184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】
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………それだけ
[問いに対する答えは簡単にそれだけ 資料に記された内容は捏造されたものだと、そうして誤魔化すという手段が浮かばなかったのは俺がまだまだ子供だからか それとも内心では動揺しているからとか?いやいやまさか あれこれ考えながらも無表情で金髪男を見る]
……それで、あんたはそれ知ってどうすんの? 俺の事、脅しでもする?
[そんな事を聞いたのは放火代行者の一件があったから 本当に脅されたとしても大人しく脅しに従うつもりはないけど、聞いてみるだけなら問題はない…はず]
(63) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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/* ←早くもく”黙らせ”に行きたいという顔
とりあえず殺すか殺されるかする機会があれば飛び込みたい所存 利都もそういう顔してるしね(え
(-21) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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[少年の掌が、その額に伸びる。 指先が触れるのは傷痕か。>>62 帰ってきた答えはまた、 罪人としての意識とは外れたもの。 然し、結果として得られたものは恐らく。]
此処に書いてあることは、 全て真実。そういう訳だな。
[疑問符はつけない。 君は、その文字に再び視線を落としていた。 追うのは、放火などではない。 ひとつひとつの、行為の並び。 《 楽 》に生きることを求む彼は、 怠惰の罪を持つのは当然、…… とも思っていないような顔だ。]
(64) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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何かを要求する者に、手を下す。 それは、無駄な行為ではないのか?
弟を殺したとき、君は何を思った? 何もかもが煩わしいのならば、
(65) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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……君が、死んで仕舞えばいい。
(*3) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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そうは、思わないのかい? そうしたら、全てのことから、 逃れられるだろうに。
[ちらりと覗くは、───悪魔の君の顔。 彼の罪が何よりも重い。 君はそう思ってはいないだろう。 けれど、そんなにも面倒なのに、 なぜ生きているのだろうか? 生を求む傲慢なひとは、 生きることは当たり前と思っているのか。 生を受けることは、奇跡だというのに。 楽に生きることなど、 もっと別な方法でできるだろうに。 ただ、波に乗る…それだけでいい。 波を、列を外れるからこそ面倒になるのだ。]
(66) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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君は、自ら面倒な道へ歩んでいる。 私は、そう思うが、違うかね?
[面倒だと宣いながら、 罪を犯す選択をする少年の思考が、 裕福で恵まれた生活を送ってきた君には、 理解しがたいものだったようだ。
生きる中で惰性を貪る…、 即ち生を捨てたも同義。 ならば、………折角受けた生を、 奇跡のように授かった生を、 活用しきれぬ彼こそ、…… 湧いた疑念は、君の中を廻る。]
(67) 2016/02/26(Fri) 01時半頃
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[ ───怠惰こそが、最大の罪人ではないのか?*]**
(*4) 2016/02/26(Fri) 02時頃
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/* ジェフに痺れる
(-22) 2016/02/26(Fri) 02時頃
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/* 秘話にて失礼します。 一件ご質問が。 話し合いで罪人を決めるということですが、最終決定はどのようになるのでしょうか? 全員での話し合いの結果? 全員ですり合わせを行うのでしょうか? (多角NGPL様もいらっしゃるのでそこは困難でしょうか。) それとも、最終的に、選挙のような投票箱に入れる? それとも自分以外全員を殺してしまえばいいよでしょうか? 最終の見通しが、読み取れず申し訳ありません…。
(-23) 2016/02/26(Fri) 02時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/02/26(Fri) 02時頃
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/* 私も早く趣旨に沿った動きがしたいが wikiの内容を見てキャラメイクしたので 変更に対応して舵取りするのに時間が少し必要 通信機あってもなくても天からの声聞いたら「やらなきゃ」って気分になるはずだった
(-24) 2016/02/26(Fri) 02時頃
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/* ほわぁぁぁ!!!すみません、寝てました……
(-25) 2016/02/26(Fri) 02時半頃
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/*ご質問ありがとうございます。
いえいえ、最終的な決定方法は敢えて伏せておりました。 こちらで正規ルートとして方法は決めてはいるのですが、参加者の皆さんの動き次第で変える予定なのです。 初めから話し合いで決まるとは私自身もあまり考えておらず、多角を避けた形で方法を考えている、と一つお伝えしますね。(私の過去の村建てを見ると粗方予想はついてしまうかもしれません。)
ですので、こちらの意図はあまり考えず好きに動いてくださって構いません!勿論、平和的解決を望まず武力で全てを淘汰しても!!それ素敵ですね!!!
あ、せっかく質問してくださったのにもうしわけありません!
(-26) 2016/02/26(Fri) 03時頃
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―資料室・ケイイチ―>>55>>56
[ 妬む少女は、耳を疑った。]
出利葉 圭壱……。 ケイイチ、イズリハ……?
[ ぼんやりと相手の言葉を復唱したのなら、パチリパチリと目を瞬かせた。そして『怖かっただろう?』と気遣われれば>>57>>58……ニタリ、と薄気味悪い笑みを浮かべた。――そして]
ケイイチ イズリハ……。2136年3月10日生まれ、24歳。犯した罪は殺人、暴行、器物損壊、強姦、脅迫! おこりんぼうの坊やは気が短い! ああ、こわいこわいよ。 ケイイチは警官の顔を持った殺人鬼さ!!罪のない一般市民も殺した極悪警官さ!! [ ケタケタと狂ったように汚く嗤う少女。 一度覚えたことは忘れられない。抜群の記憶力を持つ少女。 けれど、口は災いのもとだということを知らない、お馬鹿な小娘。
雉も鳴かずば撃たれまい、と昔の人はうまく言ったものだ。]
(68) 2016/02/26(Fri) 03時頃
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/*横槍失礼します。事後ですので蛇足ではありますが、対象のファイル(この村に参加している人間ならば特に)を目にした場合はその旨をロルで回していただけると、相手の動きが動きやすくなるかと思います。(突然実は見ていた、というのは後出しジャンケンのようなものを感じてしまうので……)
余計なおせっかいすみません><
(-27) 2016/02/26(Fri) 03時半頃
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/*ケタケタ笑ってんだろ?……すっごい邪魔しに行きたい。後ろからペン突き立てて、「……ああ、どうしてこうも醜いのだろうか」とか言いたい。ニックはポエマー
(-28) 2016/02/26(Fri) 03時半頃
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/* は、そうですね……! すみません、ファイルを読んだというロルで十分かと思っておりました。以後気をつけます。
(-29) 2016/02/26(Fri) 03時半頃
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[嗚呼、煩い。
煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い。
……鴉のような鬱陶しい笑い声。 いや、鴉の声の方が存分ましかもしれない。
聞こえるのは同じ資料室からか?(>>68 ヨーランダ)
(嗚呼、どうしてこうも……この世には醜いものだらけなのだろうか。)
漏れる溜息、 暗く澱んだ湖のような瞳。 グレーの瞳は兄と似ていると言われたものだが……映す色が、あまりにも違いすぎる。]
(69) 2016/02/26(Fri) 04時頃
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……醜い。ああ、姿形は美しいというのに、……神よ、何故そのような残酷なことをなさるのか……
[ぽつりと呟くと、その声の元へ足を向けた。
何よりも静寂を好む男、いや。 そうではない。……そうではないのだ。 "人形"が動いている、ということに異様な不気味さを覚えているだけなのだ。…ならば、それを正さなければ。 それも普段ならばなんとか堪えていたのだろう。
カツリ、カツリと足音を立てて歩いて行く。
……尤も、そこに相対する人物がいれば 無粋な真似などせずにいたのだろうが。]
(70) 2016/02/26(Fri) 04時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/26(Fri) 04時頃
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[少女が覚えたのは【暴食】と【憤怒】のみ。
その他の罪については、まだファイルを探しきれていないようだった。
それもそのはず【傲慢】は既に闇へ葬られた。 【色欲】と【怠惰】は持ち去られて、【強欲】と【嫉妬】はまだ見つけていない。
もし、少女が【強欲】のファイルを目にしていたのなら、近づいてきた男>>69>>70にも十分警戒しただろうに。 ああ、それにしても写真がすり替えられているのなら、わからなかっただろう。
仕方ない、仕方ないのだ。 この妬む少女はきっと、その身を以って学ぶのだから。]
(71) 2016/02/26(Fri) 04時頃
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/*これは誘われてるかな?ペンで刺していいかな?
(-30) 2016/02/26(Fri) 04時頃
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[あまりの喧騒に、頭がぐらりと揺れる感覚を覚える。…昔から、屋敷で開かれる夜会が嫌いで嫌いで仕方なかった。 自らの富や権力をひけらかすことに、何の意味があるというのか。
だから夜会の際は、踊りには向かわず 外から眺めていたのだ。 ……踊る女性は美しい。 美しいワルツの音色が響けば、女性は忽ち無口になってその綺麗なドレスをはためかせるのだ。
そう、まるでオルゴールの中央のバレリーナの如く。]
(72) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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……嗚呼、あれはどこも使えなさそうだ。
[声の元へ歩いていけば、軈てヨーランダ>>71の姿を見ることは叶っただろうか? 男の手にはインクが無ければ使い物にならない、携帯用のペンが握られている。…その先は、細く、尖っていて。……女性の細い喉に突きたてれば、その声を止めることくらいなら叶うのではないだろうか。
視界にヨーランダの姿を認めれば、そのみすぼらしさと髪の色に……ポツリと呟く。 あれは娘の友達にはふさわしくない。 あの人形は、持ち帰らなくても良いだろう。
次の呟きは。
……きっと恐らく彼女のすぐ後ろか、横で。]
Que dieu soit avec toi, mademoiselle. (神のご加護を、お嬢さん)
[何も移さぬ瞳と表情のまま、さて。 彼女が未だケタケタと不気味な鳴き声を鳴らしているのなら、そのペン先を手早く喉に突き刺してしまおうか。]
(73) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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ー資料部屋 〜ジェフ〜 ー
[どうやら金髪男は俺の答えを聞いて資料に記されている内容が事実だと確信したらしい>>64 誤魔化し無しで答えていたのだからそれも仕方ない
しかしその後続く金髪男の言葉を聞いては(>>65>*3>>66)無表情でその目をジッと見つめ内心では不満気な心境になる、『この男には理解出来ないんだろうなぁ』なんて]
要求されるのもそれに答えるのも面倒だ、一度拒否しても放っておけばまた要求しに来る 弟はまさにそれだった、だから”退かした” 面倒な事が1つ減った…ってぐらいかな、思った事は
退かすのは面倒だけどそれをやってしまえば二度と要求は来ない、どこも無駄じゃない
死んでみようかって思った事もあったさ けど死ぬまでが色々と面倒だって気付いたんだ それに、使える人が居るうちは別に死に急ぐ事もないなって思うし
[悪びれる事もなくただ淡々と言葉を返した、死んでみようと考えた事があるのも本当の話 死ぬにしても準備する物があったり場所を選んだり ”手間も痛みも無く楽に死ねる方法”を探すのすら面倒になって断念したのだ]
(74) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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[『自ら面倒な道に進んでいる』という言葉に対しては]
俺はそう思ってない 少なくとも、姉のところに住み始めてからは一回面倒な事があっただけで楽に過ごせてるし
[そう返した 事実、姉と暮らし始めてからは放火代行者を”黙らせた”以外に面倒な事はしていない 店から”拝借”するのは買うより楽だと思っての事 俺は浮かんで選択肢の中から一番面倒じゃない方法を選択して行動している それなのに面倒な道に進んでいるなんて、そんな訳ない]
………俺の事あれこれ言うけどさ あんたは何も無いのか? 何かやらかしてたりするんじゃないの?
[資料を見られたから仕方ないのかもしれないが、先程から俺の事ばかり言われている そんな金髪男は何もしていないのかと 別に興味もないのにそんな事を聞いてみた]
(75) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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/*
聞いてくれ。 【憤怒】に喧嘩を売ったと思ったらいつの間にか【強欲】に殺されかかっていた。な、何を言ってるのか自分でもわからな(ry
(-31) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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(警察にもバレてない事、全部知られちゃったしなぁ)
[堂々と仕掛けても丸腰な上に体格的に敵わないから ”相手の首を締める隙”でも出来ないかなぁ、と**]
(*5) 2016/02/26(Fri) 04時半頃
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/* 利都はまたも黙らせる方向で企んでる模様 この子あんまり選択肢浮かばないからね、仕方ないね(真顔
そして>>73でサラッと物騒な事考えてるニックに笑ってしまった←
(-32) 2016/02/26(Fri) 05時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2016/02/26(Fri) 05時頃
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[ 妬む少女は他人を貶すことに余念がない。 なぜなら、自分より下の者は妬まなくて良いのだから。 そうして他人を蹴落として、貶して、自分が優位にたとうとするのだ。]
ケイイチはおこりんぼう! 罪のない一般市民も殺す怖い警官さ! 罪深いのはきっとお前だ、お前だ!!お前お前お前お前お前お前お前……あはははお前だあははははは……
[しかし、妬む少女はやはりバカ。 貶す相手を選んでいれば、そうはならなかっただろうに。もしかしたら自分の味方になってくれたかもしれない相手にまで、進んで敵対してしまったのだから。]
あははは!ははは……!
――は?
[ そして、周りのことも少しは見ていたのなら良かったのに。コツリコツリと靴音高く歩み寄ってきた男>>72。まるで夜鷹クチバシのように舞い降りてきた男の鋭い切っ先の行方も>>73
哀れな少女には、捉えることができなかったようだ。]
(76) 2016/02/26(Fri) 05時頃
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あぐ…っ!? う"ぎゃぎゃぎゃぁああーーーー!!!ああ"ぼ"がががぼ……――!
[資料室の中を、汚い悲鳴がつんざいた。 その絶叫はきっと、資料室の外にいた者たちへも、隅々まで響き渡った事だろう。
首に鋭いペン先を突き立てられれば、その切っ先は細くて華奢な首の気管支へとやすやす到達したようだ。最初は痛みで上げた悲鳴も、自分の血液に溺れてしまって声にならなくなった。 少女の首からは、綺麗な噴水がほとばしったことだろう。]
あ、あ"あ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"……
[『なんで?』『どうしてお前が?』とでも言いたげに肩越しに背後を見遣る少女。少女はまだこの男と言葉すら交わしていなかったのだから、突然やってきて凶行に及んだ男に対して「お前は誰だ!?どうしてこんなことをする!?」と叫びたかったようだ。しかし、その問いかけも血に溺れた悲鳴にかき消されてしまう]
(77) 2016/02/26(Fri) 05時頃
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