227 【RP村】空回る時間の卒業式
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見たって、きっと、 だれにもなんにもわかんないから さあ *
(70) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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[今は、立てない。 ぞくぞくと身を襲っている悦楽なんて それこそ、誰にも知られてはいけない。
表面上は普通の会話を続けながら 頬の赤みは、恐らく未だ治まってはいない
幼いころは、揶揄われて泣いているだけだった。 背が伸び始めてからは、揶揄われる事から逃げていた。 だから、気付くのが遅れたのだろう
――キルロイ自身も知らなかった一面。
ただ、自身が辱められる事で、興奮する 異常な性癖を いま、自覚した*]
(71) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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……寂しい?
[普通に答えるつもりだった。 だが、まろび出な声は不思議そうな疑問を隠し切れない言葉で]
俺もヘンな気分だった。
[同意するには言葉に意味を持ち過ぎるから曖昧にボカして、口角を上げた]
想像力じゃなくて実行力まであるもんな。
[相槌を打ちながら少しずつ取り入れて、 そして現状把握について話題が移ろえば、ゆるく頷いて茶化す]
(72) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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/* らくもものロルの絶望感がやばいってずっとおもっている
(-16) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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それだと俺黒幕説が出そうで怖い。 ………まぁ、しっくりくる理由がこう簡単に見つかってたら、俺たち悩んでないわけだけど。
[携帯は先程三神と過ごした際に覗いた限り。 時刻も覚えているのだから後で確かめようは幾らでもあった。 それでもまだ確認する事は避けて、知らぬふりをした]
(73) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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―昇降口―
まあ、そうだけどさ。 ……あー、でも、あいつもっと合理的、か。 とにかく無茶すんなよ。
[ポケットからハンカチを取り出し、手渡そうとする。 普段綺麗好きな母親の影響だった]
ん。
にしても、焼肉ってガキかよ。重要だわ。 いいじゃん。焼肉食い放題。 目前の目的は出来たな。
[死んだら出来なくなる惜しいこと>>46 思わず肩を揺らして喉奥を震わせる。 それでも目的があるだけ良いと思えて、それ以上は強く言わなかった]
(74) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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* 瀬戸がなんかに目覚めてて、一気に目が醒めた 現軸どこいこう! うろつくか!笑
(-17) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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あー…、何らかしら決めるってことはありそうだよな。 そう思うと外の景色も、先行きの見えない未来みたいだ。
[珍しくポエミーな表現を使ったのは、 峰に勉強を診て貰うついで語彙力が上がったからかもしれない。
特別なばしょ。 思入れのあるばしょ]
………屋上?
[結局、俺には心当たりがなくて。 適当なプランを練れば行こうと促し昇降口を後にする]
(75) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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/* ちょっと待てw なに瀬戸どえむに目覚めてるんだw 俺、どえすにはなれねえよ!?
(-18) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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── 廊下 ──
あれ、ヒーーナさん!
[ 次の行き先は、決めて無くて、 でもそういえば、食堂見に行くの忘れてたし、 あと、保健室のベッドって何台あったかなって、 気になったから、そのへんでいいや。
そんな調子で、ふらりふらりと歩いてく。 また、飲み物頂戴しちゃおうかしらん、とか、 あんまり良い子ではないことばっかり考えてた。
そこに現れたクラスメートが、 ええと……なんだ? なにしてんの? って具合だったもんだから、 私はそのままそれを声に出した。*]
(76) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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……何やってんの? 掃除? 持ちづらそうだけど、手伝おっか
[ しかしまあこんなときに、 掃除するとこなんて、あるかー? って、 何気なく、ヒナの手元に視線をやる。**]
(77) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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[どうやって克服したのかと、瀬戸が言う>>67。 克服? 違うな。 俺は首を横に振った。もしかしたら、口元には薄っすら笑みが浮かんでいたかもしれない。]
克服なんかしてねーよ。 俺は、放棄しただけだ。
[未来を捨てた。だから、他人事の顔をしていられる。 それだけだ。
未来を捨てた俺は、瀬戸に投げた質問の返事に、ああ、やっぱり違うな、と思う。 未来すら捨てた俺と、他人が思い描く自分の姿すら捨てられない瀬戸。 ああ、やっぱり俺とお前は違う人種みたいだ。]
なんだ、それ。 それじゃ、お前の望んでるお前はどこにいるんだよ。
[違う人種だからなのか? 俺には瀬戸の言っていることがよくわからない。]
(78) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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望まれてた? 違うだろ。 望まれてたら、こんな馬鹿馬鹿しいこと言われないだろ。
[もてない男子の僻み根性丸出しの、悪意しかない憶測。 これが、瀬戸が望まれた姿であり続けた結果与えられた評価だとしたら、馬鹿馬鹿しいことこの上ない。 こんな評価しか下せなかったらやつらも、そんなやつらの理想とやらに踊らされた瀬戸も。馬鹿ばっかりだ。]
少なくとも、俺は。 あんな嘘くさいスカした顔なんか望んでねえからな。 気持ち悪い。
[飽きもせず、寸劇は繰り返される。 唯一俺が、瀬戸がしくったなと思ったのは、女子への返事の言葉の選択だ。気持ち悪いは瀬戸の正直な気持ちだっとしてもまずかっただろう。 そう思うのに、そう思うからこそ、俺は気持ち悪いと口に出す。 多分、瀬戸自身がその言葉のチョイスを「しくった」と思ってるんじゃないかと思ったからだ。**]
(79) 2017/09/20(Wed) 02時頃
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/* やっべ頭寝てる。 瀬戸くんと十文字くんいるから多角なるし避けよう。 中庭行こう。
(-19) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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/* もしかしたら薔薇期待されてるのかもしれないけど。 俺は薔薇できないんだ! ごめんな! ここで謝っても届かないけどな!
(-20) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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口の中もお腹の中も着色料まみれになっちゃうッスね。 おにぎりじゃなくてツナマヨサンドなら…… いや、でもそれはポリシーに反するし……。
[>>48やはり、ご馳走するなら必殺おにぎりじゃないと。 とっけーにもおごってあげたい気持ち、プライスレス。]
(80) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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マヨ、でいいッスよ。 せりふ? ……助手なんてそんな、面白そうな! いい、ッス……けど……
[>>50彼女が口にした言葉が、なんだか嬉しくすぐったくて、 助手だなんて言われてもそんな大層な探偵ごっこはしてないけど、 意外とノリノリになってくれたとっけーを受け入れたくて、 ……それで、反応がちょっと遅れた。
ペットボトルが落ちた音が響くまで。]
(81) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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ちょ、ちょっと。 大丈夫ッスか、ね。
[一瞬、器官に埃でも入っちゃったのかと思った。 踞る彼女の背に手を伸ばし、さする。さする。小さな手で。 落ち着くまで。
……落ち着かないようなら、誰かをここに呼んでくることも考えるけど。 私一人じゃ、保健室まで連れて行くことはできないから。]
よし、よし。……ゆっくり息を吸って。吐いて。 私はここにいるから。 大丈夫だよ、ねえ……。
[慌てちゃダメだ。私が取り乱しちゃいけない。 ただただ、彼女を落ち着かせようと試みる。*]
(82) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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―中庭―
[屋上といえば、学園ドラマでよくドラマシーンで使われる。 だからか大体屋上には何かがあると信じきっている。 大体、ドラマチックな何か。
まずそこに向かう為に中庭なんて通る。 遠回りだけれど、気分転換も込めて。
台詞がかった問いを重ねたのは、 少しばかり場の空気に飲み込まれていたのかもしれない]
もし、俺にも同じような場所があるとしたら。 ゆうじは、見たい?
[曖昧に緩んだ唇が感情のない平坦な声で尋ねる。 目的地にたどり着くまでの時間つぶしに選んだ内容にしては、 およそ空気が読めていなかった]
(83) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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[さて、不意に中庭の一角を過ぎる時、何かの声が聞こえたような気がした。 気のせいだろうと通り過ぎようとしたところで、ハナミズキ>>1:302に目を奪われる]
あんな花咲いてたっけ。
[つぶやきながら寄り道とばかりに歩みを止め、ふと足元を見る。 これは何だろうか。 拾い上げて気づく。 ボロボロになったメモ帳だ。
誰がこんな事をしたんだろうか。 汚れを払い、持ち主の名前を探そうとメモ帳をぱらぱらと捲る。
それが、見慣れない筆跡ならそれで終わった筈だった]
(84) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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………この字、見たことあるような。
[疑問が確信に変わったのは何処からともなく囁き声>>1:299が聞こえてから。
その内容に目を見開いて、 それから探偵の真似事してメモを目で追っていく。
なんとなく思い出したのは、あの言葉>>0:247 ただの冗談だと交わしていたけれど、 まるで裏付けるように声は囁く。
何の証拠も根拠もないのに、 根を張った噂話は鳴り止まず。
思わず幼馴染を見た。 こんな事が起きていたのか、と。 また、「ビッチ」って。 先程ゆうじか口にしていたものと同じだったから]**
(85) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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— ツナマヨメモ・5 —
[遠弥先輩の指定した場所へ赴いた、運命の日。 彼は言葉少なく、私を引き連れて行く。 街の中へ、路地の裏へ、怪しいムードの立ち並ぶ通りへ。
いかにもアダルトな雰囲気のある個室に入った時、 私の頭は真っ白になっていたと思う。 既に引き返せないところに来てしまったのだ。]
「……で、円香と別れる条件だけど。 マヨちゃんが誠意を見せてくれるんなら、いいよ。」
[こちらを完全に舐め切っている先輩は、 携帯の端末、問題の写真の削除ボタンに手をかけて、挑発してきた。]
「っつーか、ここまで来るってことは分かってんでしょ?」
(86) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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[私、あたまはわるいけど、流石に知ってる。 でも、これ以外にどうすればいいのか分からなかったんだ。 悔しかった。私たちが消費されるだけなのが。 悔しかった。こんなクズ男に親友が弄ばされたのが。
いいようにされるわけじゃない。 反撃するんだ。明らかに正しくない方法だけど。 探偵は、真実に屈しちゃいけないんだ。]
(87) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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……好きです、遠弥先輩。
[ゆっくりと、服を脱ぐ。床に落とす。 自分自身の手で。それを見せつけるように。]
「ふーん。……バカだよな、お前、ほんと。 貧相な奴。幼稚園児かっての。 まあいいや。」
[先輩が、写真のデータを削除したのを確認した。 そしてその太い両手が、こちらへ伸びてくる。
これぐらいの屈辱、覚悟してきたんだ。へっちゃらだ。 正直言うと、思ったよりも恥ずかしくはなかったよ。 ……なんて。
——春の終わり。 私は親友から彼氏を奪い取った。**]
(88) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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放棄……出来るのか。自分の悩み……
[このまま、此処に居座るなら 嗚呼、それならば悩む必要もないのか。 もう関係ない事だ、とさえ言っていた 彼の悩みがどういうものだったのか、僅かに気にかかる]
十文字はこれから、どうするんだ?
[終わりを待つ心算のキルロイは、 既にこの現象を取るに足らないモノにした相手へ問いかける。 どうすれば、楽になれるのか]
(89) 2017/09/20(Wed) 02時半頃
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此処に居るだろう 俺は、俺だ。
[望んでいるキルロイとは何か。 望まれているキルロイとはだれか。 怖いだけだ。 誰かの視線が、怖かっただけ。 別の顔をしていれば、誰が見てもそれは別人だ 揶揄されるのも、キルロイではない]
……気持ち悪い、か
[何故怖かったのか、沸き上がる衝動を知らなかった頃は、訳も分からず恐れていたけれど。 ぞく、と背筋を走るものがある。 そういわれたかったのかもしれない。 だから、彼女へ望む言葉を向けたのか。 自覚したばかりの性癖に、思わず笑ってしまう。 十文字の内心>>79など知らぬまま]
(90) 2017/09/20(Wed) 03時頃
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嗚呼、そうだよな 俺は気持ち悪い 演じようとも、そうでなくとも
嘘くさい俺はいらない? じゃあ、どんな俺がいい。 望む俺になるよ。 それで、平穏が得られるならな。 [鋭い目つきはそのままに いっそ反抗的ともいえる言葉を選ぶ。 その先に言葉の刃が向けられるかもしれないと、心待ちにして**]
(91) 2017/09/20(Wed) 03時頃
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/* Q、みゅーらPCは脱がないと死ぬの?
A、うん……。
(-21) 2017/09/20(Wed) 03時頃
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……お腹空いたな。
[こんなセカイでもお腹は空くらしい。 苦笑すると、立ち上がった。
どうせだったら。 嗜好品だけ摂取していれば大丈夫。 そんな状態にしてくれれば良かったのにと。]
(92) 2017/09/20(Wed) 06時半頃
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[廊下を一人歩いていく。
自分の場所から出たそこは。 何だか、とても心細くって。 まるで……ここから先を暗示しているようだった。]
(93) 2017/09/20(Wed) 06時半頃
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