207 愛しの貴方を逃がさない。
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[他愛のない話。 だけどそんな話が出来るのが楽しい。
もしかしたら、相手のお仕事の邪魔になってる可能性は、 充分あるのだが。
本格的に、相手の仕事の邪魔にならぬよう、 買った本をまとめてくれた袋>>55を受け取る。 覗いた袋の中には、綺麗にかけられたブックカバーが見えて、 やっぱり丁寧だなって尊敬の眼差し。
「ありがとうございます」とお礼を告げれば、 さくら書房を後にした。*]
(59) 2017/01/17(Tue) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/17(Tue) 23時半頃
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― 商店街 ―
[ ふらり、ふら 商店街をのんびり歩く。 キャスケットの陰、 赤色は画面を覗き込んで、瞬きを一つ。
返信を此処で見たからだ>>54。 ]
(60) 2017/01/17(Tue) 23時半頃
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……?
[ あれ?って、首を傾げ。 ああいう"かわいい"ものは、 彼女かと思ったのだけど、違ったらしい。 ]
(61) 2017/01/17(Tue) 23時半頃
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『 あ…すみません、勘違いだったみたいです。 お母さんだったのかもしれません。 はい、楽しみにしています! 』
[ 反射的な返事。 お母さん、と 打っているとはいえ。 "誰"と勘違いしていたのかは、 当然、直ぐ思い当たる訳も無く。
もしかしたらお隣さんかなあ、とか。 間違って食べちゃったらお詫びしないと、とか。 ほんとうに、ほんとうに お母さんかな?とか。
呑気にそんなことを考えながら、 大学までの道を歩む。 道中、手芸屋から賑やかな声が聞こえてきたら、 そちらに ふ、と 赤色も、向けつつ* ]
(62) 2017/01/17(Tue) 23時半頃
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[写真の世界に引き込まれるという愛莉ちゃんの言葉は、旅行を連想した私と通じるものがあるような気がして、笑みが浮かぶ。 本の世界を旅行といえば、今までもっぱら小説を読むことだったけど、私も今度写真集も見てみようと思った]
良い旅を。
[だから、スマートフォンをポケットに戻した愛莉ちゃんに、そんなことを言いながら袋を差し出して。 ありがとうございます、といつもの挨拶で見送った]
(63) 2017/01/18(Wed) 00時頃
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/* あああ、愛莉ちゃんじゃない! 愛莉さん!
(-23) 2017/01/18(Wed) 00時頃
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[愛莉さんを見送ってから、ふとエプロンの上で澄ましている黒猫さんに目を向ける。 愛莉さんが手芸も好きって話を、いつだったか聞いた気がしていて、もしかしたら……なんて、ほんのちょっとだけ思ったりしたんだけど。 やっぱり違ったみたい。
羊毛フェルトの黒猫さんは愛莉さんのイメージには合うけれど、考えてみれば愛莉さんだって私の名前は知ってた。あの宛名を書く人には当てはまらない。 ううん、ってうなりながら、私はお仕事を続けるのだった]
(64) 2017/01/18(Wed) 00時頃
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―本屋―
[今日はいるかな、とちらりとレジを伺えば、いた。折原さん。 いつも通り幸薄そうな感じで、人形みたいで。
あの人の姿を確認して満足した所で、次は少し会話が出来るようになればいいかな。 編み物の雑誌を一冊と、料理雑誌を一冊。]
こんちゃッス。お仕事お疲れ様です。
[軽く世間話を混ぜながら、会計してもらおうと雑誌を差し出した。 色んな感情がごちゃ混ぜで心臓がばくばく言ってる。]
(65) 2017/01/18(Wed) 00時頃
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[差し出された雑誌をお預かりします、と受け取ろうと顔を上げて、瞬いた。 ずいぶん高いところ……多分、私より30cmくらい高いところにある顔に、見覚えがあったからだ。 そうだ。昨日の朝、挨拶をしてくれた人だ]
ありがとうございます。
[お疲れ様という労いの言葉にお礼を言いながら、レジを通す。編み物の雑誌と料理の雑誌。意外なラインナップだな、なんてこっそり思う。オトメンっていうんだっけ。 袋に入れながらお値段を伝えた]
(66) 2017/01/18(Wed) 00時頃
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[雑誌二冊でも、今日買い物しすぎたし結構出費だな。 財布を取り出せば、一番喜ばれる偉人さんがこちらを見ていた。]
あ、大きいお金でも大丈夫スか?
[一応そう聞いておいて。まぁ大丈夫じゃないって所は基本無いでしょう。 それから、ちょいとかがんで、名札を確認するそぶりを見せて。]
あー……折原、さん? って読むのかな。 顔色ちょっと悪そうッスけど、大丈夫スか?
[もちろん、顔色が悪く見えるかどうかは嘘だ。 これでホントに体調が悪そうだったら心配するし、違ったら光の加減スねって笑って流すし。 とにかく、会話の口実にしたかったのだ。]
(67) 2017/01/18(Wed) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 00時半頃
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[この人を可愛くしたいから、まず、俺を覚えて貰わないと。]
(*5) 2017/01/18(Wed) 00時半頃
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もちろん大丈夫ですよー。
[大きいお札を出すのに恐縮するお客様もいらっしゃるけど、私はあまり気にしない。 気にしてないアピールに、ちょっと語尾を伸ばして愛想良く笑ったつもり、だったんだけど]
えっ。おりはら、ですけど……。 だ、大丈夫ですよ?
[目線の高さを合わせるように屈まれて、少し驚いた。 寝不足なのを見透かされてしまったような気がして、少し声が上ずる。ノーメイクはこういう時に不便だ。顔色を化粧で誤魔化せない。 接客業なのに具合が悪そうに見えるのは困る。 慌てて私はもう一度笑みを作った。ちょっとでも明るく見えればいい]
(68) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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―コンビニ(朝)―
[大人用の買い物かごには、小さい方からレモンティー、クラッカーそしてパルックサンド。>>21]
昨日の今日でありがとうですよぉ。 色んな人に教えて下さるのは、本当に嬉しいことなので。
あ、そういえばどうでした?
美味しかったですか?
[気持ち長めのレンチンの、その結果を訊ねた。>>18]
(69) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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気持ち長めに、待つぐらいがちょうど良いんですって。
焦らず、じっくり――…完成を楽しみに待つ時間は、良いものですよね。
(*6) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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[変わらない味があるように。 変わる味があるように。
捧げるものがあるように。
ピピッ、機械がバーコードを読み込んでいく。]*
(70) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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[店長の手には常に手袋が嵌められていた。 性別を隠すように。
年齢を隠すように。]
(*7) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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[そして今は傷を隠すように………]
かみさま。かみさま。
あなたを想うとき、痛みがスーっと引いていくんです。
(*8) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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かみさま。かみさま。
…――わたしの、わたしだけの、かみさま。
(*9) 2017/01/18(Wed) 01時頃
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[顔色を誤魔化すために化粧をしよう。
化粧に合わないから、せめてさらしを巻くのはやめよう。
それなら、もう男装の意味ないよね? って服装を改めよう。
そうやって少しずつ自分に言い訳していけば、芽留に戻れるんじゃないか、なんて。
そんな思いが込み上げて来るのを、飲み下す。
母の背を押した私に、そんなことが許されるなんて思えなかった**]
(71) 2017/01/18(Wed) 01時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 01時半頃
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大丈夫ならいいんスけど……寒いから気を付けてくださいね。
[これは、本心だ。この人に身体を壊してほしくない。 笑顔がちょっと無理しているように見えるから、多分本当に体調が悪いんだろう。]
倒れられたら、悲しいですし。 評判聞いた事ありますよ、カバーかけるのが凄い綺麗って。 あー、その、そういうわけで。 ホント、気つけてください。
[とりあえず、本を受け取って、頭を軽く下げ、本屋を出た。 一連の流れで、俺の事を覚えてもらえただろうか。]
(72) 2017/01/18(Wed) 01時半頃
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[と、話ながら本を受け取ったせいで、俺はレジカウンターの上に、『うっかり』財布を置き忘れてしまったのだった。]
(-24) 2017/01/18(Wed) 01時半頃
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あーーー、緊張した……。
[こうやってまともに喋ったのはマジに初めてかもしれない。 何かを忘れているような気もするけど、今はちゃんと話せた事が嬉しかった。]
あとは……。
[手芸屋で買った布をちらりと見て、決意を固める。 ハンドメイドだ。きっと喜んでくれるだろうな。]
さーて。やりますか!
[もう買う物はないな、と一度頷いて、俺は早足で家に帰ることにした。**]
(73) 2017/01/18(Wed) 01時半頃
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/* アカン煮詰まったって現実逃避したらさらにロールが出なかったワン……。
(-25) 2017/01/18(Wed) 01時半頃
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―コンビニ(朝)―
肉まんひとつ、入りましたー!
[注文を受けてから、はっと驚きに肩がはねた。>>34]
すみません、あと2分待ってくれますか?
[肉まんは温め切れていなかったから。]**
(74) 2017/01/18(Wed) 03時半頃
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[思いがけない気遣いと褒め言葉に、びっくりして目を見開いた。 評判、って。どこでそんなこと、評判になってるんだろう。 うろたえた私は、少し顔が赤くなったと思う。これでちょっと血色がよく見えたらそれはそれでよかったかもしれない]
あ、ありがとう、ございます。 気をつけます。
[大きいお札だったから、お釣りはたくさん。 お客様が落としたりされないように丁寧に渡してから、雑誌の入った袋を差し出す]
ありがとうございました。 またお越しください。
[そう頭を下げてお見送りして、次のお客様の応対に移ったのだけれども]
(75) 2017/01/18(Wed) 09時頃
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[次のお客様の本をレジに通した時に、カウンターの上の忘れ物に気がついた。 お財布。大変な忘れ物だ。忘れて困るもの、携帯電話と並ぶツートップじゃないだろうか]
大変!
[だけど私は今レジ応対中。すぐには飛び出せない。 近くにいた同僚を呼んで、やりかけのレジを代わってもらう。それから財布を手に慌てて店を飛び出した]
お客様! お忘れ物です!
[普段は財布なんてあまりよく見てないから、誰のお財布かなんてわからないところだけど、今回は大きいお札うんぬんのやり取りをしたせいか、覚えていた。 だけど、忘れ物に気づくのに少し時間がかかってしまった。店の外に、もうお客様の姿は見当たらなかったかもしれない**]
(76) 2017/01/18(Wed) 09時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 09時頃
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―昼:レストラン《エルブダムール》―
[野菜たっぷりのポトフは、お昼時にも好評のようで。 けれども、少量――おおよそ一人分だけを鍋に残したまま、お昼時の表のホワイトボードから、日替わりメニューの名前は消えることとなった。
ウェイターが首を傾げるのが見えた。 けれども、何も言わない辺り、自分のことをよく分かってるな、と。そう思う。
日替わりの、気まぐれなメニュー。 それは、中身もメニューも勿論のこと、 全てが、シェフの気まぐれで出来ているのだから。
昼のかきいれ時を終えて、夜の下ごしらえも済ませたシェフは、店の前に『休憩中』の札をかけて、赤らみ始めた空へと消えていく。*]
(77) 2017/01/18(Wed) 12時半頃
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[君が勉学を終えて帰ってくる、少し前の時間。 朝と同じように、扉の前には紙袋が置かれているだろう。
白い無地の紙袋の中に入っているのは、ギンガムチェックの袋でも、クッキーでもない。
少し大きめの魔法瓶。 野菜がたっぷりのあたたかなポトフが、その中には入っている。
あぁ、安心して欲しい。 中に妙なものをいれるなんて無粋な真似をする気は、 これっぽっちもありません。
少しの間だけ、物陰から、彼女が帰って来ないかを伺った後、 シェフは、再び城へと戻って行く。
はやく、美味しくなぁれ。*]
(-26) 2017/01/18(Wed) 12時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2017/01/18(Wed) 12時半頃
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[冬の朝は相も変わらず冷える。 肌を刺す冷気は昨日の暖かい店内の空気と、最初に勧められたストレートティーの味、それからあの時引かれた手を思い起こさせた。
結局あの後はおすすめのパンケーキを注文するか迷う内、 店内に他の客の姿が見え始めればそっと席を立った。
接客が得意なのだろう、髪の色と同じ様、 明るい笑顔は色褪せる事がない。 踏み入った時にも聞いたドアベルの音を背に、 店の扉を潜り抜ければ空は晴れていた。
それ程眩しく感じなかったのは、 ──其れより余程、眩しい物を目にしたからだったかもしれない。]
(78) 2017/01/18(Wed) 14時頃
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[商品の入れ替わりは日々ある。
新しく入荷された品々の梱包を解いた中に、 彩り鮮やかなリボンが紛れていたのに視線が留まる。 奇妙なデザインにも奇抜なデザインにも、 然程感想も抱かない程度には日常として目に映る筈なのに。
ふと、荷解きの手がとまったものだから。 瞬きを、ひとつ、ふたつ。
───どうやら余程。 昨日の小さな親切に感謝を覚えていたに違いない。
きっとそれだけ。 それだけだけど。
でも、何か少しだけ、お礼をできたらいいなと目元を綻ばせた。]
(79) 2017/01/18(Wed) 14時頃
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