人狼議事


39 幻想第四次―銀河鉄道2―

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【人】 道案内 ノックス

―― 少し前 ホームで ――

 ごきげんよう、か

[少し無理をしているような気がして、面白くなって
小さく、僕は笑ったんだ
星の砂の話を、想像してみると
とても、面白くはあったけど]

 そうか、そんな素敵な砂なんだね
 僕も、それを拾えたらいいな

 そうしたら、僕も輝けそうじゃないか

[握手した手は、随分小さくて
力は、あまり入れないようにした]

(50) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
>>45 …ソフィアさんと間違えられてるのだろうか。

まぁ、キャラ被ってるよなぁ。

(-8) 2011/10/29(Sat) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 22時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

オスカーさんね。ありがとう。ヨーランダよ。

[小さな紳士ににこり微笑みます>>42
そしてネルさんと合流すれば、二人にそっと差し出すのはジャスミンを練りこんだ香るクッキーでした。]

お近づきに、どうぞ。

(51) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【独】 受付 アイリス

/*
ソロールにならないように、と思ってたはずなのに、
結局ソロールってる件>< まぁ、リアル大事。

できれば白鳥の駅おりたいから、色々考えよう。

(-9) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[当然のようにエスコートを受けます>>33
ぎこちなくとも機にしません。
自己紹介し合っている姿に、静かに微笑んだまま。
けれど手を引かれるのには少し驚きました]

ヴァンさん?ネルさん達。。。

[でも、手を放すのもためらわれてしまいます。
二人を振り返りながら、引かれるままに、ブーツは歩くのです]

(52) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

[ネル達の事を、気にするヨーランダ]

 心配は、いらないよ
 行く方向は、同じなのだから

[歩くブーツの音に、そう声をかけて
一人から、四つの影が出る道を歩いたんだよ]

(53) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
駅と海と広場と川辺の位置関係がわかんない(どーん
広場が真ん中にあって、そこからすべての位置にいけるのかな?
のっくん>>34によると、

(-10) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

。。。河原にいきたいわ。
星の砂は、きっとそこにあるのではないかしら。
だってあんなに綺麗なんだもの。

[水素よりも透き通る水は河原にあるのでしょう。
宝石の砂が星の砂かはわかりませんが。]

私、ランタンに入れたいの。
貴方は何か、ほしいものはありますの?

(54) 2011/10/29(Sat) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

―― 河原 ――

[それから、河原に行きたいと言うヨーランダに従って
僕は、河原の方に足を進めた
星の砂、ここにあるのだろうか]

 そうですね、こんなに美しいのだもの
 星の砂は、ここにあるかもしれない

[河の水は、水素よりも透き通っていて
まるで、そこに無いかのようで]

 ランタンに?
 そう、では、いれましょう?
 きっと、美しいですよ

 私の欲しいものは…――――

 きっと、手に入らないのですよ

(55) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

[ノックスさんとヨーランダさんの後を、オスカーくんと一緒に、モザイクでできたタイルの道を踏み歩いていきます。]

うわあ…。綺麗。

[先程からボクの口から其の言葉しか出てきませんでした。
道端に生えている水晶細工の銀杏の樹とか、
遠くに見える川の水面とか、海のざわめきとか。
「絵にも描けない美しさ」と言うのはまさに此の事だと思いました]

あ、ボクも河原にいきたい!

[ヨーランダさんの言葉に便乗してそう後ろから叫びました。]

(56) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【見】 見習い医師 スティーブン

[>>27降りてみようというヤニク。
男は彼と会釈を交わして四号車を後にする。
フリーエリアを越えて、各車両の連結部など確認しながら
向かう先、寝台車]

 ……どうしましたか、ナタリアさん?

[立ち尽くしている老婆を見つけて、声をかける]

 ええと、寝台車の部屋は決めたものの名が
 ほら、ここの

[男が指差すのは、扉前にかけられた真鍮のプレート。
6−1、アイリス・フォークナー
そう記されていた]

 プレートに、名前が出るので
 誰が使っているのかわかる仕組みです。

(@24) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
ヨーランダさんとノックスさんのデートの邪魔をする(どーん
空気?読まないよ(ぇ

(-11) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ネルの手を取った時、
不思議と照れは感じなかった。
自分の隣にいる存在にそうすることは
ごく自然のことにその時の少年は思えて]

うん、行こう。
星が溺れて光を失ってしまってもいけない。

[手を繋ぐことは子供のようだろうか。
そう思うとネルの手を取ったことが
少し気恥ずかしくも感じられたけれど]

その鈴蘭に、
狩った星を入れるの?

[やはり手は離さぬまま、
ネルと共に河原へと向かう。
ふんわりと香る花のいい匂いは、
鈴蘭のものではなく、
分けて貰ったクッキーのものだった。]

(57) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【独】 童話作家 ネル

/*
今回の目標は「前回よりも長生き」だ。
まあ、初回でつられなければ目標達成だね(前回初回襲撃)
もっと遠くに旅にでれれば嬉しい。

ところで亡霊誰に行くんだろう。
共鳴のどちらかが襲われると美味しい展開だよね(ぉ

(-12) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[ベンチの装飾は細いスズランの蔓のよう。
綺麗なそこにも行ってみたいものです。
ちらほらと黒く見えるものはなんでしょう?
胡桃とわかるには、もう少し近づかなければならないでしょうけれどね。]

。。。綺麗。素敵。

[河原の景色にほぅ、とため息が一つ、零れます。
ネルさんも後ろから着いてくるのにも少し安心をして。
けれど、他に聞こえたヴァンさんの言葉に、暫し彼を見るのでした>>55]

(58) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 22時半頃


【人】 童話作家 ネル

そうなの。ヨーランダさんがくれたんだ。
この鈴蘭に星の欠片を入れると、ランタンになるんだって。
きっと綺麗な光を放つんだろうな。

[じゃーん!と言わんばかりにオスカーくんの目の前に差し出しました。
其の動きに合わせてしゃらんと涼やかな音をたてます。]

それとね、星の欠片を砕いて、水で溶かして絵の具を作るんだ。
そしてボクのキャンパスに星空の絵を描こうと思ってるんだ。

あとね――

[楽しげに星の欠片の使い道を考えだしているうちに、河原についてしまいました。]

(59) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

えぇ。砂を拾わせてくださいな。
この砂だけでも綺麗ですよね。

[手篭の中の小さな香水瓶。つまみ出します。
その為にそろりとヴァンさんから手を放したのです。]

。。。ほしいものは、取りに行かないといけませんよ。

[小首をかしげて彼に言います。
そして河原で水素よりも透き通ったその水をくみ上げるために、ブーツを脱ぐのです。
砂利はまるで細雪のよう。素足に痛くもなく、シャラリシャラリと音を立てるのでした。]

(60) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【鳴】 童話作家 ネル

あとね――ソフィアちゃんにお土産に持って帰れたら。

[先程、駅を降りたときからソフィアちゃんの姿は見えませんでした。
今頃車掌さんに逢っているのでしょうか。
それとも既に海まで歩いているのでしょうか。それは判りませんが]

綺麗な黄色の欠片があったら、其れを見せるんだ。
そしたらソフィアちゃんにも此処の綺麗さが分かってもらえると思うから。

(=0) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/10/29(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[差し出された鈴蘭は涼やかな鈴の音を奏ぐ。
それはヨーランダとすれ違った時と同じ音で]

ランタン…!

[目の前の鈴蘭に狩った星をたっぷりと入れれば
それはきっと淡く美しい光を放つ
ランタンになるのだろう。
思い浮かべれば、少年の期待はまた膨らんで]

ネルさんは、
絵の具が作れるの?

[絵を描かない少年にとって、
ネルの言葉は驚きの連続で。
同時に、
持ち帰ることしか考えていなかった少年は
自分は狩った星をどうしようかと考え始める。
考え事と、ネルの話を聞いているうちに
あっという間に河原へと辿り着いた。]

(61) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 道案内 ノックス

[離れた手に、名残惜しさは感じつつ
それでも、宝石のような小石達を拾う姿が
随分と、美しかったものだから]

 本当に、綺麗ですね

[そう言って、ブーツを脱ぐ姿を見ていたんだ
ちょっと、不純かもしれないね]

 取りに行かなければならない
 それも、よくわかっているんですけどね
 欲しい物を、本当に僕が手に入れていいのか

 少し、不安なのですよ

[河の傍に、佇んでいる僕
黄玉を一つ、拾ってみたよ]

(62) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

ネルさん、
河原に着いたよ。

[シャラシャラと星が降るような音、
流れる川の音だろうか、
それとも足元の雪のような砂利の音だろうか。]

ね、
まずは川の水を飲んでみようよ。

[時折星の瞬きを見せる澄みきった水、
少年は白衣の車掌が見せてくれた金平糖を思い出す。
天の川の水はもしかして甘いのではないか、
それを確かめてみたくって。
白衣の乗務員がくれた透き通った瓶を持って、
河原の方へ、ネルの手を引いた。]

(63) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

−????−

[ふと気がつけば、駅のホームに立っていた。
けれど、そこは先ほどまでいた銀河ステーション。]

…え?
白鳥の停車場に着いたって、さっきアナウンスで…。

[慌てて辺りを見回すけれど、そこは確かに銀河ステーション。

けれど、不思議なことに人の姿が1人も見当たらなくて。]

…どういうこと?
…私、汽車に乗ったのではなかったの?

[呆然として立ち尽くす私の耳元で、誰かの声が優しく囁いた。]

『違う、間に合わなかったのは、あなたではない。』

え…?誰?

(64) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[声のした方を向いても、誰もいなくて。ただ…、]

「モゾリ。」

え?何っ!?

[いつのまにか足元に、白い兎が丸まっていた。
うさぎ…、どうしてここに。
そっと抱き上げても不思議と逃げようとしない。
きょとん、と、赤い瞳で見つめ返された。その赤から目を逸らせずに。]

あなた、1人なの?
仲間は?はぐれてしまったの?

[矢継ぎ早の質問に、兎は答えるわけもなく。
ただ赤い瞳で見つめ返すばかりで。]

…もしかしたら、間に合わなかったのは、あなた?
それとも…?
[兎を抱えなおして、ほぅっと溜息をついた。]

(65) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

…私も、もう間に合わないのかしら?

(66) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

何方に許可をとって手に入れるのでしょう?
何方に、貴方へ手に入れてはいけないといえるのでしょう?
無くすよりはよろしいのではないのかしら。

[そういって、河原の中に素足を浸すのでした。

美しい小瓶に、空気のように澄んだ水。
汲み取ります。ちゃぷりとする音もまるで金属の楽器のように透明です。

白い手にさらりと取る河原の底の砂。
さらさら。さらり。粉雪のように零れ落ちるそれは
まるで星の滝のようにもみえたのでした。]

ごらんになって。素敵よ。

[少し昂揚したような声でヴァンさんへ振り向きます。
僅かな風にのって舞う星の砂は、銀河のようにもみえたでしょう]

(67) 2011/10/29(Sat) 22時半頃

【人】 童話作家 ネル

―川辺―

そうだよ。普段は色鉛筆で描いているけど。
どうしても其処に無い色を使いたいときは絵の具を作るよ。

[オスカーくんの質問にそう答えます。
川の水を飲みに行こうと誘うオスカーくんに頷きました]

此処の水を飲んだら、ボク達もきらきらになるのかな。
お星様になって夜空に輝くのかも。

[そう冗談を言いながら、水辺に近づいて覗き込みました。]

(68) 2011/10/29(Sat) 23時頃

【独】 受付 アイリス

/*
黒出しCOのつもりだけど、伝わってるでしょうか!?

少なくとも、狼さんズには気づいてもらえてると思いたい!

よし、外へ出るぞ!

(-13) 2011/10/29(Sat) 23時頃

【独】 童話作家 ネル

/*
アイリスさんが霊能者だね。
「赤い瞳」ってリンダが首無し騎士だったのかな…orz

(-14) 2011/10/29(Sat) 23時頃

【見】 見習い医師 スティーブン

―→6−2―
 ――ですので、まだ誰の名前もない場所なら
 お好きな部屋を選んでくださって構わないんです。

 ベッドメイクは私の……いえ、
 乗務員の一人が出発前にきれいに整えてくれたはず。

[瞳を細めて、老婆にあわせた歩調で歩みを進める]

 こちらは、確かに空いていますね。
 隣はアイリスさんですし、女性同士お隣なら気遣いも半分で済むでしょうか。

[彼女たちが何処まで仲が良いのか、男は知らない。
そう告げて、6−2の扉を開き、ナタリアを室内へと案内する]

 部屋の内装は、ひとつひとつ
 違うんですよ。

(@25) 2011/10/29(Sat) 23時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[香水瓶に満たした透明な水。
その水の中に入れた河原の砂。
きらきらと、空に輝く星そのもの。

香水瓶の中が、小さな小さな宇宙になったのでした。

これをふりかければ、スズランのブーケはきっと素敵な光を持つでしょう]

(69) 2011/10/29(Sat) 23時頃

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