37 For Tower the Bell Tolls
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[誰の嫁でもない、との否定には]
……よね。
[うんうんと、大きく頷いた]
(53) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
まあ、温めたら自分が冷えるし、冷やしたら自分が暑くなるし……使い勝手はよくない、かな。 冷える魔法薬とか、温まる魔法薬を遣えば、もう少し大きいものも出来るけど。
[何の助けもなしにやると、自分が凍死あるいは発熱死しかねない]
(54) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
[女性が復唱する様子に、うんうんと何度か頷く。しかし、彼女が疑問符を浮かべる様子に、セシルもまた小首を傾げる。]
あれ?あの……ラルフと……あれ?ピッパとなのかな。 ん?
[少しだけ何か考えて、再び女性の様子を眺める。1人だ、な?ヨーランダの親しい友人という風にもみえない、な?おそらくそう確認したセシルは、今初めて気づいたようにして両手を打ちあわせた]
わかった! 勘違いだ!! ……あの、ええと、狭い道のとこに知ってる男性と、二人でいたので……。親しい仲だと思って……。 うん、ごめんよ。……ええと、すみませんでした!
[真っ赤になって弁明して、ヨーランダに「思考も迷子」と言われれば頬をかいた]
あ、片づけされそうになったら、逃げるから!大丈夫、です!
(55) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
/* ヨーランダはサヴァン設定か何かでもあるのか?
(-16) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
……ああ。
[セシルと名乗った青年の、無理もないといえば無理もないが、基本的には短絡的だといえる勘違いに、掌を額にあてて、こめかみを揉んで]
……まあ、気にしないでいいわ。誰にでも間違いはあるものだから。
[とはいえ、そもそも、知り合いが結婚してるかどうかくらいは知っているものではないのかと、思いはするが]
(56) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
/* ←にげたい でもたぶんペラジーも 「まともな人こい」 と思ってる
静かだね今ね……
(-17) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
[ネコが獲物を自慢するようにドヤ顔でつまんだ男を見せびらかす。 手伝いの申し出には、その程度の腕力もないと思われているのかと少し不機嫌そうに。 別にこんくらいとテレキネシスで浮かそうとしたら、鐘と同じ魔力を放つ蔓が地面から生え、気絶した男を包み込んだ]
ぅおっとお?? …………。勝手に食ってくれるみてェだぜ? アレと同じ魔力がある。多分どっかの誰かの横取りでもねーし。
[塔のほうを指さした]
(*15) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
/* 鐘の音の声も襲撃のツタも情報に書いてあるから大丈夫だよ、ね! イアン何か別のことしようとしてたら申し訳ないんだぜ!?
(-18) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
ほう。
[目の前で、りんごが凍る。 知識としてはあっても、初めて見る種類の魔法、だった]
熱量移動か。
[逆に、湯気の立つようになったりんごを不思議そうに見つめる。 初めて見かけたときには、この処理を施していたのか、と妙に納得した]
くれるというのなら、貰う。
[そこそこ持てる温度であったそれを受け取る。 小さくかじれば、加熱された甘みが広がった]
(57) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
反動は自分に来る、というのは大小あれど、たいていどの魔法でも同じだな。
[自分が冷えたり暑くなったり、というのにはそう感想を述べ]
猫と会話するのは苦ではないが、このように物を移動させるのには結構エネルギーが必要でね。
[返してもらった本を、自宅へと移動させる。 こうして横着して魔力を使っているおかげというのか、甘いものを常に食べている割に太らなかった。 りんごをあっという間に食べ終わると、ポケットからチョコレートを取り出して口に放り込んだ]
…食うか。 面白いものを見せてもらった礼だ。
[つい、とチョコレートを差し出した]
(58) 2011/09/24(Sat) 21時頃
|
|
[相手の不機嫌の原因には気づかぬまま、手を引っ込めた。 飛び出してきた蔓には驚いて、一歩後ずさり。]
なんだこれ……えらく不気味だな。
[蔓に巻きつかれて引きずられゆく男の姿は、見ていて気分の良いものではない。]
俺にも魔力の種類程度ならば、感知できますが。 鐘自身も力を使えるんだとしたら、それでは間に合わないから俺たちに手伝わせてる……ってところかな。 だとしたら、事態はかなり切迫してると見たほうがよさそうだが。
[眉を寄せて考え込んだ。ふと東の空を見上げ]
おっと、そろそろ夜も白み始めてきそうだ。 それじゃあ、今夜のところは解散、かな。 これで塔が魔力を取り戻してくれるといいが、……大魔術師でもない限り、一人の魔力ぽっちじゃあ足りないでしょうね。
[溜息ついて、宿のほうに足を向けた。]
(*16) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
ま、ね。 純粋に魔力で炎やら冷気やらを生み出す魔法のが、反動という意味では、使い勝手は良いと思うわ。
[こちらは元々ある熱をどうこうする分、無から生みだす魔法より、魔力の燃費では勝っているとはいえ]
ああ……ん、ありがとう。頂くわね。
[差し出されたチョコレートを、口へと放り込む。 旅の最中には食べられない、甘い菓子の味。自然、頬は僅かに緩む]
(59) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[ようやく寝台に潜り込むと程なくして、白い服の少女の夢を見た。
哀しげな背中の彼女に微笑ってほしくて仕方なくて、でもどうしたらいいか解らなくて。
『助けてあげる、ほら、少しは楽になったろう?』
声に少女が振り向く前に、意識は現実に引き戻された。]
(*17) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[気にしないでと言われたセシルは、えへへと恥ずかしそうにする。身内としては、ちょっと気にしてほしいものだが、だからといって黙りっきりなのも困るのでこちらからも言えない。]
はーい、これからは気をつけます!
[と、気を取り直したように背筋を伸ばしたセシルは、そのまま二人の様子を見ている。目が回るように状態が代わっていく林檎をみて、パチパチと拍手する]
便利!
[と、呟いたところでヨーランダも、持っていた本を消し去った。その本はどうなったのか?移動させたと言っているのだから、しかるべき所に行ったのだろう。セシルは再び拍手する。]
……ぼくも! 何かする!
[このやりとりを魔法の見せ合いだと思ったらしいセシルは、指先に光を集めて何か書き出した。くるくる跳ねながらなにか書いてるようだが、トカゲの目には見えない。多分、文字じゃなくて猫やらトカゲやらリンゴやらの絵なんじゃないだろうか。光の軌跡をいつまでも残すつもりはないようで、夢中になったらしいセシルはそのまま人の多い方へ駈けて行ってしまう]
[おーい、どこ行くんだ……]
(60) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
― ユニコン亭・早朝 ― [妙に記憶に残る夢の淵から、微かな物音>>18に目を覚ます。]
う……ん。婆ちゃんじゃないだろうし、お客さんか……?
[様子を見にゆこうかと思ったが、今朝は疲れのためか起き上がるのも億劫で、再び深い眠りに落ちた。]
(61) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
/* ペラジーの名前を聞きたかったんだけど、 このセシルじゃ聞けないwww辛いwww 第一印象が最悪wwww つかいっそ女性苦手っていう設定にするか?ん?
(-19) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[起床したのは一刻も後、ちょうどペラジーは出かけたところらしかった。
黒パン齧りながら、配達されたネテスハイム日報を広げる。 一面に「ネテスハイムの鳴らずの鐘、鳴る」なんて大々的な題字が踊る。横には、塔を囲む野次馬の画(ただし、少々ボケ気味)。]
やっぱり、俺に画を撮らせるからこういうことになるんだって……。
[中の方の頁には、名のある研究者のさまざまな推測が(ただし、どのコメントも「早期の原因究明が待たれる」で〆られていた)。
そして小さな囲み記事には、「魔法道具屋勤務のPさん」やら「清掃員のRさん」やらの街の声がばっちり載っている。満足げに笑んだ。]
そうだ、婆ちゃん、新聞社から伝書鳩が来てないか?
(62) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[男が完璧に消え、汚れを払うように手をパンパンとはたくと、一仕事終えたというように壁に寄りかかり、腕を組む]
さっき何っつった?好奇心?好奇心ねェ。 素直なこって。ンなもん聞いて何が楽しいンだか。
[自身の境遇やら過去を話す事は、普通にこの体で動いていた頃からもあまりなかったが。 まあいいかと頬を掻く]
ああそうさ、物心ついた時から物騒な街で人を殺して暮らしてたぜ。 横道に入りゃ死体が転がってるような所だ。 そこに通りがかった魔術師のジジイにとっ捕まってな。 ちぃっと仕掛けたら、俺の人格ごと封じられて、この街に捨てられたってェワケ。
あーピッパ?ピッパでいいな。コイツは平気だろ。 今動いてっから寝不足になってるくれェで。多分な。
[表に出たのなんて初めてだから、それでどういう支障が出るのかは想像がつかない]
(*18) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
/* 少女にバレルなんて気にするな
(-20) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[思わぬところでありついた甘味に、まったりしつつ]
……ところで。 相棒さんのブラッキィ……君、それとも、ちゃん? ああして、うろうろとしているけど、何か判りそう?
[遠目に黒猫の姿を眺めつつ、人外の目からみて何かしらの情報があるのなら、逃す手はないとばかり]
(63) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
/* こんな成人男性怖い。 身長下げるか、15くらい。
(-21) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
さァてね。 そう思うンであれば、テメェも魔力タンク取っ捕まえるの、 頑張ってみりゃいいんじゃねェの。
[俺は暴れられりゃいい。と肩を竦めて。 本当はもっと持ち切れないほどのナイフをテレキネシスで操ったりと、人の怯える顔が見たかったり]
じゃあな。
[そういって、身軽に屋根へと登ると、店のほうへと走っていった]
(*19) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
/* イアン超大変そう がんばれ
(赤相手して白で動いて・・・)
(-22) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
そういった魔法を操るには、多大なエネルギーが必要だろう。 どこから得ているのか、非常に悩ましい。
[無から有を創りだすのは、ある意味では不可能。 限りなく少なくあろうとも、有から有を作り出すしかない。 その源はどこなのか、本には書いてなかった気がする。 自身と同じく食料かもしれないが]
ま、熱量の、移動そのものに必要なエネルギーがあれば済むというのは、ある視点から見ればいいかもしれぬな。
[チョコレートで頬がゆるむのを見て]
甘いものが好きなのか?
[ならば食うか、と。 もう一つ差し出す]
(64) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
…君は、光を操れるのか。 ………君…?
[セシルはりんごやらなにやら、光で描いているようだ。 ただ、またどこかへ言ってしまうようなのを、呆れ顔で見送る]
(65) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
ブラッキィ、か。 何を探っているのか、私も知らぬ。 呼び寄せるか。
ブラッキィ。 ちょっとこっち来な。
―何よ?
[真っ黒な猫は、とてとてとこちらへ向かってくる]
あ、ついでにこいつはメスだ。
[性別を気にするのなら、と呟いた]
(66) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
……流石は、本職が迷子の子。
[感心したように、ふらふらと無軌道に動いていくセシルと光の螺旋を眺め]
(67) 2011/09/24(Sat) 21時半頃
|
|
[祖母が寄越した羊皮紙の切れ端を受け取って、ざっと目を通す。]
……ああ、ありがとう。
[読みにくい癖字は、イアンを便利な雑用係と思っているらしい先輩記者のもの。鐘が鳴る前に言い伝えの資料を集めろと命じた>>1:13例の彼である。]
なになに……。
["ほーら、オレが言った通りだったじゃねえか、どんぴしゃり! そんで、忙しいオレは資料に目ぇ通してる暇はねえから、お前代わりに手短にまとめて送れ。 どうせお前のコラムコーナーは紙面の都合上暫らく休止だろ。
ついでに、他の街の人間が書いた研究書や専門家へのツテが見つかりゃ言うことナシ。"
はた迷惑な癖字の解読が終わると、溜息ついた。]
(68) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
|
ああ、まあ……素の魔力が強いとか、じゃないかしら。 燃え盛る火焔や凍てつく冷気で魔物をなぎ倒す、伝説の魔法使いとかああいう……まあ、そういう部類よね。
[追加で差し出されたチョコレートには、物凄く食指が伸びそうになりつつも。 大人びているとはいえ、少女にお菓子をたかるのはどうかと自制して、手を横に振る]
……はあ、ホントに話せるんだ。
[ヨーランダが呼ぶなり、歩み寄ってきた黒猫に感心し。じっと眺め]
えー、と……こんにちは? ブラッキィちゃん、パン食べる?
[朝食で食べ切れなかった黒パンを、少し千切って差し出してみる。 猫って炭水化物食べるんだろうか。よくわからない]
(69) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
|
婆ちゃん、少し出かけてくる。
いや、今日は新聞社じゃなくて。職人広場の店が集まってる方。 リゼッタさんとこか、道具屋さんか。 ああ、大穴で黒猫のとこでもいいかな。俺に及びもつかないような人脈がありそうだ。
[愛用のカバンをひらり、肩に担ぐと家を出た。 路地を道なりに、より開けた方へ。]
……ったく、人遣い荒いんだからなぁ、あの先輩。
[用意した資料には目は通してある。まとめる方は苦ではないが、あれ以上本を探せだのツテを探せだのは、中々骨が折れそうだった。 もっとも、無理難題は却って燃えるタイプである。]
(70) 2011/09/24(Sat) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る