189 【突発RP村】ココロロボットの憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[>>45問の答えに、静かに耳傾けて。]
そう、人の役に……。
[ひとこと、ひとこと、噛み締めるように繰り返す。]
そう、そうね。 あなたが、幸せでよかった。
[でも、でも、]
私、は、あなたたちが、かわいそう、だと思うわ。
(66) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
[ラッシードみたいな人は嫌いだ。 自分の命なら、好きにしていいって? それなら、最後まで腹をくくればいい。 それもできずに、きっとなにもない、なんて幻想にすがって命を捨てるのか。
でも、それすら、選択肢がなければ、なかった未来なんだろう。]
なんで、命に値段をつけるの。 ただ生きたいって、おもっちゃだめなの。
[理想論だ。 医療にだってお金がかかる。 お金がなければ手術もうけられない。 選択肢としてあることを悪いことだとは思わない。
だけど、、、]
(67) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
あなたは、自分で、ここに来ること、選んだ?
[この選択肢を必要とする人がいること、分かっている。 それでも、それなら、なんで、]
こんなに命がかるい、の。
[軽くあつかわれているのか、と。 きっと、彼女は、ずっとずっと、それが疑問だった。
わからな、かった。
そんなことを、きっともっと支離滅裂に、彼女らしくもなく、取り乱した様を隠すでなく、切々と訴えた。]
(68) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
[かわいそう、なんて誰にもいえなかった。 言ったら本当に、なってしまいそうで。
幸せかどうか、なんて、彼女には分からない。
でも、命の期限をみるような、この学園の義務は、かわいそう、だった。
生きるために、選択したのでは、ないの?
なぜ、命に期限をつけるの――――。 それは、もしかしたら、の未来だったとしても。]
(69) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
いきて、
だれも、死なないで。
お願い、かえってきて。
みんな、一緒に。
[それだけが、訴えたくて。 それだけが、願いで。
それだけが、なんて難しい。
誰にも、誰にも吐き出せなかった、それは。 子供じみたわがままで、、、どれだけ願っても、叶うことのなかった夢だった――――。]
(-19) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
[彼に叩きつける拳は、力ないもので。
くしゃっと歪んだ顔は、みられたものではなかったろう。 力尽きるまで、なぜ、どうして、と。
答えのない、繰り返し続けた問いを、ただ切々と――*]
(70) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
ま、マーちゃん……。
[声をかけるや否や切り取られていくデラックス定食を横目に、ペラジーがくれた苺を幸せそうに頬張っていた。 不意にかけられた合成音声に目をぱちくりさせる。 普段あんなに騒がしい音を立てているのに、今彼が近づいてきたことには気付かなかった。 ぽかんとしていたら、隣でマーゴが何やら呟いている。思わず冷や汗。]
(71) 2016/05/09(Mon) 18時半頃
|
|
ま、マーちゃん!このプリン食べる?おいしいよ!
[いやあの台詞をぶつけられた後にこれは逆効果じゃないか?という自分へのツッコミが湧いてきたのは彼女の前にプリンを差し出した後だった。 わたわたしていたものの、ふと気付く。 彼の声が自分にーー正確には自分たちに向けられたのなんて、初めてじゃないだろうか。 キャサリンの脳裏に、昨日のクラリッサとの会話が過った。>>1:109]
(72) 2016/05/09(Mon) 19時頃
|
|
[もしかして、これはチャンスじゃないだろうか? 考え込む前に体が動いていた。]
ーーね、二人とも。私の代わりにそれ、倒しておいてくれない?お願い!
あ、ペラちゃん苺ありがとね!
[勢いよく椅子から立ち上がる。 二人にぱちんと手を合わせてから駆け出した。 まだ彼に追いつけるだろうか?]
(73) 2016/05/09(Mon) 19時頃
|
|
キャシー、ありがとう。
[にこにこ顔。>>72 なにせ温厚ですから。 プリン一つで機嫌がなおった訳じゃないですよ。 なにせ温厚ですから。 好意はうけておかなければバチがあたるというものです。]
うん、いってらっしゃーい。
[>>73トルニトスをおいかけるキャサリンにひらひらと手をふって、でらっくすなやつらを倒しにかかった*]
(74) 2016/05/09(Mon) 19時頃
|
|
─ 朝・廊下 ─
[食堂を出て間も無く後方から近づく足音が一つ。 周囲解析の機能が追跡の目標が自身である可能性を示唆してくる。 10m 9、8、7、6、5、4 ジャスト3mの距離でクルリと振り向く。]
ナニ カ ヨウ デスカ?
[データ照会。 機会化学生のキャサリン・ミッドフォード。]
(75) 2016/05/09(Mon) 19時頃
|
|
/*Σ あんかもううああああっありうございますありがとうございますってなってるけど、セシルでいいのそんな大事なロルの相手。
(-20) 2016/05/09(Mon) 19時半頃
|
|
/* なんで俺は人狼とC狂だと思ってたんだ。 赤ログないって事に今気づくというね。
(-21) 2016/05/09(Mon) 19時半頃
|
|
[目の前に金属製の背中が見えて、キャサリンの瞳がきらりと輝いた。 追いつこうとする足が速くなる。 追いついたら、なんて声をかければいいんだろう? そう考えていたから、相手が急に振り返って、思わず変な声が出た。]
はうっ! ……あ、あの、トルニトスくん……だよね?
[無機質な合成音声。おまけに敬語。 思わず背筋を冷や汗が流れた。 なんせノープランでここまで来たのだ。 ……何か、何か話題は……。]
(76) 2016/05/09(Mon) 19時半頃
|
|
……あ、あの!実は私、昨日休んじゃって……。 今日って、機械化生ってどこに行けばいいんだっけ? ほ、ほら。もうすぐ出発だし、準備とかしないといけないし……。
[話せば話すほど、言葉尻が小さくなっていく。 ついでに目も泳ぐ。]
(77) 2016/05/09(Mon) 19時半頃
|
|
カセラレタ ギム ハ ナイ シブツ ノ セイリ ハ シテ オカナイト ゼンブ ステラレル
[相変わらず無機質な電子合成音。 まるで表情のうかがえないマスク。 やや間があってから。]
カモ シレナイ
[と付け加えた。]
(78) 2016/05/09(Mon) 19時半頃
|
|
― 廊下withピア ―
ほー、覗きじゃないと。
[面白い声が廊下に響いた。 黍炉が知らないだけかもしれないいが、ピアが日頃こんな声を出すことは珍しい気がするため、思わずニヤニヤ笑ってしまうのは仕方がないだろう。 けれど、自分でもわかっているのだろう。 少し笑ったピア>>52を笑い飛ばす。]
なんだ、褒め言葉か。 褒めても何も出ないぞ。
[ピアノ言うマイペースが、どういう意図で言われているのかわからないが、言われて悪い気はしない。 そのピアに手招きされれば素直に屋上へ着いて行った。>>53]
(79) 2016/05/09(Mon) 20時頃
|
|
― 屋上withピア ―
[屋上からは空が見える。 青く澄んだ空は、ラッシードが泣こうが喚こうが、天気が崩れたりはしない。 サイボーグだろうが、それ程の影響力などあるはずもない。]
先発隊か。
[見上げるピアが背を預けるフェンス越しに、視線が地上にいる生徒の姿が見える。 小さな生徒の中には、機械化生や非サイボーグの生徒らもいるだろう。 屋上から見れば、トルニトスほど見た目がはっきりしている生徒以外は見分けがつかない。]
行きたくないのか?
[レティーシャを心配するのは、つまり戦場行きに不安を抱いているのだろうか。]
――…それこそ、生きてるんじゃないのか?
[畏れ、怯え、泣く。 ラッシードは美しくはないけれど、その姿はとても人間らしい。]
(80) 2016/05/09(Mon) 20時半頃
|
|
な、なるほど……。 教えてくれてありがとう。 …………。
[合成音声は意味の理解に時間がかかる。 頭の中で単語を浮かべてから、意味を咀嚼。 私物の整理……しかし、捨てられて困るような私物も特にないなあと心の中で呟く。 沈黙。 続く言葉が浮かばない。]
あ、あの……トルニトスくんは、これから何処に行くの?
[絞り出した言葉は、場違いな雑談とも呼べない問いかけだった。 相変わらず冷や汗をかきながら、なんとか相手の目(と思われる部分)を覗き込む。]
(81) 2016/05/09(Mon) 20時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時頃
|
[ にやける黍炉には、もぅ。と頬を膨らませ>>79 褒め言葉かと言われれば]
どうかな?そうかもね。
[ 私はマイペースと言われていやでない。 だから彼に向けるのも、悪い意味は込めていない。
屋上に着けば、暫し空を見た後で、 黍炉の視線の先を追い、地上へと。 小さな姿のひとつひとつ。 人もサイボーグも関係がないように、 当たり前にある光景。]
(82) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
[頬が、ちょっと、赤くなった。(>>65) こういうのって確か、「かわいい」っていうんだっけ。思いながら、]
春。
[頷いた。目をつぶって、ピアノの音を聞く。 すると、いつの間にか、ヴァイオリンとフルートの音も聞こえた気がして、目を開けた。 ただの、錯覚。 なんだったんだろう。ちょっと首をかしげて、まあいっか。と、また聞き始めて、演奏が終わったら、手を叩いた。]
(83) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
……行きたくない。
[ 問われ、ひとつ復唱し、>>80 困ったような笑みを浮かべて、頷く。]
そうだね、行きたくないんだろうね。 ……色んなことを、やり残している気がするよ。
[ けれど続いた言葉に、ぱちりと瞬いて]
……ああ。 そうか。
[ 行きたくない。その願いや恐怖。 彼の言葉が、貫く。]
(84) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
その通りだね。
[ 願いこそが、恐怖こそが 生きている、命がある証明だ、と。
ふふっと笑って、黍炉の確りとした体躯に その胸板や、肩にそっと手を這わせようとしつつ]
……黍炉は、……戦場に行くことを、どう思ってる? 行きたいか行きたくないか。 黍炉くらいなら、もし戦闘に巻き込まれても 生還しそうだけど、さ。
[ 冗談まじりの声は、わずかに、掠れていた*]
(85) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
はい。 [僕の言葉を繰り返す彼女(>>66)。ちゃんと、答えになっているかな?思って。]
かわいそう… [それが、悩んでた彼女の、答えなのかな? じっと、彼女の目を見て、紡がれていく声を、聞く。
なんで、命に値段をつけるの。しらない。 ただ生きたいって、おもっちゃだめなの。わからない。]
(86) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
違う。けど、来てよかったって、思う。
[だって、沢山動けて、いろんなことを知れて、ごはんがおいしくて。「先生」たちの、お手伝いができて。 生きるとか、死ぬとか、どうでもいいくらい、ただ、幸せで。 だから、彼女の訴えは、ただただ戸惑って。]
……
[僕たちのことを可愛そうだという彼女は、なんで、こんなに泣きそうな顔をしているのだろう。 彼女の方が、よっぱど、辛そうに見えて。]
(87) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
……
[とん。と、身体に彼女のこぶしが当たる。(>>70)金属の身体は全然痛くなくて、彼女の手の方が痛そうだ。と思った。 止めようと思って、彼女の肩に、手をのせた。]
(88) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
いきる、から、 だから、 [そんな顔しないで。 彼女のその声を聞くのが、顔を見るのがつらくて、 何の保証もできないことを言った。 言う僕の頬に、つうっとあったかい水が通って、あごにおちた**]
(89) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/05/09(Mon) 21時頃
|
不安になるのが。
[不安になること自体、生きてる、ここにいるって事じゃないのかと言外に告げる。 笑っているのだから、もう余計な台詞はいらないのだろう。 大したことじゃないと笑ってみせるピアも生きている。]
何を当たり前のことを。
[だから、ピアの問いさえ、黍炉にとっては疑問ですらない。 自分が生きていないとは思ったことがない。 生まれたからこそ、今、ここに立っている。]
俺もお前も生きている。 だから、こうして話が出来る。
[ピアの「生きている?」との問い>>56にはそう答える。 だが。]
(90) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
――死にたくない、とは言わない。
[死にたくないとは思った事がない。 死ににいくのも自分の役目だと。 自分を貫くのも、黍炉にとっては生きているに他ならない。 それがピアには伝わるだろうか。*]
(91) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
|
/* 1時間以上考えた結果の答えがこちら(ごめんなさい)(顔覆い)
(-22) 2016/05/09(Mon) 21時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る