217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)
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[友人から大切に思われることは、純粋に嬉しい。 逢わずにいた時間が長くても、 再会すれば、友と扱ってくれることも含めて。 どうしようもなく馬鹿だと言われても嬉しい。
私の幸せは、いつも君の延長戦にあった。 少なくとも、今、 彼の家庭に対する罪悪と、 彼自身の詫びの気持ちで占められながら。
それでも、不幸と呼ぶには相応しくないほど 歓喜を呼ぶ、彼への愛おしさに、満たされている。]
(-24) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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[男の声だから、何だというのだろう。>>4 甲高い女の声であっても、不足しか覚えない。 彼の声だから、良いというのに。
恥じらいに視線を逸らす姿も、堪らなかった。 その後すぐに睨まれても ただただ、熱量が上がるだけのスパイス。
責任をとるため、そんなの大義名分な気がした。>>5 口淫で、私の陰茎は昂っていくし。 蕾の内側を可愛がりながら 彼の白濁を飲みこめるなんて。
浮いた涙は、苦しさの生理的涙にしては心地いい。 私ばかりが、多幸に満たされるよう。]
(14) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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[もっと味わいたかった。 もっと欲しい。]
お粗末なんかじゃないさ。 紅茶と同じくらい、好きだな。
[少なくとも、 旅館の料理や、イノシシマンより何倍も好ましかった。 美味しかったと溢す声は、熱に溶けて。*]
(-25) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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…ん、っ
[え、と驚いて。 凶悪が隠れるくらい双眸を丸くし そのまま少し湿っぽいシーツの上に傾く体躯。>>6 動けないと彼は云っていた筈なのに。>>7]
(15) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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あ…
[まだ動揺が抜けて居ない視界の中 左手に輝く指輪が見えて 表情を取り繕うことが、間に合わなかった。
目頭の涙を拭いてもらいながら 泣きそうな顔になったのは、それでも一瞬だが。
涙を拭いてくれるなんて、優しい。 感激に包まられると そうだ、さっき、次は私の番だと言われた筈。]
ちょ……、まつん、だ。
(-26) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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う、 ぅぁ…… ! ……… んッ……
[止めようと頭部に伸びた手は、間に合わなかった。 そも、静止する声が期待に濡れて居て、説得力もない。 あの彼が、陰茎に口づける様に、頬が染まる。 先走りから密が溢れるのと一緒に 脳髄まで熱せられる感覚。]
(-27) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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[今、このまま、死んでもいい。 だって、私の38年間の中。 彼に尽くされるのと同じくらい、贅沢を感じた時間なんて 記憶の海の中、他に浮かんでこない。]
───っ ンや 、… め
[止めようとする言葉は出てくるのに びくびく、彼の口内 生き物のように動いている昂りこそ正直。 射精感が蓄積されるにつれ 触れられている陰嚢も張って。
美味しい紅茶、可愛らしいお菓子ばかりで 満たしていた彼のあの唇口を 汚してしまっている現状に、手でシーツに皺を刻み。]
(16) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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………っ。
[耐える如く閉じていた目を、開けば 見えてしまった。]
君って人は………、
[ずく、と下半身の熱が増加する気配。 放埓な本能を持つ身に 自ら秘部に指を近づける彼の様は、目に毒で。
呆れたような、焦がれるような声。 どのように映るか、なんて。 温泉の媚薬なくとも、心が、また彼の色欲に溺れている。]
(17) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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ねぇ───……、
[濡れたいる唇を、彼を誘惑するために開かせ。]
(18) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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───私を 、恋しんでくれている? 徹。
[こうして尋ねることさえ、躊躇っていた。 私が欲しい、なんて。私が恋しい、なんて。]
(-28) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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[私が秘匿に恋情を育てている間 傍にいる時も、逢えない別離の時間も 幾度も心の中で囁いて。 声に出したのは、これが初めてか。
微かに笑みを敷いた唇は、彼に求められたがって。 目頭に熱が灯り、ジンと眼窩が焼けた。]
(-29) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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ク、ぅ…… 、そういう、仕草、見せられると。 君の口の中だけで、 足りなくなりそう───…。 …、馬鹿。
[水音が聞こえる室内。 この顔に似合わない。恋人を咎めるような声の甘さで。 彼の髪を撫でて、はぁ、と限界が近づく吐息。*]
(19) 2017/06/04(Sun) 12時半頃
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[口だけで達しそうな兆しはあったが 敢えて口腔から引き抜いた。>>1:146
夕べを忘れさせるくらい激しく犯す、 本来の目的から遠のいてしまいかねない。
(昨日、何度も愛してくれた身体の一部を もっと味わいたいなんて。 それこそ、未練がましくて笑える) ]
そのほうがいいに決まってんだろ……? 忘れちまえ――何もかも。
[忘れてしまったら悲しいものしか残らない>>1:145 だけど、未練は絶てるし元の生活に戻れる。 彼の家族から彼を取り上げるわけにはゆかない。
二十年以上ぶりに会った自分なんかよりも、 ずっと多くの時間を過ごして来た最愛の女性から 奪いたいと、言える筈が無い。]
(20) 2017/06/04(Sun) 13時頃
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も、戻れねえよ―― 友達になんか、………
[今だけ、なんて甘い制限をつけようとする小鳥遊に 絆されてしまわないように、奥歯を噛んで顔を背けた。 とっくに絆されているのだから無駄でしか無いが
押し込んだ指を>>147 苛烈に揺らして。 抽挿を忙しなく繰り返し、絡みつく肉襞に 喪失感と充足を交互に味あわせようと。 指で掻き回すまで奔放に揺れていた腰も>>1:148 今はピストンにあわせるように動いている。
何が違うと言いたげに、眦を釣り上げて笑った。 シーツに新たな皺を刻み悶え狂う肢体は艶かしく 本当に子持ちの『男』なのかと疑わせる。
まるで―――そう、昨晩の自分のような――]
(21) 2017/06/04(Sun) 13時頃
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ッ………!
[そう思ってしまえば、否定するように首を横に振るった。 自分を誤魔化すように 変態、淫乱、と罵ってやろうとした口は―― 熱烈な接吻に塞がれ、舌まで絡め取られてしまう>>1:149
執着するように吸い付いて歯で圧されると 甘い快楽に頭が持って行かれそうで、 浴びされた湯で滾る身体が理性を押しやってゆく。
涙の理由を問いただすよりも、 何も問わずに塩水を掬ってやるに留めたのは、 それこそ今でも友人として大切に思っている証拠。
囁かれた言葉に、ひく、と喉が震えた。]
(22) 2017/06/04(Sun) 13時頃
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/* 寝落ちたかな?w っていうか寧ろ寝てっていいたい!(訳:俺も眠いZzz
(-30) 2017/06/04(Sun) 13時半頃
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[彼を男から女に作り替えている自分の事だけ 考えているのだと訴えかける小鳥遊に 彼の背中へ残した痕跡以上の罪悪感を覚える。
ほら、だから。 この狂った関係に、幸せなんかない。
ただ、苦しくてつらいだけのもので ただ、哀しくて虚しいだけのもので。
泪が、塩辛い―――]
(-31) 2017/06/04(Sun) 13時半頃
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[センチメンタルに沈みかけた意識が 目の前の光景により引き戻された。 シーツから身体が浮くくらい>>1:150 激しく身悶える姿は淫らで、男を誘う。
指を締め付ける感触、女のような痙攣。 それに、いまは触れてもいないのに 精を放出する様まで見てしまえば、 己の股の間で熱をもたげていたものが ぐぐ、っと腹に密着するくらい勃ち上がる]
っ……すげえ……
[知らずうち喉を鳴らす。 尚もぐちぐちと指を揺らしていたが もう一本足してやる余裕はあまりない。 せめて腸壁内で指を踊らせばらばらに動かし 達したばかりで敏感だろう場所を 広げるという名目でいじり回す。]
(23) 2017/06/04(Sun) 13時半頃
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[彼の倖せは男の延長線にあると云う 何処までも甘やかす彼の倖せを追及したい そう願うのは自然だが
己の手には銀の指輪があり 彼にもまた愛した人がいるのだ。 同性の壁よりも高く聳える、互いの周り
それを今は仕舞いこみ>>14 彼の口に抱かれ、後ろを可愛がられ、 内側からの悦を思い出しながら、精を吐き出した]
(-32) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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……最上級じゃないか
[吐き出した慾を、 多幸に満たされる彼が飲み、告げる言に そっと耳を赤らめたのは彼の紅茶好きを知る為 彼の舌は本物だ、食べ物なら何でも食べる男とて
味の良しあしは分かる。
彼の作る菓子や、紅茶が美味しかった事も つまり、男のそれが良いのなら、きっと ――彼の精液も良いものだ*]
(-33) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[驚く彼が>>15 疑問を投げる前に押し倒してしまう 身体は彼が思うよりもずっと丈夫で
男は彼が思う程、正直ではない]
(24) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[押し倒せば、視界が変わる 見上げるばかりだった彼が泣いてみえ。 それがなぜか気づかぬものの、
眼頭の涙を拭く指はぐぃと少々乱暴になった。
彼を苦しませてばかりな気がする 己はこれほど、甘やかされているのに。]
……待たない
(-34) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[之では、不公平ではないか。 彼の静止は甘い期待に濡れている。 口づけた陰茎に不快感はない、それ以上に 此れが自分の中に入っていたのだと思えば堪らず 頬を染め、悦を発する声に興奮を覚えて]
(-35) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[目許を腕で隠す小鳥遊の態度と。 今だけ、と尚も訴えかけた上、 あいして、と求める声が胸を――心臓を揺らす。
あいして――情欲と肉欲に唆されるまま、つながる。 そんな抱き方したら、 犯す>>151では無くなってしまう。
そんな抱かれ方したら、忘れられなくなる。 朧げだった記憶が、今は大分思い出せてしまっているし きっと、忘れられる気がしない。
そんな――]
(25) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[この38年>>16 共に居た年数は少ない。 だが、その少ないときずっと甘やかされ 其れが癖になった記憶がある。
それが、今、彼を男が甘やかしているのだ]
……ん、……ちゅぅ……はぁ
[之ほどの充足感が他にあろうか 生き物のように動く昂ぶりをしかと口に収め 彼がしてくれたように喉奥で接吻をしては 張った陰嚢を丹寧にもみほぐす
独特の味は彼の紅茶や菓子に勝るとも劣らない 手でシーツに皺を刻む彼を腫れた目で見]
(26) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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穂希、さぁ。 抱いて欲しいのかレイプして欲しいのか どっちなんだよ。
[そんなの、聞かずとも解ることなのだけど。 どちらが互いの財産を脅かさずに済むかも解ることだ。 犬に噛まれた気分を持ち帰るのと あいしているものを心の底から裏切った罪に濡れるのと。 どっちがマシかなんて、そんなの。
でも、さぁ。 ―――迷うって事は、もう
『 』。 ]
(27) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[ひくっと反応してしまった 彼の言葉、彼の反射が指を秘処に付つける 呆れたような、焦がれるような声 それに男は調子に乗った>>17]
ん……―
[大柄な身体を縮込め、 彼の指よりも大きな指が 先ほど愛された個所をくちゅりと鳴らす こんな格好、焦がれてくれるのは彼くらいだ>>17 色欲に晒され、変わる躰に男は順応し]
(28) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[ 引き返せない ]
(-36) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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[誘惑の言葉にゆっくりと口を離した]
(29) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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……お前は、どうだ。…クリス
[鸚鵡返し。 酷い返答だと自覚があった。 だが、それだけではない]
(-37) 2017/06/04(Sun) 14時頃
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