66 女人禁制喫茶店の秘め事
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では、次も同じように。 喜ぶハワードが見たいので。
(-28) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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おじさんはすぐへばって……申し訳ありません。
[身を任せる。 掻き出す作業を見せる事になる予想がまた恥ずかしかったがどうしようもない。]
(58) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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我ながら酷い、姉頑張って。
(-29) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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/* オスカーの片思いってたのはイアンか。
(-30) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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次……
[絶句した。]
心臓が、持たなくなりそうですよ……
[文句にも喜色が混じる自分が情けない。 「次」の予約が嬉しくて。]
(-31) 2012/12/19(Wed) 23時半頃
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こういうのも、楽しい……です。
[>>58自分史上最高に浮かれているが、 その変化は外から見ても多分わかりにくいものだった。
ドアを開けてもらって、シャワーブースの中へ。 当然掻き出す作業まで手を出すつもり。]
(59) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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駄目ですよ、俺と生きて。
[気絶したときは、本当に驚いた。 それでも鼓動を感じていたから、騒がずに済んで。]
(-32) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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[腕が引っ張られると、その引っ張る手にじゃれつくようにして
戯れに噛みつけば、逃げる身体を抱き止め]
誰もいないからだいじょうぶだよー
[愉しげに言って、お腹をくすぐるように撫でた みんなが戻ってくるまで、あとどれくらいだろうか]
(60) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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――は、…ぅ、や…っ、
[新たに挿し込まれる指>>52に、圧迫感を覚える。
苦しそうな息を漏らした後、 すっかりと指を飲み込んでしまえば甘いものへと変化していき]
ぁ、ん…ひぁっ!
[深くへと沈んだ指の動きと、 竿を優しく扱くその手の動きが、興奮を煽っていく。 びく、と背を仰け反らせ、押し寄せる快感に耐えるように、 前を扱くホレーショーの腕を軽く握る]
(61) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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……私は恥ずかしいですよ……。
[言いつつも、本気で拒絶はしない。 ぎゅっと目を閉じて掻き出す間、内部に入る自分ではない指に感じないようにするので精いっぱいだった。*]
(62) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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あぅ、きもち、い――…
[しばらくすれば、透明な液が先から滴り始める。 その液体は竿を扱くホレーショーの手を濡らしただろうか。
臀部に触れる雄>>55が膨張している事に気づけば、 解すように動かされているホレーショーの指を、 肉壁がきゅうっと締め付けた]
(63) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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貴方と、生きる―――――……
[反芻する。 それは何て甘美な響き。 鼻の奥がツンとしてくる。]
はい、出来るだけ、長生きして――貴方と、居たい、です。
[上手く微笑めただろうか。 シャワーを浴びる前に、頬が熱く濡れた。*]
(-33) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時頃
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やめてよ、くすぐった――。
[逃げようとしたら抱き止められて、 じゃれつく手にまた首を竦める。 くすぐりにはあまり、強くはなくて。 じたばたともがいていたら、ソファの背に倒れ込んだ]
でも、っ。 いつ戻ってくるか、わかん、ないし――!
[悪戯な手を止めようと、身を捩りながら 何とか彼の腕を捕らえようとするのだけれど。 情けない声でギブアップを唱える。 はたしてどのくらい、聞き入れてもらえたものか――**]
(64) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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うんっ……いー、よ。気持ちいい…ッ!
[吐息混じりにそう答えて。 手を離してみれば、やはり触って欲しそうに動く腰にニヤリとする。]
ふふ、やっぱり欲しいん、だ…。
(65) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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[>>62教えられるままに、胎内に指を押し込んで 自分のものを掻き出す作業。 もういいと言われるまで何度か繰り返して流すと、 さっぱりした身体を再び抱き上げてベッドへ。
それから、休憩時間が終わるまで、隣に居るつもり*]
(66) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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[そして若い幹と一緒に自分のも扱き始め。]
あっ、ん、んん……っ。 シメオンのも、熱くていい、よ……っ!
[あがる嬌声にゾクゾクしながら、敏感な部分同士が擦り合うように握る形を少し変え、手を動かすペースを速めた。]
んっ、あっ、あっ、あっ。 俺も、イキそ……! ひぁっ、んっんっんっ、あ、あーーー…っ!
[少し遅れて達し、恍惚の表情でビクビクと身体を震わせた。 二人分の白濁液が手や服にかかる。]
(67) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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はー、はぁっ……。
[ぐったり力の抜けた様子のシメオンの金髪を、汚れていない方の手で撫で、息を整える。 ポケットからティッシュを出して、彼と自分が放ったものをザッと拭う。]
……シメオン、大丈夫? 温かい濡れタオルでも貸してもらおうか……。
[ちょっとまっててね。と、寒くないよう自分と相手の服を整え、自分の上着で半ばくるむようにしてから掃除用具入れを出た。]
(68) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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ン、きついな。
[>>61 それだけ締りがいいのは、挿入したら溶けそうだと。 熱い熱を帯びながら指を強く締める内壁に、薄く笑い。 太くて長い指の腹で、凝る部分を押し上げる。 腕を握る手に、竿を扱くのではなく雁首を詰る様にして。]
エリアス。 中、あったかい。
[>>63 指を濡らす粘液に、気持いいかと尋ねる前に、 先に快感を伝えられて、頬に唇を押し付ける。 内壁が指を締めると、焦れる気分になって押し当てたそれを 摺り合わせる様に、密着させた状態で腰を緩くゆする。
ぐにぐに、指を曲げてから円を描く様に指を動かした。]
(69) 2012/12/20(Thu) 00時頃
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もっと沢山のハワードを、教えてくださいね。
[また、泣かしてしまった。 頬に目尻にとキスを振らせて涙を拭いとる。 了承してくれる言葉に、抱きしめる腕は強くなった*]
(-34) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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──店内──
[店内に戻ってみたら、どうやらヤニクとオスカーがお楽しみ中な雰囲気で。]
ふふ。
[ニヤッと笑うだけで、特に何も言わない。 上着を着ていないことから、何かしてきたことは明白だろうか。 何か物を探している様子で、カウンター近くを少しウロウロ。]
(70) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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だいじょうぶだいじょうぶ。
[根拠なく笑って、倒れたオスカーを押さえ込む。 くすぐってた手は、次第に上へ
服の上から、小さな二つのふくらみをつまんで、遊ぶようにこねる]
ね?
[笑いながら、ぺろりとほっぺたをなめた]
(71) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時半頃
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そりゃあね、見える形で体調悪いって言われたら休めとしか言えないでしょう。 ついーとしてないで休めって。
(-35) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/20(Thu) 00時半頃
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ふぁ、んっ…や…ぁ、ぁあっ!
[指の腹がある場所を押した>>69途端、 身体中に電流が走ったような、そんな感覚に陥る。
頭の中が真っ白になり、押し寄せる射精感。 雁首を詰る手がそれを拒むのが、どうしようもなくもどかしい]
ぁ、ほれー、しょ…、あっ、は、ぅ…
[既に自身の雄が限界であることを告げようと口を開くも、 口から漏れ出すのは甘い喘ぎ。
押し当てられて動くホレーショーの性器に、 なんだか焦らされているような気分になって。 強請るように潤んだ瞳を彼へと向けた]
(72) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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[人の気配にふと顔をあげれば、いつの間に戻ってきてたのか、人の姿。 何をしていたのか一目瞭然な姿でにやっと笑われたので、こちらもそりゃもう無邪気に笑い返しておいた]
探し物?
[オスカーにイタズラする手は止めずに訊く ソファーの背で隠れて、何をしてるかまでは見えなかっただろう]
(73) 2012/12/20(Thu) 00時半頃
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ん、 大丈夫…かな?
[>>72 このまま達させておこうかと思いつつも、 こちらを見つめるエリアスの視線の意味を察して。 はう、と小さく息を漏らす。]
…というか、俺もそろそろ、
[挿れたい、と皆までは言わずに苦笑を浮かべて。 涙の光る瞳に、指を引き抜くと首を傾げさせ。]
このまま欲しい? それとも向き合いたい? バックも、できなくも無い…かな。
[どの体位がいいのか。 探るようにエリアスを見つめて首を傾げさせる。]
(74) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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[人がしているのを見るのも好きだが、さすがに覗き込むまではせず。]
うん。濡れタオルっぽいものが欲しくて……。 俺自身はあんま気にしない方だけど、慣れてない子はちゃんとしてあげた方がいいかなーって。
……あ、これでいいや。
[ペーパータオルを何枚か拝借すると、カウンター内でお湯を出して湿らせた。]
(75) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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[マスターが休憩時間の終わりを告げた頃、 部屋を出てカウンターの席へと着席した。
何やらお盛んな声が聞こえたとしても、 聞こえないふりぐらいはできる、つもり。]
(76) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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ふうん。優しいねー。
[慣れてない子って言ったら、あれかあの子かそれともあの子? 候補が今日は多くてわかんないや、なんて思いながらまさぐる手は止めず]
慣れてる子が好きだと思ってた。なんとなく
[言って、笑う]
(77) 2012/12/20(Thu) 01時頃
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君も、さりげなくケーキ代払ってたりして、優しーよね。
[ああいや、下心がある場合は別か?と、失礼な思考をした。でも外見の印象では優しそうなイメージである。>>77]
んー、そうなんだよねー。 楽っていうか、その方が気持ちイイし。 でも今日は、イケナイことを教える楽しさに目覚めちゃったかも。
[くすくす笑いながら、また店の奥の方に歩き出して。]
じゃ、またね。
[そう言って軽く手を上げた。]
(78) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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[温かいミルクか、カフェオレで一息ついていると、 携帯は、メールの着信を告げる。
内容を確認して、返事にとても困っている。]
(79) 2012/12/20(Thu) 01時半頃
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