人狼議事


244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】

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【人】 下働き ピスティオ



[魔法なんて使えないのとっくの昔にわかりきったのに、
あーだこーだ、メアリーは理由をつけて居座り続ける。

彼女はもう19歳。
随分と成長して女性らしくもなり、
家事もそれなりにできるし、
可愛らしい子に育ったと思う。
見た目はね。

 ──そう、見た目はもう僕と一緒くらいだ。]

 

(76) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ



 ( すぐに記憶を消すつもりだったのに。)

 

(77) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ


[引っ越した当初、こっそり彼女に魔法をかけた。

僕と離れたら、僕のことを忘れるように。
魔法のことなんか綺麗さっぱり忘れるように。

すぐに記憶を消し去るような呪文は僕には扱えなかったし、
そうしなくても大丈夫だろうという算段だったが、
僕の考えは甘かったわけだ。

彼女は僕が当初思ったよりも頑固で淡々と図太かった。]

 

(78) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ


[食卓に向かう姿を後ろから、
まだ眠いとぼやきながらもついていく。]

 ( 街でいい奴さっさと見つければいいのに )

[成長した後ろ姿を見ながら思う。

もうそういう年頃の女性だ。
街の買い出しで離れて合流しようとすれば、
人間の男性に声をかけられていることだってあったし、
野菜をくれる農家の人にだって人気者だ。

きっと相手はみつけようと思えば見つかるはずだ。]

 

(79) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ


 …もしかして、花嫁修行でもしてんの?

[料理なんて特に僕に任せっきりのところだし…?
「いい奴みつかった?」なんてね。

僕は感情を読み取るのは苦手なんだ。

食卓についたら、
「ありがとう。いただきます」と手を合わせた。]**

 

(80) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【独】 下働き ピスティオ

/*
シーシャにせっとせっと!!!
はーやっと返せたうれちー!

(-11) 2018/06/16(Sat) 14時頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2018/06/16(Sat) 14時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

―また、違う日―

[ペラジーは日課となったポストの確認をすると。
封筒を手に、いそいそと自室に戻っていく。

どうやら手紙が届いたらしいが>>331
果たして、誰からの手紙だろう?
どんなことが書かれているのだろう?
食事のときにでも、聞いてみようか。

そんなことを考えていたら、
アトリエにやってきたペラジーが、憂いのいろを浮かべて、
お願いがあります、と切り出してくる話]

(81) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[魔女は人間に対して、不干渉を決めていたし
ペラジーにもはっきりと告げていた。

棲家に近づかれない限り、それが誰であれ。
森をさ迷おうが、獣に襲われようとも、
一切、関わるつもりはない。

(ペラジーを保護したときは
使い魔の獣たちから、森に最奥に踏み込もうとする
人間たちのことを報告されていた)]

(82) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[それを知っていて、それでも魔女に希うのは。
手紙を通じて知り合った、友だちへの同情は勿論のこと。
森を迷う小さな子に、自らの身の上を重ねたからだろう。

魔女としてなら、彼女の願いを聞くつもりはないが。
親の代わりのようなものとして、
ペラジーの優しい心を尊重したかったから]


 ……ええ、それは構わないわ。

 その子に限らず、小さな子が森に迷いこんだら
 ひとまず、保護をしましょうか。
 

[頷いて、お願いに応える]

(83) 2018/06/16(Sat) 14時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ペラジーの文通相手が誰であるか知っていれば
熊の魔法使いに、事情を尋ねもするだろう。

けれど、それはまた。いつかの話――――]

(84) 2018/06/16(Sat) 14時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/06/16(Sat) 14時半頃


【人】 森番 ガストン

[ぐい、と背伸びで近付いたドリベルの耳は男の目の前でピコピコ可愛らしく動きました。
男は頷いて答えます。]


 悪い人間、避けて通るにも、場所知る必要ある。
 うん、おれの知ってること、全部教える。


[秋から冬になる前に。熊が眠りにつく前に。
……熊が罠のために殺されてしまったのを考えるなら、早く山から追い出してしまわねばなりません。

お揃いだね、と無邪気に言われて男は黙って微笑むのでした。]

(85) 2018/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

ー ある日の夜 ー

[その日は雨のよく降る日で、男はじんじんと疼痛を持つ腕を抑えてうんうん唸っておりました。
そこに、一通の手紙と革袋が届きます>>41
痛み止めだけでなく、一通りの治療に必要なものが込められた袋を覗き込んで安堵の息を漏らしました。

これで真夜中に唸り声をあげてドリベルを起こしてしまうこともないでしょう。

早速お礼をしたためるために、蝋燭の明かりの下でペンを走らせました。]

(86) 2018/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

  カリュクス様

早速お薬が手元に届きました。痛めどめだけでなく込めていただいたお心遣い、有難く頂戴致します。

黒い森も恙無いならば何よりです。奇異なものですね、同じく人間の子を手元に置かれるようになるとは。カリュクス様のお側ならその子も安心でしょう。
今は手習いで文を書かせておりますので、慣れてきたなら子同士でやり取りさせてみたいものです。

胡桃のおやつがお口にあったのならば幸いです。もう秋も次第に深まる時期。旬の茸でも見つけたならばまた送りましょう。その時は是非お二人でお召し上がりくださいませ。
        ガストン


[そうしてまたポストに手紙を投函したら、きっとその夜は心地よい眠りにつけることでしょう。ドリベルが既にカリュクスのところにいる子供と文通をしていると知ったら、また奇異な運命の巡り合わせに目を真ん丸く見開くのでしょう。]*

(87) 2018/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

[葉の先どころか、山全体が赤や黄色に染まる時期。

─────即ち、秋です。

山の木々が実をつけて、いい香りの茸が生えて、ごろごろ太った鮭が川を上ってくる……美味しいものがそこらじゅうに溢れる季節となりました。

約束の通り、男はドリベルを連れて山の深いところにまで連れていきました。
食べられる茸、毒の生えた漆の見分け方……出産を終えたばかりの鮭を拾って捌くやり方を一つ一つ教えていきます。]


 あ、あれ、鬼胡桃。あれは美味しい。


[高い木の上にずらりと垂れ下がる実を指差して。
木に登れる熊もいますが、男がやれば間違いなく木がへし折れるでしょう。]

(88) 2018/06/16(Sat) 14時半頃

【人】 森番 ガストン

[余ったシャツの袖をくるんと玉結びにして、慣れた足取りで山を進んでいきました。
また虎挟みがあるのは怖いのでドリベルを肩車にしようと思ったのですが……今度は山の木がドリベルの顔に当たります。仕方が無いので手を繋ぎ、てくてく歩いていきましょう。]


 ああ、ここの辺り、下の沢に落ちると危ない。
 道の真ん中、通るように。


[虎挟みが無いか、落とし穴がないか目を配りながら……それでも実りの秋に緩む頬を抑えることはなく。]*

(89) 2018/06/16(Sat) 15時頃

【独】 ビール配り フローラ

/*
フローラとラルフが一時的に街で別れたら
ラルフが暴漢に襲われるイベントが発生するとみてる
性癖的に(

(-12) 2018/06/16(Sat) 15時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

―再び、街にて―

[座り込んだペラジーが、
常備している水薬を飲むのを確認したら。

少し、待っていて、と告げて。
数件先の露店に足を運ぶと、
苦い薬を服用した彼女の為に飲み物を購入する]


 どちらが良い?


[差し出すふたつの素焼きのマグの中身は、
ペアサイダーとミードだ]

(90) 2018/06/16(Sat) 15時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[自分もペラジーの隣に腰を下ろすと]


 ……落ち着いた?


[マグを手渡しながら容態を尋ねる。
ほんのさっきまで、とても楽しんでいただけに、
ままならない、自分の身体への落胆が大きいのだろう。

気落ちしてしまった彼女を慰めようと。
マグを地べたに置くと、華奢な手を伸ばして。
幼い頃、そうしたように優しく撫でる]

(91) 2018/06/16(Sat) 15時頃

【人】 学者 レオナルド

[劇場に移動すれば、参考資料の文献でよく見るタイプの吸血鬼。(>>45)
 と、それと比較してくるメルヤ。]


 誰がおっさんだ
 誰が
 
 吸血鬼になったら若返るんじゃ……というか泣くほど!?

[確かにもう若さをアピールできない年齢だけど、そこまで時期を逸した扱いされないのか。
 そこまで心配してくれるのはありがた迷惑みたいなものだが、これはむしろメルヤのジョークかもしれない]

(92) 2018/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

[吸血鬼の研究をしているのだから、この手の物語は一通り読んだ。
 けれど舞台の上で人が演じていると受け取れる質量が違ってくる……内容は知っていても深い感銘を受けた。

 劇が終わり、メルヤはずっと泣いていた。
 廊下のソファで隣り合って座って……次の公演が始まったのか周囲は他に人がいなくなって。
 落ち着かせてやりたいが、慰め方なんて知らないしそういう本も持っていないし――ひとっ走りそういう本を買いに行くのが悪手なのはわかるが]
 
 
 そんなに共感しなくても……
 僕はまだ人間だし
 
 
[理論は完成したと言っても、術式が成功するかどうかは別問題だ。
 彼はそこを重視というか警戒して今を過ごしているが……メルヤはそこは信じてくれているらしい。
 ――明日から、そこらへんの認識の違いは埋めていったほうがいいかなと思った。
 
 メルヤのハンカチが使用不能になったので(メルヤがもたせてくれた)自分のハンカチを手渡して。
 でもどうすればいいか分からなくて途方に暮れて。]

(93) 2018/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 学者 レオナルド

 
 あの劇が悲しいものだとしたら、メルヤに悲しいこと言っちゃうけど……
 
 たぶん
 僕が吸血鬼になっても、メルヤの血は吸えないと思う
 
 
[吸血鬼はみんなそんなものじゃないかなぁ……だから気にしないで、と零しつつ、メルヤの表情を覗き込んだ。*]
 

(94) 2018/06/16(Sat) 15時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

[穏やかだった外見の変化は
熊の耳が生えてからというもの
その速度を一気に増して行きました。

それこそ、朝は何の変哲もなかった掌に
お昼には肉球が出来ていたこともありました
座りにくいと思ったら、尻尾が生えていたことも。

そして、そんな変化が起こるたび少年は
猫が獲物を見せびらかすように
ガストンのところへ駆けて行っては]

 ほらみて!おそろい

[そう、自慢げにいうのでした]

(95) 2018/06/16(Sat) 16時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[そんな日々を積み重ね、いつしか季節は過ぎて行きました。
枝に残っていたわずかなイチジクも
きっともう、熟れすぎて美味しくはないでしょう。

一つの果実が盛りを終える代わり、次を彩るのは柘榴の赤とアケビの紫
足元に散らばったどんぐりが、歩くたび音を立てて砕けます。

食べられる茸と聞けば、ぽいっと籠に入れて
鮭の捌き方を教わった時には
力任せに捌こうと失敗したりもしたでしょう
そうやって、ひとつひとつ教わるたび
これからの未来に胸を膨らませて]

 あ!じゃあボク登る!

[美味しいと聞いたなら、迷うことなんてありません。
スルスルと、鋭い爪を幹に立てたなら
まだ体が軽いのもあり、簡単に登っていけます]

(96) 2018/06/16(Sat) 16時頃

【人】 酸味探し ドリベル

[そうして、ガストンと繋いでいない方の手に
山の恵みで重たくなった籠を握り締めながら
転ばないように気をつけて、山を歩いていけば]

 う、うん
 一列のがいいかな?
 それならガストン、先に通って

[たしかに、ぬかるんだ道が細くなっています。

下の方からはゴウゴウと、低い音が聞こえて来て
落ちたなら、ただでは済まないのだと教えてくれます。

背中の毛をぞくり、震わせながら
恐る恐る一歩、歩みを進めて]

 あの時落ちたのも、こんな場所だったのかな

[思い出したのは、あの日のこと。
よく行きていられたと、握る手に力が籠ります*]

(97) 2018/06/16(Sat) 16時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ 従者と言われればホッとしたような
  少しだけ寂しかったような。>>54
  スカーフを貸したのはある雨の日。
  濡れて難儀していたから使ってくださいと
  渡した事があっただけ。


  けれど。
  そのまま魔女と一緒に行こうと思っていたのに
  ちょうど良い、だなんて>>55
  女物の服なんて興味ないから、だなんて


  え、と小さく声が漏れた。  ]

(98) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

   フローラ様。


[ ひらりと桃色の裾を揺らして
  立ち去ろうとする背中が見えた。
  思い荷物を持って、とかそうじゃなくて
  その背中が離れていくのが悲しくて

  呆然と固まってしまっていたら
  くい、と手を引かれた。
  お言葉に甘えて、行きましょう?だなんて
  そんな誘いなんかより
  離れていくその背中を追いかけたかったのに
  そうできなかったのは。  ]

(99) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

      ( …僕から 離れたかったのかな。 )


[ 自分のことがもう要らなくなったけれど
  本当は優しい魔女だから
  せめて誰かと仲良くなってから
  生きていけるように棄てる準備を?

  そんな事を思いついてしまって
  娘に誘われるままついて行った先
  どんな風に話しかけられて答えていたのか
  それも全て曖昧だった。
  紅茶の香りも味も全然わからない。
  やっぱり、女の子の格好をした方が
  よかったのかなって。
  そう思いながらやっぱり全てが曖昧なまま
  紅茶を一口、二口。

  どれ位、魔女と離れていたんだろう。 ]*

(100) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

[ ふと違和を感じた。
  肌がざわめいて、ぞくぞくと震えが走るのに
  頬が熱くなって頭がクラクラして。


  そっと熱い頬に手を伸ばされて
  にこやかに微笑まれた。
  そうして紡がれた言葉は。


  Wあの魔女>>1:363から助けてあげるW  ]

(-13) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

[ 驚いて目を見開けば顔が近づいてきて
  驚いて突き飛ばしてしまった。
  嫌だ、とそのまま逃げ出そうとしたのに
  足がもつれて倒れ込んでしまう。

  何を嫌がる必要があるの?
  魔女の従者だったとしても
  きっと、聖ナルチーゾは許してくださる。
  私と結ばれ信徒になったなら、なんて
  そんなこと、
  そんな事を望んではいないのに!  ]

(-14) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → ビール配り フローラ

   や、やだ、やめて……!


[ 悲鳴めいた声は、普段より高くて。
  その子は少し怪訝な顔をしていた。
  何を飲まされたのだろう、頭がグラグラして
  クスクス笑い声が酷くうるさく聞こえて。


  体がうまく動かなくなって
  だと言うのに肌だけはやけに敏感で
  何か、体を触られて、着ているものを…。

  その動きが止まって。  ]

(-15) 2018/06/16(Sat) 16時半頃

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