人狼議事


229 観用少年

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【人】 少年探偵団 ガーディ

[手首の拘束がするりと解けて、掬われた。>>78
 握られた体温は子供のように温かく、
 柔らかで、何かを求めるような感覚に襲われる。

 この手の主など知らない。
      ──いや、知っている。

 震えるそれが離れていくのも。
 囁かれた言葉が思考を撫でていき、
 漣のように広がり、染み入って来る感覚も]

(81) 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[ああ、そうだ。憶えている。
 記憶の瑕を磨かれたのは表面のみで、
 それが何故かも、理解が即座に及んだ。

 急に呼び立てられて上段に物言いをされた不快感か、
 或いは、涙の粒を眦から零すことでしか抵抗を示せず、
 されるがままの拘束された人形に憐れみを憶えたのか。

 あの店の老紳士の気配が近づいて、
 磨かれた記憶で消されたのは……何かは分からない。
 けれど、欲しいものが何かを奪われはせず、
 大人しく迎えを待つよう囁かれたのだけは確りと]

(82) 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ケイ、……ぃ……ち …


[指先が上がって、自ら目隠しを脱ぎ捨てた。
 途端に溢れる情を瞳に映してその腕の中に飛び込んで、
 頬を寄せ、両手はしっかりと彼の背に回してしがみ付く。

 色褪せた髪の色彩が僅かに戻り、
 寄せる頬は柔らかく、吐く吐息は砂糖菓子の甘さ。
 取り戻した何かを満喫するように深く息を吸い込んで、
 顔は首筋に埋めたまま、息を吐き出しながら]

(83) 2017/10/10(Tue) 23時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ……お腹、空いた。

[あれからどの位経ったのだろうか。
 見知らぬ天井に、部屋に、衣服。

 眠ったときと同じ服ではなく、
 白いガウンのようなものを着せられている。

 しかもベッドの上ではなく椅子の上で、
 改めて見上げると濡れた瞳に小首を傾げる。

 彼が何故泣いているのかを理解できない。
 自分が何かした記憶も、された記憶もない。

 だから、零れた一筋を指先で掬って、
 宥めるように頬を撫でてから]

(84) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ……ケイイチ?


[もう一度、その名を呼びかけ、見上げている*]

(85) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ガーディくん・・・・・・・・・・・・・ガーディくんよかった・・・・・・・あーーーーーーーーー(しとどなく)

(-6) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア


 ……あなたはどんな色が好き?

[>>1:283 別に好んでいたわけではないのに、
気付けばワードローブは黒ばかりで、少し恥ずかしい。問いを向けて答えが返れば、次に服を買う時はその色を意識してしまいそうだった。

>>1:284 他のプランツを見てはいないけれど、たとえばアンティークの家具、あるいは古い詩集や骨董、愛用され大事にされてきた物は年月を経てもそれとわかる。よく手入れをされていたのだろう、触れる髪は絹のすべらかさで]

 お口に入ったら、大変でしょう?

[平気だよ、なんて言葉にはそう返す、納得はしてもらえたらしい。
砂糖菓子とミルクと愛情、それ以外のものを与えたらどうなってしまうのか、なんてことは知らないけれど]

(86) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

『 ふくれっつらも可愛いわね 』

[>>1:287その顔が見たかった、と芙蓉の顔に書いてある。
でも確かに少女向けの衣装を着たら、とても可愛いだろうな、と思ったのは、内緒にしておこう。
お揃いも着やすいし、女の子の恰好をしていたら姉妹に見えるかもしれない。意外と利点があることに気づいてしまった。なんてことはナナには言えない。

>>1:289鳳凰の柄のチャンパオを選んだのは、緋色の髪が鮮やかな瑞鳥を思わせたからだ。最も、着せるよりも今の衣装を脱がせる方に神経を費やした。特にブラウスの繊細なレースはひっかけてしまいそうだし、タイツはタイツでやっぱり爪にひっかけて破けないか心配で、はたから見れば少年人形の服を脱がす妙齢の女性という非常に妖しい構図であったのかもしれないけれど、実際のところはいっぱいいっぱいだった。
だからなんとなく少年の視線に含みを勝手に感じてしまうのだろう、無論それが沽券にかかわる事態だなんて知らないけれど]

(87) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア


 ……それって逆じゃないかしら?
 駄目よ、ちゃんとお世話する。

[面倒を見られる“飼い主”なんて本末転倒ではないだろうか。少しばかり意固地な風に零れた言葉はなんだかやけに子供っぽい響きになった]

(88) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア


 アクセサリーだと思ってた、不思議ね。
 不思議なお人形は不思議な花を咲かせるものなの?

[>>291 花冠は人形の頭上を彩る。
まだ頼りなげなけれど、瑞々しささえある緑。
今度はこわごわと触れても、揺れるだけ]

 あなたが咲かせるのなら、
 きっととても綺麗なお花なんでしょうね。
 ……楽しみだわ。

[なんて、何も知らずに。
ただ鮮やかな色の花飾りを夢想して微笑んだ]

(89) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進


 [ 傍を通り過ぎていく、父と、息子。
  要は、"ひと"である親子と、
  
  ── 僕と直円さんとは、似ていたのか、どうか。

  …人形たる僕は、考えてはいけない気がして、
  そっと、思考に蓋を した** ]
  

(90) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[お店で購入したミルクとティーセット、
人肌程度に温めたミルクをカップから、ティースプーンに一匙、少年の唇に運ぶ。初めてのことには誰でもどきどきするものだ。細い喉を嚥下するまで、息を潜めて見守ってしまう。

人間も簡易な食事をとった、
食事を作ってくれた友人も今日は泊まっていくらしい。『一緒にねるの?』とにやにやされれば、複雑な心境だ。おかしなことじゃないでしょう?と反論にならぬ反論をする。

そうしてナナの眠たげな顔が伺えれば、寝室のドアは閉ざされる。誰かと一緒に寝るのもこんなに早い時間に寝台に入るのも久しぶりだ。眠ることに特に楽しみはなかった、ここ最近夢を見た記憶はない。眠りはただの塗りつぶされた時間だ。そう早々と眠れる気はしないけれど、自分ではない誰かの温度がそばにあるのは心地いい。

ナイトランプがベッドサイドを照らす。おろした髪がさらりと零れて、緋色の、ナナの髪と混ざった。なんだか眠る前の童話を待つ子供のような気持ちになる]

 ……ナナ、子守歌は歌ってくれるの?

[きっと眠りに落ちるのは、人形のほうが先だろうけれど*]

(91) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【独】 落胤 明之進

/*

退席打たないとどうもむずむずしてしまって
おきられず…すまない……!

(-7) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[物理的な距離が近くなってしまえば、
どうしたって慈しむみたいな気持ちになってしまう。

休暇をとっていた数日はマンションの敷地内で過ごした。最上階のラウンジは眺望がいいし、屋上のヘリポートの見学も出来る。本の揃えられているサロン、エントランスは緑が豊かで、カフェのコーヒーは意外と美味しかった。コンシュルジュはすぐにナナの顔を覚えた、この子たちにはきっと愛されることの才能のようなものがあるのだろう。

特に興味のなかったそれらの設備を、少年の手を引いて回っていくのは意外と新しい発見があった。そうして規則正しい生活を続けていく内に、少しばかり悩みの種が芽生える]

 お留守番よりは、
 連れて行ってあげたいのだけど、
 ……やっぱりベッドが必要かしら。

[自分がオーナーを務める店は未成年厳禁の夜間営業なのだった**]

(92) 2017/10/11(Wed) 00時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[嘗て、これ程までに心動かされたことはあるだろうか。

少年は――ガーディは、自らの意思で目隠しを取り、
そして腕の中に飛び込んできた>>83]

っ、ガーディ……!
僕のガーディ!

[その小さな背中に腕を回して、髪に頬を埋める。
不思議なもので、枯れかけていた花が再び色づくように――
俄か、ガーディに鮮やかさが戻ったように見えた。
つまり、届いた、ということ。
そして不可視ではあるけれど、
ケイイチの心もまた色を取り戻した。
だってそうでなければ、こんなにも胸が躍って苦しくて、
でも満たされる筈がないから。]

(93) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[そうして閉じ込めるように抱擁をしたけれど――
声がすれば>>84ふと気付いたようにその腕を緩めて]

……うん、そうだな。
ミルクを温めよう。
砂糖菓子も、いっぱい買ったんだ。
だから――帰ろう。
帰ろう、ガーディ。

[ガーディは不思議そうにあたりを見回している。
先ほどは消されたように思えた記憶は、
それでもガーディの中にきちんとあるらしい。
一体どういうことなのか、疑問は後から湧いてくる。

何が起こったのか、気にならないわけじゃない。
ただそれを尋ねるのはガーディ本人にではない。
いかにも事情をしってそうな男が一人。
ケイイチは笑顔の裏で彼の顔を忘れないよう反芻していた。

とはいえ、今大切なのはそれではなくて。]

(94) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[濡れた頬に柔らかい指が振れる。
見上げる瞳は不思議そう。

ケイイチは――]

……大丈夫。
もう、大丈夫だよ。

[笑った。
笑って、それからもう一度ガーディにしがみつくように抱きしめて――]

(95) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

……こわ、かった。

[忘れられていたら、
何か酷いことをされていたら、
枯れてしまっていたら、
もう二度とあえなかったら――

考えないようにしていたことが一度に噴出して、
ケイイチは暫く、ガーディを抱きしめたまま震えていた。]

(96) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

―数日―

[無事自宅に戻ったケイイチは、
ガーディにたっぷりのミルクと砂糖菓子を与えるだろう。

傍に侍らす従者は幾人か減ったが、残ったものとのやりとりは以前よりもずっと気安く信頼さえ透けて見える。
彼等から施しを受けるのは問題ないと、ガーディにも伝えた。
――とはいえ余程の事が無い限りケイイチは自分で世話をしたがったけれど。

部屋のセキュリティがいくらか強化され、
王から定期連絡の申し入れがあった他は―個人的な連絡については固辞した。地雷原でタップダンスを踊る趣味はない―
大きな変化はなく。

小さな変化でいえば――
ケイイチのガーディに向ける視線が甘さを全く隠さなくなっただとか、
ガーディに対する笑顔が蕩けるようだとか、
共寝することを好むようになっただとか、
その程度のことである。
つまり、元からそうだったと言える程度のものである。]*

(97) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[いったん目を閉じればすぐ眠りにつく。泣き疲れたままの昨日に碌な休息を取れたはずもなく、昼寝というには深く微睡みに落ちていた。握ったままの手も力は緩み、引き剥がされたところで気付きはせず。

いつもは主人の眠る床にいれば、すぐ側にいると感じられる。けれどやがて高く日が上れば、掛けられた毛布が暑苦しくなり寝返りを打った。]
 
 んう……
 
[ふいに現へ呼び戻され、ぱちりと目を瞬いて。すぐ、手の中にあった感触が無くなっていたことに気づく。部屋の中を見回して、彼がいないとわかり。
 
厠へ立ち寄っただけ、少し呼ばれただけ……、
そうは思ってもひとりでに寂しさを募らせてしまう。]
 
 ……シメオン?
 
[また、置いていかれたんだろうか、と。]  

(98) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[静かな部屋で、ひとりきりの起床。
みんなはどこへ行ったんだっけ。思考の止まった寝ぼけ頭が回り、はじめての留守を任されたことを思い出す。
 
「夕方には帰るから。」

確かに、そう言っていた。目覚めたのは夜だった。
けど、どこにも家族の足音はなく、そのまま──…
 
……まだ天道様は高いところだ。それに、ここはあの家とは違う。わかってはいるのに、消しきれないままの、思い出したくもない記憶が過ぎる。]

(99) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[ほんの少し、偶然いなかっただけかもしれないのに。
纏わり付いた心許なさは拭えず、握った手を閉じて開いて彼の体温を思い出す。
 
扉が開く音を聞けば、とっさに毛布へ顔を埋めた。
ほんの少し驚いただけの反射で、目をつぶって狸寝入り。
それほど違和感はなかっただろう。身じろぐ素振りで顔を出し、薄らと目を開けそれがシメオンだとわかる。
 
近くに腰掛けるのを見届け、ちょうど今目覚めたとばかりの、なんでもない振りで身を起こす。
どこへ行ってたの──そう、聞きたかったけれど。
少年の知るやさしげな声に、なんとなく憚られてしまう。]

(100) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ


 ん、……ほんとう?やったぁ!


[何ひとつ変わりない、弾んだ声と綻んだ笑み。世話をされるうちはただ嬉しくて、直前まであったはずの憂いは忘れてしまう。ありがと、と短く感謝を伝える。差し出されたミルクを飲んで、甘い角砂糖を口に含む。]

(101) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

 
 ねえ、早くいこ?
 
[簡素な食事を終えたなら、すぐに彼の手を引いただろう。
見慣れない、自然の豊かな外の世界にはなんでも興味をそそられた。
色鮮やかな花に、見たことのない植物に、木々に──案内されるより早く兄の手を引き、気の赴くまま歩き進んだ。

ただ、ふとした瞬間も繋いだ手を離そうとはせず。文句を言われたら少し駄々も捏ねてみたかもしれない。おにごっこ、などと自ら言い出すことはなく、ぴったりと傍を付いたままで。]

(102) 2017/10/11(Wed) 00時半頃

【人】 留守番 ジョージ

[そうして休み休みに過ごしていれば、日が傾くのは思いのほかに早く。とはいえ動き回った身体は疲れ、すっかりお腹を空かせていた。
昨晩と同じように食事を取る。ミルクを片手に他愛ないおしゃべりをして、食器を動かす彼の手元を眺める。]
 
 
 シメオン、今日もおさんぽ行く?
 
 
[取り残されるのは嫌だったから。
食べ終える前を見計らい、何気なく訊ねる。**]

(103) 2017/10/11(Wed) 01時頃

【独】 留守番 ジョージ

/*
めっちゃシメオン連れ回しちょる(ふるえ)

(-8) 2017/10/11(Wed) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 
[大丈夫と囁く声に不安は過るものの、>>95
 彼がそう云うのなら疑問はさらりと崩れて砂と散る。

 腕の中、微かな息を籠もらせ瞼を落とした。
 笑う彼の表情が瞼の裏に焼き付いてしまうように、
 記憶の中、震える彼を抱きしめ返す。

 何を怖がったのか、人形には分からない。
 つるりとした記憶に残るのは彼の姿だけしかなく、
 夜に、”彼の寝台に潜り込んだ”のが最後。

 だから彼の恐怖を理解はできない──、けれど。
 背に回した腕をするりと上げ、黒髪をぽふぽふと撫でた。
 
 子供らしい稚さにほんのひと匙、愛しさを籠めて]
 

(104) 2017/10/11(Wed) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

─ 数日後 ─

[あむ、と食む砂糖菓子を口に含んで、
 ミルクを流し込んで空腹を満たし、たっぷりと眠る。

 専用の寝台は取り払われて、寝る時は彼と共に。
 そんな微笑ましい夜を幾つか重ねて、
 警備が変わったことと対応の変化を継げられ首を傾げた。

 そも、攫われた記憶は磨かれている。
 だから微笑む彼に甘さが増した理由を測りかねたが、
 それさえも素直に受け入れるおとなしい人形だ。

 今宵もまた眠る時間が近づけば、
 彼には早い時間であろうと寝かしつけてくれる姿へ、
 ふんわり笑いを零してその腕の中へ落ち着くと]

(105) 2017/10/11(Wed) 01時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ


 ケイイチ。
 さわ、って……


[いつものように掌が頬を撫で、髪を梳き、
 それが眠るまで続く幸福を柔らかくねだる。

 代わりに自分も掌を伸ばし、
 ぺた、と頬に触れて、稚く撫で上げて笑う。

 彼が何を想うかを知りたくて双眸は向けたまま、
 目を閉じろと命じられるまで、毎夜がそうだった**]

(106) 2017/10/11(Wed) 01時頃

【独】 教え子 シメオン

/*
可愛い……

(-9) 2017/10/11(Wed) 05時半頃

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