54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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― ロビー ―
褒め言葉はありがたく受け取っておくものです。
[口元に添えていた手を下ろし、ジェフ>>56に眉間を突こうとする]
誰かのしないといないことを自分がしようと思って、 今も続けているんなら、それは、私にとっては格好いい。 ジェイにとって格好良くないなら、格好良くなるまで保安管を続けたらいい。
[表情は徐々に和らいでいって、普段通りの緩い笑みに変わった]
あ、でも。疲れたら、だらけちゃうのもおすすめする。 だらけたジェイ、見てみたい。
(61) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
保安管じゃなくて 保安官だし 保安官じゃなくて 保安員じゃないですか?
[ゲシュタルト崩壊。]
(-13) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[階段を上がって1階通路を歩き 中庭へと出た 土に樹木植わり 花咲く作られた庭は少し涼しい]
どこかに…
[頭からは湯気たたせたまま うろり 歩き回り 庭の端 八手や如雨露入ったロッカーを見つけて笑んだ]
(62) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[ギリアンの声のトーンが明るくなる>>57 僅か喜色を浮かべる様子、長い付き合いならば見えるもの。 その様子に、男の表情も自然と和んだ。
新聞を楽しみだと言ってくれる読者がいてくれるからこそ、 新聞を配り歩く甲斐もある]
書くべきことは色々あるけど。 …といっても、ここにいる間は情報誌めくかも知れないけどね。 連載も取れないし、何せこの状況だから。
[詫びるように帽子に軽く片手を添える]
(63) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[仕草の一つ一つが本当に想いこみをしてしまいそうで。 だけど、そんな都合のいい結果なんて自分にあるわけもなくて。
あやされるようなその手を、ふらつく手で懸命に押しのけて]
(64) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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モリスは、ギリアンに失礼。と告げて端末を操作。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[煙草の匂いを染み付かせた男は、煙が風の速度に合わせてたゆたうように、ギリアンが言葉を使うテンポに言葉を合わせてくれる。
とつ、とつ、と、間を開けながら 会話が続いていく>>48。
良かった、と言うのに緩く頷いて、続く話しに耳を傾ける。]
そうか。
[心配しなかった。というモリスの言に頷いて、端末を取り出すのに、一旦、待つように口を閉じる>>49。]
(65) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[もう顔なんて合わせられなくて、 手はカタカタ震えています。
本当に、やめて。お願い、と。
ずっと人と接触をさけていたせいか けれど急に一人で心細くなったせいか]
(-14) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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鋏 見付けたよ。
[少し 得意げな声がチャンネルに落ちた]
(*11) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[とりあえずメールを送信した後は、食堂にひらと手を振って、さっさと自室としていた場所に戻っていた。
205号室。階段あがって、程近くはある場所。 メールを受けて笑い、返信を]
(66) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
ベネットがモテモテだ!!!
(-15) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[振り帰ったモリスが話を続けるまでを待っている間に、塩もみの葉野菜を口に入れた。]
……
[待つことは苦にする様子は見えず、モリスが他と会話をするか、端末を見ている間に、ゆっくりとしたペースで食事をする。ときおり、動きを止め]
…
ひとりで居るのを、心配したのは。 顔が見えない ふたりだ
と、思う。
[口を出た言葉の後を辿るようにそう言ってから]
(67) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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…
[持っていない情報、と言われた言葉にまた、考え事をするように、箸を動かす手を止めた。]
(68) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[クラリッサの所作から感じるのは拒絶。 驚いたように目を瞠り、また下がる眉]
――… 。
[経験の無かった事に 紡ぐべき言葉はなかなか見つからない]
(69) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
[>>61眉間を突く指を避けることはなく、軽くのけぞって]
だって、何もしてないのに急に褒められても面食らうぞ?
コリーンは、いつも、色んな事を考えてるんだな。 俺から見ると、君の方が、ずっと格好いいよ。
[好きな事、をいつも追い求めて、人との関わりを楽しむ風なコリーンの積極性は、彼にとっては眩しいもの]
見てみたいって…じゃあ、だらける時には知らせるよ。
[だらけた所を見てみたいと言われると、そう言って笑った]
(70) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[瞳の深緑も、優しげな笑みも、 「話したい」と思う気持ちも
それをなんていうか、 戯れに読んだ本に、あった言葉が「好き」というもの。
自分の中のそれはとても淡いものだったけれど、 頭から離れないようになって。
感情高ぶって、思わずメールや口にしてしまったこと。 遣ったこともないのに、驚くほどさらりと口からでてきたものです]
(71) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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/*
クラリッサの誤解(?)を解くべきか悩むよね そのままにして避けまくるのも美味しいよね
クラリッサPLさんが嫌がらない程度に!!!
(-16) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[こういう時にどうしたら良いかなんて、本には書いてなかった。 …そういう本を読まなかったか、読んでも理解できなかったので忘れてしまったのか それはわからないけれど]
好きなのは、私、だけ?
[もしそうなら。 ……身を引くべきはきっと自分なのだろうと。 けれども、ソファから身を起こすこともできなくて。
…電気を付けることもせず、ただ、ソファの上で丸くなる]
(72) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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分からないんだ。
[ぽつ、と微かな呟きが漏れた]
(-17) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To:セレスティア From:サイラス
いや、デリカシーがないってエリィに怒られた。 悪かった。 皆心配してたようだから、軽く言ったんだけどなぁ。 当の本人からの文句は受け付けるよ。
最上階とかそれスイートじゃね? すげえ、中に庭とかあんの? キッチンとか。 そういやそんな部屋もあったなぁって今まで忘れてた。
(-18) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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― ロビー ―
じゃあ、ちょっと約束があるから。
[また、後で、と、片手を挙げた…多分照れくさくて逃げ出したわけでは…ないかもしれない]
(73) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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To.セレスティア
あれなら充分に記事に出来ると思う。 今度もっと教えてくれるとありがたい。
人間関係は難しいものだからね。 僕も人のことは言えないけれども、あまり抱えこまないように。 誰かに話をしてみるのもいいんじゃないかな。 話し相手くらいになら、僕もなれるよ。
記事はありがとう。期待している。
[トイレから転がった話題に首を捻るが、 話をあわせてメールを打った。 最初のメールは誘導でもなんでもなく、 けれど続くメールは立派に誘導であるのだけれども]
(-19) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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P.S. ウェンディもきっと、記事を喜ぶと思うよ。
[彼女の幼い妹。 今は記事を理解せずとも、喜ぶのじゃないかと思う。 妹を見ているセレスティアの笑顔が脳裏にある。 男が彼女を、少し熱心に記事に誘った理由だった]
(-20) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[本の中の世界なら分かるが 本の中の人物の抱く感情や 周囲の人間が抱く感情と 自分の其れが同じか如何かなど分からない]
(-21) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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くるしい。
(-22) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[カタカタ震えるのは手だけではなくなりました。 顔色もすっかり青ざめて
自分だって同じ事をいわれたら多分なんて返せばいいのかわからない。 だけど、こんな気持ちを渡したら、同じものがほしいと思うのは、きっと遠い昔の記憶かなにかなのでしょう。
泣きすぎてしまったキモチが平行感覚すら保てなくなってしまったようで。 疲れや空腹もあったのでしょう。
「分からない」という呟きを遠くに聞きながら、 ぽすんとソファに寝落ちるのでした*]
(74) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[ロッカーから目当てのものを取り出して手に持ち 見つけたベンチに座って携帯端末を触る
文面を見て眉を下げ すこしわらって]
(75) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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ジェフは、部屋ではなく、中庭の方へと向かう。
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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お待たせ。中庭でいいね?
[セレストの声>>*11の得意気な調子に、小さく笑う]
(*12) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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エリアスは、頬に一筋、痕が残る**
2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[人も減ってきた食堂は会話の合間に沈黙が落ちると、雨音が忍び込むような気がする。]
……
[普段であれば、そっと席を立つこともあったかしれないが、今は、耳元から、ゆるゆるとジェフとセレスティアの声がしている。
そちらに、耳を澄ますように、 聞いた声のひとつひとつを思い出すように、 少し黙って、男は耳だけを傾けている。]
(*13) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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―回想・リネン室との通話―
[>>1:*83 長い長い空白が開く間は、言葉を挟む事は無く、 ただ、黙って時々、音に耳を傾ける。]
… いや。
[同じ程度の、たっぷりの沈黙の後。 どちらの言葉に対して言ったものだか、 小さな声を潰してしまわないように、短い返答がおかれた。]
(*14) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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[本の中の世界なら分かるが 本の中の人物と同じ感情や 周囲の人間が抱く感情と 自分の其れが同じか如何かなど分からない。
分からぬままで問題はなかった。 思うままを言葉にし伝え表現するが常。
今は、それさえも侭ならず――]
(=2) 2012/07/28(Sat) 02時半頃
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