226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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さぁて、次はどうしようかナ?
[オレサマ、ひとまず小腹は満ちた。 まだまだ食い足りないけれど。 譲り合うのがマナーかな、などと悪魔でも考える訳で。 それに、"本当、美しくないわぁ。">>*8などと聞こえてきてしまったら、流石にやりすぎたか、と少し反省もしていて。
目の前の獲物、彼女の御馳走。>>51
食べ頃はいつかな?
なんて言ったら、綺麗に飾って眺める彼女には、また呆れたようにため息吐かれてしまうかもしれないけれど。]*
(*12) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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── 内側の男 ──
[悪魔の内側、チャールズの意識。 ひどくぼんやりとして、曖昧な意識だったけれど、その記憶は鮮明だ。
チャールズは嬉しかったのだ。 教会に訪れて、軽くでも挨拶を交わしてくれる>>1:212、彼のこと。 帰り道を忘れた子供のような、途方に暮れた顔をしていた彼が、一歩ずつ着実に、"彼のため"の命を生きていることが。
そして、同時に不安にもなったのだ。 まるで自分を見ているようで。 まるで、"自分の代わり"にしているようで。
船の事故で友を亡くした。 そこで初めて"目が覚めた"。 内なる神は、友の、クリストフのことだ。 彼を忘れない戒めと、彼が生きた証を、言葉の代弁という形でも説いてゆくことが弔いだと思った。だから───]
(55) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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『…………本当に、救われたのは 私だったんだよ、ヴェスパタイン。』
(56) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[名は知っている。 恩義を感じている>>213などと知れたなら、酷く安堵しただろう。
彼が懸命に生きてゆくのをみているのが。 "つよさ"を体現するかのようなその歩みが。
あの日みた一筋の光>>1:127よりもずっと、ずっと、
───眩しかったから。]
(57) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[しかし、その男の口からは、"最早" "内なる神"などと発されることはない。
神を失った牧師。 笑い話にもなりゃしない。
それに気づいた《そのとき》、君は 《私を殺して、くれるかい?》]*
(58) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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/* うわぁぁ、設定とか読んでるとな… ほんと、みんな死んで欲しくない……
なのでヤニクを殺してください(真顔)
(-19) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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/* …でなくて。 割と本気で落ちる方法考えなくちゃ。
(-20) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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── 休憩中 ──
[ぼんやり、轟音が轟くのを聞いて。>>24 拾う赤色めいた声に、くつり、残忍な顔をして。 そろそろ、行くかと重い腰を上げようとしたそのとき。 声が掛かったのだったか。>>45
頭が悪いのは自覚しているけれど、流石に血くらいは流してる。 サイモンにかけた水筒の水。>>248 じゃぶじゃぶ洗い、きれいサッパリ。
なるべく血の出ないよう配慮をして切った。 服に飛んだ細やかの血の染みは、黒色に隠れて見えない筈。 鼻が良い者はその匂い誤魔化せないだろうし、注視してみれば気づくかもしれないけれど。
そちらに視線を投げかけて、ゆたり、笑う。]
(59) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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やぁ、ヤニク……かな? ははは、情けないところを"いつも" 君には見られているな。
もう歳だね、 少し歩けばへとへとだよ。
[いつも、と強調したのは、"チャールズ"の過去を覗き見たから。 "こんな軽い物も持てないの?">>43なんて、男に言われたらしょんぼりするようなことを言って、スタスタ奥へ行く無鉄砲。 確かに、"チャールズ"は自らの非力さを自覚しているから、肩を落としてしょんぼりしていた。]
(60) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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/* ヴェスとチャールズに最後を飾って貰うことにして、私はのろっと死ねばよい???(
(-21) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[初めてバーで会ったとき、彼はべろべろに酔っていて。>>1:80 隣に座ったのが運の尽き。管をまかれ、絡まれること暫く。そのときに持論を展開したのは、話を逸らそうとして、だなんて彼には言っちゃいないけど。 そうしていると、耳を掠めた言葉。
『なん、で おれ、を、おいて……』
ああ、"彼も"か、直観的にそう思った。 強い酒、身を省みず。 溺れるように、溺れたいように、呑み下す。 グラスに溶かしてまた呑めば、アルコールの熱と伴に自らを焼き、戒めるような自棄の酒。
だから、見ていられなくなって、そっと水を差し出す。 受け取り一気に飲み干すと、ぐてん。 溶けた餅のように、一気につぶれた。
『あんたに勝つにはさ もう……』
慌てたから、夢の世界に落ちる直前に呟いた言葉は、聞こえなかったけれど。]
(61) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[まさかそのまま寝るとは思わないでしょう?。 揺り起こそうとしたけれど起きず。 店主に放り出されそうになって>>1:81、慌てて引き摺って店を出た。]
っ、お、おも、い……
[成人男性、しかもトレジャーハンター。 筋肉ってどれくらい重いか知ってるか? 何度かべちょりと、潰れそうになりながら、何とか宿屋まで連れていったのは、男としての矜持だったか。
当然翌日、にこり笑って。 身体が筋肉痛でバッキバキの牧師は。 覚えているかときいた牧師は。
怒り三割。 残りの三割、三割は、気の抜けた呆れと心配。 最後の一割はおせっかい。 遠慮?そんなもの、とっくにどこかへ行ってしまった。]
(62) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[チャールズの記憶。 "チャールズ"には関係のないもの、だけれど。 脆く儚い光を放つ即席の短剣──ステンドガラス>>44 を見れば、否が応でも教会を思い出す。 牧師に密接に関係した記憶、 だから──…… ふいに、そんな懐かしい記憶を思い出したのだろうか。
彼に言ったことは嘘ではない。 雷二発、この身体は確かに疲労を蓄積している。
短剣には視線を落としたものの、触れず。 ごく自然に話してみよう。 いつもの花は、どうした?なんて茶化しつつ。
それが"信頼"に見えるかな?]
(63) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[けれど。 その短剣はどういう意味か。
オレサマを《殺す》ためのもの? それとも、信用しているから無防備なのか。 ──まるで《殺されたい》みたい?
疑念と信頼の狭間。 笑った顔の内側で、悪魔はじわり、考える。]**
(64) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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/* 反省するのかこの悪魔、とか思ってスミマセン(
(-22) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* 挟んでしまってゴメンよ。
ごめんなさい案件は、赤組とソフィアにも当たるけども() いや、こんな変態悪魔でごめん()
(-23) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* 一気に3人に聞いたから、殺す、殺して、が、くどい!!! もう少しいい感じの言い回しをしなさいよ!!(語彙力)
(-24) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* そして!!ぼくは!!! ヤニクのお花が欲しいです!!!なんなら、こう、疑念、みたいな花言葉のでもいいよ♡
(-25) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* そしてアンカーひっちゃかめっちゃかやな(´・ω・`) どうしてこう、スマートにアンカーひけないかな。
(-26) 2017/09/04(Mon) 12時半頃
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[慌てたみたいな、心配するみたいな、声>>47。 回された腕は、たしかに支える様な力強さで。
────お人好し? なんて、何処か冷えた頭の片隅で考える。
困惑していそうな癖、ホレーショーを 追おうとはしないみたい>>48。 その事実に内心息を吐きながらも、 縋る様な手の力は、中々緩みそうもない]
…………ごめんね。ありが、とう。
[顔は上げられず、掠れた声。 整理しきらない頭は依然変わらず、 此処からどうしたものかと思考を張り巡らせる]
(65) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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…………少し、気分が悪いんだ。 こんな場所、ずっとは居たくないし…… 水場とか、知ってたら、案内して欲しいんだけれど。
[大体、嘘は吐いていない。 でも、本当は気分が悪いから此処を離れたいんじゃなくって。 少しでも、走り去った男から離れたかったのかも。 まさか、再び戻ろうとしているなんて知らないまま>>50。
残念ながら、今近付く悪意>>52にだって、気付けない。 ホレーショーに向けた笑み>>51を見ていれば、 それか、"元"の女性の性質を知っていたのなら。 何か、気付く事も出来たのかもしれないものの。 生憎立て込んでいて見逃してしまったし、 女が彼女について知っている事は、殆ど無い。
女性でも二人一緒なら、置いて行っても大丈夫だろう。 漠然と考えたのは、そのくらい]
(66) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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それともまだ、私が怪しい?
[目の前の彼にだけ聞こえる様、囁く声音。 怪しんでいるのなら、突き飛ばすと解っている。 だから今度は、女が彼を試しているだけ。 さて、その反応から、何が得られるかは解らないが*]
(67) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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/* やあ。多角から逃げ出したい僕だょ
(-27) 2017/09/04(Mon) 13時半頃
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はは、こんな状況だもんな 無理も無い。
だから、チャールズもたまには " 内なる神 "だけじゃなくて…
["いつものように"話す彼には>>60 いつものように応えよう
" 俺の事も頼ってよ " 言いかけたその言葉は、遠慮の無い間柄には 気恥ずかしくて。
いつもそうだった。 彼のしょんぼりする顔>>60は目の端に捉えていたけれど、口を吐くのは照れ隠しの軽口ばかり。 ]
(68) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[ そうでは無かったのは、初めて会ったあの日だけ。>>61 男は基本いつも飄々と笑っていたから湿っぽい話をしたことは少ない
―――嘗て共に旅をした師が"笑顔でいれば必ず道は開ける"と言っていたから
…が、隣に座った彼の暖かさに触れたからだろうか 酒の力も手伝って気付けば彼相手に愚痴っていた
"どうして俺を置いていってしまったの"
師はネペンテスの秘宝を探しに出かけ、帰ってこなかった。 人の命はかくも脆いものだと神を呪い唖然とするしかなかった。師はもう居ないという実感はなく、だからこそ受け入れられない。
師には一度も勝てたことが無い …だから師の成せなかった唯一の事を達成することで 初めて乗り越えられる気がしたのだ
その時"ネペンテスの首飾りを手に入れたい" と彼に話したことは、果たして記憶に残っているかどうか。]
(69) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[その時聞いた"内なる神に祈れ"という言葉だけは今も色褪せず残っていた
師は今はもう居ないけれど 心の中に住む師に祈り、誇れる選択をしよう、と それは生きる指針ともなっていた
その後のことは、実を言うと記憶がなく 目が覚めると宿屋に居た>>62]
(70) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[何せこの男、昨晩のことは"内なる神に祈れ" 以外はごくぼんやりとしか覚えていない
あれ?俺何かやっちゃった?
へらりと暢気に返したけれど、はたかれたなら、謹んで受けただろうか
その後、定かではないけれど 彼の教会の花壇は男が念入りに手入れをして 以降花が絶えることはなくなったとか]
(71) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[ 手に持つ短剣は只澄み渡り 彼の視線>>63には気付いたものの 元の絵の一部だろう天使の瞳だけが二人に優しく微笑みかけていた
彼の服に飛んだ血の痕跡>>59には今は気付くことはなく 疲労の蓄積している様子にも、特に違和感は抱かない だから]
花?今日も綺麗に咲いてるよ
[ ニコリ笑うと手の中には青い薔薇が。 手の中の"神の祝福"を彼に差し出す。
奇しくもサイモンと同じ薔薇。 今の"チャールズ"がそれをどう思うかは分からないけれど
それは彼の中に潜む悪魔の存在を炙り出す可能性さえ孕んでいたから、受け取るも受けとらぬも自由であった]
(72) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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[手渡そうと一歩足を踏み出せば疑念と信頼の狭間で>>64短剣がきらりと光る 今の段階ではステンドガラスに刻まれた瞳は彼を<<信頼>>している
それでも―――…
もし彼の中に潜む悪魔の存在を悟ったその時には
"それを彼の心臓に打ち込むことに躊躇いは無い"
例え、≪殺されるだけに終わる可能性が高い≫としてもそれは揺らがなかった]**
(73) 2017/09/04(Mon) 14時半頃
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/* やにくぅぅぅ!!すき!!(むぎゅ かわいいのう、ツンデレやんか……
(-28) 2017/09/04(Mon) 15時頃
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