31 グロい村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ぶづん――!
重い衝撃は、下腹部へ 激痛とも衝撃とも取れない、骨と肉が擦れる音 子宮が潰れる空気の音]
あぁあああぁぁあぁ―――!
[それらの音が 声にならない女の悲鳴に掻き消される
あかい、あかい、あかい そのあかが、ほしい
おかあさんのめは、とても、あまくて――
闇雲に引っ張ったのは、検査衣の女の髪の毛か 激痛で吹っ飛んだ理性は、ただその瞳欲しさに、指を伸ばし――**]
(65) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
|
|
[立てた歯はめり込んでいく。指は更に力が籠り、ずぶりずぶりと肉をかきわけて]
ひ、ひぃぎ…っ
[頭上に鋭い痛み。 鉈が頭に突き立つを見て、男は手の力を更に強め、歯は肉芽を噛みちぎろうとぎりと臼のように擦られた]
(66) 2011/05/13(Fri) 21時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/05/13(Fri) 21時半頃
|
くぅっ……ああぁ、あ
[噛み付かれた歯が肉芽を包んでいた皮を契り 露出した其処を擦られた女はびくびくと身悶える。 男の太い指は容易く奥まで突き入れられ ねっとりとねばついた液が絡みついた]
こ、の っ!
[振り下ろした鉈では、男の動きが止まらなかった 女は逆さになった不自由な姿勢のまま 鉈を引き抜き、再度振り上げる]
(67) 2011/05/13(Fri) 22時頃
|
|
うる、さイ、じっとしてろ…!
[男は頭の熱に、吠えた。 そのまま女の足を掴んだ侭膝に力を入れ立ち上がる。 女の体をぶらり、ぶら下げた侭にいらつきを抑えず 脚を持ったまま女を地面に叩きつけようと、腕を振りあげた。 どろり、抜かれた鉈の孔から、ねばつく赤が零れる。]
(68) 2011/05/13(Fri) 22時頃
|
|
[振り上げた手はそのまま、逆さに吊るされて 上手く男に当てることは出来なかった。 毀れた赤が振ってくる 血のにおいが濃くなった]
ひぐ ぅ
[体が重力を感じ、次の瞬間 鈍い音をたてて地に頭から落とされる。 土の上では頭が割れる事もなかったが、ごきりと首が妙な音をたてた]
――、……
[口から泡を噴いて、女はびくびくと身を痙攣させて動かなくなる。 下半身の自由は奪われたまま、首は曲がらぬ方角へ曲がっていたが 男が零した血のついた鉈を、それでもべちゃべちゃと 舌で舐めとっていた]
(69) 2011/05/13(Fri) 22時頃
|
|
[女が動かなくなったのを、満足げに見下ろす。 ぶらんと持ちあげたままに、男はまた女の股へと顔を埋め、液体を啜る。指で物足りなくなったか、手ごと穴へと埋め込んで]
ひひ、ひ、ひ…
[じゅる、じゅるるり、と、音がなる。 ぺちゃぺちゃと舐める音に重なるように]
(70) 2011/05/13(Fri) 22時頃
|
|
[頭だけが地につき、上体は男が持ち上げたまま 自由な片足で巨体を蹴る素振りはない。 関節が折れてしまったのかどうか ぶらりと腹につくほど曲がっていた]
ふぅ、ン
[手首まですっぽりと埋まった穴は体温を男に伝える 中は襞がうぞうぞとうねり、小便と愛液混じる汁を 男が吸うたび過敏になった陰核擦られるのか 獣のように荒い息を吐きながら男の手を締め付ける]
お、いし もっと
[鉈についた血舐め終える頃には 折れた首の痛みなどとうに消えたらしく 女は次なる食事を求めて虚ろな視線を巨体へ向けた]
(71) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
|
|
/* 1:1拘束が長すぎるだろうか しかしねっとりはじめようとすると拘束時間は長くなる罠 落としどころ探しつつ、さて鉈以外に女が反撃できる術はないかもしらん
一度イっとくかなあ
(-11) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
|
|
[手を捻じ込み液を掬い口へと運ぶ。 強く締められても無理に突っ込む手を止める事は無い]
…まだ、足りない…乾く… 足りなイ…
[尿道にも指を突っ込み抉りほじくる。血が滲んでも気にする事無く、ただ液体を求め、肉をかきわける。 ぶら下げられた女の視界、アオザイの内で男の太い根が硬く勃立しているのも見えるだろうが、男は気にする事も無く。 焦れたように、尻穴へも指を突っ込んだ]
(72) 2011/05/13(Fri) 23時頃
|
ギリアンは、ヨーランダの上、鉈が開けた頭の穴から零れた血の塊がプリンのように落ちた。
2011/05/13(Fri) 23時頃
|
[膣口は男の手の大きさにぱくりと口を開き 中の様子が見て取れるほど。 尻穴に突き入れられた指は直ぐに行き詰まるだろう 女は此処数日の食事を腹に溜め込んでいる。 弄られ過ぎては尻の穴が緩んでしまうのがわかるのか 女は乱れた吐息の間から弱弱しい拒絶の声を出した]
駄目、っで ちゃ
[横に曲がったままの顔を上げた先、脇から垂れ下がる男の管よりも、股の間に盛り上がった肉を見つけて女は其処へ手を伸ばす。 袋を布の上から揉み、硬さを確認するような仕草。 その間にも穿られた排泄機関からは一度噴水のようにぴしゃぴしゃと塩気を帯びた水が散った]
(73) 2011/05/13(Fri) 23時頃
|
ヨーランダは、自身から噴出した水と落ちてきた血に塗れ、喜声を上げた。
2011/05/13(Fri) 23時頃
|
/* 大丈夫かしら。 皆さんがいらっしゃらない
引いてる? まさかそんな馬鹿な。
ぬるい? そうかもしらん、描写にグロが足りん
(-12) 2011/05/13(Fri) 23時頃
|
|
[手を伸ばされた先は、病進み体温下がる男の中では一番熱持つ箇所。もっとも、水分少ない男の身体はどこも硬いのだけれど]
…――そう、そうだ
[噴かれる水に満足そうな声で頷いて、男は更に女の穴を抉る。行き詰った指先は更に先へ、ぐいぐいと先へと進ませる。女の拒絶の声など聞くことは、無い。]
(74) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
|
|
[水分奪われれば其の分渇きは芽生える。 女は男の両足を抱えるようにしがみつき、顔を其の股間に埋めた。 熱の篭った其処にある肉が欲しいと、布越しに食む]
っ、おなか
[尻を抉られて、腸に詰まった屑をかきわける指の動きで 腹がぐるぐると厭な音を立てる]
あ、ぅあ
[じわりと女の額に汗が滲み、ぶるぶると震えが止まらない]
(75) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
|
|
>>16 [文を受け取った後、漸くしっかりと両の目を開いた ぺたりと座ったままの老人から見上げると、大きな黒い狗のようで ふと零れた言葉には少しだけ労わりが篭った]
[焼け爛れた半身はぶくぶくと水疱に覆われ、髪はちりじりに半分はほとんど頭皮が見え 焦げたような鼻をつく匂いと油の臭い それでも引き攣れた頬が笑うのを、老人はじっと見ていた 病かと尋ねれば、やはり従順な犬のようにコクンと頷く 言葉を返そうとした が その前に男の手が汚物に塗れた着物の裾から入り込んだ]
おぉ なぁ ・・・があぁぁっ あっ
[引き裂かれるような痛みが老人を襲った 尻の穴を弄る指が爪が容赦なく老人の肉を抉る ぐじゅ、ぶちゅ、と音を立てて排泄物が赤が混ざってゆく]
・・・や めん っ
[老人はポカンと口を開いて白目を剥いて仰け反る]
(76) 2011/05/14(Sat) 00時頃
|
|
[男はどこで何をしていたか。
然し聞こえる声は女の愉悦
自然、高揚する自身を覚えて。
欲著す部位はある意味「生前」と変わらず]
(*0) 2011/05/14(Sat) 00時頃
|
|
/* ぐろ部分がもー ふらうさんたちに微塵もかなう気がしねえwww流石ww
(-13) 2011/05/14(Sat) 00時頃
|
|
ぐあぁぁぁああ
[ふいに差し込まれる冷たいぬるりとした感触が穴の中で暴れる ぐちゃり ぶちゅぶちゅぶちゅ、と汚い音を立てて穴は何倍もの大きな穴になり 血と汚物と体液がそれを飲み込む かっと血走った目を見開くと、鬼のような形相で 老人は男の顔に皺だらけの右手と青白い右手を伸ばした 男の髪をひっぱるとそれはずるりと頭皮ごと剥がれるように取れた 老人は肩に手をかけ立ち上がる ぶらん、と足首がさかさに一物のように老人の尻からぶら下がった]
(77) 2011/05/14(Sat) 00時頃
|
|
[女の悲鳴は墓地から。 脳裏渦巻く思考は淫猥に染まっている 痛みは乾き慾に変わり 本能のみが支配する]
(*1) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
|
|
[布越し熱を食まれる感触に、男は呻き。抉る手に力が籠められた。 裂けよと言わんばかりの力を、巨体でこめるとおんなの貌に股間を押しつける形で膝をつく。 女の腹から、腸に詰まったものは噴きだしてしまうだろうか、それでも構わぬと]
ひひ、ひ、ひひひひ。ひひひ、ひ
[息は間違いなく笑い声になり、腹の底から高く出る。 脇からはみ出た血管が、揺れに揺れた。]
(78) 2011/05/14(Sat) 00時半頃
|
|
あ……あ゛ぁ
[尻穴引き裂かれる痛みに女が叫ぶが 逆さの上押さえつけられた所為でくぐもった声しか出ない。 白いスカートはべろりと捲られ、下着はもう其の機能を果たさず布切れとなり足に絡みついた状態 関節外れた脚は巨体の肩に引っかかっていた]
んむっ……あふ
[目前に盛り上がった肉が熱い。 布を押し退け、女は歯を立て貪り付いた。 男が膝をついた事で揺れた管が女の手にあたる。 無意識に掴んだ其れ、女の腹に力が篭れば手にも同じく。 尻穴からは数日間溜まっていた便が空気の混ざる音させながら吹き出し始める。 茶色い其れは異臭放ちながら男の手を汚していった]
(79) 2011/05/14(Sat) 01時頃
|
|
/* とりま、ヨーラはあやめさんだろな、うん。 さてあたしも何処かにふらふらしようかねぇ。
いっそビッチビッチ跳ねて初日狼に食われるでもよし!! 釣られて焼かれて人に食われるでもよし!!
(-14) 2011/05/14(Sat) 01時頃
|
墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 01時頃
|
[老人へ文を届けたのは、大男と元は白かった女のところから逃げ出せた後だったか。
焼け爛れた頭皮と肌は、髪を引かれてべろりと剥がれ落ちる。 膿混じりの血漿がどろりと流れ、むき出しの肉からまた艶やかな黒髪がぞわりと生えた。
立ち上がった老人の様子を、首をかしげて、じぃと見上げる。]
(80) 2011/05/14(Sat) 01時頃
|
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/05/14(Sat) 01時頃
|
[太陽の 光はその身を 西へ沈める 樹に腰掛けた 風の精 閉じていた瞼 開けるは黄昏]
飢えに乾きに、どうしようもないね。
[腹に溜まったはずの肉 捥ぎ取った腕 不味い肉 そんな量では足りぬと裡が 騒ぎ立てるは陽が落ちてから それは箍さえ外れたように 急速に暴れ 裡巣食う]
(81) 2011/05/14(Sat) 01時半頃
|
|
[差し出し奪い取られた肉を 思えば返る巨体の記憶 乾いた皮膚の 掴んだ手首 沈んで往く陽の 赤に染められ]
あれはどうかな、旨いかねえ? あんな珍獣割いた肉より、生きるを殺して喰う方が
[濡れた舌這わせ 唇を舐め 途端に礑と 我返る]
何を、謂ってる? 何を、考えている? あたしは、一体、何を、している?
[握った飛魚 血で染まり その味 舌に蘇る]
(82) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
乾いているのか。 あたしも同じだ。 如何してだろかな。
嗚呼、喉が渇く。
[影を作らぬ掘り浅い顔 思い出すのは言葉と共に 今その巨体が 女で渇き 潤している とも知らず]
(-15) 2011/05/14(Sat) 02時頃
|
|
ひひ、ひひひ、ひひひぃ、ひ、
[高い声は更に高くなり、間隔短くなり、体が揺れる。ぶるぶると震え、冷たい身体に熱が集まる。 そして――男は、弾け爆ぜた。 汚物と空気に体液が勢いよく噴き出すと同時、、女の足を持った両手を左右に力いっぱい開ききった。巨体の腕は長く、背は反って]
…――――ぃ、ひひいひいひひひひ…っ
[乾いたくちびるの端から、涎が垂れる。赤を茶を黒を白を浴び、男は目をぎょろりとむき、笑う]
(83) 2011/05/14(Sat) 02時半頃
|
|
[けれどもされども 裡なる瘴気 躯を廻って駆け回る
喉が渇いて 仕方が無い 寒さ厳しく 仕方が無い 腹が減って 仕方が無い 飢えが酷くて 仕方が無い]
肉を喰うなら、男だろうかな。 締まっているほうが旨かろう。
血を啜るのなら女の方かな。 あの暖かな乳房と共に餓鬼のように吸い付きたい。
子供が居れば一番なのだが。
――――くふふ、きひひ。
[幼子引き裂き その肉を血を さすればさぞや 旨かろうとて 薄気味悪い笑い声 落ちて堕ちては 何処ぞへ向かう]
(84) 2011/05/14(Sat) 03時頃
|
|
[重い石を通して聞こえた、骨が砕けるぐしゃり、という音と、肉が潰れるぶちゅ、という音が入り混ざった音を聞いて、女はせせら笑う。
次は腕を潰してやろうか、と石を持ち上げようと屈んだ時か。 ぐいと髪を引かれ、紅に伸ばされる指。]
(85) 2011/05/14(Sat) 03時頃
|
|
/* さって、明日もバイトなんよなぁ。 人がいる所に行きたいが、さて、どこに行ったものかなぁ。
寧ろあたし、どこにいたんですかいね?www
(-16) 2011/05/14(Sat) 03時頃
|
|
[女の間接外れた腿の骨と骨盤の間は伸びた皮と千切れた筋。 ぎりぎりと男は脚を引っ張り続け、腕いっぱいに開く所まで裂ききると、不意に手を離し地面へと彼女の体を落とす。自身の手を見下ろし、口に含む。顔についた液体を拭う。頭を拭うと、鉈が刺さった筈の頭蓋はもう塞がって居る。 女が手で引いた血管の束からも赤を、、歯を立てた熱からも白いどろりとした液体を噴出させながら、男は色に塗れわらう。]
まだ、生きてるカ…? やまい、やまいか、 乾く乾く、乾きが、癒えン――――ッ!
[喉奥をくつくつと鳴らして高い声で、吠えた*]
(86) 2011/05/14(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る