265 魔界娼館《人たらし》
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………君を私は
―――愛していますよ。
[心のない魔の心を零し。 彼の太腿を撫でる蔓が緩やかに肉体を引き上げていく。ずぶぶっと音を立て、尖った巨体が彼の淫花から覗きだす。肉芯が先端より少し前まで見える、その瞬間。蔓は力を緩め。
彼にと刀のごとき、熱を埋め込む]
……はぁっ ん いい
[それを繰り返す。 ぐちゅぐちゅっと音を立てる慾の塊は太く彼の媚肉を押し拡げ、結腸にぶつかってはキスをして、彼の良い処をごりごりと刺激する。時折、肉の先端を曲がらせ、間に潜り込む器用をみせ。
彼を内側から快楽漬けにとして]
(-33) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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んっ? ああ………悪いな。
[急に花の一人から声をかけられ、おぼつかない体勢のまま視線を向ける。銀髪の美しい青年…いや、少年らしい人間だ。ジョッキは片付いて、顔も拭う。少し落ち着きを取り戻せばどれほどのこともない]
あー、いや。ベルトまでは良いやな。 ありがとさん。構わないぜ。
[真新しい服と、ベリーの香り>>48。良いものを繕われているのだろう。上客がついているのだろうか、とくらいは思った。]
(53) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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[彼の中の心地よさに息をあげ。 自らの慾を振るう。弾けそうな其れを耐えて、何度と突き上げるのは彼の痴態を長く見つめていたいから。彼が自らの陰茎を抑える管が痛い、と限界を訴えるのなら外し、共に果てるのを目指すが]
……さあ、もう一度っ
――イキなさい。
[このジェルマンの牝らしく。 彼が溜め込む蜜は、魔の大好物である。溜めれば溜める程濃度が増し、甘みがでる其れを飲みたいと喉が渇きを訴える。彼が達するほどにうまみが増すのだと知っているからこそ。
快感を与えようと棒は暴れ、犯す 魔から放たれる白濁は彼の好物だと。 淫らな味を含む、淫魔は腰を振り、絶頂を目指し 彼が果てたと同時白を巻こうとして、その咽喉仏に歯を立て。
果てを目指し、踊るように喘ぐ彼をひと際大きく蔓を動かし。彼の肉体を降ろすと同時、自らの腰で押上げた*]
(-34) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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浮遊素粒子? そりゃ、ここよりずっと西の方じゃなかったかい。 こんな季節にこの辺でお目にかかるたあ思わなかったが。
[ルーファスから聞いた言葉に少し首をかしげつつも、ようやく納得した。全てを把握するには魔界は広く、色々と奇妙なものに満ち溢れすぎているのだ。
ルーファスは、先程の花に声をかけている。礼を聞いて、後れ馳せながらも、この花の先程の相手がルーファスだったのだろうと察した。 確かに美しい花ではある。気に入られても道理だろう。 そんな事を考えているうちに、ルーファスから話を持ちかけられ、]
……ゲーム?ああ、構わねえけどさ。何するんだ? ポーカーでもやんのかい。
[何かの賭けではあるのだろうが、その話を聞くことにした*]
(54) 2019/05/15(Wed) 23時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2019/05/15(Wed) 23時半頃
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/*すきすぎてやばいな やっぱりうまいよう、
(-35) 2019/05/15(Wed) 23時半頃
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[ ベルトはいらないと、凛々しい犬科の顔をした魔物は言った。 わたくしを《花》と思っているのだろうが、ちゃんと礼をいうあたり、できる商売人というべきか。
そのやりとりを見ていた"彼"が、酒を被って濡れたので拭いてほしい、と顔を差し出す。 なるほど、《花》はこういう付加サービスを要求されるものらしい。
彼の口を塞ぐために、ラズベリーを残しておくのだったか。 指で突っ込んでやれば、喜びそうな気がする。 あまり調子に乗らせるのは得策ではないが。]
(55) 2019/05/15(Wed) 23時半頃
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[ 朗らかといってもいい笑みには、ことさらに無表情で返す。]
どこかにいってしまいました。 送り主と同じように、つかみどころのないものでしたゆえ。
(-36) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[ 代わりにポケットの中の小布を顔に押し当ててやろうかとも思ったけれど、 "彼"がさらりと続けた言葉が、引っかかる。]
…わたくしが住んでいたところをご存じでおいでとは。
[ しばし無言で視線を交える。
彼の持ちかけたゲームとやらに参加するつもりはなかった。職務外だ。 ただ、彼がもっているらしい、わたくしの"過去"は気に掛かる。 テーブルを拭きながら、新顔の獣人が確認する内容に耳を傾けた。*]
(56) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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西の方? なるほど、道理でこのあたりで聞かないわけだ。
[行商人の知識に納得しつつ、降ってわいた珍事を楽しむ姿勢。 相手がゲームに乗ってきたと見るや、身を乗り出した。]
なに。 さっき面白いものを見つけたからさ。 これでダーツゲームでもしないか?
[引っ張り出してきたのは、無料貸し出し品の中に入っていた手裏剣の束だった。]
(57) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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これで的当てでもどう? 浮いてると、感覚違って楽しいと思うんだ。
[いつのまにやら壁に白黒同心円の的が設置されている。]
三投して、点数が高い方が勝ち。 外したら罰杯。
シンプルでいいでしょ?
[どうかな、と首を傾げた。]
(58) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* 23(0..100)x1 だったっけ?
(-37) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* 3の方が見た目すっきり?
(-38) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* おけおけ了解。
(-39) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時頃
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[>>41 ソランジュにされるがまま、脚を広げてハラフに全てを晒す。 期待に濡れそぼった蕾も、その奥の後孔までが晒されてどちらともなくひくついた。]
んっ…。
[軽く身をよじる。 羞恥に顔が火照るのがわかる、けれど早くそこを埋めてほしくもある。 自分でもどちらとも取れず、それでも昂った情欲をごまかす為に腰をくゆらせて雄を誘った。
一方で、口元でうねる触手への奉仕を忘れることは無かった。 ちろり、ちろりと舌先で舐めとる、何度か舐めとれば、首を傾けて別の角度から、それも終わればまた別の角度から、そうしてぬめる触手をこちらの唾液でまぶしながら、時折先端に口付ける。]
(59) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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いじらしくて、可愛いですよ。 ソランジュ様。
[そうして、幾度か。 ソランジュの触手が、喉の奥へと一息に突き込まれる。]
――がふっ!!
[気道が塞がれて、息が苦しくなる。 身体が硬直して、びくびくと痙攣した。 丁寧に顎まで固定されて、口を固定される。 ―…けれど、それでも 自身を苛むそれに、舌を這わせる。 同じように首を動かして、舐めとる位置を変えて、存分に奉仕する。]
―…んっ、――…ぷぁ。―ふぅん――…。
(60) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[そうして、触手が割れ目にまで沿わされる。 熱が、そこに集まるのを感じる。 早く、早くとねだるように腰を揺する。 奉仕の合間を縫って、言葉を続ける。]
―くだふぁい、ませ――…。
[熱に浮かされたそこから新たに一滴、ベッドへと糸を引いた。**]
(61) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時頃
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/* わーうまいなー>< ありがとうございます!
(-40) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[無表情な返答に、さらに笑みが零れる。]
あれはちゃんと見たんだね。 見たうえでそんな態度を取るってことは、
[耳元に顔を寄せ、ふっと息を吹きかける。]
(-41) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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お仕置きの方が好き、
……ということかな。
(-42) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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君はゲームに参加しないのかい?
[黙ってテーブルの片づけを始めた用心棒の彼に、もう一度声を掛ける。]
べつに構わないけど、
あ。 じゃあ君、あの的を持ってあの辺に立っていてくれる?
[にこやかに、そんなことを言い出した。*]
(62) 2019/05/16(Thu) 00時頃
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[銀髪の人間が花でなく用心棒だとは思わなかったが、ルーファスとの会話の様子から、やはり花であろう、ぐらいに考えていた。あまり気にすることでもない、気にするべきはむしろ、ルーファスから持ちかけられた遊戯の方だ]
お。なるほど、重心がおぼつかねえ分って事か。 ああ、良いぜ。付き合おうか。俺が先でもいいかい?
[罰杯くらいなら軽いもんだ、と受け合い、手裏剣の束を手に取った]
…ん? あんた、持つのかい。おいおい、手元狂っても俺は責任持てねえぞ?
(63) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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ティムは、彼らが的をどうするのか決まったら、ダーツを投げるつもりだ**
2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[ 的を持てと言われた。 そのくらいのこと、"彼"の不穏さに比べれば差し障りのない範疇だ。 他の客に当てないため、という名分はたつだろう。]
承知いたしました。
[ こちらもやる気らしい新顔に会釈をして、指定された位置に立つ。**]
(64) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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それくらいの緊張感はあった方が楽しいよ。 もちろん、彼が嫌なら無理強いはしないけれど
[ティムに応えながら手裏剣を手に取り、重さを確かめる。 言葉の後半は用心棒の彼に向いた。]
私たちの手元が信用ならないって言うなら、 今のうちに逃げておいた方がいいよ。
[なんて、やはりにこやかに笑うのだ。]
(65) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[けれども彼は、淡々と了承して、的を手に立った。 その姿に、これまでとは違った笑みを一瞬見せる。 素直な賛嘆と会心の笑み。]
どうぞ、お先に。
[ティムに応え、自分も立ち上がった。 反動で少し浮きながら漂う。**]
(66) 2019/05/16(Thu) 00時半頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/05/16(Thu) 00時半頃
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[ソラが姿を変え無数の触手でロイエの身体を味わう中、首に滲む血を啜り舌の腹は彼女の白い首筋に浮かぶ浅い傷口を舐りながら>>28
血液の味に混じった性の香りが皮膚を泡立てさせるようで、彼女の小さな悲鳴がよりひどく興奮を煽る。もっと貪りたい、引き裂きたいと熱の集まる陰茎を擦り付けた]
お前が花である間は、 思うままに貪れないのが口惜しい
(67) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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分かって言ってるだろう?
(-43) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>29振り向き、か細く細く戦慄く唇が、自分も欲しいと強請る様は煽りを孕むようで好ましい。
此処では彼女を私の思うままに引き裂く事は出来ないから。 >>32>>33粘体でまとわるソラの思考は分からないが、きっと似たようなことを考えているのだろう。
私は人間を憎んでいる。それと同時に酷く焦がれてもいる。相入れる事のない敵対種族、殺すか殺されるかの本能しかない自分には、愛し合い、共に生きると言う選択肢がないのだ。
だから殺したい。 生きる為に。
此処に居る為に己を差し出す彼女とは、 対のような思考なのかもしれない]*
(68) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[>>27何も知らない、だから教えて欲しいと 薄い笑みを浮かべてロイエは答えた。
何も知らない。私もそうだ。彼女の過去やここに来た経緯も何もかも。何度抱いてもロイエは花として、その日、望まれるままにその器を差し出して、花の全てで客を愛し、愛される役目を果たす。
生きる為のように感じる。ソラとの会話を聞きながら、双丘の奥の膣をぬちぬちと陰茎で煽り、焦らしていたら、あまり好まない体勢へとソラが反転させる。
早く挿れろと彼が焦れているようで少し笑う]
(69) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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愛と嘯くには丁度いい。 子孫を残す為ではない肉欲の性行は。 ふふ‥
ロイエ、愛して欲しいではなく、 ただ欲しいと口にして。 どこに何を?どうして欲しいか、明確に
[ソラに縛られ、体位を返され、 供物のようにも見える彼女を見下ろして。 ヒトの形のまま涎を垂らす鈴口で、蜜壺の淵を抉り、泡立たせながら様子を伺い、
そして、求める言葉を聞けば根元まで一息に彼女の中へ]
(70) 2019/05/16(Thu) 01時半頃
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[うねうねと白い肌を這い回り、膣を広げて見せるソラの触手は粘液を垂らしていて>>42。愛液に混じりてらてらと肉の赤らみを彩るようで無意識に息を飲んだ。
誘われるまま、一息に根元まで埋めて彼の触腕ごと抉り潰すように腰を打ち付ける。
その間にもソラは彼女の胸を愛撫し、喉奥を犯しながら。ロイエの身体の隅々まで、性感帯ばかりを舐め上げているようでたまらない]
、は 、ふふ、少し、締まりましたね、 でもまだ、先程の余韻が‥
[ステージでの挿入から数刻も経たずに穿たれる内壁は、 抽送の都度水を跳ねさせる位には、ぐちゅぐちゅと愛液が溢れ続けるほどまだ余裕があるように見えて]
(71) 2019/05/16(Thu) 02時頃
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