216 【突発RP村】月に沈む
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あっ・・・ぅ
[>>56] [肘でつつかれて] [思わず 声が出てしまった] [まるで 明るい人たちの] [普通の校内での一場面のよう] [今まで なかった] [会ったばかりなのに] [こんな暗い私を] [気に掛ける イルマさん]
(59) 2017/05/19(Fri) 02時頃
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[対面へと座る彼女に] [恥ずかしくて 俯く] [それこそ] [こんな 友達との楽しい朝食] [みたいな事が初めてなんて知られたら] [気持ち悪がられるんだろうな…]
・・・・・・い ・・・・・・た だきます
[尻すぼみになるように 呟く] [イルマさんのように] [まっすぐ 太陽のようには] [言えない]
・・・・・・むぐ
(60) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[>>57] [彼女の言葉に 少し喉を詰まらせながら] [同じように パンを食べる] [極度の緊張]
・・・・・・そんなこと ないよ
[会ったばかりなのだ] [無条件で周りから嫌われる私と違い] [こんな明るい彼女を嫌う人など] [居るわけない]
(61) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[食べながら 彼女の話を黙って聞く] [>>58] [驚いたことに 彼女も] [傷心旅行だった] [でも 正直聞きたいと思わなかった] [モテモテそうな彼女の] [のろけ話でも始まると思って] [劣等感に苛まれた]
[でも ハキハキと話す口から出たのは] [思いもよらぬ 告白だった] ["同姓愛者"]
・・・・・・
[聞いたとき 動きは止まった] [すぐにまた パンと牛乳を貪るけれど]
(62) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[私は 離れなかった] [何か言うでもなかったけど]
・・・・・・
[こんな優等生みたいな子でも] [抱えられない悩みって] [あるんだ]
(こうやって他人に打ち明けられるんだから) (わたしよりよっぽど正しい)
[イルマさんのおかしさを見るより] [イルマさんのまっすぐな姿勢の方が] [私には響いてしまって]
(63) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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・・・・・・どうぞ
[イルマさんが牛乳を一口でも飲むと] [すぐに注ぎたそうと] [席を立って 牛乳パックを持つ] [友達など居たことがない] [自分にとってできる精一杯の気遣いのつもり] [だった]
・・・・・・イルマさん ・・・どうしてそれを 私に・・・
[聞いてみた]*
(64) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[語られる経験談>>*3は、多少なり心を重くする。 さて。老いた体で、出来るかどうか。 不安は多いが、押し付けるばかりで 彼女の心が離れていくのも、それはそれで困る。
飼い慣らす、とは違うが 少なくとも、対等かそれ以上でなければならない]
おや そうかい。 あたしの時も、そうだといいねェ。
[────けれど、高揚を滲ませる感想を聞けば。 任せてしまっても良かったか と、 悔いるやら、呆れるやら]
(*4) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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……今日"始末"されるのは、誰だと思う? 今の所、言い出した当人さんが 随分 顰蹙を買っている様だけど。
[昨日の衝突等は知らないにしても>>1:160>>1:167 口悪く、印象を落としがちな彼の事だ。 そこそこ、不信感は買っていそうだ。 少なくとも、己はあまり良い印象を持っていない。
それならば、 先ず彼に退場してもらえば良いんじゃないか、なんて。 淡々と、心を揺らすでもなく推薦する。
他の者が誰を追放するかは解らないにしても 自分達は、同じ者を選んだ方が良いだろうから]
(*5) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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そうそう! 今日消す奴の話も、しておかなくっちゃ。
[あくまで何気無い口調で語るのは、 直面する義務を敢えて軽くしようとするが故か。
彼女の様に、芯から愉しむ事は出来ずとも それを装えば、もしかしたら、楽になれるかも しれない]
(*6) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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アレックス…… あの、読書家さんはどうだろう?
腕を怪我してるみたいだったから やりやすいと思うんだよねェ。
[彼女の心中>>*2は知らないから、 "手頃"だと思った相手を、そのまま口にする。
かの整備士に疑いを向ける為に と反対されたら、 "奴は今日追放すれば良い"、と。 一応の反論はしてみせたろうが。
強い反対があるなら、無理に押し進めたりはしない]
(*7) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[その場合、誰を片付けるかという話になるけれど。 そうしたら、やはりあの父親を挙げるのだろうか。
己にとって、消す相手は誰でも良いわけではない。 出来れば、消す理由が欲しい。
それがどんなに小さくとも、 他者に理解されない事柄でも。 誰かれ構わず というのは、納得出来ないのだ。
我儘だと、偽善だと罵られようと 己が納得出来ない事を、やろうとは思えない。 仮に、何か納得出来る理由を提示してくれれば、 その限りでは無いけれど]
(*8) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[……けれど、あの父親を推し難いとも思うのは。 最後に見た姿がどんなに力無くとも、 あの幼子が未だ存命だと、信じたいが故。
娘が既に死んだのなら、 父親を送ってやりたいと思うものの。 生きているなら、最後の時を一緒に居させてやりたい。
そんな考えは、 同意を得られないと解っていても、舌先を鈍らせる。
────否。もしかしたら。 ただ 黒尽くめの彼が、己以外の誰かの手に掛かるのを、 見たくないが故かも しれない**]
(*9) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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/* 手法をいろいろ変えてみてるつもりだけれど ちょっとワンターンが長いかな? 次からはもう少し削って縮小してみようかな・・・
こんなドリベルでごめんなさい・・・
(-22) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 彼女の声が漏れると、小さく笑う。>>59 こんなふうにじゃれて、 一緒に食べる友達を失ってしまった今では なんだかとても、懐かしい気持ちがする。
人見知りなのか、それとももっと別の、 性格に起因するものなのかはわからないけれど]
そんなに緊張しなくていいよ?
[ ここには私しかいないんだしさ。と、明朗に。 私に対して緊張するなら、それは会話のうちで ほぐれていけばいいと思う。
そして>>61、嫌いじゃないかという問いに否定が返れば 安心して、気恥ずかしくて、表情を緩めた。]
(65) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 沈黙に、思わず居た堪れなくなって>>62]
なんか、その、ごめん。
[ 唐突だったね、と視線を彼女の顔から パンを掴む手に移す。
細く華奢な手、薄く見える血管。 ───やっぱり、あの人と似ている。
だから余計に、ドリベルを気にしてしまうのかも、とは 本人を前に、言えるわけはない。
勝手に過去の人に重ね合わせて、 好意を抱いているなんて。]
(66) 2017/05/19(Fri) 02時半頃
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[ 不意に立ち上がって牛乳を持つ彼女に>>64 その声に、ぱちり瞬いたあと]
……ありがとう
[ 離れずに、むしろこうして 少し減っただけのカップの中に注いでくれて。
どうして、と、問いかけられると すこしだけ間を置いて]
……、ドリベルのこと嫌いじゃないし、 むしろこれから、仲良くなりたいって思う。
同世代のよしみかな? できることなら、一緒に地球に帰りたい。
(67) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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……だから、その。 好意を抱いた人に、嫌われるって、つらいから。
[ 注いだ牛乳パックを戻すだろうその手に、手を伸ばして、]
嫌われるなら、先に嫌われておこうと思って。
[ 叶うなら触れてみたい。白くて、華奢な手を この両手で包んでみたい。*]
(68) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[ ふと脳裏に流れ込む、雪代さんの声。 そうだといい、と、その返答は>>*4、 期待が篭っているようには聞こえなかったけれど。
今日始末される者、そう言われて>>*5 なんだか一気に現実に引き戻される思いがした。
別に胸ときめかせる時間を過ごしているわけではない。 ないはずだ。]
そうですね、シルクさんはなんだかもう 行き過ぎた冒険家って感じ、しますね。
彼が……おそらく、私刑にかかる候補としては一番。
[ 言い出した張本人が、そうなるのもおかしな話だけれど 後から人々が、シルクの言うとおりだったと そう後悔するのも、また一興だ。]
(*10) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[ 消す人は、すぐには思い当たらずに ]
ドリベルは、今は消したくない、な。 それ以外の人なら、拘りはないです。
読書家……え、長髪の?
[ 予想外の言葉も、別人物と向かい合っている今は、 驚きを瞬き一つで抑えた。]
ちょっと意外。 雪代さん、あの人と、話してた気がして。
雪代さんがいいのなら、私は構いませんけど……。 でも、彼も雪代さんにはそれなりに 信頼を寄せてるんじゃあ、ないですか?
[ 自らの意思で反対するのではなく、 少し客観的な視点から、疑問だけを口にした。]
(*11) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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もしその、アレックスさん以外なら 私は、……抜荷さんを推すかな。
[ 奇しくも彼女が意識した人物を>>*8 口にした、その理由は。]
……娘さんのところに、送ってあげたいと 思いませんか。
[ 彼女が知らないことを───知らない。 もう少女は絶命していることを、伝えてしまえば どのような声が返るだろう。]
最終的には、私は雪代さんの意思を尊重します。 手にかける相手くらいは、選びたいでしょうから。
[ だから任せます、と。 彼女がアレックスを殺めたいと思うのならば それに反対はしない。*]
(*12) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>65] [緊張したくなくても] [緊張しちゃうのが] [緊張]
(・・・)
[彼女の緩む表情を見て] [思わず目を背けたくなる] [眩しい 眩しすぎる]
(69) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>66] [謝るイルマさんに] [何を言っていいのか]
[その視線も] [その好意にも] [気付かずに] [自分はバカみたいに] [黙ったままだった]
(70) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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[>>67]
(良かった・・・ イルマさん) (牛乳をとても 飲みたいって顔してる)
[もちろん 勝手に自分が思っているだけで] [要らぬ事だろう]
[しかし その後の呟きには] [思わず顔を上げた]
(私と!? 仲良くなりたい!?)
(71) 2017/05/19(Fri) 03時頃
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/* >>69 [緊張したくなくても] [緊張しちゃうのが] [緊張]
そうねwwwwってめっちゃ笑ったあとに
>>71 牛乳をとても飲みたいって顔
どんなだよwwwwwwwwwwww
(-23) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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(嫌いじゃない・・・) (しかも仲良くなりたい・・・)
[優しさに 他人の 温かさに 涙が目尻に溜まる]
・・・・・・
[でも 「地球に帰りたい」] [その言葉に 現状を思い出した] [今は 非常事態だった]
[自分にとって あり得ない事が連発し] [頭が追い付きそうにない] [>>68] [牛乳を注いだ手を戻そうとした時] [イルマさんの言葉と] [伸ばした手が届いて…]
(72) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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・・・・・・!
[その瞬間] [牛乳パックを落とし] [溢してしまった]
(・・・仲良くって ・・・"そういう"?)
[嫌ではなかった] [むしろ異性同姓恋人友達はおろか] [家族や動物] [餌付けした犬やカラスにさえ] [好意なんてものは寄せられた事がなかったから] [ただ あの純粋な子を除いては]
(73) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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/* 餌付けした犬やカラスまで……ドリベル…… #つらい
(-24) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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・・・・・・・・・ ・・・あ!
[そう 驚いただけだった] [彼女の好意に というよりは] [単純に 他人からの好意というものに]
[衝撃だった] [こんな可愛くて 明るい子が] [私を見てる]
・・・ご ごめんなさい
[あわてて シャツの袖で] [テーブルに溢れた牛乳を拭く] [雑巾みたいな扱いは慣れている] [まさかこんな所で役に立つとは思わなかったけど]
(74) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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[テーブルを拭きながら] [言葉を吐く…]
・・・嫌いには ならないと思います・・・
[舌を向きながら] [必死に出した言葉は] [そんなこと]
[拭く手がもう止まっていた*]
(75) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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/* こんな時間だけど お風呂上がりに ガーリックトースト チーズも乗せたよver 食べてます。
イルマさん 返すの長くてごめんなさい。 次からは、次こそはなるべくまとめて・・・
(-25) 2017/05/19(Fri) 03時半頃
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