4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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[唇を付けたマーゴの頭を撫でながら。時々言葉を掛けて] うん……もうちょっと奥を丁寧に舐めて。 ……ん、そこ上手いじゃない。
[優しい言葉を掛けながらも、あまり経験のない彼女にいつの間にか奥まで咥えさせるように誘導していて]
(67) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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―4階病室―
[いつものように笑顔ではなく硬い表情で、髪を拭いていた手を下ろすと]
…プリシラさん。おはようございます。 ご飯は…ええ。
[半分ほど食べ、残りは捨てた。 それは言わずに、じっと目の前の看護師を見つめた]
(68) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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/* ソフィア:犬 ピッパ-ノックス:結社 マーゴorレティーシャ:魚 ローズ:魔
かなぁ?
(-8) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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高橋名人きたーwwwwwww
(-9) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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昨日の16連写から、ゲイルが高橋名人にしか見えないwwwww
(-10) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――ヨーランダの診察室 [ローズマリーと一緒にヨーランダの診察室へ向かう こんこん、とノックののち、どうぞ、と反応があると部屋の中へ。]
ローズの横で謝るのを聞きながら彼の様子を観察する。 穏やかな目のままで。]
(69) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>67
……ちゅ、ん……ふ、ぅ…。んぐぅ……。
[先端に舌を這わせると、言われるままに深く飲み込んで。 喉の奥まで男の望むままに咥えると、苦しさに眉根を寄せ見上げた。 手は自然と男の袋に伸びていて、柔々と撫でている。]
(70) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――ノックスの部屋
!? [ゆっくりとこちらをむいたノックスの顔には表情がなかった
そして、唇に、小さな、傷]
ノックス・・・・・?なにかあった・・・?
(71) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>65 ―診察室・別時間軸― [ローズマリーとプリシラが入ってくれば椅子を勧めてから、3人分のコーヒーを用意して]
ああ、そっか。 君の発注ミスだったのか。 [そう言って穏やかに笑ってみせる。一応今はこっちの顔、相手もこの場には2人居る事だし]
うん、まあ。 昨日それでちょっとね。 丁度グロリア先生から新薬の担当者って言うのを紹介してもらってたから……ソフィアさんに試してもらったんだけど。 あんまり、良い薬じゃあ無かったみたいで。彼女ちょっと様子おかしかったでしょう? [嘘を並べるがそこには少しだけの真実。彼女に飲ませた薬が担当者の説明以上に長く効いていた事。その為か赤い顔で勤務をしている姿は同じ外科と言う事もあって覚えていた]
(72) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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>>70 経験無いって言うけど、そんな風に指先で弄るとか。 中々奉仕って言うのが分かってるじゃない。 [気持よさそうな表情を浮かべながら、彼女の奉仕に任せていて]
(73) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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あ、ゲイル先生……。
[色々と過る物はあれど、今は傍らのヨアヒムへの対処が優先されて。 彼は院長を出せといったような類の言葉を言っただろうか]
先生は……グロリア先生がどちらにいらっしゃるか、ご存知ですか?
[困惑気味に訪ねる]
(74) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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――>>72ヨーランダ診察室 [椅子に腰かけコーヒーを受け取る
――確かに彼女の昨日の様子はおかしかった。 今日の様子はまた違っておかしい。
何やら思案しながらコーヒーを一口含む]
(75) 2010/03/05(Fri) 13時半頃
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[すっとレティーシャの後ろに立つと]
グロリア院長? ええと確か……
[頬に手を当てて]
今日から5階の特別室で、重役の対応に当たる予定だった筈よ。 何か用事があるなら、私から言付けておくけど?
[ヨアヒムに悟られぬ角度から、そっとレティーシャのお尻の辺りを撫で始めた。 5階の話となれば、ヨアヒムの勢いはさらに増すだろうか。]
(76) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>73 [唇を一旦離すと、唾液の雫が糸を引いて。 それがぷつんと途切れてから、男を見上げ]
こうしたら……先生がもっと悦んで下さるかな、って。
[褒められれば嬉しそうに笑い、細い指で握りさすりながら、先端をちゅうっと吸い上げる。]
(77) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[プリシラの視線に気付き、ああ、と小さな声]
噛んでしまっただけ、ですよ。 何か?…そうですね、ありました。何か。
[じい、とプリシラを見つめるその視線は警戒の色を滲ませ]
この病院…おかしいんじゃないですか?
[冷静になり気付いたこと。 あの女医自身も異常だが…あれだけ騒いでも誰も来ないというのがまず変だ。 周囲の部屋には誰もいない?部屋が防音?見回りをしていない?それとも、と、いくつもの可能性を考える]
(78) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[>>72 ヨーランダが用意する3人分の珈琲。 二人で来たものの、警戒心からその珈琲の入ったコップを弄るのみで、決して飲もうとはしないだろう。
それでも、表向きはさも嬉しそうに用意された珈琲を手に取る素振りを見せて。その横で、珈琲を口に含んだプリシラの様子をたまに変化が無いか観察し続けるだろうか。]
ぁたしのミスだったんですぅ。 ドジなぁたしの事を思ってぇ、プリシラ先輩も一緒に。
ほんとごめんなさい。
[穏やかな笑みからは、裏の顔は読み取れない。 薬の説明でソフィアの事を知れば、ソフィアの様子にも多少は納得したような表情を見せ。]
そうなんですかぁ。 確かに良いお薬じゃないみたいですよねぇ。
在庫が足りない分を先生の伝手で用意されるお話。 グロリア院長代理もご承知なんですかぁ?
(79) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>77 [頭を優しく撫でながら、耳たぶにも触れて] ん……そう思ってくれるなんて嬉しいな。 少しだけ、ご褒美。
[そう言うと、伸ばした指先は彼女の下着の中に入って行き。敏感な頂を軽く摘んで]
(80) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>78――ノックスの部屋 [ありました、の返事に目を丸くした]
おかしい・・・?? おかしいってどういうこと?
なに。何があったの。
[どう見ても一晩で様子の変わったノックスに驚きを隠せない]
(81) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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グロリアも? ああ、知ってる知ってる。 流石に私と彼女が旧知の仲とはいえ。 院長代理に確認も取らないで事を運ぶような、大胆な男に見えたのかな? [そう言うと笑みを見せてから、珈琲を一口飲んで。彼女が喜んでるようで飲んでないのを見れば]
珈琲は苦手だった? それなら紅茶も用意できるけれど…… [あくまで人の良さそうな顔を出しておいて]
ああ、ちなみに私が伝手で用意する所は大丈夫。 医療関係でなくても名前は聞いた事のある様な大手に頼むつもりだからね。
(82) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>80 [耳を撫でる指と、下着の中へ伸ばされるご褒美の二つに、奉仕する動きを止めて、思わず甘い声を漏らしてしまう。]
せんせ……ゆび、…きもちい…ですぅ……あ、ぁん…。
[胸の頂を摘ままれると身体の奥が燃えるように熱くなり、まだ触れられてもいない秘所は、愛液に濡れて、下着にぐっしょりと染みを作り始める。]
(83) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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――ヨーランダ診察室 [カップを手に抱えながらもうひと口] どこの大手です?
あと、昨日ソフィアが飲んだ薬ってまだあります?
[ジっとヨーランダの話すそぶりを見ながらコーヒーをさらに飲む]
(84) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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[プリシラの目をじっと見る。 そこには嘘よりも動揺が感じられる]
何も知らないんですか? 昨日、夜の検査にレティさん来ませんでした。 夜に大きな音を立てても、誰も来ませんでした。見回りもしていないのですか?
(85) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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あ、五階に…… そうですよね、院長先生ですものね。
[ゲイルの話には、そんなものかとすとんと納得する]
五階は、私達一般の職員も立ち入り禁止なので、申し訳ないのですけれど――
[ヨアヒムにそこまで声をかけた所で、尻のあたりを指が触れた。 突然の感覚に顔が赤くなるが、すみません、とヨアヒムに向ける笑顔は崩さない]
(86) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>83 はは、マーゴは可愛いな。 けど…… [きゅっと乳首を強く摘んで]
舌を止めちゃあ駄目でしょう? [笑いながらそう言って、マーゴが奉仕を再開すれば頭を撫でてあげて]
(87) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラの反応をじっと窺っている
2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>87
らめえ。そんなに強くしちゃ……ふぁああああっ。
[強く乳首を摘ままれると、びくびくと体が震えて。 それだけで達したのか、ぐったりとしたように男の股間に顔を埋める。
それでもご奉仕しなければと言う思いから、ちろちろと舌を伸ばし、裏筋を下から美味しそうに舐めあげる。]
(88) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>84 ん、七転製薬。 知っているでしょう? [TVでも良くCMをやっている。誠実そうな社長の製薬会社の名前を出した。]
彼女が飲んだ薬? ああ、あるよ。 [試薬と言う事でか、メーカー名は入っておらず。ただ形式番号は袋に入っている薬……実際にプリシラに見せたものはただのビタミン剤なのだが。仮にソフィアに見せたとしても同じ薬と誤解するだろうか]
(89) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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>>85ノックス病室
は・・・?レティーが来なかった? 大きなものと?
[なんで見回りをしていない・・・? 大きな物音って何?? 頭にクエスチョンがたくさん浮かぶ。
それ以上にノックスが自分に距離を置いているのがとって見える。
自然と表情がこわばり改めて聞く]
何があったの
(90) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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そんな事ないですぅ。 手際がいいなぁって、尊敬しちゃっているんですよぉ。
グロリア院長代理に頼りにされているんですねっ。 大手の、ぁぁ。そこの会社のお名前なら聞いた事もありますぅ。
[否定はしてみるも、穏やかな仮面の男がソフィアとの真実の一部を出すのを聞けば、大胆な男とは思っただろうか。]
ぁ、先生に気を使わせちゃったみたいでぇ。 じゃぁ、紅茶頂きますぅ。
[人の良さそうな顔をみれば、なかなかこの男から情報を得るのは難しそうと。 もしかしたら、虎穴に入る覚悟をしないといけないのかな?との思いも湧き。
何かが入っているかも知れないけれど、紅茶を頂く事にした。]
(91) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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えぇ。 あの子もとっても従順で、可愛いわね。 貴方のお気に入り?
[くす、とヨーランダの顔色を伺いながら問いかけた。 ふらふらのまま椅子になっているイリスに目を向ける。その目線は昨日の醜態を想起しているのか、やや冷たいもの。まだ彼女の意識は残っているのだろうか?]
そうね。 面白い見世物になりそうだわ。 貴方の方もよろしくね。
[楽しみにしてるわ、とにこり微笑んだ。]
(*9) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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そ、お気に入り。 まあ、この椅子も別の意味で気に入ってるけどね。 [薄く笑いながらそう言った]
こちらも。 お互いに仕事が全部終わったら、5Fでパーティーでもしたいもんだねえ。 [パーティーと言う時に若干のニュアンスを込めて]
(*10) 2010/03/05(Fri) 14時頃
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