人狼議事


62 好敵手の絆

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【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 っうっ!?

[一瞬で覚醒し、馬乗りになられているところまで把握する。
首元に巻かれていた布は解かれ、むき出しになった鎖骨の舐められた跡がひんやりと冷えていた。]

 な…あ、アイリス?
 どうした…?

[問いかけるも、返ってきたのはぼうっと熱をはらんだ瞳と、妖しい笑みだけだった。**]

(-62) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

[彼女の獣の部位は、心もとなげに、なんだかびくびくしている。

それでも挑戦的に見下されれば、強い眼差しで返さないわけには行かなかった。
腰を下ろして身を寄せれば、香りが近づき、頭に靄がかかるかのようにも感じる。

力不足を指摘されれば、痛がるように眉をひそめて]

 ……うるさい。
 アンタが大人しく真名さえ返していれば、
 他の魔物になんて遅れを取るもんか。

[寄せた首筋を甘咬み。
これはゲームだ、と傍から聞こえる。

応えるように口付けを返した。]

(-63) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

しかしこういう展開予想してなかった。
暴走するのはこっちの仕事だと思って←

…このアイリスをどうしよう。
正気じゃない時点で「美味しく頂く」とかいう選択枝がない…のだが…

奇数→最低限楽にしてあげる
偶数→気絶など強制終了

92(0..100)x1

(-64) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*

強制終了か…

場合によっては考慮しつつ、最低限頑張ってみますか。
いや、ここ強制終了とか桃の意味がな(

(-65) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

【独】 調律師 ミケ

方針模索。

1)『魔王様の』気が惹きたかったら、世界丸ごとでも献上してみなさい
……ミケとしては、「魔王様」じゃなくて、キャロろんの気が引きたいのだけど、たぶんこれは「宝石や花嫁衣装」との対比ですよね。つまり、「もっといいもん持って来い」という。
この辺りは「世界相当の物」でもアリかもしれません。

2)>>1:735 アンタは、勇者で、私は、魔王なの。決着がつくまで、それは変わんないの。
……ここは決着さえつけば関係が変わるということで、エピる前にきっちり決着つけるのもアリかも。
一応は「勇者と魔王のままでケコーンしたらいいじゃない! 2人で協力して、ニールたんとバトったらいいじゃまい!」という方向で来てたけど。

3)>>7ふんっ。だったら、それが口だけじゃないって証明してみなさいよぅ!
PLPC的には、「二ールたんに勝ってみろよ」と聞こえるけど、キャロ的には、「自分に勝ってみろ=嫁にしてみろ」って意味だったのかも。

(-66) 2012/10/25(Thu) 01時半頃

キャロライナは、やみくもに走って走ってたどり着いたのは56(0..100)x1

2012/10/25(Thu) 01時半頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
56〜60=遠見の水晶珠のある部屋

ど、どうしろとー!?
現状だとみ気の姿を覗き見てびくびくするくらいしか使い道が思いつかない

(-67) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

 ──もう、

[よく喋る、と指先で相手の唇に触れて弄った。
黙らせる意図で、なぞってはそこを撓ませる。

気を取り込む量を制限するには、集中力が要るのに。

唇で触れる度、流れ込んでくる痺れに我を忘れてしまわないように、小さく息をつきながら慎重に触れる。]

 ……文句が多い、……わ。
 言うほど貰ってない、……のに、

[言葉が詰まる理由は、男と似たようなもの。
首を伸ばして、指先でなぞった部分を舐めた。

ゆるゆるとしっぽを振って、時折腕に絡ませる。

そろそろ止めないとと身を離しかけた時、耳をなぞる指先の感触に声を漏らした。]

 ……ん…っ、何、……勝手に触らな……!

(-68) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

─ 呪われた財宝の部屋 ─

……キャロろんにはわっかんないんですよ。

[勇者は、ソファに沈みながら、手すりに「の」の字を書いている]

(24) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【独】 調律師 ミケ

キャロろんがオイシイところにいるー。

(-69) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

キャロろんは血筋から純魔王ですけど、僕は富豪だけど一般家庭出身ですし。
キャロろんは武具なくても強いけど、僕は割と装備頼りですし。
キャロろんは一芸特化ですけど、僕はオールマイティというか器用貧乏というか、何でも出来るけど何にも出来ないですし。

[そして、>>1過去に達成してきた事と勇者という名にすがった自分に、魔王は証明してみせろ>>7と言った。
もしかしたら、「自分に勝って、約束を果たさせてみろ」という意味だったのかもしれないが……。スヴァルニールに一太刀も浴びせられなかった今、勇者にそれは「お前に結果が出せるもんか」という意味に聞こえ]

……もっかい挑んでみようか、なー……。

[声の最後が、自信なく霞んだ。
さっきまで、>>1:692魔王と一緒なら、なんでも出来るんじゃね?!世界の主程度、楽勝じゃね?!?!という気合に満ちていた筈なのに、今は気分が上向かず]

(25) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
忘れたり何だりは、ある程度親交が深まったなーって描写の後がいいわよね。

んー、ユリシーズのことを忘れたら、またスティーブンと見間違えるところからになるような……?

この場所に来た経緯も忘れてしまった方がいいかしら。

「ユリシーズに香りに惹かれる」のは継続?
思い出すきっかけになるなら、無くさない方がいいかな。

あと、記憶を思い出すきっかけの一つとしてアミュレットが使えそう。

(-70) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 調律師 ミケ

[そういえば、昔もこんなことあったな、と思いだす]

[あの時はどうしたっけ。
魔王でもなんでもない、腕っぷしの強いだけの女の子が、何閉じこもってるのばーか!と言って、引っ張りだしてくれて……]

(26) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
秘話がえらい桃色なのは、タバサさん補正だと思うます。

<ねぇ、遊んでかない?今夜はあなたが狼よ……

(-71) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ユリシーズさんが困ってないかだけ心配だなあ。

そういえば彼の今日のリミットはいつごろなんだっけ。いつもは2時くらいって書いてるから……そろそろ切り上げられるようにまとめた方がいい?

いや、適当なとこで切ってもらおうかな。

(-72) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【独】 水商売 タバサ

/*
24日25日28日に予定があって、土、日、月あたりがメインの夜更かしデー……てことは、早く寝かしつけないと……!?

ユリシーズ、明日朝早いんでは。あわわわ。

(-73) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

−薄暗い部屋−

はっ…はぁっ…

[どこに向かうのかも考えず、やみくもに走り続けてたどり着いたのは薄暗い部屋。部屋の中央には、人の頭ほどもある水晶玉が静かに浮かんでいる]

ここ、どこぉ…?
やだ…もう…こわい…こわいよぅ…

[疲労と不安でぶるぶると震え、おずおずと水晶玉を覗き込む。いかにも怪しげなその宝玉は、呪い、という言葉を連想させた。
 思い浮かぶのは、先刻躊躇の末に逃げ出してきた、勇者のこと。
 ―――その考えを読み取ったみたいに、水晶が物憂げにソファへ身を預けた勇者の姿を映し出す>>12]

ひっ
なに…?
なんなんですかぁ…もぅ…

[すとんと腰が落ち、そのままずりずりと部屋の隅まであとずさる。
 怖くて、でも走る力も残ってなくて、その場にうずくまり、小さくなって、気づけばいつしか、気は遠くなっていった]

(27) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【人】 馬飼い キャロライナ


……?

[名前を呼ばれた気がして、顔を上げる。水晶玉の向こうで、勇者が、みけが、一人弱音を吐いている姿が見えた>>25]

……あれ?なに…?

[なんだか、胸か、頭か、どこか奥のほうで、どん!どん!と暴れまわるような、衝動のような脈動のような力を感じる。
 気づけば、水晶玉に見入っていた。なぜだろう。
 ついさっきまではあれほど怖いと思っていた勇者の姿が、今では別に、怖くない。むしろ―――]

…放っておくわけにも、いかない、よね…

[夢中で走り抜けてきた道はわからないことだらけで何もかもが恐ろしく思えたけれど。
 おっかなびっくり、来た道を、戻り、歩き始めた**]

(28) 2012/10/25(Thu) 02時頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

[唇に触れられて、眉根を寄せる。

実際、あれやこれや喋ったのは、集中しないためでもあった。
与えられる快感――最早認めないわけにもいくまい――に。

黙っていると、否が応でも熱は煽られる。

首筋を、唇を、彼女の舌先が舐る度、身の裡を何かが駆け抜ける感覚があった。この衝動に身を委ねてみたい――そんな愚かな思考を、なけなしの冷めた理性で以って押さえつける。]

 まあ…ね……。

 存外、律儀…なんだな、と……、
 認識を、新たに…している、ところ……だよ。

[荒く息をつきながら、強がり半分、にや と笑ってみせた。]

(-74) 2012/10/25(Thu) 02時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 02時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 02時頃


【独】 馬飼い キャロライナ

/*
んむ。
いつでも解除化、だから、嫌悪&逃亡効果はここまでにしとこうー…ってゆかそうでもなきゃいろいろと。いろいろと。
でも、性格反転効果は…せっかくだから次のイベントまで続行してみる?
やー、しょうがないなー二重効果だもんなーしょうがないなー

(-75) 2012/10/25(Thu) 02時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 02時半頃


【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

[耳を触れると上がる軽い悲鳴に、目を細めて。
そのまま指の腹で、柔らかな毛を幾度か撫でた。]


 やられっ放しは、癪だからな。
 嫌――でもなさそうに聞こえるがね。

[ひどい気だるさはあれど多少の余裕が出たのは、
彼女の唇が離れた所為か、彼女の気が逸れた所為か。

これ以上喰われては困ると、まず残る魔力をぐっと腹に留める。

間近にあったのは、彼女の艶やかな唇。
離れていこうとするそれを追って、――此方から口づけた。]

(-76) 2012/10/25(Thu) 02時半頃

【秘】 詩人 ユリシーズ → 水商売 タバサ

[拒まれねば、そのまま歯列だけ舌先でついとなぞる。
あっさりと解放し、こともなげに。]


 ――対価のひとつくらい、あってもいいだろう?

 それとも、お前たち魔物には、
 食事以外にこういう習慣は ないかい。

[動機は意趣返し半分、からかい半分。
ヒトの精気を奪う魔物であれば、さして動揺もなかろう――と想像はしていた。//]

(-77) 2012/10/25(Thu) 02時半頃

【独】 詩人 ユリシーズ

/*
……どうしてこうなった。

こんな調子に乗った奴に召喚されてしまったタバサには謝っても謝りきれない気がする。

そして、タバサの中の人にも、無理をさせていなければいいけどな。……つい楽しくなってしまった。

(-78) 2012/10/25(Thu) 02時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
締めようとロールを打っていたら爆弾が落とされていた件。

※しばらくお待ちください。

(-79) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【秘】 水商売 タバサ → 詩人 ユリシーズ

 ──っや、…だ、……擽った、

[耳を擽られて、肩口のブラウスを握りこむ。
指が滑る度に震えて、腰を挟んだ内腿に力が篭った。]

 好きにしろって、言ったのはそっちなのに……!

[耳の内側の薄い部分や、付け根から先までの道筋を辿られれば、くるる、と意図せず喉が鳴った。
慣れない触れられ方に、淡く首を振って逃れようと試みる。]

(-80) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

─ 回顧 ─

[その時なにか、とんでもない異常事態が起こっていた]

(29) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

[だって、あの子が、鬼みたいに強いあの子が、泣いてる>>1:372
もしかして自分は、取り返しのつかない何かしてしまったんじゃないか……。
そんな思いがよぎった]

[小さな背中に手を伸ばしかけて、ためらった。
……後ろ暗いところがあったから。

……だって、勇者に魔王討伐を依頼したのは自分だ。
当時の勇者は自分に厳しく、他者に慈悲深い善人だったが、そのせいでいつも貧乏だった。だから、魔王討伐の報償金は、実に魅力的に映ったことだろう。

……勇者を名乗る以上、いつか魔王と戦う時がきたはず。だから、これは避けられぬ運命で、多少時期が速くなっただけ。自分が悪いわけじゃない。そう考えれば楽だったけど。
でも、実際、目の前には泣いてる彼女がいて……]

(30) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【人】 調律師 ミケ

『ねえ、勇者って賢いんでしょ。僕と賭けカードをしない?』

[無邪気を装って、成功報酬で打ち上げをしている勇者一行の席に座った。

酒盛りついでの楽しい余興だ。表では笑顔を浮かべて、でも実際はフル知識とあらゆる手を使ってガチ勝ちに行った。
まずはお調子者の盗賊から装備一式を巻き上げ、ほろ酔いの魔術師から、入れ歯も含めた身ぐるみ剥いでやった。
戦士と、弓使いはその2人よりもっと簡単だった。

最後に、それら全部を賭け金にして、本当の狙い、勇者の装備一式を賭けさせた]

[……恐ろしく強い敵だった。
試合はもつれにもつれ、延長戦になだれこみ、いつしか酒場の全員が周囲に集まって、カードが場に置かれる度に、固唾を呑む音がするほどだった]

[だが、やがて運がミカリオに味方をして──]

─ 回顧・終 ─

(31) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【独】 調律師 ミケ

Micario Arrieta

今確認したら、スペイン語は、「マカリオ(Macario)」だった件。
テヘッ

(-81) 2012/10/25(Thu) 03時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2012/10/25(Thu) 03時頃


【独】 調律師 ミケ

気分屋で自信家で自己中でナルシスト。

やはりこの勇者は外道。

(-82) 2012/10/25(Thu) 03時頃

【独】 調律師 ミケ

発音はたぶん、
ミッカーリオッ・アるゥリエタァーッ!

……よし、ねる。

(-83) 2012/10/25(Thu) 03時頃

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