人狼議事


197 冥桜絵巻

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【人】 革命家 モンド

しかし、鐘は、当面の味方である。
何故なら、鐘は、主水が危ういときに助けてくれるようであるからだ。

[ひとつ頷いて、狂骨は境内を探り続ける。
人と鬼の骸と屍が、寺の物陰に重なっていく]

――……主水は何やら感じる。

[目立った妖気が二つ、こちらを、この六道珍皇寺を目指してくるような>>47]

……主水は考える。
六道珍皇寺には閉じたる門がある。緋桜がある。

六道珍皇寺はこの騒動の中心である。
無関係のものは、騒ぎから遠ざかるはずである。
ならば、六道珍皇寺を目指すは、なにかを知るものである。

[調べるべきだろう。あるいは、"奴ら"でないのなら、話すべきだろう]

(54) 2016/09/18(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/09/18(Sun) 23時頃


【独】 酸味探し ドリベル

/*
主水かかわいいです

(-20) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【独】 双子 夕顔

なにしたらいいんだろう…。
きっと誰かに突撃隣の晩ごはんしたらいいんだろうけど。

(-21) 2016/09/18(Sun) 23時頃

革命家 モンドは、メモを貼った。

2016/09/18(Sun) 23時頃


【人】 双生児 ホリー

― 六道珍皇寺 ―

[大声を聞く>>48と一人笑う]

……全く、騒がしいな。

[とはいえ、境内を飛び回っていた相手>>40はそちらへと向かったらしい。
自分が迎撃せざるを得ないとも考えていたからこれはこれで良いのだったが。]

さて、私は何をどうしようかねえ。

[そう言って笑いながら。
境内で周囲に注意を払いながら。

まだ今は待ち構える様な体勢だった。]

(55) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【赤】 双生児 ホリー

――そうだな、錠

元より、門が完全に閉じるまでの共闘だ。
それが終われば敵対関係というのもまた面白い。

楽しみにしているよ。

[どこまで本気かは分からないだろうが。
相手にそんな事を告げて。]

(*10) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【人】 革命家 モンド

――……?

[先の二つとは、また別>>52に。
それよりも速い、それよりも冥いなにかの気が、凄い勢いで迫ってくる]

……主水は考えた。
話すべきかどうかは、相手による。

[狂骨はひとつ賢くなった]

(56) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【人】 抜荷 錠

[ 屋根よりわあわあ叫べども
 敵など全然来ぬではないか
 あの妖絞めると思いきや
 飛んで火にいる夏の妖
 いつまで鳥の鳴き声に
 刀をあげて迎え撃たん ]

 いつまでいつまで!変わらぬのう!!
 もう終わっておるわお前らなぞ!
 こっちへ来い。お前の血を緋桜に捧げてやるわ!*

(57) 2016/09/18(Sun) 23時頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2016/09/18(Sun) 23時頃


【独】 革命家 モンド

/*
葵さんもとい聖、まだ珍皇寺にいたのか。

(-22) 2016/09/18(Sun) 23時頃

【独】 革命家 モンド

/*
聖がこっちに気付くかと思ったんだが、気付いていない?

(-23) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

ありがとうございます!ありがとうございます!

(-24) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 酸味探し ドリベル

―清水寺―

 ふぅん?
 『門』を閉ざしたがるかと思えば、血を捧げるねえ。

[寺の屋根の上で月光反射しギラリと光る刀。
鳥は飛ぶ速度を緩める所か加速して、喚く剣客>>57とぶつかる刹那。
身を反転させつつ、刀持つ腕に叩き付けるよう尾を振るい。]

 ひとつ。聞こうか。
 主命を探す男の妖を斬ったかな?

[すぐさま離脱し問いかける。]

(58) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【独】 双子 夕顔

ん?聖さんと主水さんは同じところにいるのか?
時系列違う?

(-25) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 革命家 モンド

[寺院のなかを探るうち、知った姿>>55を見遣って。
少し考えてから、狂骨は、くらい伽藍の合間から囁いた]

――主水は聖をみつけた。
主水は、聖と話したことがある。

聖は何用で、この六道珍皇寺にいるのか。
この主水は、探るために捜すために、ここへきた。

[姿を現さぬまま、尋ねかける]

(59) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 双子 夕顔

― 六道珍皇寺 ―
[六道珍皇寺に近づくにつれ異様な空気を感じた。
赤く染められた山門がその不気味さを増す。
夕顔は警戒して近くの民家の屋根で足を止め、身を屈めた。]

男が一人見えるな。

[薄汚れた黒衣を身にまとった男がいた。
彼から強い憎悪を感じる。]

彼奴が門を閉じたのか?

[相手の憎悪に感応して益々夕顔の憎しみは高まっていった。]

(60) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

 ― 移動中:鴨川にて ―

[早足に六道珍皇寺を目指し、鴨川に差し掛かる。
道中、月の光に眩く照らされた川の水には、
……少なからず朱の色と死臭が混じっていた。


ん……? どうしたんだい急に。

[>>53 ふいに欄干に跳び乗った猫又に些か驚く。
その心中はまだ察せぬまま、首を傾げて]

ああ…… 
アタイも人に紛れる暮らしが長いからねェ。
ああいう月は好きサ、……何より酒が呑める。

[月見酒。とても大事な要素だ。
あの侍は憎いが昨日の酒は旨かった、と思い出して。
当然、光が嫌いな妖にとっては苦手だろうが、
海の向こうにはあれで変化する妖もいるとか。]

(61) 2016/09/18(Sun) 23時半頃

【人】 旅籠 おもん

 


…………でもねェ、ヒナコ。

もし今、あの門が閉じきってしまったら。
次に何が起こると思うかい?

[さっきまでの冗談めかした顔から一転、
真剣な面持ちで、静かに猫又を見上げ。]






―――――――― 妖の徹底排除さ。

[それは、女の恐れる最悪の未来の話。]

(62) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 旅籠 おもん

[女は振り返り、道中見てきた惨状を眺めて。]

たしかに、今の京は少々荒れ過ぎた。
妖が好き放題喰うもんで、人も随分減っちまった。

こちらとしてはそれが性分なんだけどねェ、
当然、人は妖を怨むようになる。今がそうだ。


ここで《門》が閉じ、京の街の妖が減ったら。
怨み怒った人間どもが残りの妖を皆殺しにする。
そうなりゃ、アタイらは終わりだよ?

あの退魔どもは「元の姿に」なんて言っていたが、
もう元になんて戻りゃァしないんだよ。

それどころか、アタイら妖にとっては、
《門》が開く前よりずっと酷くなるのサ……

(63) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

――どうした、私に何か用事かい?

[気配が此方を向いていれば>>59
それに笑いながら応じて。

そして、もう一つ。
こちらへ……というか周囲全体へ向けて。
殺気を纏っている妖の存在を感知していた>>52がさて……]

(64) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【独】 双子 夕顔

よかった…
聖さんと主水さんが同じ時間にいる!

(-26) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 革命家 モンド

聖は主水に助言してくれた。
だから、主水も聖に助言する。

この六道珍皇寺は、死の庭になる。
憎しみと殺意を抱いたなにかが来る。
主水もそうしたものであるから、よくわかる。

[と、物影から告げる。もっとも、空っぽの頭には思い至らない。
先刻まで人と鬼とが殺しあっていた場所で、何故に聖が平然としているかまでは]

(65) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 双子 夕顔

[気づけばもう一人いる>>64
あの男>>56の仲間か、敵か。判断するにはまだ早いだろう。
きっとこちらの存在には気づかれているだろう。
それでもあちらから来ないのだからまだ様子を見ようか。

二人とも殺してしまいたいけれど、
下手人ではない妖怪の血を捧げれば門は完全に閉じてしまうから。]

(66) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

憎しみと殺意……か。
いつの世も変わらないね。

[そして、京の都を眺めながら。]

主水こそ、どうして此処に?
此処は帝の居る場所とは全く違う所。

戦場にと言うのならば離れた方が良いだろう。

[自分らしくも無い。
そちらに切りかかろうとしないのは……。]

(67) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[その鳥疾きこと弾丸の如く
捉えて迎えうつ構えは
初撃を躱し振り向きたるところで
尾を刀に受ける。
よろめく刀屋根に落ちかけ
持ち直すものの手は痺れを残し。
これは容易ならざりと唾を飲む]

主命だあ???

いちいち斬った相手のことなんざ

しるかあ!冥途で見てこい!
 閻魔のとこで整列してるか。

(68) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 抜荷 錠

[ 屋根を伝い
 瓦をひび落としながらの駆け込み足
 痺れた手なぞなんのその
そのまま屋根先跳ね飛べば
 斜め右下より翼へ向けての
 飛び込み切り上げ 
 届けば良し
 届かねばそこは清水大舞台
 落ちて死ぬ気一切無し。*]

(69) 2016/09/19(Mon) 00時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 00時頃


【独】 透明女子会 ヒナコ

/*
あかん、おもんに説得されそう。

(-27) 2016/09/19(Mon) 00時頃

【人】 革命家 モンド

みかどのところへ行く途中で、辻斬りに邪魔をされるといわれた。
だから、主水は先に、六道珍皇寺を調べにきた。

[聖の問いに、応じて]

いくさばになるのは、主水は構わない。

この六道珍皇寺では、先刻、鬼と人が戦した。
恨みを抱いて斃れた、弔われずに打ち捨てられた骸が数多ある。

[屈強な鬼、陰陽師を護っていた手練の人間。それらの死体が、幾らでも]

(70) 2016/09/19(Mon) 00時頃

旅籠 おもんは、メモを貼った。

2016/09/19(Mon) 00時半頃


【人】 三元道士 露蝶

 ああ、助かったわ、お嬢。
 ……そうねぇ、逃げ場があるならそっちの方が良いわね。

[>>30山へ、という言葉に、安堵の吐息。
けれども。それなら次に案じるは、当の三槌屋の現状。]

 ……じゃ、妾《ワタシ》はお言葉に甘えるわ。
 銀の顔もここの所、見に行ってなかったしねぇ。

[>>41>>47二人の提案に、>>1:14杓子の付喪の顔を浮かべて。
にぃ、と笑い。二人を見送った。]

(71) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

なるほどね。
……知っているよ、鬼と人の戦が起こった事。

その上で、あえて聞こうか。

[そう言って、笑みを止めると。
彼に問いかける。]

主水は門が再び開いて欲しいと思うかい?
それとも、このまま閉じて欲しいかい?

……帝しだいと言うかもしれないが。
出来れば見解を聞いて見たいものだな。

(72) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[……但し。
向かう先は、三槌屋にあらず。]

 ………………門の、界隈。

[門、と呼べども、六道の門にあらず。]

 あの辺り、何のかんので聖ちゃんが居たから、余計な連中が沸かずに落ち着いてた所もあるのよね。


 ……少し、だけ。

[足を向けたのは、南。正確には、南西。
最早その姿は無いのだろうが、それを確かめようとばかりに、ふらふらと。

――――……羅城門へ。]

(73) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 羅生門・内部 ―

[普段は聖が陣取っている内部。
そこに立ち入る者はそうはいないのだが。

今ならば入る事も容易にはなっていた。
そして、そこに聖が人だった頃の痕跡を見つける事も出来るだろう。

それはとても古い。
それでも、それを掲げて戦場へと出撃して行った。
今なお記憶に残るものだった。]

(74) 2016/09/19(Mon) 00時半頃

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