25 仮面舞踏会
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僕が話し相手で良ければいくらでも。 くだらない話題でよいなら、飽きる程持っておりますから。
難しい話題は、嫌いですけどね。
[悪戯めいてくすくすと笑い、男性にも目配せ。]
噂好きの女性と、 議論好きの男性。 どちらも僕にとっては大差ないこと。
(41) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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もしかして、ご気分が優れないのでは?
[僅かに笑みがひきつったのを見止め、そう小声で。 軽くいなされれば深く追求しないつもり。]
(-43) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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バーナバスは、アイリスの素顔が晒された事に、仮面の下で顔を顰めて左右非対称に肩を竦める。
2011/02/06(Sun) 02時頃
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[胸に顔が埋まると優しくコーネリアの髪を撫でる。 見上げられるとさやかに輝く宝石からは目が離せない]
礼等いらないよ。
[白い額に触れるだけの口付けを一つ。 今度は強く抱きしめて、甘い声で囁く]
悪いのは、僕なのだから。
(-44) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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[すぅっとセシルの顔が白くなった。 ぎり、と歯噛みする音が、おそらくは傍のアイリスにも聞こえようか。]
剣が無くとも私は一向に構わない。 それとも丸腰の相手でも戦えないと仰るほど腰抜けか?
[身体を僅かに前傾させ、吊り上った口の端、喉笛に喰らいつくを待つ軍犬の顔で睨み上げる。]
(42) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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あの方は、セシル様は、あたしを、見てくれたの。 アイリス様ではなく、あたしを。
[バーナバスだけに耳打ちできる距離ではない。 ならば、と念を凝らしてみるも、混乱しきった頭で説明などできるはずもなく、怨念以外が彼に伝わるのかも分からない。 強い想いは、ただシリィの奥底の歓喜だけ]
都合がいい。嬉しい。上手く利用できそう。嬉しい。嬉しい。嬉しい。
(*0) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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わ…私の事ですか? 議論は好きな訳ではありませんよ? 何でも議論や説教になってしまうキライはありますが、
[くすくす笑う様子に、男の声も和らぐ。 だが続けて]
ですが私は失礼をしましょう。 お邪魔をしない事が、貧乏籤のお詫びになりそうです。
[言って笑む気配を仮面の外 二人へ届けた。それからゆっくり腰を折り、お辞儀をすると帽子の上の羽根がふわりひらり 床へと落ちる。背を向ける直前 僅かに足を踏み出すを躊躇したけれどもそれも一瞬だった。
召使たちのざわめきは酷くなっている。見つからないのだろう、と当たりをつけて、ホールから出ようとブーツの底の音を立てた]
(43) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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― 離宮/廊下 ―
[もし、第二王子のお姿を探す使用人の姿があっても、大柄な男性を探す皆様には、物陰にこっそりと膝を抱えて潜む私の姿は見えないようです。]
………。
[お姉様のお部屋からは何か物音がしたでしょうか。 なんにせよ、一度腰を降ろしてしまって根が生えたように動かないのは、まだ調子が戻ってない所為で。 ぺとりと頭を、お姉様の部屋の壁へ預けるのでした。]
(44) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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──…… アイ リ、ス。
素顔を知られて、 平気な相手だとでも? たった一夜で、彼と秘密を分かつ恋人にでも成った心算か?
(-46) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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噂好き―――ですか。
[噂に翻弄されて碌な目に会っていない家の者としては、複雑な心境である。 けれど、今ここで何だかんだと騒ぎ立てるのもあまり美しくない]
難しい話題も大事なのでしょうけれど。 わたくしも今日は、もっと楽しいお話を聞きたいわ。 せっかくの仮面舞踏会なんですもの。
[右手を自らの仮面へと持ち上げ、さらりと光沢のある表面を撫ぜる]
(45) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* 私のために争わないでー!!
状態なのにちっとも嬉しくない。なんだこれ。 裏に絡むのが、これっぽっちも恋愛感情じゃないからだな。
でも、展開的には色々オイシすぎる。 だからどう動こうか迷って、遅筆になる。 セシルの人のボーダー時間余裕で振り切ってるのにごめんねごめんね!
もうこのクライマックスっぷり、最高の餞だし 喜んで死ねます。ひゃっほぃ!
(-45) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/*
ちょwwwヨーラwwwww 人の部屋の外で何やっとんwwwww
(-47) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* まさか決闘を言い出して、 バーナバス→亡霊→セシル
とか考えてないだろうな! ないだろうな!
まじわからん。えー。どうすればいいの。死ねばいいの私。
空気読むちから ぷりーづ。
(-48) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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…いえ、
[ああ、やはり見透かされてしまったか。 咄嗟に否定はしたものの、少し考えてから続けた言葉は]
見栄を張って小さなドレスを着たものですから、少し窮屈で。
(-49) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[丁度窓の傍を通る時 偶然の悪戯にもストロベリーブロンドの素顔が晒された時の直ぐ後で。 ディーノ・ディンディアは仮面をそちらへと向け、一瞬だけ足を止めた。 く と 僅かに顎を引いたのは、笑む気配にでも見えるかもしれない]
(-50) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[アイリスの「違う」と叫ぶ声も弁解じみた哀願も耳に入ってはいる。 が、そこに居るのは彼女の夢の男ではもはやない。]
(46) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 02時半頃
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…ふふ。 良いではないですか。議論は大切なことだわ。
[「議論好き」という評価に少々慌てた様子の男性を見ると、 娘もようやく緊張が解れたようで。小さく笑い声をもらした。]
あら、行ってしまわれますの?
[鳥の面の男性に残念そうにそう告げるも、取り立てて引き止めることもせず。 ひらり床に落ちた羽を目で追って、それから離れていく背中を見送った]
(47) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[セシルが身を乗り出すより前に、男が吐き捨てるようにアイリスに向けて言った言葉は、早口でくぐもっている。
……素顔、一夜……、 秘密を分かつ、恋人。 そう言った単語は、セシルにも届くだろう。パートナーの浮気を咎めるような種の言葉。]
(48) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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細い体をなお締め付ける服は、さぞ落ち着かないものでしょう。 ダンスに誘うより、話に興じたほうがよさそうですね。
少しでも僕のお喋りが、貴女の気をまぎらわせればいいのだけど。
[精一杯の気遣いを込めてそう返し、 婦人が許す限り、他愛ない会話を続けるだろう*]
(-51) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[耳元で囁かれる甘い声にまた少し、身体をふるわせて―――]
私が今日言った褒め言葉は、その通りなのかしら……?
[苦しそうに、一つ甘い息を吐いた後に、少し冗談めいて。
両の手は、背中にまわされる事は無く、男の胸のあたりを強く掴んでいる。]
(-52) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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おや? 僕は貴方とも、懇意になりたいと思っていたのに。
[立ち去る男性の後ろ姿に声をかけるも、それは彼に届かないだろう。 ふぅん、と一つ息を返し、藤色を纏う婦人に向き直る。]
僕が一人美しい人を独占するというのも勿体無いというのに。 そう思いませんか?
[言葉は、ホールの喧騒に紛れ、 他と変わらぬ重みで、心理を隠し姿を隠し。 いずれにせよ、いつだって男の言葉は、ふわふわと掴み所なく漂うもの。 本音を隠して会話するのは、社交の場を渡る男の常。**]
(49) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* アイリス可愛いよアイリス(ばんばん
(-53) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* 秘話であれこれしてるのかしらららら。 やんやんしてるの聞きたいんだけどな!(おまえ
いつもされるので、してみたかったんだけども。 無粋だったらすみませ、ん(*ノノ)
(-54) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[決闘だの何だの、物騒な話が聞こえてくると、もう居ても立ってもいられなかった。そういえば、セシルはバーナバスに決闘を申し込もうと躍起になっていると、小耳に挟んだのを思い出す]
ですから、誤解です! 舞い上がってはいましたけれど、 使命を忘れたわけでは――!
彼は、セシル様は、関係ありません!!
[ぞっとするような低い声に、たおやかな未亡人の演技もかなぐり捨てて叫び返す。どうせもう、顔は見られてしまった]
嗚呼、もう、どうしてこんなことに……。
[セシルの胸板を押すようにして(その感触は如何なるものであったか、夢中だったので意識に上らなかった)バーナバスの懐に飛び込む。一層増す渋い臭い。鋭く一言耳打ちすると、彼からも逃げるように身を翻し、両者から距離を取る]
(50) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* ディーンからの まぞい 秘話
わーいたのしー(棒読み)
中の人いっぱいいっぱいだ YO くそう!
(-55) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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利用等、出来るのか? ──どうやって。
[セシルの気性は、何度も決闘を挑まれてきたおのれの方が知っているのでは無いかと思う。歓喜の響きはただ、彼女が恋に落ちてしまっただけのようにしか思えず。 返す言葉には確かに怒りが籠っていた。 言葉にした通り、すぐ恋に落ちる事が出来ると思っている女と言う種全般への? 彼女が1人で羽ばたこうとしている事への?]
(*1) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[細い体、という表現には我が身のことながら笑いがこみ上げた。 男性に告げるには少々難のある内容だったかと、少しだけ反省して]
ええ、ありがとうございます。 そうして頂けるならとても嬉しいわ。
[引き攣っていた顔からは緊張が抜けて、ごく自然な笑みが浮かぶ]
(-56) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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仮に真実だとしても……
[ふ、と息を吐き苦笑を漏らす]
異母妹を誘う趣味はないな。
[とはいえ、共に育つ事もなかった兄妹だけれど。 手を緩め、わしゃわしゃと銀糸をかきまぜた]
(-57) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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[男は、背にかけられた言葉も気づかぬ様子で足早にホールを後にする。ヴェスパタイン王子を探すならばうろうろと歩こうものだが、男の足取りは迷う事無く真っ直ぐに別館へと向かっていた。 その足の速度が上がっていくのは、何か不安を感じでもしたのか、大股に成っていく]
ローザ、バルトロ、彼女は…
[自身が宛がわれた客室の扉を開ける音はあまり立てない。――が、その気づかいが必要無かった事に、仮面の下で目を見開いた]
(51) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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彼は、この顔こそ、アイリス本人と覚えてくださいます!
[シリィは嘗てアイリスからセシルへと宛てた恋文を運んだことがある。手渡したその時、セシルはどうやらシリィを、アイリス本人であると誤解したようだ。故に、彼は過去アイリスの存在を知りながらも、シリィこそアイリス本人であると認識する、貴重な手駒になり得る。 セシルに素顔を見せたい理由に、恋心に似た何かがあったのは否定できないが、それ以上に。この顔こそアイリスだと印象づけるための作戦だった。 そんなことを説明できる事態でもなく、ただ糸は縺れ絡まっていくだけ]
(-58) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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/* あわわわ、ディーン様には 大変申し訳ないパートナーで本当にもう……orz
いつもいつも申し訳ないので、動きます。 本当にすいません。すいません。おろろろろ。
(-59) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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