38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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マリー、色々漏らし過ぎだぜ? ほらべちょべちょだ。 おい、おっぱいからも乳出てんじゃねえか?
[べとべとに濡れた花弁や後孔に指をやり、溢れた液体を掬い取って花芯に、そしてパンパンに膨れた乳房に擦り付けた。 乳房は母乳を盛んに作り出し、触手の栓の隙間から溢れ始めていた。
全身の体液を垂れ流し、朦朧とするマリーに呆れた声のまま]
もうさ、こんな恥かしい身体してさ、今更痴女じゃないとか変態じゃないとか言わねえよな? マリー好きでこの化け物身体に付けてんだろ? じゃなきゃこんなに悦ばねえだろ?
な?
俺だけじゃなくて見て貰いたいんだろ? 街中でイったみたいに。
ほら、見せてやれよ。
(63) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[呆れ、マリーを見下した様に嗤うと、朦朧とするマリーの身体を起こして、馬車の窓に剥き出しの上半身を押し付ける。 圧迫され、歪む乳房は母乳を垂れ流す姿を窓の外に見せつけるだろう。
もっとも馬車が今何処を走っているのか、本当に外に人間がいるのかどうかは判らないが。 触手の手の中で幻覚など容易いモノ。
窓に上半身を押し付けられたマリーの目には老若男女問わず無数の蔑む視線を認めるだろう]
(64) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―街外れ・空き地― [腹の内側から圧迫するものが消えて不快感は薄まり、残るのはもどかしい快楽ばかり。 少女は青ざめた顔でマーゴを見下ろした]
……な、んてこと……
[あろう事か、己の体内から吹き出た粘膜を啜る姿。 信じられないと見開いた瞳は、次の友人の行動に歪めさせられる]
あァっ!!
[悲鳴がひっくり返る。 唯でさえ擽り続けられていた襞を掻き分けた熱い舌が内へと進入する 其処は蜜と粘膜が交じり合い溢れていた]
あ、ぁ……ぁっ、あん……そこ…駄目――…
[後ろに差し込まれた指に、粘液が絡み付いて流れ出る。止めようも無い感覚に、少女は友人の頭に手を伸ばし、秘所へ押し付けようと力をこめる。言葉の拒絶とは裏腹、身体は強い快楽を求めて]
(65) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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あ…… 誰…? 嫌、もう離して…
[少女は力の籠らぬ様子で、視点の定まらぬ瞳を向ける。身に纏った衣は千々に裂け、前後の窄まりからは臭いも色もごたごたに混ざりあったような白濁がこぽりと流れ落ちた、ように見える]
……………さん?
[やがて少し時を置いて、微か過ぎる声で呟いた]
(66) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[オレ様は妖精のようにくるりとその場で宙返り。 そしてぱちんと小さな指を鳴らしたのさ。
すると、そのお兄さんの足元の大きな岩……に擬態していた人より大きな蟲が口を開けてお兄さんを丸飲みしたのさ。]
はぁーい、ごあんなぁーい。
ヒメ様ー!!アネ様ー!! なんか変なのみつけたんだけど後でオレっちが適当に遊んでいい―?
[一応お伺いだけはしておく。オレ様権力には逆らわないよいこなのよ。]
(@1) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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オマエ ウルサイ
[洞の中で飛び回るケムシの声が、同属だからか、直接頭に響く時があるらしい。
主への媚を売る声ではなく、兄弟か、もしくは同い年のワルガキに対するように悪態をついた]
(*5) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ああ、あのシスターの方……
[洞に入りこんでしばらく経ったままのシスターの事を思い出した]
左様で。今の儘でも十二分妾の仔らの乳母となって呉れておりますが、あれが堕ちれば仔らやケムシの、ちょうど良い遊び相手となりましょう。
/*鞄は今のところ、洞窟の志乃の部屋に置いてあります。
(*6) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―ユメ―
んん…んくぅ…。
[まっ平らから一晩にして育った乳房…。 リンダや他の一部の友人には及ばないものの、クラスの中でも比較的大きい部類になったであろうその胸を執拗に攻められ、声を我慢しきれなくなってくる]
え…ば、つ……?
[それまでグロリアの目的がつかめなかったが…快楽にぼんやりしてきたところに、グロリアの声が聞こえ、意識がはっきりしてくる。 …そうか…これは罰であり、淫欲の誘惑に打ち勝つための試練なのか…。この試練を乗り越えたら、神は自分の過ちを許してくれるだろうか]
私…淫乱なんかじゃありません…! このくらいの誘惑、耐えて見せます…!
[神に対し、自分の覚悟を見てもらうために設けられた機会なのだとすれば…ここはなんとしても辛抱しなければならない。 条件を緩める…グロリアの言葉に首をかしげながらも、注射器が乳房に近づくと恐怖から眼を瞑りそうになるが、これも試練ならば受け止めねばという意思から、しっかりとソレを見届けた]
あ、ぐ…!?
[長い注射針が深々と突き刺さり、痛みに声を漏らす。しかし、それでも目はそらさずに、両の乳房に薬剤が流し込まれるのをじっと耐えていた]
(-17) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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まあ、豚のおっさんほどは面白くなさそうだけど。 おっさんよりすぐ壊れそうだし。
なんか壊したくなったんだよね。
しっかり搾り取るだけ絞りとっといて、ポイってしたい気分。あのお兄さん見てるとそんな欲がね。
ねーだめ?
[と、ヒメ様とアネ様におねだりしてみるんだ。]
(@2) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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お兄さん?
[首を傾げて思い当る顔を探した]
誰ぞか知りませぬが、妾の目前におるお方でさえなければ、妾は誰なりとも構いはしませぬ。グロリアさんさえ宜しければ好きにするが良いでしょう。
(*7) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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>>*3 ゆり――あの巫女の名ですが――と、他の二人に面識が。 ……それは面白くなりそうですわね。
[もう一人の女が自らの血縁だとはまだこの時、知る由もない。 けれど、ゾクリとした慄えにも似た感覚が私の中を走っていった]
>>@1>>@2 ええ、私は殿方を“そのまま”頂くのはあまり好みでないし。 志乃さんが良いって仰ればね。
/* >ケムシ 墓メモも問題なく見えてるわよー。
(*8) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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あァん?生意気言うのはどこの野郎だ。
[悪態>>*5が聞こえ、普段より低い声でぼそり。 オレ様最高権力者に媚びるのは好きだけど、そうじゃないやつには基本愛嬌なぞくれてやんない。
気にいったら別だけど。]
(@3) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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…あぁ…… [酷い有様に胸が痛む。
一人にしなければ。…もっと早く、来ていれば、と。 そんな時に、己は一体何をやらかしていたものか。
思わず噛んだ唇から、血が滲んだ。]
…戻ろう、ゆり。 早くここから出て…洗わないと……
[抱きしめれば裡から零れ落ちる白濁に、思わず表情は曇った。 あやかしの子種だとすれば、一刻を争う。 外套を脱いでその体を包み、抱き上げて出口を探そうと…。]
(67) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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うぐぅ…んぁふ…ん……
[級友の驚いた顔を見たなら、うふふ、とねとりとした笑みを返した。 下肢へ顔を押し付けられて、べちゃりと粘液に顔がつく。 小さな触手が自分の肌をうごめいてこそばゆい。 それが唾液に絡め取られ身体の中に入ったならば、内側でくすぶる欲の糧に。
差し込んだざらざらした舌は、さらに奥深くを舐って、 新しい粘液を送り出す。]
り、ん……ふぁ、ぁ、ぁぁ…らぁ…へぇ…っ!
[顔を押し付けられたまま、身体を大きく震わせた。 ずるずると下肢の間から隠していた触手が伸びて、 指でもてあそんでいたリンダの後ろの孔へ向かって行く。]
(68) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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っやぁ…ら…へぇ……
[止めようとしても、止まらない。 太腿を覆う粘液を啜りながらにゅるにゅるとリンダの身体を辿って、 後ろの孔へと先端を割り込ませ―…ずるずるとその奥へ侵入していく。]
(69) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[ケムシへの応諾が重なったこと>>*7にくすり、と笑いを洩らし、]
……そういえば。バーナバスさんはどうしておいでなのかしら。 こちらにはおいででない様子――だけど。
[ふと聞こえた悪態>>*5に、意識を振り向けた]
あなたの“人間として”のお名前は――ドナルド、だったわね。 主の方はどちらにおいでか、おわかりになるかしら。
[問いはしたものの、バーナバスにはいつも神出鬼没だという印象を抱いていたから―それが何処であっても私は納得するだろう]
/* 鞄の所在了解ですー。
(*9) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんにゃ。 マーゴの動向が確定したから、こちらの場面もそろそろ表に移すとしましょうか。秘話の流れからリンクさせるつもりー。
(-18) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―数分後―
はぁ…はぁ…くぅ…っ。
[身体に広がる妙な熱っぽさに顔を赤くし、全身にしっとりと汗をかく。 乳房自体が心臓になったかのように、鼓動が妙に胸に響いた]
(なにこれ…熱い…)
[呼吸が荒いせいか妙に喉が渇く。 と、しばらくじっとしていたグロリアがこちらへと近づく。 …神に仕える者として、これは耐えねば。 上り詰めないようにと注意を促すグロリアの言葉に、乳輪をなでられ微かに身体を震わせながらも、瞳に強く意思を灯して頷いた。 …しかし、その覚悟がいかに甘いものか、ソフィアはすぐに思い知ることとなる。 それもそのはず…その覚悟は、『人』を相手にしたことを想定し、固めたものなのだから…。 人外相手の快楽など、考えもしていない]
え? ぼにゅう…?
[一瞬、字が頭に浮かばない]
(-19) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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ぼにゅうって…。 …!?
[とたん、無数の触手が現れると、ソフィアの身体にまとわりつく。 眼を見開き驚くと同時に、ようやくソフィアは先ほどのグロリアの言葉を理解した]
(ぼにゅうって…ミルクのこと!?)
(-20) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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………さん。来てくれたのね‥‥ 来てくれたんだ…
[男の腕の中に抱きすくめられ、少女は力ない笑みを漏らした]
だけど、駄目… 私の事はもう放っておいて… 一緒には、戻れないの。
…………さん…… どうして… どうして、もっと早く来てくれなかったの…
[あの媚香を濃密に立ち上らせながら、少女は包まれた外套の中で肩を震わせた]
あなたが来るのが遅れてしまったから、私は…
[何かが腕の中で蠢き、左右に伸びて広がる。それは男にいちどきに絡みついた]
(70) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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オマエ ホド ジャナイカラ 安心シロ
[ぼそっと呟かれた声>>@3もしっかり届いたらしい]
マダ 豚ノ オモチャ コワシテナイ ンダ
珍シイ ヨッポド キニイッタ?
[くすくすと忍ぶ様な笑い声も届いただろう]
ソノウチ 新シイ オモチャ キガムイタラ モッテッテ ヤルカラ 騒グナヨ ウルサイ
(*10) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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うん、なんだか村人Aっぽい顔のおにーさん。 すんごくおどおどしてるの。
なんだか遊んでもよさそう?よさそう?
にしし、ヒメ様!アネ様ありがと!!
よぅしオレ様も触手使いとかの練習しないとな!がんばるぞぅー。
(@4) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/* こんばんは。 了解です。 丁度もらった部分にはお返しできたはず(これから苛められようと思ってたけど)なので、いつでも移れます。
(-22) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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/*ここまでサイモンの存在が忘れ去られていた村がかつてあったでしょうかいやない。(反語)
(-21) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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そう言えば。妾もしばらくバーナバスさんのお姿を見ておりませぬ。
[帽子を深くかぶり、表情の知れぬもう一人の洞窟の主の事を思い出した]
あのお方がどういったお人であるのか、グロリアさんより長く此処に棲む妾も実は知りませぬ。 はて……
(*11) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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―“蟲触の洞”・とある房―>>60 [ぼんやりとしたままグラスを受け取るソフィア。 ソフィアに与えた『催眠薬』は、十分に効き目を現している様だ。 ならそろそろ、今まで送り込んでいる“イメージ”を現実に置き換えていっても良い頃合だろう]
どうぞ、遠慮なく。
[彼女に送り続けた“イメージ”は、暗い地下牢の中というもの。 淫欲に屈した罰として、尻たぶを打たれ、乳房を痛めつけられる姿。ソフィアと私の間に共有したそれを、声に出していく]
――ねえ、ソフィア。“罰”はまだ、続いているのよ?
(71) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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[人間の子供であれば、ケムシにあかんべー位はしそうな勢いだったが、突然聞こえた主の1人の声>>*9に慌てて返答する]
ゴシュジンサマ ゴシュジンサマ
今 スグ スグ傍ニオラレマス ショジョモ 傍ニ
デモ コノショジョ 変ナ 腕輪シテル 変ナ ちから ガアル コノ 腕輪
[バーナバスは身近にいる事、そして処女を手に入れた事、その女が奇妙な力を持つ腕輪をしていると、バーナバスに伝えた事と同じ内容を声に乗せた]
(*12) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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仕事はしているようだな。
乳母にするなら乳はいっぱいないといかんよなぁ。
くくく。 [哂い声は下僕だけでなく同属にも伝えるように。]
赤い髪の女をわが手中に捕らえてあるが。まずは先に散らせてもらってもかまわぬよな。下僕にもご褒美やらぬといかぬし。
(*13) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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豚のおっさんはオレ様一から育ててやったからな。 ぜんぜん勃たないところから一人勃ちするまで育ててさぁー……
[思い出を語るかのようにオレ様は語った。 まあ二、三週間程度のことなんだけど。]
それなりに大事にしてみようとね! あそこまで醜いのは希少価値あるしな。
触手とか蟲の方が可愛く見えるレベルってのは相当なもんだぜ。
ま、お前にゃ期待しないけど?それなりに面白いオモチャにして連れてきてくれるんだろーな?
[生意気な声>>*10にそう挑発してみる。]
(@5) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/10/12(Wed) 23時半頃
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……っ、
すまない。俺は……
[間に合わなかったのは、こんな酷い目に合わせたのは、 自分が慾に囚われて、あんなことにうつつを抜かしていたせいか。 あまりに重い後悔に、涙潤むのを懸命に堪え…]
…………っ!!!!!!??? [気付くのが遅れた。 咄嗟に避けることも出来ず、為す術もなく絡め取られる。]
(72) 2011/10/12(Wed) 23時半頃
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