47 咎人の洞、蠱毒の蛇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
若者 テッドは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
|
…… っ 変態野郎
[君は数拍遅れて、瞬きを再開する。 おいしそう の真の意味を思い出そうと、 脳みそが遅れながら回転を始める。 バルビエの眼は何かの熱に浮かされて動いているようだ。 そうして君の芽も、感覚を、呼び起こそうと根を震わせる。 心臓にだんだんちかづく君の芽は、あたかも導火線だ。 時限爆弾の様に 刻一刻と、死に近寄る。 口端から、黒が漏れる。]
[ざわり 影から黒が這い出る。 ぱちぱちと瞬きをして、近づくバルビエをじいと見つめる。]
(51) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
IいきなりTたかくにNなるのか?
(-31) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[大きな音にまゆをひそめながら>>49にこたえる] …もちろんだ。 正確に言うなら、この場で研究対象でないものはいない
が、君が垣間見せた「それ」は特に観察の余地がありそうだ [人間を超えた人間…【超人】がいるなら、それは人を導けなくてはならない。 彼女のそれは、【超人】のサンプルたりうるのでは、と思い胸中で笑った]
(52) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
お前
[低く、呟く。 困惑の色、緑が揺れる。 「ヒ・チャクシュツシ」 これは車内で聞いた声だ。 意味が分からなかった、あの文句だ。 脳はそこで止まっている。その先を、覚えていない。]
(-32) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
/* これを秘話で落とそうかどうしようか迷って 結局落とさなかったチキン
そして俺に展開任せると全力でヒャッハー しちゃうんだけど それしていいのかな!いいのかな!! 影さん大量召喚してみたい。ぶちょおって、汚い音立てながら床はいずりまわすの楽しそう。 そうしたらスライム時よりも硬さが出るようになるかなあ。
(-33) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
― 独房02 ―
そうだよ。俺の能力。 ――人殺しには役に立ちそうにないけどね。
[てへっ、と笑いつつベネディクトもソファへ。腰掛け、そして潜められた声に耳を傾けた。**]
(53) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
「ンマァァァァァァァァァ!!!!」
[バッファロー3頭のうち、1頭の眼は羽根によって完全に潰れた。 手負いの獣は盲目になりつつ、暴走したようにズリエルに向かう。 ここで応戦体制に入っていたズリエルが切り裂くなら、 この黒い牛を打ち破れるだろう―【ふたりなら】倒せる。]
(54) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[語られる過去を、真剣な表情で聞いていた。つまらない話だったかと聞かれれば、首を横に何度も振る。]
いいや、とんでもない。 貴重な話だったよ。ありがとう。
[ベネディクトの脳にまた一つ、他人の人生が刻まれる。凶悪犯の素質を持っている子供でも、育て方次第で彼のようになる。"犯罪者"と一括りにされがちな囚人達だが、一人として、同じ人間はいない。異なる人生を知ること。それがベネディクトの愉悦であり、生きる意味だ。]
――ありがとう。
[深くを語ってくれたことに、もう一度礼を。そしてベネディクトも口を開いた。]
(-34) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
――俺が"この部屋"でオットー・ハインツマンを殺して食べた理由は"被食願望のある人間に興味があったから"っていう。それだけ。 ここまでは警察にも話してるから、もう少し掘り下げた"何故"の話をするよ。
(-36) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
奏者 ビリーは、メモを貼った。
2012/04/11(Wed) 01時頃
|
ズリエルさんは 寝ろ(ねがお●REC
(-35) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
俺は、専業主婦の母親とサラリーマンの父親っていうごく普通の家に生まれた。 うんと小さな頃は上手くいってて、とても幸せだったんだけど……育児疲れっていうのかな。ちょっと母親が病んじゃって、気がついたらアル中になってた。 酒を飲んで俺に暴力を振るって、素面に戻れば悪いことをしたって土下座して、罪悪感に耐えられずにまた飲む……ってそんな酷い悪循環が何年も続いて――。
最終的に、俺は自分の性器を母親に潰されたんだ。
[これは、見たかったら後で見せてあげる、と冗談めかして笑う。笑えるような話ではないのに笑うのは、最早癖のようなものだった。]
(-37) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[隣にいる青年が何を思っているか>>33までは知らないが。 【芽】の侵食によって、興奮状態になっていて。]
そぉ? カッコイイのに。
[ベネットもカッコイイとは思うが、跳ね返ってきた自身の異能の力によって、テッドが魅力的に映っていた。
自分の想いを委ねてしまってもいいくらいに。
きゃっ
[空いている部屋へ滑り込むと、ベッドに身体を押され、 抵抗無くベッドへ倒れこんだ。]
……欲しい?
[分かりきった事を口にしながら、テッドへと手を伸ばす。]
(55) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[>>40男の物がずるりと体から引き抜かれる。 その感触にさえ背が震えた。 4つばいにされ何をされるのかと震えていると いきなり深々と後ろから突き立てられる]
いやっ…ぁ… ダメッ…
[犬猫のような体位に恥かしくて腰を振る。 激しく腰を打ち付けられる快感にのけぞり… ――頭の中が真っ白に]
(56) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
ただぼくいまおなかだばぁしちゃう
(-38) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[君の意識は後ろの、地響きにも向かう。 途切れ途切れに聞こえるのは先ほど聞いた声だ。 どんな状況なのか、君には想像もつかない。]
死ぬんじゃねーぞ、 まだ
[君はほとんど無意識に 小さく呟いた]
(-39) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
誰でも、食べるならより美味しいものを望むだろう? 人は鶏を、牛を、豚を食べる。 それに戸惑う人間が、何処にいる? …殺したりは しないから。
[>>51 這い出る黒もまた、視界にはない。 捕食者は迷うことなく、目の前の獲物を見つめている。 また数歩、距離を詰めて。 ヒューの眼前へと辿り着けば、既に事切れて肉の塊と化したそれの血のにおいは、新鮮な肉のにおいにすり替わっていく。 にたりと、笑った。]
(57) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
当然、学校の同級生には女の子だーってバカにされた。 声変わりもちゃんと来なかったし、好きな女の子とも上手く付き合えなかった。
散々な人生だと思ったよ。 他の人の人生が、羨ましいと思った。 羨ましかったし、知りたいと思った。 ……幸せになるためのヒントが、欲しかったのかもしれないね。
それが他人の人生に興味を持ったきっかけ。 ネットや本で色んな人の日記や伝記を読んだりした。 それでも足りない、直接聞いてみたいって思ったからテレビ局のカメラマンになって、あちこち取材に行って。
(-40) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
ビリーは、誰かの「意思」を感じ取ったような気がした―
2012/04/11(Wed) 01時頃
|
このうし、くえるのかな。
(-41) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[残り2頭も少なくとも片目は完全に潰れている。 片目では遠近感が掴めないのは人間も動物も同じ。 ヨーランダとズリエルへ向けて正確な突進をかますのは難しい。]
(58) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[真っ白の頭の中 芽がまたひとつ…呼吸する
【浸食値 Lv.2→Lv.3】
ベットの下に服でくるんでいた鉱石のような卵。 ウズラの卵くらいの大きさだったそれが今は 鶏の卵よりふた回りほどの大きさに成長している。]
(59) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
ビリーは、感じ取った「意思」に、歯を食い縛って弱く深呼吸をした。
2012/04/11(Wed) 01時頃
|
特別、ということかしら。
では上に戻ろうか、そろそろ。 大地が――だったし?
[胸中の笑いなど知らず、手を引いた。]
(60) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[まるで動物のようだと、思いもしたが]
なんだ、もう終わりか……?
[より強い痙攣の後、女の身体が弛緩する。けれど腰は止めずに、女の中へ白を吐いたのはその少し後。
ずるりと引き抜けば、女の孔から白が零れた]
――…は、……――。
[まだ足りない。 侵食を抑えるはずだったが、それをさらに上回るのは侵食するスピード。 男は気づいていない。
その能力を使ったことに。 もっとも、目の前の女とは別の場所でそれは発動していたのだが。
【Lv.4→3→5】]
(61) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[生まれたての両羽は、まだ羽ばたくだけで精一杯]
この、アポリア、やだ。
[ズリエルがバッファローを切り裂くなら、 彼には舞い散る羽根が当たらないように制御しようと意識して 一頭は手負いにできたが逆効果だったかもしれない。 他にできそうなことと言えば、 目くらましか、足を滑らすか、気道を塞ぐ程度だろうか]
(62) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
…… 意味、わかんねーんですけど。 牛や豚より、 人間の方が美味い ていうつもりか?
[君は人間の肉なんぞ食べたことはない。 それでも当たり前のように「人間≠美味い」を否定するのは あるいは種の存続のために埋め込まれた先入観なのかもしれない。]
[釣りあがる唇は、妙に、寒気のする―― 君はそれに一瞬目が奪われて、 鉄の蛇を持ち上げる動作は後れを取る]
(63) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
オレ まだ 死ねない
[小声で無意識に呟いた。誰に向けたものか。 感じ取った「意思」に応えるように。]
(-42) 2012/04/11(Wed) 01時頃
|
|
[黒は這い出て うぞりうぞりと地を這う。 これといった形をとることなく、 夜の海は地面の上に現れる。 ゆくりゆくり、床に広がるよう。]
(64) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
あんま言うなって……恥ずぃだろ……っ
[逸る気持ちが口調を変えさせる。 伸ばされた手>>55に自ら捕えられるように覆い被さった。彼女の指が触れるだけで達してしまいそうな程昂っている。]
欲しいよ…… コリーンのナカ、挿れさせてくれ……。
[熱い息の塊を耳元で吐く。 右手は迷わずにコリーンの服の合わせ目を離し、その場所に向かって蠢いた。]
(65) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
今回はたまたま知的好奇心を満たした結果が犯罪だったってだけ。 皆、俺のこと食人鬼だとか異常者だとか、そういう風にしか見てないけど、俺自身は自分が食人鬼だとは思ってないんだ。
オットーには申し訳ないけど、……正直、美味しくはなかったしね。愛がなければ一口でも無理だよ。 そういう意味では、人食はセックスと似てるかもね。
[ヤニクとベネディクトの違いは恐らく此処にある。人肉を美味と感じたか否か。その違いが、発現した能力の差となって出たのかもしれない。]
(-43) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
ごめんね、俺の話もあんまり凶悪犯っぽくなくて。 何か質問ある?
[話に一区切りつけると、首を傾げて。彼の反応を伺った。**]
(-44) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
|
悪いな、中に出しちまった。
[あまり悪そうでなくそう言うと、服を元に戻し女から脱がせた服を肩に掛けてやる]
さっき、何を持ってたんだ? 白いのを手に持ってたろう。
[まだ足りないが、女をもう一度抱くわけでもなく、問いかけた]
(66) 2012/04/11(Wed) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る