187 お狐祭り村
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― 朝・学校 ―
ゾーイちゃんが…誘拐? え、だって…っ
[篤胤(>>35)と椎社(>>43)の言葉に絶句する。昨日、昼に見舞いに行ったときには、確かにいたのだ]
……
[それ以上言葉が続かず、俯いたまま黙ってしまう]
(50) 2016/04/02(Sat) 01時半頃
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(>>48) いやいやなんでもない。失言だった。 うん、あたしハルカのそういうとこ、凄く好きだよ。
[なんだか意味深にうんうんと頷いてみせる。]
(>>47) あはは、チビどもは元気元気よ。 特にいまはお祭りだからねー。いまうちくると処刑ごっこにつき合わされるよー。 いやーもう、疲れるったら。
……ありゃミフネ婆ちゃん、おひさしぶり! って、処刑はやっ!ヒロ兄ぃずるっ!
おめでとうございます。ミフネ婆ちゃん、ヒロ兄ぃ、よかったね。
(51) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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[『行方不明』のままなら、まだ誤魔化しようはあったのかもしれない。普段なら頼もしく感じているはずの椎社の鋭さに、いまは戦慄するしかなかった。彼らの目をかいくぐって、誘拐を続ける。そんなことが可能だろうか?]
(こわいよ……リっちゃん)
[律に視線を送りたい衝動をひたすら俯いて我慢する]
(*5) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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あ、ツチノコかわいいと思って言ってくれてたんだ。 え、ええと、ありがとう。
[慌てるマユ(>>49)になるべく作ってるように見えないよう努力をした笑顔を見せた。 そんな話をしながらケイちゃんを待ちつつ、合流したらしたで変わらぬ軽口を叩きながら学校へと向かう]
(52) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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ナナオは、ツチノコってなーに?などと言いながら、みんなで学校へ向かった。
2016/04/02(Sat) 02時頃
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>>50
……誘拐かどうかはわからん。 もしそうだったとして、いたずらに騒いで犯人を刺激してもいかん。 だからやたらと騒ぐことはしないでくれと言われた。
[もしかしたら……狐子、という単語をふと思い出す。 彼らが祭りの邪魔を? だが確証もなければ彼らがどこに存在しているのかもわからない。むやみに不安を掻き回すだけだと思い、口には出さないでおくことにする。]
だから、もう一度言うが、 ワシらに出来るのは待ちながら祭りの準備をすることだけだ 今日からは授業もない。皆がんばってくれ
[この状況でそんな風に祭りの準備などできるものか、という気持ちはお香の匂いに掻き消されていった。]
(53) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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― 朝・学校 ―
えっ、アユくんが……? せんせ……っ。
[私達も探しに、そんな言葉を飲み込んだ。 警察が捜索している。騒ぎ立てないように。 プロや大人が探しているのだから、子供なんかが近くをうろちょろしていても邪魔になるだけ。 そう、私たちは力なく役に立たない子供なのだ。 だけど、自分の物分りの良さが少し嫌になる]
[目を閉じて深呼吸。 心を落ち着かせる。 甘い香りが染みこんでくる。 自分に今、出来ることをしよう。 アユくんの事は大事だけど、祭りの準備や『処刑』も同じ様に大事なことなのだから]
(54) 2016/04/02(Sat) 02時頃
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[正直なところを言えば、今朝からずっと叫び走り出したい気持ちでいた。 村の数少ない、しかも年少の子供がいなくなったのだ。我が子のように思っている生徒たちの一人が。 平静でいられるわけもない。
しかし、生まれて五十余年、村に戻ってきて教壇に立って三十年。 子どもたちに見られる教師として、それはやっていけないことだとわかってしまっている。 自分だけは出来得る限り平静を努め、冷静に物事を進めなければいけない。 子どもたちはふとしたことですぐに行くべき道を見失ってしまうから。先導者たる自分が落ち着いた顔を見せていなければいかんのだ。]
(-30) 2016/04/02(Sat) 02時半頃
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(狐子……)
[頭に浮かんだ単語。その言葉を思い出すことすらかなり久しぶりに思う。 狐子がもし祭りに乗じて何かをしようとしているとしたら。 祭りの邪魔をしようとしているとしたら。 狙われていくのは曽井だけではないかもしれない。]
(……しっかり見守っていかんとな)
[監視委員という役割を、愛し子たちを守るために気を引き締めて遂行していこう。 そういう気持ちを改めて持った。]
(-31) 2016/04/02(Sat) 02時半頃
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そう…そうだよ。 お祭りの準備、ちゃんとしなきゃ。 お面も、お飾りも…まだ途中だもの。 ゾーイちゃんは、きっと大丈夫。
[おずおずと顔をあげて、皆の顔を見渡す。 香炉から漂う甘い香りが*鼻先をくすぐった*]
(55) 2016/04/02(Sat) 02時半頃
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[子供の安否よりも、処刑と祭りを優先させる。 普段からは想像もつかない異様な態度]
やっぱり、このお香が…
[鼻先をくすぐる甘い香りに胸がむかむかする。 すぐさま香炉をひっつかんで、窓から投げ捨ててしまいたいたかった。このままでは、自分もまたおかしくなってしまいそうだ]
(*6) 2016/04/02(Sat) 03時頃
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/* 流し読み〜 思ったよりは進んでなかったっぽい 今日は0時前に力尽きちゃった〜
(-32) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* パインおいしい。
(-33) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* ななおのログはぜんぶかわいいわね〜
(-34) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* 弟の名前探してたんです。たっくんとじゅんちゃん、というのは、わかった。漢字はさがせてない。メモ。
(-35) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* ちゃんと人死に出る最初に金土日あたってよかったねぇ。
(-36) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* 処刑ごっこ。いいなwww ログ的にあゆむはアツタネ先生が連絡してくれそうでわざとお家できいてこなかったのでありがた〜。 ミフネのばばあが殺すのはヒロにいちゃんだったかwwww
(-37) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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/* えっ起きてたんすか <メモ
(-38) 2016/04/02(Sat) 03時半頃
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きっと大丈夫……。
[マユの言葉に小さく頷いて、教室の後ろに置いていたダンボールを運ぶ。 中身を広げて、発表の準備を始めた。 心の奥に残る、不安から*目をそらすように*]
(56) 2016/04/02(Sat) 04時頃
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― 朝:三叉路 ―
[道の先に、見慣れた人影がみえた。 遥香、真弓、菜奈緒、ベビーカートに手を添えたミフネ婆。]
おー。ななおも居んじゃん。おはよ。 タクとジュンはもー幼稚園?
[それとも処刑を済ませていたりして。]
(57) 2016/04/02(Sat) 04時半頃
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まー坊も、どんどんヒロ兄に似てくるんかな?
[ミフネ婆が抱いている赤ん坊の顔を覗き込む。まだ赤ん坊のまるっこい顔からは、いまいちわからない。 カートの前に回りこむと、カートの中に、話に出したその人の首があった。スイカのようにごろんと置かれた彼の首と目があう。]
うお。居た。静かだから分からんかった。
[と、ひとしきり可笑しそうに笑った。]
すーーげーーー、処刑だ!
[カート側に屈みこんで、緩んだ口元や、色の変わった肌をみた。 彼にはよく遊んでもらった。何となく感慨深くなって、目を細める。これが父親の顔というヤツなのかもしれない。]
やるじゃんヒロ兄。
よく見たら、まー坊はやっぱヒロ兄に似てる気ぃしてきたわ。 ばあちゃん、おめでと。
[そして紛れも無く、このしわくちゃの老婆は、この生首の母親なのだという感じがする。朝から胸がほっこりとあたたまった。]
(58) 2016/04/02(Sat) 04時半頃
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― 朝:学校 ―
[今日は校庭に先生の姿はなかった。 教室に到着し、少しして朝のSHRがはじまった。 慶一は近くの生徒とお喋りをしていたが、酒匂先生の神妙な顔を見て声は尻すぼみになり、黙る。>>35
「歩の行方がわからなくなった」と先生は言った。
どきりとした。 手遊びに持っていた消しゴムを取り落とした。 朝見た優しい光景のためか上機嫌だったが、その一言でほっこりとした気持ちや、胸の温かさが吹き飛んでしまう。 驚きに目を見開いたまま、思わず声が出ていた。]
は?
(59) 2016/04/02(Sat) 05時頃
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――……、
[息も忘れて、酒匂先生の言葉を聞いていた。 お祭を楽しみにしていた歩。 昨日はお腹が痛くて学校に来られなかった。 ――どうせカゼとか、家の手伝いとかだって。 そんな風に高を括っていた。 その時無事で居たことは聞き知っていても、あの時の呑気な気持ちがまざまざと蘇る。
居ないと心配していた真弓のほうを盗み見た。 絶句して、顔を俯かせていた。>>50 当然だろうと思った。呑気にかまえていた己と違い、ふらりと探しに出てしまう位なのだから。
警察が探している事と、なるべく一人では帰宅しないよう先生が続ける。 それを聞いた渚が、誘拐の可能性について声にした。>>43]
(60) 2016/04/02(Sat) 05時半頃
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[渚とはよくつるむ。それゆえ彼の頼もしい面も知っている。 だから誘拐なんて普段は馬鹿げて聞こえる言葉が、妙に現実味を帯びてくる。
歩が居なくなった。 ――もしかすると、誰かに連れ去られて。
様子を思い描く。 苛立ちも、かっとなるのも、飛び越えた。]
(61) 2016/04/02(Sat) 06時頃
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だったら許せないよな。
[慶一の声は冷えきっていた。 どんな声でそう言ったかも分からないようだった。 まだ誘拐と決まったわけではない事も耳には入っている。>>53
――でもこの村にはやりそうなやつが居るんじゃん。 狐子なんていう、頭のおかしな気持ちの悪いやつらが。
そう続けようかと、口を開きかける。 やたらと騒ぐなと先生に言われていなければ、迷わず声に出していただろう。]
(62) 2016/04/02(Sat) 06時頃
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[先生や真弓が「祭の準備をしよう」と皆に言う。>>55>>53 それでいいのか?と目に角を立てて聞いていたが、教室を見渡す真弓と目があった。 慶一には彼女を睨みつける理由は持てずに俯く。
落ち着けと自分に言い聞かせ、深く息を吸う。 お香のにおいが肺いっぱい染みこむようだった。 甘い香りで幾らか気持ちが和らいだのか、その場で慶一が更に不満を吐き出すことはなかった。]
(63) 2016/04/02(Sat) 07時頃
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[ぐるぐると思考する。 先生は、警察が探していると言っていた。交番で見かける制服を着た面々を思い浮かべる。 真面目な人達だし、きっとちゃんとやってくれる。 歩だって、きっとすぐに見つかる。 まだ誘拐と決まったわけじゃない。 体調が悪くて家に居た彼女が、ふらふらと夜間遊びに出て迷子になっているなんてこと、考えても信じられなかったが……。
役割分担と思えば、学校で皆の無事を確かめ合うのは良いことに思えるし準備だって進められる。 そして、処刑を温かく恙無く行うことは、自分たちに出来る手助けとも思える。
それに。まるで祭を邪魔されているようなタイミングのせいで、誘拐なんて可能性があるせいで、……この村に狐子なんて奴らがいるせいで。汚いあいつらのやった事かもと考えてしまうせいで。 大切な皆のための処刑に差し障りがあるなんて、犯人が居るとするなら思う壺になっているかもなどと考えてついてしまった。
だってこれは、大切な、大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な大切な皆のための村の祭りなんだ。]
(64) 2016/04/02(Sat) 07時頃
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/* ガンギマリ設定便利だよなー。 狼の時より奥倍吊り先適当にしやすいし……
(-39) 2016/04/02(Sat) 07時半頃
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[教室に満ちる重い雰囲気。 それをなんとか吹き飛ばそうと、できるだけ明るい声を出す]
今日からお祭り警備委員の見回りも始まるしさ! 不審者なんていたら私が木刀で捕まえちゃうから! そういうのは警備委員の私にどーん!と任せて、さ。 今はお祭りの準備に集中しよ!ね?
[教室内の全員にはっきりと聞こえるように声を張って、全員の顔を見渡した]
(65) 2016/04/02(Sat) 14時半頃
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マユミは、遥香の言葉にゆっくりと頷き、笑顔になった。
2016/04/02(Sat) 15時頃
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― 午後:教室 ―
こんこんっ こんこんっ
[塗装前の狐面を被った真弓が、鳴き声に合わせてお尻をふって見せる。桃色の和服に袖を通し、腰からはふわふわと揺れる尻尾飾りが垂れていた ]
ほら、キツネさんだよ。 お稲荷ちょうだい?
[祭りに向けての準備作業。祭り囃子に合わせて踊るための衣裳を女子グループで手作りしている。作業が遅れていた真弓は、午前いっぱいかけて、やっと狐面の覗き穴を開け終えた。面を試着するついでに、どうしても和服も合わせたくなり、たまこに無理を言って気付けを手伝ってもらった。覗き穴から見る景色は、なんだか不思議だ]
(66) 2016/04/02(Sat) 15時頃
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......なんで狐なの?
[いまさら過ぎる疑問。 昨年までのお祭りに、狐など関連していないはずだ。 これも香炉の香りによるまやかしなのか]
(*7) 2016/04/02(Sat) 15時頃
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