185 虹彩異色の死
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/*もんどさんすき かわいい RPしゅき みんなイイキャラダヨネ めありは未だ定まらぬが
(-15) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 02時頃
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[きっと――変わらない、姉みたいな人。
>>19 それが言えなかった言葉。 けれど今更そんな事、口にすることなど出来ない。
十年ぶりに――十年の間、関わることのなかったオーレリアに。 それを告げる資格があるとは思えなかったのだ。
だから、逃げるように二階へと去ったクラリッサを追うことなど出来なかった>>1:520>>8]
(53) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[う、ん。と微かに唸り声を上げて]
……お風呂。
[普段の生活水準は身体を拭く程度だった。 それすら仕事のため清潔に、という理由があり 仕事のないここでは、入るのは面倒だと思ってしまうが
そっと腹部の下のほうを、手で押さえる。 婚約者の子を身篭る可能性は、十分にある。 望まぬ形で。――。]
[ふるり、小さくかぶりを振った。随分前に放たれた精を、今更洗い流したりなどは出来ないとは、薄々知っていたし。 ただ、ローズマリーにも言われた通り、匂いを気にする人はいるだろうから。似たような忠告がオーレリアからモンドにも向けられていることは知らずとも。]
……夜中に、
[湯が冷めているかもしれないが、水瓶のものよりも少しでも温度が高いなら、それでいいかと。]
(54) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[薄暗い倉庫の中 光るのは白い首筋と胸元と、銀と金 >>47
シーシャは大きく動じることもなく]
あァ、悪ぃな
[退きばたりとドアを閉めて、そこに背を預ける。 そのまま、ドアの向こうのメアリーに気の利かない言葉をかける]
こンなとこで拭かなくても、風呂入ればいいだろ、あの娘たちと一緒によ
(55) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[食べ終わって、さあお風呂へ……と思ったけれど、食卓に残された空の皿を見てふと動きを止める。
洗ってみようかな?洗い方は知らないけれど。 水桶に水を貯めてサボンをつけた海綿で擦る。 どこまで洗えばいいか分からないから、気の済むまで一枚一枚ごしごしと磨く。
力加減を誤ること数回、着地を誤ること数回……数枚の犠牲が出たものの、無事に食器を洗い終える]
……やりましたわ…!
[ここに来て初めて何かをやり通した気がする。服の袖はびしょ濡れになったけれど、構わない。だってお風呂に入れるのだし]
……。
[服は、なんとか脱げるはず。身体も洗える。 だけど、とても眠い]
(56) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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― 二階個室 ―
[途中でミツボシと別れ、ローズマリーと部屋に戻る。 身体の芯まであたたまったから、 このままベッドに潜り込めば寒さに凍えることもないだろう。 昨日のままひとつにしたベッド。 彼女が何も言わなければそのままにして眠りにつく。]
……おやすみ、マリィ。 いい夢を。
[昨日と同じ我儘は言わずに。 そっと彼女にささやいて、眠りへと落ちてゆく。**]
(57) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/03/05(Sat) 02時頃
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―二階・個室―
[>>44 おやすみなさい、と口にするミツボシに。 『朝課の為に夜中に部屋を出る必要があるから』と、夜中に部屋を出入りすることを予め謝っておく]
顔、赤いよ。 のぼせたのかな? 大丈夫?
[ベッドに潜り込んだミツボシに心配そうに問い掛ける。 やがて静かな寝息が聞こえ始めれば、そろそろ風呂も空いている頃合いだろうと階下へ向かった]
(58) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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[素直に外へ出てくれた事に内心ほっとしつつ 残りを軽く済ませて、ボタンを元に戻した]
それは……
誰かに手を借りなきゃいけないのは それは……嫌だ。
[誰かの手を借りなければ、何も出来ない自分。 彼の知る自分はきっと、そんなはずはないのだ。
毛布を身体に巻いて、壁にもたれたまま もう一度ドアの向こうに声をかけた]
もういいよ、迷惑かけた 必要なものがあるから来たんでしょ?
(59) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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―深夜・浴室― [前室に誰もいないことを確かめてから、衣服を脱ぎ始める。 チュニックには後で香を焚いておかなければいけないな、と思った。 これではモンドを笑えない。
はられた湯はすっかり温くなってしまっていたが、豊富な水で身体を清められるだけで充分だった。 香油の優しい香り>>35を楽しみながら、身体を丹念に磨いていく]
(60) 2016/03/05(Sat) 02時頃
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―深夜・屋根裏―
[暫く、窓枠に手をかけて、外を見つめていた。
人の気配のない、ここは。 落ち着くような気もするし、そわそわする気もする。]
……
[ 一人でいると、なにもかんじない。 一人でいると、ただただ時間がすぎる。
誰かといても、同じ。 そのはずだった。]
(61) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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……、
[ 会いたい。 誰に? わからないけれど。 無性に落ち着かないのだ。
夜の静謐に包まれる空間と 身体を冷やす夜風と 黒い闇に覆われてしまった花が 不気味で。]
(62) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[もういいよ >>59 という声を聞きもう一度ドアを開ける。 メアリーに近づき目線の高さを合わせて]
誰かに手を借りることがそんなにヤかよ それじゃ楽しく無いと思うぜ
互いに助け合いたいと思ってる ヒトってのはそういうもんだ──── ってマスターが言ってた。
[さらに姿勢を低くして、膝を立てる]
さっき見てた。階段登るの難しいんだろ? オレに助けさせろ
[手を回し、無理やりメアリーの体を抱え上げた]
オレはもう────よわっちくなんかねぇからな
(63) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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―1階へ―
[人を起こさないように静々と階段を降り、 一階にあるであろう浴室を探す。 湯と、ほのかな香油の香りにつられて、そちらへ。]
あ、
[誰かが使っているようだ。>>60 この時間に、と、少しだけ不思議に思う。 湯けむりの向こうにぼやけた肌色。 女性であることはわかるけれど、誰のかはわからずに。]
(64) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[当然、そこに踏み込むことなどせずに戻ろうとして 襤褸を纏った窶れた女の姿が見える。
人形だなんて烏滸がましい。 ゴミ捨て場で、踏み潰された、塵のようだ。
その、汚らしい女の唇が微かに開かれ]
リィ。
[――鏡に映る女が、私を呼んだ。]
(65) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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/*とつぜんのいけめん
(-16) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[朝になったら後悔するに決まってる。昨日湯に入れば良かったのに、と。ボサボサの頭とくしゃくしゃになった服を見て後悔するに決まってるのに、どうしても瞼を持ち上げる気力がない。
身体をロビーの長椅子に引き摺り、またころりと転がる。 昨日寝付けないまま中途半端に手をつけた刺繍道具が、無造作に床に投げ出されているのを他人事のように見つめる。
淑女の嗜みだから、とお母様が仰っていた。 でもここに来て、生きていくために必要なことを何一つ知らない事に気付かされてしまった。 薄闇の中なら健常に見える、都合のいい人形……人形になりきることすら出来なかったけれど。
す、っと目を閉じ息をつく]
(66) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[湯で湿らせた白金色の髪を梳ることに専念していたせいで、前室に人の気配があることに気づくのが遅れた>>64]
――誰?
[誰何するオーレリアの耳に、微かな声が落ちた>>65 それはどうやら女性のものらしかったので、一先ずは安堵して]
悪いけれど、少し、待ってもらえる? すぐ使い終わるから。
[扉の向こうの相手に呼び掛けた]
(67) 2016/03/05(Sat) 02時半頃
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[誰何され、一瞬返事に詰まる。>>67 鏡に映る女と自分がごちゃごちゃになって、中からの声に同調するように誰だろうと、そんな事を思ってから]
あ。私。 ……クラリッサ……。
[声はオーレリアのものだった。 小さい頃に、その綺麗な白銀を洗ってあげたこと。 もうお互いに覚えていないだろう。]
邪魔して、ごめんね。……待ってる。
(68) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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/** ねぇリィがオーリィの聖母像を壊す展開はないの?
(-17) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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[毛布の中できゅうと丸まって、睡魔に身を委ねる。
……ああ、確かに面倒なことだらけだ。 知らない事もやらなくてはならないこともたくさんあって眩暈がしそう。 一体何を信じればいいのか。自分ですら信用出来ないのに]
明日……起きたら、やらなきゃ。
[この一週間を平和に過ごすためにやらなくてはならないこと。たくさんある項目を頭の中で思い描くうち、意識は闇へと落ちていった]**
(69) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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……あ、クラリッサさんだったんだ。 こっちこそ、ごめん。もうすぐ終わるから。 [そう応えて、梳った髪を湯で流していく。
そう言えば、昔は彼女のことを如何呼んでいただろう。 そんなことすら曖昧で。
幼い頃の思い出は、夜空の星の様にきらきらと輝いて。 手を伸ばしても星と同じに掴むことなど出来ず、光は虚しく掌の上に溶け落ちるだけ*]
(70) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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[シーシャは何かを取るでもなく、 真っ直ぐ此方に向かう。>>63
その眼は真っ直ぐに。]
私は…………!!
ぁ、ちょっ、
[ぽろ、と一筋流れるもの。 でもそれも直ぐに拭いさった。 弱いのは、いつの私にだってあってはいけない。
なのに]
(71) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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― 広間を立ち去る前のこと ―
ふふふん♪ そうでしょ? ボクならウェディングドレスも似合いそうだよね
[>>29ずっと勘違いしているシーシャにはにっこり営業天使スマイルをしておいた。 >>31曖昧に笑うメルヤにも、にっこりと笑みを向けた]
メルヤねぇ、またね ボクもお部屋に戻るよ
[喋らなかったのだからきっと黙っていてくれるのだろう。 うん、知らないって罪なことだ*]
(72) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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なによ、……なによ…… …………の、くせに
[出てこなかった名前 ――昔そう呼んでいたはずの。 色んなことが悔しかった。
抵抗したのは初めだけ。 その後は素直に身体を預けて]*
(73) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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いいのよ。ゆっくりで。
[急かすつもりはないから。>>70 どうせ今夜はなかなか寝付けそうにない。]
……あの、ね。 オーレリアは、個室を、使っている? [水音の向こうにかける声は、少しの曇を孕む。]
もし一人なら。 お邪魔したい、の。
[彼女が、誰と、眠る時間を共有しているかなんて 知らない故の、愚かな問いかけ。]
(74) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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― 裏庭にて>>33>>34 ―
へぇ、そうなんだ 賢明ってヨーラねぇにぴったり
うん、ボクの家花は睡蓮 純心とか、信頼が花言葉だよ
[くすりと口元を隠して笑う]
あんまり似合わない花言葉だけどね でも可愛いから好きなの あっ、でもそうだよね お花にしたら重たいかも?
ボクたち一人一人に意味をつけてるようなものだし
[口元を隠していた手で顎を叩く。 少ししてミツボシから声が掛かれば、またねと告げてその場をあとにした*]
(75) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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[メアリーを抱きかかえながら、ゆっくりと階段を上る 一筋の涙 >>71 には気付かないフリをした
───辿り着いたのは、きのう自分が使った個室 メアリーをベッドに腰掛けさせて、自らは部屋を出る]
今日はここで寝ろ
下に降りたくなったそンときは、オレか誰かに声かけろよ 頼まれなくてもやるかもしれねェがな
[偽善だとかいらぬ世話だとか、そんなことに気が回るようなシーシャではない ただ、自分がやりたいようにしただけだった]
……一緒の部屋だと眠れねェだろうから、オレはどっか行く。 また明日な
(76) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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/** 中の人がすごくカロリー使うロルだった_(:3」∠)_
(-18) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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あっ、空いた? うん、少ししたらいくよ
[>>44お風呂が空いたことを教えてもらえば、 ソフィアはタオルや着替えを持って部屋を後にした。
それはきっと隙間時間。 ゆったりとお風呂を堪能してしまう。 深夜になる前にお風呂は上がり誰とも競合しないままお風呂を上がった。
寝間着は首から膝まで続く大きいシャツだった。 膝から覗く足は細く白い。 近所のおばちゃんたちにうらやましがられるプロポーションであった。 ただし、男だ]
(77) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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部屋ならミツボシと一緒だけど……。
もしかしてクラリッサさん、部屋を確保できなかったの? 昨夜はもしかして、ずっと居間にいたの?
[>>74 身体を流しながら、クラリッサの問いかけに応えて]
……もし、良かったらだけど。 今晩は私のベッドで一緒に寝る?
[狭くて嫌かも知れないけれど、と提案してみる。 それはクラリッサがミツボシに抱く感情を知らぬが故の提案だった]
(78) 2016/03/05(Sat) 03時頃
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