192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 18時頃
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[水音に交じる微かな声に一瞬丸くなった眸は粘膜をなぞる舌の動きに翻弄されて絞られる。 悩まし気に眉を寄せて、今更、押し返そうとするも内側をなぞられるたびにぞわりと甘く、体の力が抜けていく。]
ふ、ぁ、 ――ジ、
[口の端から唾液が伝う。 酸素を求めて呼吸をしようとすればそれすらも塞がれただろうか。何も考えられなくなる。止めるための名前も水音にかき消されるほどささやかなもの。
きもちがよくて、体がおかしい。
合間に聞こえる吐息は鼻にかかって 感じていると伝わるには十分すぎた。
止める力のない指先がJの胸元を弱く引っ掻く**]
(39) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 18時頃
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/* 今の所フリーが 亀吉・四井
エロスタイムが キルロイ・影流 ヘクトール・布袋 J・ヤナギ
どうなんだろね 俺と朧さん
こんな感じでいいのかな
(-42) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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/* 場所的には キルロイ部屋→キルロイ・影流・四井 給湯室→亀吉 シャワールーム→布袋・ヘクトール 訓練室→[内部]ヤナギ・J[入口]朧・俺
朧さん的には亀吉師匠におくすりぷすぅ☆したいかもしれないし ちゅーで解放されるかな俺
(-43) 2016/06/09(Thu) 18時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[薙刀の落ちる音。>>1:426 驚いて見やれば、そこにはすでに亀吉の姿はなかった。 心底気分の悪そうな顔をして、駆けるようにその場を去ってしまった。
軽蔑、された。
弁明もさせてもらえなかった。 せっかく、対魔忍に復帰して、また以前のようにわだかまりなく過ごせるかも知れない、という時だったのに。
愕然とした気持ちで、取り落とされた薙刀を拾って、室内に置いた]
(40) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[影流は、何の用で来たのだろう。 その疑問は、キルロイの傍らに置かれたシリンジを見て、解決する>>32
薬、持ってきてくれたのか。 ありがとう。
その言葉は、あまりに切なくて立ち入るのが憚られるような影流の様子に、ついに告げられない。 慈しむような、指先の動き>>33 首元の紋を避けているそれに、何も言えずに息を飲んだ。
欲望にかられて、キルロイを汚した自分とは、違う。
例え、キルロイを楽にしたいという気持ちからきた行為であっても。 自分はキルロイを抱き、影流は薬を持ってきて優しく彼の体調を慮っている。
押しつぶされそうなほどの罪悪感と、影流への、嫉妬の入り混じった羨望]
(41) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[もしかしたら、もう、元のようには戻れないかも知れない。 突然、はっきりとそう思う。
キルロイとも、亀吉とも。
かすかに震えているようにも見える影流の背中に、ここから今すぐ逃げ出さなくては、とつよく思う。 けれど、布団一枚の下、キルロイの体は彼と己の出した精液で汚れていて。 せめてそれを、綺麗にしてやりたいと思う。 このまま立ち去ったら、ヤリ捨てみたいだ]
キルロイさん、食欲ないみたいだ。 点滴、薬だけじゃなくて、カロリーも入れといたほうがいいかもしれない。
[影流に投げかけた言葉は、はたして伝わっただろうか。 布団をめくられる可能性もあるのに、四井の足はじりじりと後退し、手はドアノブにかかった。 ……入り込めない。ふたりにしたほうが、いい]
汗拭くタオルとか、持ってくる。
[そう呟いて、キルロイの部屋を後にする。タオルを濡らして、すぐに戻ってくる。そのつもりだ**]
(42) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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―訓練場―
[口内の粘膜の触れ合いが 生真面目で、慾を見せることの少ないベネットを快楽に落としていく。
これではいけないと思うのに 頭がぼうっとしてとろけそうだ。 Jが眸を覗き込むことがあるならば 翠の眼は蜜に濡れている。]
J、ど、…して、…
[問いかけるは辛うじて。 こぼれた唾液を拭うことも忘れて 陶然たる面持ちを晒した*]
(43) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 18時半頃
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/* 少し進めておくがいいかなって思って…思って……。 自分じゃない人を見ている人におそわれるのってすごいせつないかなっておもったけどきもちいいみたいなあれですかねありがたい…おっとうっかりJ大好きっ子じゃないですかほんと…
布袋さんが緊縛プレイを所望しててすごいなって(すごいとは)
(-44) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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― 訓練室前 ―
[柔らかな唇を重ねる行為にも、ラルフの反応は薄い。 抱き寄せて足に触れた下肢にも未だ反応はなく、欲に溺れる素振りの合間に、黒い双眸が冷静にラルフの様子を観察する。 >>13くすぐったい、とラルフは言う。つまり、それは――――。]
……橘、
[もう一度名前を呼び、>>15隙間に己の舌を潜り込ませた。 硬い歯列をなぞり、上顎を舌先で擽るようにして、熱い口内を蹂躙していく。 腰に回した腕の力は強まり、明らかにラルフを逃がすまいとするように身体と身体を密着させる。
――――その、足元。 音を立てずに、静かに水が渦を巻く。 通常の水より粘度の高いそれが、蔦のようにラルフの右足に絡みついていく。]
(44) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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[足に絡みついたそれは、何度も再生する。 たとえ攻撃を受けて飛び散ったとしても、何度でも蔦のような形状を取り、だぼついた服の足首の隙間から、ラルフの肌を這いあがろうとする。 足首に絡み、脛を這い、太腿まで辿り着き。 それでも決して動きは止まず。
――――向かう先は、未だ熱の兆しのない下肢。]
(45) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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[ぱんぱんと音を立てて其処を突き上げられる度にちかちかと明滅する頭の中でヘクターの言葉>>38の意味を必死に考える。
……キモチイイ?これが? 内臓の中掻き回されて、みっともなく声を上げて、奥の深いところで女みたいに精を受ける予感に全身がくがく震わせて……。
指摘されれば、股の間でおっ勃ちながらヘクターの律動に合わせて揺れる情けない息子を意識してしまう。背後のヘクターをちらりと振り返って、精一杯笑ってみせる]
……あ、ん!……じゃあ、俺で…、キモチヨクなってくれよ…っぐ!あ"!んぅ…め、めいっぱい……よ…っ
(46) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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[唇>>*1に食まれるに聊か眉を顰める。 水分を受け入れない素材の上を唾液が滑り落ち、それが内腿を濡らすのも現状気分が良いものではない。 他の眷属や魔物がどうかは知らないが好きでもない相手の体液に興奮する嗜好は、少なくとも自分にはなかった。
ぷつりと、金具が外れたことでまず腰回りが緩くなる。 かなりゆっくりと落ちていくファスナーの動きを見下ろしていたが、それは途中で止まってしまった。 床を濡らすのは様々な男>>*2の体液。 下されれば止まり、またしばらくして少しずつ下される。 発情していればじらされるとも思えただろうに]
──最悪。
[吐き捨てるのは短い言葉。 頬まで摺り寄せて懇願する有様に舌打ちを一つ、不本意な心情をあらわにしながら前をくつろげる。 どうせ、直円には最初から己が大きく逆らえないことなど見透かされているのだろう。 蕩け切った朧の前にのぞむものを晒すための手つきはわざと緩慢に進む。 漸く全てが晒された性器は外見の幼さ通りのもの]
(@2) 2016/06/09(Thu) 19時頃
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/* えろぐをパソコンでかける人本当尊敬するわ… 相変わらずのえろぐパソコンで書けない病患い過ぎの自分がつらい
(-45) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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― 訓練室前 ―
[訓練室の内部で起こる事態には気づけない 其れに裂く意識は、今どうやって彼を説得したらいいかに回されていた 名を呼ぶ朧に、困ったなぁといった顔を向ける
こういったのって、多分布袋やヘクトールが得意そうだよなぁ 理由?何かおっさんってそういう経験多そうだからと思うから 問題児のカンという奴だ]
さか、まち。大丈――……
[名を呼びながら熱に浮かされているのだろう彼を見やる その顔には困惑しかない 冷静に己の様子を相手が判断しているとは思わず―― 更に口吸いを施す朧は研究職の一般人、しかも要救助者だった存在 ”人間”。そのことが全力を出すのをためらわせた ――それが、隙だった]
(47) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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―――!!!
[ぬる、としたあついものが己の口を蹂躙する 歯列を、上顎を口蓋を撫でて擽って 粘膜同士が触れあう感覚 はじめてのそれに目を白黒していた時か 足元にヒヤリ、とした感覚と、ぬるつくもの 下を見ようにもがっちりと腰に回された腕、ホールドする力は強まっており。振り解こうにも振り解けぬよう、双方の身体が密着し]
ん、むぅ、っ
[離して、と言いたいのに。息すら奪う様に蹂躙する舌 きもちわるい。きもちわるい。むずむずしてぞくぞくする 是を何というのか、わかんない だから、”きもちわるい”
だぼついた戦闘服。其の足首の隙間から這い上がる水の蔦 ぬるつくそれが脛、太腿を這い 明らかな不快感を己に齎したのと同時、 下肢にそれが纏わりついたのを感じて、たまらぬ嫌悪感にどん、どんと朧の胸元を、叩く]
(48) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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[逃がして。離して。やだ。やだ――これ、やだ 口が離れればそう言えるのに 男の舌は軟体生物の様に己が口内を蹂躙し
敵と認識していないが故 Jの様に彼の躰を蹴り飛ばす事が出来ない甘さが、 より一層の危機を招く
だが、その時になっても”彼まで襲われたら大変”と 加害者でなく朧が被害者になる可能性を、己は危惧していた*]
(49) 2016/06/09(Thu) 19時半頃
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[そう、ヘクターにとっても俺にとっても『処理』……俺が気持ちいいとヘクターも気持ちがいい……指輪は何も語らない……
霞がかかる思考の中、自分の陰茎に手を伸ばす。男として馴染みの深い快感に、雄を咥え込んだ穴がきゅっと締まって、中の形をありありと伝えてくる。 それが中のしこりに掠めていくのも、臍の裏くらいまで奥を犯すのも、全部、全部……]
き、もちい……あ、ん、きもち、いい……
[背に寄り添うヘクターにも聞こえるように、許しを乞うように、何度も荒い息の隙間から紡ぐ。 自ら慰める陰茎が張り詰めていくけれど、それよりもっと奥の刺激が欲しいーー]
あ、へく、た…っヘクター、あ"、イク、い、く……っあ"!あ"!あ"あっ!…………っ!!!
[手の中で昇りつめるその時、最奥にヘクターの欲が放たれる。雄を強く締め付けながら俺は雌になる悦びに溺れていた]*
(50) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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[>>32どこかぼんやりとしたような表情で、影流が歩み寄って来る。 その背後で何か音がしたけれど、ドア近くの四井が動かなかったことから、何かの危険があったわけではなさそうだ。
持ってきたシリンジ。朧は、確か今している点滴よりも、強いものはないと言っていた。改良でもしてくれたのだろうか。 それを問う前に、影流の手が伸びて来た。
労わるような動きで頬や唇をなぞられる。それをまだ冷静に受け止められたのは、首の紋を避けてくれたからだろう。 人肌の暖かさが心地よく、少し瞼が眠気に沈む。 溜めこみすぎた性欲を散らし、"空腹"が緩んだため、薬がようやく勝るようになってきた。]
……ん、何とか。
[平気か、と問われて。>>33四井のお蔭でな、と答えそうになったがそこは伏せた。真剣に心配をしてくれている後輩に、わざわざそんな下世話な話をする気にはなれない。]
(51) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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/* 布袋さんエロいな。これがシコいってやつか。
(-46) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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/* ヘクターも布袋さんもエロいなぁ どストライクだなぁ
(-47) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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>>35 、おい ――ッぅ?
[つらくないか、と問うたはずの本人が、頬に光の筋を作っている。 思わず身を起こして、そちらに手を伸ばした。 上半身を覆っていた毛布がずれて、腹の辺りへとわだかまる。 その刺激でまた、下腹部から疼くような痺れが生まれて、びくりと動きが止まる。
さっきから、腹のあたりがおかしい。 だが、それを確認するよりも、目の前で涙を零す後輩の方が気がかりだ。
届くなら、その雫を親指で拭ってやりたいが、その動きは毛布で隠せる範囲内でのこと。 涙を零す後輩の顔を覗き込み、眉を下げる。]
んだよ、お前の方が辛そうじゃねえか。 なんかあったのかよ。
[視界の奥で、四井が部屋を出る様子が見えた。>>42 なんだか、去るには妙な動きだったが、その内心を推し量ることはできないだろう。 確かにタオルは今必要だ。動ける四井にそれを任せ、後輩の様子に集中する。*]
(52) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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…………?
[>>48胸板を叩く手に、不思議そうな視線を向ける。 ようやく離れた唇からはとろ、と細く銀の糸が引いた。
ラルフの身体を這う水性の触手は勿論、己のもの。 身体の変質に合わせて、生来持ち合わせていた水を操る能力自体も、飛躍的にその力を高めている。 尤も、そもそも己が水を操る能力を持つことを知る者自体、決して多くは無いのだが。
腰を抱き寄せる腕はそのままに、己は何も気付かぬふり。 触手を操るのが己であると悟らせるわけにはいかず、触手を理由に身体を離すつもりもないからだ。]
(53) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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[何も感じないのではなく、くすぐったい、とラルフは表現した。 つまりきっと、それが快感の兆しであると気付いていないだけ。 なら、それを彼に教えてあげれば良い。
熱に浮かされるのは素振りのみで、頭の芯は冷めている。 どうすればラルフを快感の渦に沈められるのか観察をしながら、ゲル状の触手は肌の上を這いまわる。 人肌の温度を持つそれは、下着の合間からすべり込み、にゅる、と直にラルフの性器を包み込んだ。 そのまま、きゅう、とそこを締め付けるようにしながら、扱くようにゆっくりと上下に動き始める。]
……橘、これは、くすぐったい?
[ゴト、と鈍い音を立て、検査器具を詰めたケースが床に落ちる。 空いた手をラルフの服の下に滑らせ、腹から上へ掌を滑らせた。 指先が胸元の突起に触れ、先端を柔く撫でてから抓んで。 双眸はじっと、ラルフの反応を伺う。]
(54) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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[濃厚な射精感に身を震わせながら床へと崩れ折れる。尻だけあげた惨めな格好で、冷たいタイルに火照った頬を寄せた。
汗やら涙やらで濡れた横顔が、背後のヘクターには見えただろうか。 初めて尻で得た絶頂のせいで声は音にもならない。それでも口元が何か伝えようと動く]
……すまん
[その言葉の向く先は果たして戻らぬ妻か、はたまた無理に付けられた仮面の奥で泣き叫ぶ同僚か。だがそれを知るものは誰一人としていない]
(-48) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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[>>@2吐き捨てられた言葉の意味を察するだけの知性はなく、舌打ちも己の中を穿つ水音の中に消えていく。 それが直円に命じられたが故の行為であるということすら、覚えているのか否か。]
……はぁ、ッふ、ぁ、あぁ、……ッ
[焦らすような緩慢な手付きの合間にも、はしたない声を漏らして荒らげた息がリツの下肢に掛かる。 晒されるのを待つ間もそこから視線を逸らさず、期待に双眸を潤ませていた。 直円のものよりも遥かに幼い性器に、未だ熱の兆しは無く。]
……ん、ふぅ、う、……む、……
[ぴちゃぴちゃと音を立てながら、伸ばした舌先で柔らかなそれを丹念に舐めていく。 それから口を大きく開き、柔らかな口内で包み込むようにして粘膜と粘膜を擦り合わせる。 どこを刺激すれば感じるのか、リツの様子を伺うようにじっとその表情を見つめながら。]
(*3) 2016/06/09(Thu) 20時頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2016/06/09(Thu) 20時頃
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[不思議そうな視線と共に、漸く唇同士が離れる>>53 酸欠を防ごうと温い空気が肺腑を満たすままに吸気を行い、 空中に架かる銀の橋は、2人の間を細く、繋ぐ
彼が水の能力を持っている事は知らない ヤナギに精を洗い流してもらっているのを見た故に、彼が水の能力を持っている可能性を、最初から除外していた 故に――これは”彼以外の敵の攻撃”と判断したのだ 何も気づかぬ彼に、はくり、口を開いて]
はな、して。坂町 嫌だ。これ、あんたも、やだろ?
[ねぇ、と尋ねながら再度、小さく胸元を握った手で押す 抱き寄せる腕は細身ながら男の腕。触れる彼の肌は服越しでも熱く 己はこんなに人と密着した事などない。だから惑い、だからこそどう離す様に説得すればよいのか 考えつつも武力以外でその方法が思いつかない 一般人に攻撃してしまえば己は魔物と同じになってしまう だからこそ雷は使えない 鍛えども小柄な体は、大人の前には無力に、近いか]
(55) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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[観察される視線には気づかない。唯、一般人が快楽に溺れているのだと認識し 必死にゲル状のそれが己の下肢を這いまわるのを嫌悪と変な感覚と共に耐えていたが――
性器を包み込み、締め付けながら扱くような感覚がぞわりと背に鈍い物を走らせ、思わずばちり、と小さく放電 弾けども再度。下穿きの中で形成されるのを感じて、えっと困惑していた時か。擽ったいかと尋ねながら、己の腰を抱いて離さぬ朧の手が己に、迫る]
っ、う、ぅ…… 何で、触るの。そんな所。くすぐったい、やめて
[肌に直接触れた熱にびくっ、と身体を震わせる 先程の粘膜の接触があったからか、身体がじんわり熱い気もし 滑る掌の間隔に喉が反り、指先が胸飾りを指腹で撫で、抓む感覚に、また先程のむず痒い様な、くすぐったい様な そんな奇妙な心地を覚えてしまう
普通慾に溺れた奴は自家発電で発散するとばかり思っていたためか、何で彼がこんな事を行うのかわからず 瞳は困惑を湛え、離してよ、と告げる声は何時もの不敵な物ではなく、未知の刺激に震えて、怯えている心根を晒していた*]
(56) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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/* おぼろんの触手の設定いいですね スライムに近い触手ってやつですよね!!!!すき!!!! */
(-49) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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[舌が這う>>*3くらいのことでは特に変化はない。 5年をかけて直円に育て上げられた体は彼の眷属であるが故に生半可な技術では息一つ乱れはしなかった。 ただ、それが柔らかくて熱い粘膜に包見込まれると流石にいくらか呼吸が乱れる。 強く吸い上げられたなら僅かに腰を戦慄かせながら息を詰めた]
…、は
[溢れた息を聞かせることすら癪に思えて、人一人分の体を挟んでいるとはいえ大分先程よりは距離が近くなった直円を見上げる。 許されるなら縋ってその唇を貪りたくて]
(@3) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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/* 結論:やっぱりえろぐ書くなら携帯に限る
(-50) 2016/06/09(Thu) 20時半頃
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