もあげられなかっただけかもしれない。 無言で立ち尽くすミッシェルの背中に手を伸ばそうとして、かける言葉が出てこないことに気づいた。 何もできず、僕は後ずさるしかなかった。]
(46) 2013/02/05(Tue) 12時半頃
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ミッシェル、君は哀しんでいるだろうか。それとも恐怖しているだろうか。 哀しんでいるのなら……僕達が死んだと思った時も、そうしてくれただろうか。
情深い君の背中が、今はとても小さく見える。
(*9) 2013/02/05(Tue) 12時半頃
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……これは、大変なことになったわね…
[相変わらず呆然とつぶやきながらも、ベッドの上のケイトだったものを見つめる。 ……が、少ししたらちょっと吐き気がしそうになって、目を背けてしまった。
目を背けた状態で、少し考える。今、私は何をすべきか――
分からないけど、でも何もしないのはダメよね。 だって……何かあったら、その責任は、私に降りかかるから――
深呼吸ををしてから、その場にいた人に向けて言い放った。]
…みんな。こんな状態で落ち着け…っていうのも無理な話よね。 とりあえず、ここに住んでる全員を、食堂に集めて頂戴。
……もし、ケイトと同じようになってる人がいたら、無理しないで私に報告しにきて。
私も、みんなに食堂に集まるように言っておくから。
[重い口調で言う。案外冷静に言うことが出来た気がする。]
(47) 2013/02/05(Tue) 13時頃
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[廊下の壁にどん、と背が当たった。その音に自分で驚き、走り出す。 叫びたかった。誰かに相談したかった。誰に?先輩達の顔が浮かび、ミッシェルの名前が残る。無理だ。あの子に何を背負わせるつもりだ。自分の頼りなさはきっと全て彼女にのしかかる。 自らを恨んだ。]
そうだ、医者……それと、大人を呼ぶんだ。
[走り終えて、ちょうど玄関の大扉にぶつかった。このまま外に出よう。山を降りて人を呼ぼう。 ノブに手をかけると、その冷たさに驚いて手を離す。焦りを悪化させて再び掴み、錠を外しノブを回す。回そうと……する。 それはガチャガチャと音を立てるばかりで、扉はどれだけ押しても開かない。 はっとして窓を見ると外には思った通り、既に厚く雪が積もっていた。吹雪いているのだ。こうなってしまっては表玄関は開かないし、外に出たところで山は降りられない。]
……あぁ……。
[去年も、こんな雪だったろうか。 僕は息のような声を漏らし、絶望ともに膝を折った。]
(48) 2013/02/05(Tue) 13時頃
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エリアスは、走り出した背中にミッシェルの声を聞いてはいた。
2013/02/05(Tue) 13時頃
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[エリアスが去っていくのを見送る。 彼に言葉は届いたかしら…まあ、無理も無いよね。 そう考えて、暗い顔をする。]
……聞こえてたかしら。 兎に角、今は全員の無事を確認しなきゃ。
……私たちしかいないんだから、私がしっかりしなきゃ。
[そうつぶやいた。]
(49) 2013/02/05(Tue) 14時頃
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−自室〜寮の廊下−
〔考え事を巡らせるのは苦手だ。 自分があれこれ考えてこれが最善だと選んだ一手が、賢い連中のそれに勝った事などない。
蹲ったまま動けずにいた寝台からようやくのそりと起き出して、着替えを手に取った。〕
……何か、やけに騒がしくないか?
〔思案の中に沈んでいた内には気付かなかった。 誰かが遠くで叫んでいるようにも思えたが、内容までは不明瞭で、首を傾げながら急いで衣服を身に着け、ベストをひっかけながら扉を開いて、廊下に顔を出してみる〕
(50) 2013/02/05(Tue) 14時頃
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セレストは、廊下の喧騒に首を傾げながら、身支度をしている。
2013/02/05(Tue) 14時頃
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……セレスト。
[廊下に顔を出したのに気がつき、無事を確認してほっとする。 ……とはいえ、かなり厳しい顔だったので、ちょっと怖がられるかもしれない。]
……よかった。
[その厳しい顔のままそうつぶやいて]
ごめん、この寮にいる全員の人に呼びかけてるんだけど、食堂にきてくれないかしら。 ……大事な話があるから。質問は後で聞くわ。だから今は、兎に角食堂に来て。
[そう告げる。彼女は、興味本位でうっかり遺体のところまで向かってしまうかもしれない…… 正直、人間の死体は他人には見せたくない。だから部屋には入らないで欲しい…。 そう思ってしまうと、つい口調がきつくなってしまう。]
(51) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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へぁっ
〔急に声をかけられて(>>51)こちらはびくりと背筋を伸ばした。 目を合わせて、相手がミッシェルだと認識した瞬間、何か言おうと口を開いたようだが、それも厳しい顔つきに圧されたのか、瞬きと共に消え]
なん、……何だ、どうしたよ? だいじな話? 何かあったのか?熊でも出た、とか?
〔笑いかけて茶化そうとしたが、うまくはいかなかった。 昨夜の夢の中と同じように、窓の外では渦巻くような吹雪が舞っている]
(52) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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ー 自室 ー
[嫌な夢を見た。冬だというのに寝汗でぐっしょりと濡れたパジャマに眉をしかめ、布団から出て着替えを始める。朝の準備を念入りに行いながら、]
今日はなにもしたくないな
[と、言葉を漏らす。しかしそれは正解ではない。昨日ハナを助けようとしたこと、セレストから逃げ出したこと、それについて考えなければいけない。僕のしようとしたことは、正解だったのか? 状況を見謝っていなかったか、僕は考えなければならない。だって]
間違えたら痛い目にあう。
[去年だってそうだ。なにかが間違ったから、あんなことに……。思考がそこまで先走って、僕はかぶりをふった。]
なんだよ。去年のことって……。なんで今更そんなこと思いんだすんだよ。
[そうだ、確か去年、セレストのやつから逃げ出した昨日の僕みたいに、誰かが寄宿舎から走り去って逃げ出した。……戻ってこなかった。 窓を開けると、外は猛吹雪で、雪がガタガタと窓を叩いている。 あのときも、こんな風に吹雪いていた……]
間違えたら、痛い目にあう。
(53) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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ロビンは、呟いて、自室をあとにした。
2013/02/05(Tue) 14時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 14時半頃
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……
[熊が出た、と冗談めかして言われて、 思案顔になる。正直、そっちの方がマシな事態なのかもしれない。 ……こんな状態でも冗談めかして言ってくるセレスとを見てると、真実を告げるのが辛くなってくる。
……どれだけ傷つくことだろう。いっそ隠してしまえればいいのに。
――でも、それは出来ない。 隠すことは"逃げ"。 それに、いずれ判明することだから、早く伝えたほうがいい――]
……質問は後で。2度言わせないで。
[考え事のせいか、事態のせいか。 普段からは考えられないような重い声で、そう告げた。]
(54) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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[しばらく呆然としていたが、はっと立ち上がる。年少組に、あの現実を見せてはきっと、いけない。 とにかく動きだそう。ロビンの部屋が近いだろうか……。
雪の冷たさが寄宿舎の中に染み入るようで、咳をしながら歩き出した。]
(55) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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……ち、横暴って言うんじゃねぇのか、そう言うの。
〔質問は後で。再びぴしゃりと言われてしまったからには、それ以上言い出しにくい。 常にない頑なな態度は明らかに異常だ。 つい憎まれ口を叩いてしまいながら、わかったわかった、と頷き]
チビは?起こすのか? つれてこーか?その質問も後でかよ?
〔隣のハナの部屋の扉を指差して問いながら、自分の部屋の扉を閉じて廊下に出て来た。 ちらりとミッシェルの姿を見遣る目つきは、どこか遠くを見ているようでもあり]
(56) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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[年下はハナ、ロビン、それとクラリッサ。クラリッサの声は喧騒の中に聞こえた気がする。あれを見てしまったのだろうか、かわいそうに。 あと、レティーシャにだってあんな状況を見せたくない。 と、ここまで考えて気づく。]
あの子達は無事なのか……?
[ぞっとした。ハナはさっき会った。クラリッサも声を聞いた。ロビンとレティーシャは……。 考えると駆け出していた。 途中、廊下で出会えば安心のため息をつき、食堂に行っていてくれと声をかけるだろう。]
(57) 2013/02/05(Tue) 14時半頃
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……ハナちゃん?
[つい、鸚鵡返しをしてしまう。 そして、ついさっきの言葉を思い出す。
"全員を、食堂に集めて"。
……それはもともと、全員の無事を確認したくて言った言葉。 そして、真実を伝えなければいけないと感じたからいった言葉。
――でも。
急に決心が鈍る。あの9歳の女の子に、「ケイトが惨殺された」って言える? ……思わず、眉間にしわがよってしまう。]
……いや、必要ないわ。寝ているんだったらしょうがないし。
[自然とそう呟いていた。あたしのバカ…と心で悔いながら。]
(58) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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〔ミッシェルの答えに、ぎゅと両目を眇め]
………こんな騒ぎになってるのに、独りでほっとくのか? あいつ大人しく寝ちゃいねーぞ、昨日だって一人で洗濯室まで行ったりベッドに入ってなかったりしてさ。
〔必要ないわ]
〔本当に?そう問いかける事も受け付けないのだろうか。 否、それよりも───ぐるぐると渦巻く思考を押しのけようと言うように首を振りながら、ハナの部屋へ向かい]
じゃあ様子だけ見てくわ。 食堂にはちゃんと行く。
(59) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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セレストは、ミッシェルとすれ違いざまにぼそりと呟いた
2013/02/05(Tue) 15時頃
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去年もオレはオマエにそう言われた。 『必要ないわ』
(-34) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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セレストは、ハナの様子を伺いに、勝手知ったる…とばかりに部屋に入って行ってしまった**
2013/02/05(Tue) 15時頃
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ー 廊下 ー
[廊下を行き交う複数の足音に、僕は身をすくめた。夢の続きを見ているようだった。……去年のつづきの世界に潜り込んでしまったようだった。]
なんだよ。五月蝿いな。
[そう文句でもいえば、神様がごめんとでも言って昨日と同じ1日を与えてくれるような気がしていた。]
(60) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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……っ。
[呟かれた言葉。そして「一人でほっとくのか」の言葉に胸が締め付けられそうになる。 この場合だと、一人でいたほうが危険なのかもしれない。
……分からない。どうしたらいいのか分からない。
そして、ハナちゃんの部屋に行くセレストを見て、 おかしいことに、どうにかつれてきて欲しいと願ってしまうのだった。矛盾しているのは百も承知で。]
(61) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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〔去年のあの日、そっと握りしめた指先が誰のものだったのか、 問わずとも今ではもう、良く、わかっている。 何より昨夜の夢の中で、はっきりと見えたんだ。
オレの隣で、オレを見上げる今より小さな、ハナの顔。
あの年この寄宿舎で、誰かが死んだ。 いや、死んだんじゃない、殺されたんだ───
オレは盛んに隣の子供に『大丈夫』と言い聞かせていた〕
(=1) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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〔二人きり、雪の中に取り残された。そんなつもりでいたし、 ずっとそんな夢を見続けていたような気がする。
だけど、今日のオレの夢は違っていた。
ハナに話をしてみようか?………オマエは憶えていないのかな〕
(=2) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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[廊下でばったりとロビンと出会い、長く安心の息を吐く。少し呼吸が楽になった。]
良かったロビン、何ともないみたいだね。 ……大変なことがあったんだ。とにかく食堂に集まれってミッシェルが言ってた。 僕は他の様子も見てくるから、先に行っててくれないか。
[そう言うだけ言って忙しく先へ去ろうとするが、その前に一つ何故か気になって、聞いてみた。]
……ロビン、君は去年のことを覚えてるか?
(62) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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んー。ミッシェルに伝わったかな?去年居たのを憶えてるって。まあ、あっちはこっちを憶えてないだろうけど。伝わったらいいけどなー
(-35) 2013/02/05(Tue) 15時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/05(Tue) 15時半頃
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>>62
去年のこと? ……ちょっとだけなら……多分。 誰かが出ていって……戻ってこなくて、大騒ぎに……
[自信なさげに呟いてから、ハッとして言い直す。]
ううん、これは間違いだった。だって、誰もいなくなってないじゃないか
(63) 2013/02/05(Tue) 15時半頃
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