人狼議事


186 通い慣れた路、桜の下で君を想う

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【人】 友愛組合 チアキ

― 昨夜、司と ―

[楽しそうに、勝っても負けてもきらきらした笑顔で、野球をしてるきみが眩しかった。
それは、目を叛けたくなるくらいに。
手を伸ばしても、掴めないと錯覚してしまう程に。

そんなことは、ないのに。
確かに今ここにきみは、俺は在るのに]

(58) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



 そっかあ、じゃあさ、いつか。
 また野球やりたくなったら、俺も誘って。

 夏が終わって、秋が過ぎて冬を越して。春がやってくる。
 終わりなんてないよ、繋がってるんだ。

 あの日の終わりも、いつか来る次への道しるべ。


[覗き見た司の表情は、暗闇で見ることが出来なかった。
月の光も、ここまでは届かない。
好きなものを、好きなまま綺麗なまま。
そうじゃない俺は、いつか夢が折れた時に星を、そらを嫌いになってしまうのだろうか]

(59) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

[からからに乾いた喉、少し戸惑うような彼のこえ>>1:283
そうして、星空が広がっていた視界に幼馴染の姿が映った。

暫し落ちる、沈黙。
幼馴染といったって、心のうちまで読める訳では無いから>>1:284

けれど、心のうちは読めなくっても。
紡がれたその言葉>>1:285がいつもより、無理して明るい声を作っているのはわかる。
分かってしまう。
されど蓋を閉じる。気付かなかったふりをする]

(60) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ



 ふふん、吃驚させようと思って内緒にしてたからな!
 ありがと、こっちに帰省した時には連絡する。


[額を叩かれれば、大袈裟に痛い、と言う風におでこを手で押さえて頬を膨らませる。
こんなやり取りを出来るのも、数える程しかない。

暗闇のなか見つめたきみの表情が寂しそうに見えたのは気のせいだった?
わかんないよ、こんな近くに居るのに]

[そうして、ふたりの天体観測は母が呼びに来るか、
空が白く明るくなっていく頃に幕を閉じた *]

(61) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2016/03/16(Wed) 20時半頃


【独】 友愛組合 チアキ

/*
たまちゃんかわいいなあ

(-29) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  (俺があと1秒早く決断していれば…!)


[俺の手をから遠ざかるカツサンドを
切ない目で見つめる。
くそ、無駄のない動きをする上に
まともそうなこと言いやがる…!>>35]


  なんでいっつも俺のパン狙うんだよ。

  ………どーしてもって言うなら?
  半分こしてやってもいいけど??


[コロッケパンもおいしそうって言葉に
木屋の手中にあるそれを、チラッチラッ。]

(62) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  学校にいる木屋見んの、久しぶりだな。
  最近はレッカーの制服姿しか見てねーや。


[同じ教室への廊下を二人並んで歩いて。

自由登校になってからあまり見かけなくなった木屋。
けど、昨日の“また”が叶ったことに、
薄っすらと笑みを浮かべて]


  また明日も、
  ちゃんと来いよな、木屋!


[登校日なんだから来るのは当然かもだけど
それでも、会える日が増えるのは
きっと嬉しいことだから
俺は、“また”の約束をする*]

(63) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
答辞……司は無理だなあと思うけど
誰かやるかな………

(-30) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
なかみがしんでしまいそう!
ねていた。ねむたい。

(-31) 2016/03/16(Wed) 20時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

― 昨日、真珠子と ―

[すこし弾んだような彼女の文字に、自然と頬が緩むのがわかる。
夏のあの日のように、みんなで冬の星も見上げたかった、なんてわがまま叶いっこない]


 『 よかった!
  夏もいいけど、冬の星座もお勧め。
  流星群目当てなら夏の方がいいかもな 』


[星の事となると、ついついこういうことを言ってしまいたくなるのはご愛嬌]

(64) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

[きらきら輝いていない、なんて思っているのはきっと自分だけ。
みんないのちを燃やして、輝いている。
違いがあるとしたら、光が強いか弱いか。それだけ。
強い光の傍にいたら、どうしてもじぶんがちっぽけに思えてくる。

常に強いひかりを纏っていては、疲れてしまう。
輝くべき時に、強く、強くひかれ。
例えそれを誰も見ていなくっても。

あの日見たピアノを弾くきみは、
確かに、きらきら 光を纏っていた *]

(65) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【独】 友愛組合 チアキ

/*
答辞で告白も良い気がしてきた(つかれてる

(-32) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【独】 友愛組合 チアキ



 生きるべきか、死ぬべきか。


[かの有名な悲劇の台詞。
色々な訳があるが俺はこれが一番好きだ。
すべきかすべきでないか。
それを悩む主人公は、まるで戀に悩む俺たちみたいだ *]

(-33) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 ――前日、購買→教室――


 鳥井がおいしそうなものをたべてるからー。

 しょーがないな。
 それで手を打ってあげよう。

[やっぱり間延びした声で、返す。>>62
最初はなんで、鳥井のパンを奪ったんだっけ。
たまたま見かけたからとか、だいたいそんな理由だったと思う。
会計を済ませる鳥井を待って、教室まで。]
 

(66) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[机上ではあったけど、いないクラスメートと会うために
クラス会とか考えていたらしい鳥井。>>0:85
送られてこなかったメールだから、私が知ってるはずもなく。]


 明後日で見納めだよ、
 しっかりに目に焼き付けておいてくれたまえ。

 卒業しても、レッカーをよろしくー。


[くるりとその場で、一周してあげた。
連絡先は知っていても、家の場所も進学先も知らない。
とりあえず、宣伝は欠かさない。

“また”の約束にはゆるく微笑んでおいた。
教室についたら、パンをはんぶんこにしよ?*]
 

(67) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
いまじくにいるのって、だれ……
とりあえず追いつかなきゃってばーって飛ばしたんですが、飛ばさないでいいなら桜の花びらつかんで遊びたい登校だった。

(-34) 2016/03/16(Wed) 21時頃

【人】 本屋 ベネット

― 回想/人のはなし ―

[小学校のころ、インフルエンザで休んだことがあった。
熱はすぐ下がったけど、すぐには学校には行けなくて
はじめは休学を楽しんでいたけれど、
段々と学校へ行ける日が待ち遠しくなった。

久しぶりに登校した日に、友達と交わした挨拶の
最後にくっつけられた無邪気な声。]

 『あいつ、なかまはずれにしてるから』

[指さしたのは、休む前までは一緒に遊んでいた中の一人。
離れた場所で俯き、椅子に座っていたその子。
え、って思わず戸惑う。
なんでだよ、って言葉がこぼれて。]

 『だってあいつ、めだつんだもん』

[返された回答は簡潔だった。]

(68) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[それから少しの間、その子は仲間はずれにされていた。
クラスの中でも一部の人たちだけで行われたから
気付かなかった人の方が、きっと多い。

おれは何も言えずに、それを受け止めた。
二人の時だけ、その子に話しかけるくらいはしたけれど、
仲間はずれをしている“仲間”が居たときは
自分も右に倣った、ただの加害者。

仲間はずれが行われた時間は一週間程度だった。
その子は仲間はずれを行った子たち以外にも
友達が居たから、別にずっと黙っていたわけでは無いし
グループ合わせて遊んでいくうちに
仲間はずれは薄く消えて最後には無くなった。

ずっと昔の話。
でもずっと刻み込まれている話。]

(69) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[今考えると、『目立つ』というのは一種の言い訳で
もしかしたら喧嘩をしていたのかもしれないし
他に理由があったのかもしれない。
おれ以外にも話しかけていた“仲間”も居たようだったし
仲間はずれというには随分不完全なものだった。

それでも、耳から離れない。
目立つから、仲間はずれ。

休み明けにこう遊びたいなって描いてたヴィジョンに
居たはずの子供は、実際にはいなかった。
それを当たり前のように受け入れるみんな。
わらいあうみんな。
おれが休んでいた数日間で、あっという間に変わる関係。

ああ、足並みを、そろえなくては。]

(70) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 卒業一日前/自室 ―

[なんだか悪い夢を見た気がするのに内容は覚えていない。
そんな曖昧な気分で目が覚めた。

起き上がって、カレンダーをチェックする。
明日は卒業式だ。
卒業式後もいろいろと会う機会はあるだろうけれど
一つの区切り。ひとつのおしまい。

ねむけまなこを擦って、カーテンを開ければ
穏やかな朝が迎えてくれる。
暖かい一日の始まり。
今日も、学校へ行こう。*]

(71) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 受付 アイリス

― 昨日、屋上で ―


 俺も、同じようにさ、悩んでるから。
 偉そうなことは言えないけど。


[伝えるべきか、やめておくべきか。
それは二者択一の選択。
伝えれば、いい方向か、悪い方向か。
どちらにせよ今の関係が変わってしまう。
けれど、伝えなければ?
代わる事のない関係は、一生このまま]


 藍璃はさ、ゆっきーの隣に自分以外の特別な誰かが居たら、嫌?
 嫌ならさ、いつかそういう日が来たときにきっと後悔するから。
 伝えるべきだとは思う。
 けれどそれで大きく関係が変わってしまうこと、忘れないようにね。

(-35) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【秘】 友愛組合 チアキ → 受付 アイリス


 そしてもうひとつ。
 自分が告白したら、ゆっきーに迷惑じゃないかな、なんて。
 そんなことを言い訳にしないように。


[戀する少女は可愛らしい。
それに比べて俺は。少女でもない、ただの星好き。
ひとにはこんなに偉そうに言えるのに、自分は行動になんて移せない]


 星に願いを。
 きみの幸せを、祈るよ。


[きみがどんな選択をしても、だれも責めやしないから。
どうか、思い残すことがないように>>0:304 *]

(-36) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*
ごめんねむい………

(-37) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2016/03/16(Wed) 21時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

― あの日見た、星空を ―
[泣いてるの?>>8なんて。
返ってくるのはいつもの強がりなんだって、分かってるよ。

小さい頃はうんと泣き虫だった>>6君だから。
慰めるのが俺の役目だったから。
中学校に上がってお役御免かな、て少し寂しく思っていたのをきっときみは知らない]


 ( もっと、ないちゃえ )


[枯れて、心が空っぽになるくらい、沢山。
そうしたらそこにいっぱい、星をあげる。
溢れだしたもの>>7は、仕方ないなあ、って俺が拾ってあげるから。

それ以上は何も言わない。
震える肩に自分のそれを合わせて、
触れた肩の暖かさも、きみとみたものも全部。
心の中に大切に仕舞っておこう *]

(72) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

──→ 卒業式前日、教室へ ──
[舞う花びらを目で追いながら>>47
いつものように、教室へ。]


  はよーっす!


[大きな挨拶を室内に響かせる。
寝てる奴がいたら起きて怒るかも。
けど、もう卒業だろ?
寝てるなんてもったいない。

席へ向かう途中、ポニーテールを見つけたら>>44
昨日、くるりと回って笑った顔を思い出す。>>67
揺れる毛先が、春の陽射しに
きらきらしてたっけ。]

(73) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ


  おはよ、木屋。


[座っている木屋の顔を覗き込み、
やっぱり“また”が叶ったことに
にっと笑みを見せて
そのまま自分の席へ。*]

(74) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
伸びない。。。。。ろぐ。。。。
んんん。。。。。。。。。。。。

そして、進まない今。。。。。。。。。。。。

(-38) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
はあ、ほもだぁ。。。
幼馴染縁故ってほんと、罪深い。
入る隙間ないもん。

(-39) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

 ――それがいい、はなし――

[この言葉を、
胸を張って言える、それの対象はなんだろう?
Single Ticketと、あの人の事、くらい。
あの人のことは、内緒だけど。]


 これ、いいね……!


[姉が貸してくれたCDに目を輝かせた3年と少し前。
片道切符>>0:330はありきたりな歌詞で、ありそうなメロディ。
でもなんか、好きだった。
雑誌のインタビューを見たら、
この曲がヒットしなければSTは解散予定、だったとか。
言うほどヒットしたわけでもなかったみたいだけど、
今、解散することなく、彼らは活動している。]
 

(75) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ


[STのことは、堂々と好きと言える。
だけど、あの人のことを言えないのは何故?

ファンはたくさんいて、
そこに木屋菜々がいるかどうかわからない。
あの人の事を好きな人は数えきれないほどいるわけじゃない、はず。
一人の人間として、認識されたい、と思ってしまう。
たぶんそこが違い。
あの人に、木屋菜々があなたのことを好きですって、
わかってしまうのが、嫌。
――矛盾してる、わかってる。]
 

(76) 2016/03/16(Wed) 21時半頃

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