人狼議事


36 なんて素敵にピカレスク

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【人】 道化師 ネイサン

流石に、何時までもこうしてても仕方ないわなぁ…

[破れた服は繕った。
動かぬ腕には包帯巻いた。
火薬の玉を懐に、道化はのそりと路地に出る。
片手でナイフを弄びつつ、人の足音に気を張って。
周囲をぐるりと見回して、片手でジャグの慣らしを始めた。]

(51) 2011/09/07(Wed) 22時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
仲は悪いけど、仕事は普通に持っていくよっていう。

なんだかんだで仕事出来ると思うんだ、らるふさん。

(-23) 2011/09/07(Wed) 22時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 22時半頃


【見】 薬屋 サイラス

うるさいのが
イイのに

趣味、あわない、ねぇ

[可笑しそうに謂う。]

――――んー…?
っ、

[鋭い痛みが頬に走る。
薄皮一枚、赤滲んで落ちていく。
少しばかり眉を寄せ]

ぅーわ、…いって ぇ

[ゆらり、体を戻し
唇の端にかかる落ちた赤を舌先で舐めた]

(@11) 2011/09/07(Wed) 23時頃

サイラスは、それでも、笑いが少し混じる。

2011/09/07(Wed) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―― 何処か、ふらふら ――

[姿形、立場が変わると
見えてくる世界も、変わってくるものだ

いくらだと聞く男に、あんたじゃ買えない値段だよと答える
そんなやり取りを数度こなし、僕は裏道を歩く
目新しい情報など、そう簡単に落ちてはいないけど
歩き回る事で、手に入る情報も確かにあるのだ]

 今度の掃除は、娼婦を対象にするらしいよ
 怖いから、私は今から隠れる所だよ

[そんな、でまかせをばら撒きながら]

(52) 2011/09/07(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…は、  あは

[途切れ途切れの、枯れた笑いを洩らしながら
赤が唇まで伝い、舌先に飲み込まれる様子を見ていた。
香の匂いがどこか遠くなったような感覚。]


…なあ、アンタ殺したら、どーなる?

ああ、変な臭いばっか染み付いて、
俺じゃとても食えそうにねえけど…


[痛い、と発しても尚笑いを含む彼に、刃の勢いは止まらない。
す、とタバコを挟んでいた手の甲までも割いた。]

(53) 2011/09/07(Wed) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ちょちょちょ。

なんか止まりませんどうしよう。え。


薔薇陣営じゃないぞ!(何度目かの

(-24) 2011/09/07(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

──孤児院、修道士の私室──

[心当たりがない、とぼやく男に、実際、どれだ。と思える顔などない。──利益をもたらさない人間に、さしたる興味がない。恨まれる覚えと言えば、子どもを置いていった親が裏に気づいたのか。
"勘のいい子ども"を、遠出のついでに冬の川に流したことか──けれど、あれは浮かんでは来なかった。]


 うーん。

[思考を声には出さずに、丸い頬をさする。]

(54) 2011/09/07(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

[暫く手紙を眺めていたが、ふう。と溜息を吐くと、男は壁際においてある棚へ向かった。ふっくらした指が懐から真鍮の鍵を取り出し、鍵穴に差し込む。かちり、と音をさせた。手紙はまとめて抽斗に入っていた紙束の上に乗せられた。鍵は、元通りに懐へと戻される。]

 トニー!


 アリスを連れてきてくれますか。
 
[そのまま廊下に顔を出すした修道士は、子どもを呼び集めるように声を張り上げた。考え事はあれども、男にとっては"顧客"の依頼の方が*優先だった*。]

(55) 2011/09/07(Wed) 23時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/* トニィイイイイイイイイイイイイイくううううううううううううううううううううううん



はーはー… すまん、トニー君襲いに行っていいかな?(だから薔薇じゃn

(-25) 2011/09/07(Wed) 23時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/07(Wed) 23時半頃


【人】 修道士 ムパムピス

─→孤児院──

[そうして、エブラスカ邸に"招待"された子どもらを集める事にさしたる時間はかからない。

──子らが旅立つ為の準備の整った入り口に面した広間に、
鼻声でぐずる子供の声が響く。]

 ほら、ほら。

 そんなに泣くものではありませんよ。
 
[修道士の男は膝に縋りつく子供の頭を撫でてあやす。置いていかれる子どもは「だってえ」と、涙声でぐずった。]

 …はぁあ、困りましたね。
 善き門出だというのに。

[困りきった表情で、修道士は明るい茶色の頭を掻く。]

(56) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[レティ。と、ぐずる女の子の肩を、それより年長の少年が叩く。その様子に、ほっとしたように修道士は少年の顔を見た。]

 ロビン。私は皆を見送りに行ってきますから、
 レティーシャを頼みますね。

[こくり、と少年が頷くのを見届けて、
ムパムピスは膝を伸ばす。]

(57) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

──孤児院、裏門前──

[馬車の前には、先に院を出た子供ら6人が其々の様子で、並んで待っていた。過日とは違い、ひっそりと、裏門の前に馬車が止まる。きょろきょろとあたりを見回す赤銅色の肌の子ども。──怯えた様子のアリス。嫉妬を露にしていた子どもの一人はどこか誇らしげに胸を張り、もう一人は、アリスへと棘のある視線を向けていた。

残りは、彼らより少し年上の、浮かぬ顔をするものと、
──表情を殺したように、黙りこくっているもの。

それらの様子を目におさめながら歩きよると、ぴくりとアリスの耳が跳ねた。足音に、反応したか、真っ先にアリスが向けてくる視線に、修道士は、ゆるやかに微笑みを返した。]

 旅立ちの日に、そんな風に
 不安そうにするものではありませんよ、アリス。

[──その方が、面白がられる可能性がありますし。感想は口にせずに、貰われていく亜人の娘に、修道士は忠告するように言った。嗜めたところで、少女の様子が変わるわけでもない。]

(58) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス


 貴方がこれから行く先は、
 慈善家として名高い御方のところです。

 きっとよくしてくださいますよ。

[並ぶ子どもの姿に、笑むように目を細め、
首を傾けて怯えた様子を見る。]

(──尤も、怯えた様が好くて買われたなら、)

 …きっと、貴方の個性を認めて下さったと言う事なのでしょう。

 アリス。それは誇るべきことですよ。
 私も嬉しく想います。とても。

[すらすらと、にこやかに告げて、その後ろに控える使者に、修道士はぺこりと頭を下げる。アリスへ向けた言葉向けてだろう。──小さく舌うちが聞こえて、修道士は顔を伏せたまま片方の眉を上げた。]

(59) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 こら。

[気がついている、と言うように舌内をした子を嗜める。舌打ちをした子へ向ける面。寄せた眉

が苦笑に似るのは、ただしくは困っての事ではない。]

 …──貴族の邸での暮らしなど、どの子も慣れておりませんで。
 ご迷惑をおかけするかもしれませんが──

 どうか

 "今後"、よろしくお願いいたします。

[使者へ向きなおりゆるい微笑みを向けた。
使者が胸に手を宛てて頷き返す。]

(60) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[使者が馬車のドアを開ける。アリスを先頭にして、子どもらが馬車のステップに足をかけて乗り込む。それをにこやかな笑顔で見送り、]


 ───カルヴィン。

[最後尾で、馬車に乗り込もうとしていた、表情の薄い子どもの名前を呼ぶ。馬車に乗りかけた少年が振り返るのを見て、そっと男は、目を細めた。]

(61) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

 あちらに行っても、
 あなたは、此処の子です。

 ですから。


 たまには、私にも──連絡をくださいね?

[カルヴィンと呼ばれた表情の無い少年は、それが返事のように数度だけ瞬きする。人の良い孤児院のあるじが別れ際にかける定型句のように、少年に声をかけた男は、にっこりと微笑んで、馬車の扉が閉められるのを*見送った*。]

(62) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
むぱさん超いい…

これは あつい

(-26) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【見】 薬屋 サイラス

―街で―

な ぁ 、

   枯れてる風なくせ  に

[手の甲で血を拭って舐め取った。
横目にねめつける様にしながら]

興奮  する ?

[く、  と笑って]

 おれ を バラす?
 なっかなか 腐らないんじゃあ ない?

[ゆら、と後ろに倒れるように避けようとするも
手の甲に走る赤は鮮やかに。
日のついたままの煙草を相手の腕に押し付けた。]

(@12) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

【見】 薬屋 サイラス



   ははは  は

 いやだ  なぁ

おれ 肉体派じゃあ ないんだよ  ねぇ


[毒交じりの血ともいえようか
少々彼のそれは色が悪い。

と、  と  距離をとろうとしながら]

(@13) 2011/09/07(Wed) 23時半頃

修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/09/08(Thu) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/09/08(Thu) 00時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

さあ、  どうだか?

[興奮するか、との問いははぐらかして。
しかし、手の甲に滲む赤から目は離れない。
食い入るように、見つめたまま]

…腐らない?
すげえな、それ。

丁度、新しい人形が欲しいって思ってたと… ――ッ!

[煙草の火を押し付けられる。
服のお陰で、火傷はないが熱さにぐ、と唸って。]

(63) 2011/09/08(Thu) 00時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ



ああ、そう か


[吐き出される声は、掠れた 喉声。
距離をとっていく彼に、血の付いたナイフを掲げて。
曇った眸で、相手を真っ直ぐに見据えた**]

(64) 2011/09/08(Thu) 00時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 薬屋 サイラス



ほんとに   食えねえか


試したくなった ―――…


[じり、じりとにじり寄る度に
相手に向けた刃が、首へ目掛けて吸い寄せられていく**]

(-27) 2011/09/08(Thu) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2011/09/08(Thu) 00時半頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 邸宅 ―

[夜ともなれば光が消える。星明りや月明かりだけでは何かをするには頼りない。なので、日の出と日の入りを目安に活動しているものも多い。"良心的な"街の住民に於いては。
最も、娼館や酒場といった夜に出す店は照明代と相談しながら商売を行うし――貴族はそんなことを気にする必要はない。

ふんだんに贅を凝らした照明器具は明るすぎる程で、男は目を細めて1日の報告を聞いていた]

"掃除"の対象を触れ回っているのがいるだと?
恨みでも買ったのか。
どこぞの間抜けが梅毒でももらったか。

[不定期に行われる"掃除"においては、貴族層全体の息がかかってくる。
勿論、手を尽くしてある程度は操作は可能であるが、ひとつの家が全貌を把握しているわけではない。"掃除"の意図はそこにあるわけではないからだ。
男は丸い指先で口元をなぞる]

ふん……いつかのババアの辺りか。
意図的に梅毒を撒いてるらしいな。
やりすぎおったか。

しかし――

(65) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

あの辺りは"椅子"を捨ててきたと思ったがな。
"椅子"はどうした。

[手厚く保護されたようだ、という報告を聞くと、男はそれを鼻で笑った]

なんだ?
梅毒を撒いてるとかいうからどんなものかと思えば……。
男に硝子細工のハートでも傷つけられたか?
以来蜘蛛の巣張りっぱなしだと思うと笑えるなあ、おい?
50年前の絵姿は残ってないのか? ないか。

[お探ししましょうか、という使用人にどうでもよさげに手を振り]

予定が崩れてしまったわ。

高邁なエルフ様が毒にやられて溶けていくザマでも見られるかと思ったんだがなあ。
"掃除"の手が入ればそんな姿は見られんか。

ああ残念だ、残念でならん。

(66) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[夜までの間、色々な場所で触れまわった
売春婦を標的に、掃除が行われるだろうと言う、流言
直接交渉しなくても、自分の危機であるのなら
あの叔母さんも、いくつか行動を起こすだろうし]

 やぁ、調子はどうだい

[赤い髪の、女諜報員に声をかけたら
女装が趣味なのかと、冷たい眼で見られてしまった]

 ち、違うよ
 これは、売春宿の叔母さんの所尋ねたからで…―――

[どうしよう、言い訳が面倒くさい]

 それは良いとして
 どう、掃除の件なんとかなりそう?

(67) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

次は……鍵束? ああ、あの無礼者か。
意外と割れるのが早かったな?

[報告によれば、鍵の一つが偶然にも草の知識にある建物の鍵であったようだった。そこから順繰りに割れた、という話で、手がかりがたった一つであったなら、より時間がかかっただろう]

なんだ、広いようで狭いな、この街は。
して、どこの馬鹿だ。
確か殺しの腕もそれなりだったな?

[既に男は殉職した兵の家族に年金の手配を済ませている。他の貴族は死んだらそれまで、などという使い潰しもありえるが、その辺りはこの男の抜け目のなさだった。
出てきた容疑者の名前に、男は目を見開き、口元を歪ませる]

(68) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[曰く、数多くの貴族の息がかかっているらしく
これを中止にするのは、なかなかに難しそうである
これをもし、延期、ないし覆すとしたら]

 金か、それどころじゃない事件か、だね

[金は、そんな元手あるわけがないし
事件か、もしくは流言の類]

 殺しは、情報屋のやる事ではないしね
 事件が起こりそうな気配は、あるから
 そこをつつくしか、ないのかもね

 言うなれば、搾取する者達へ吹く革命の風
 反逆の烽火、逆転の布石

 そんな物があるように、思わせればいい
 君達にも、また色々お願いするよ

(69) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
おぉっと意外にも早く割れたZE☆

(-28) 2011/09/08(Thu) 01時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

ほーほーほー……
なんだ?
あの男、ゴミ拾いでそれなりに名を売っているのだろう?
そこそこ生き馬の目を抜く技術があるものかと思えば……

なんぞ、思い上がった馬鹿者なのか?
貴族に喧嘩が売れると。
貴族と"喧嘩が出来る"と思ってしまったのか? あやつは。
く、く、くかかかか!

[濁った引き笑い。喉からげ、げ、とウシガエルのような低い音が鳴る。執事が宥めるように礼を取ると、男は堪え切れぬ笑いを何とか収めて膝を叩いた]

わかっておる。わかっておるわ。
どこぞの敵対派閥の差金だろうのう。
そちらの線で調べておいてくれ。
他の貴族への根回しも頼む。

いや、いやはや。
ああ、万が一ただの馬鹿だったなら……おい、言わせるなよ。くくくく。

(70) 2011/09/08(Thu) 02時頃

【独】 墓荒らし へクター

/*
>>70 ごめんなさいただの馬鹿です

(-29) 2011/09/08(Thu) 02時頃

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