176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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( ……コーン、)
[レンジの中でくるくると回る米を尻目に、貴方の手に持たれたコーン缶に目を伏せる。 この団体に所属して、貴方と話すようになって。 活動の帰りに簡単な食事を共にした事もあったが、その時に確か一度、スープならばコーンスープが好きだと世間話をした事も、あったと思うけれど。
その時の事を覚えてくれていたのか、それとも唯の偶然なのか。 それはわからないけれど、もしも前者ならば良いのに……烏滸がましくもそんな夢を見てしまう自分が、何とも滑稽で情けない。
レンジへと向き直り、溜息ひとつ。 丁度出来上がったインスタントの米を取り出し、新しい米を入れていればルーカスに対する侘びの言葉が聞こえてきた。 彼が幼少の頃から医者の世話になってきた事も知らなければ、あまり食が太くないのも初めて聞く事。
言われてみれば、あまり沢山食べている所を見た事は無かったかもしれない、と。 それならば、ここに共に来たのはまた気を使わせてしまったかもしれないという、申し訳なさが少しだけ頭を擡げる。]
(61) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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[けれど、ならば尚更自分はハンバーグを頂くことにしよう。 下手に遠慮をしてまた気を遣わせるのも嫌だったし、何より事実腹は結構減って来ていたから――食べやすいゼリーでもあれば、良かったのかもしれないが。
少しだけ歪な三角の握り飯を作り、中に梅干しを入れたものをルーカスの方>>438へと渡し。 自分の分は皿によそえば、そう言えば貴方は米を欲するだろうかとちらりと薄い金髪をみやる。
――そこに見えたのは、厨房に立ったまま湯気の立つカップを傾ける貴方の姿>>439で。 丁寧な言葉や物腰には似つかわしくないその行動に、小さく漏れた咳払いは緩む口元を隠す為。]
(62) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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/*全然村に来れないううううごめんなさいごめんなさい
(-26) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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手料理なんてそんな大層なものじゃあない、が。 ………じゃあお腹が空いたら、一緒に食べよう。
[貴方の方へと近付きながら、提案にはこくりと小さく頷いてみせるも、ぐっと詰まる胸に思わず身体が強張った。 だって、"手料理が食べられるチャンス"、だなんて。 どうしてそんな、まるで楽しみにするような言葉を向けるのだろう――そんな言葉を向けられたら、錯覚してしまいそうになる。
貴方が俺の方を、見てくれたらと。 "そういう関係" になる事が出来たらと、何度も何度も願った、けれど決して叶わない夢をまた見てしまうじゃあないか。
そうして俺はまるで逃げるように視線を外して、貴方の分の握り飯を握る。 初めて食べるなら梅干しは辛いかもしれないと、代わりにもうひとつ見つけた鮭の身を詰め終われば、伺うように貴方の方を向いて。 礼と共にスープを受け取り、少し躊躇った後に今度は俺が貴方の裾を軽く一度だけ引いたなら、貰ったハンバーグとライスとそしてスープをトレイに乗せて食堂へと向かって行った。]*
(63) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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[貴方が椅子を引いてくれたのならば、礼を落としてそれに甘えることに。 こうして小さな気遣いをしてもらう度に、こっそりと幸せを噛み締めているだなんて。きっと貴方は、知らないだろうけれど。
他の人達から少し離れたこの場所は、俺としても居心地が良かった。 バスに乗り込む前のように、貴方は他の人達の中で笑っているのもとても似合うと思うが――こうして二人で話してくれる時の貴方は、勿論もっと好きだから。
いただきますと手を合わせて、まず最初に頂いたのは勿論貴方に貰ったスープ。 作りたてよりも少しだけ冷めてしまったそれは、しかし猫舌の俺には丁度よくて、とろりとしたその仄かな甘さに思わず頬が緩んだ。]
(64) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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………美味しい。 その、……料理は結構、するのか。
[自然と口から零れた感想に肩を竦めつつも、暖かなカップを持つ貴方の両手に視線を向けて。 そもそも初めてなのなら作り方も知らないだろうから、何度か作った事はあるのだろうか、なんて。 少しでも貴方の事を知りたいと、そんな下心と共に探りを入れるように。
スープを置いて、今度はまた美味しそうな匂いを放つハンバーグ>>449へとナイフを入れる。 途端にじわりと滲む肉汁に食欲をそそられながらも、一口口に含み頷いて、もう一口切り分けた所で掛かった声>>456に、思わずフォークを取り落としそうになった。]
(65) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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――……え?
あ、……あぁ、いい、が。……どうぞ。
[貴方の言葉に真っ先に浮かんだのは、俺の差し出したフォークをぱくりと咥える貴方の姿――所謂、"あーん♡" というやつで。 冷静になって考えてみれば、そんな事はありはしないと分かるはずだが、こと貴方の事となれば判断力も思考力も著しく低下するもの。
……本当にそれを、求められているのだろうか。 いやしかし、考え難いとは言え他にどうやって渡せば良いのか――ぐるぐると思考を回しながらも、結局は覚悟を決めてフォークを差し出してみたのだが。
けれど凄まじい緊張と共に差し出したフォークは、次の瞬間貴方の手の中で。 当たり前と言えば当たり前だ、よく考えなくとも別に俺からフォークを貰ってそのまま食べれば良いだけの事なのだから。]
(66) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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…………。結構いけてる。 今日の夕飯は、思いの外豪華になったし後でもう一度礼を言っておこう。
[残念なような、ホッとしたような、そして自分の勘違いが恥ずかしいような。若干の居た堪れなさにそっと視線を横へとずらせば、いつもよりも少しだけ早口にそんな事を口にする。
変に、思われただろうか。 たかだかフォークを渡すだけで、ああも緊張した俺の様子を見て、貴方は怪訝に思ってしまっただろうか――あぁ、でも。 さっきまで俺の口の中にあったフォークを含む貴方の唇は、何だか妙に艶かしくて……見て、いられない。]
――……そ、ういえば。 その、ピアス。いつもしているが……逆には、開けないのか。
[こんな時は、話題を変えるに限る。貴方がフォークを返したのならば、それを受け取り、何方にせよ貴方に貰ったスープをまた少し口へと含みながら……が。
"右耳の片ピアスはゲイのしるし"。 藁をもすがるような気持ちで色々と調べた時に出てきたその情報が不意に頭に浮かんだのなら、含んだスープが危うく気管に入るところだったけれど。]
(67) 2015/11/23(Mon) 15時半頃
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[隠すのがうまいイアンと、表面に出ない俺。 ほんの僅かに目を反らせば、互いの本心はあっけないほど見えなくなる。 そんなことにも気づけないほど、互いが互いに目を反らしあったまま。>>59
片付けて来ると言う俺に、イアンが何か言いかけて立ち上がる。>>60 積み上げたプレイートを手に見下ろせば、中途半端に立ち上がったイアンは言葉を区切って、リビングで待つことを了承してくれた。]
悪い、ありがとう。
[戻って来るぐらい大した手間ではないが、そう言ってくれるイアンの気遣いが嬉しくて。 同時にそれを、嬉しいと感じた自分が怨めしくて。]
(68) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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[俺の代わりにクローゼットからコートとマフラーを取り出すイアンの背中に、思い出したことをひとつ告げる。]
イアン。 サイリウムのバンド、忘れるなよ。
[サイリウムの光りにスノーフェアリーが集まって来る傾向があると分かったのは5年前のツアーでのこと。 ハワードさんに配られた自分のバンドは、コートのポケットに入れたままだ。
行きと違って軽くなったプレートを片手に部屋のドアを開けて、リビングまでの短い距離を隣り合ったまま緊張のうちに歩いた。*]
(69) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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変なやつだな。 知ってどうこうなるもんでもねぇのに。
[>>40 家庭を壊したって、手に入らないものはある。 偽物で我慢すれば良かったし うまく注意して過ごせば、家庭との両立も出来たはず
二兎を――なんて諺信じているわけでも無いが、 選んではならない方を追いかけて、きっと失敗したのだ。 その結果が、手の届く距離に居る青年に手を伸ばせない 今。
どうこうなるどころか、本当に全てを失う。 いっそ 知られて壊れてしまった方が、 何もかもリセットできるのではなんて 前にも後ろにも進めない現実を抱いて 謂う。]
(70) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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…… あるんじゃねぇの? ……
[>>41 重ねる言葉は、断定ではないが。 確信に近いものを拾っているつもりだった。
図書館での出来事も、書店での出来事も。>>42 自身の知らない世界に居るキルロイだというのは間違い無いが 存在の欠片だけ拾った 秘密は知っている。
つい先ほどの、過剰過ぎる反応。 一冊の画帳に、何故あそこまで庇護欲が存在するのか。]
(71) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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[髪と身体を洗いながら。 奇妙な二択に、一度手を留める。
立てた泡をシャワーが流す間。 まるで日本の昔話のようだと記憶を紐解いて。>>43 なら、心の優しいじいさんが選ぶ方が きっと正解に違いないんだろうけれど]
へぇ、――お前はモンスターでも飼ってるのか。 そりゃ、どんな化物なんだろうな
[濡れた頭髪を後ろに流し、興味を乗せた眸で青年を見つめる 髪が濡れているなら、白金の自毛の根元も見れそうか。]
(72) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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モンスターが居るなら、 描いてみたい。
[優しいおじいさんが、子供を捨てるわけ無いだろ?]**
(73) 2015/11/23(Mon) 16時頃
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[ キョーが謝ることなんて、俺は思いつかないし 今さっき濁されたアレ>>1:536と関係あるのかなぁとか 考えるのはそれくらい。
卒業前にアイツの前から逃げてから、 俺が謝るのにこれだけかかったのを思えば 「いつか」って言えるだけ、たいしたもんだ。]
(74) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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[ ずうっと溜めてた澱みのひとつを吐き出して コイツらしい文句>>49が聞こえてくれば ほう、っと胸が楽になるようで。
ぽふぽふされんのは素直に嬉しいもんだから>>49 アイツの胸が苦しくなってる>>50とも知らず 髪に暖かさが触れたとも知らず その腕にぎゅうっと力を込めて。 ]
べつに、キョーが言いたくなったらでいいし。 俺に遠慮するこたーーないよ。
[ いまから7年かかったって もっとかかったって むしろそれを言わないことで キョーが俺に「いい加減に家出てけ」って言えないなら それもいいなぁなんて、ズレたことを思う。]
(75) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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うわ! …………っととと、 いてっ。
[ 狡い手段>>34で隠そうとした7年間は、 あっさりと手痛い逆襲>>51にあって 油断しきった俺は、帽子まるごと引っ張られるまま キョーの躰の脇へとつんのめる。
そのままバランスを崩したけれど…
くるっとケツから着地に成功する程度にゃ 俺の運動神経も残っていたらしい。 ]
……っはははは、前みえねー!
[ 地面にぺたりと座り込んで、 視界は前髪だけじゃなく、100%帽子。 けれど俺の口元は、いつものユルんだやつに戻っていた。]
(76) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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[ そんな俺にかかる声>>53 きっと手が差し伸べられているんだろう。
帽子の角度を直し、指先でちょいちょいと前髪を避けて 「んーーー、」なんていうもんやりとした返事。
ゆっくりとひらいた俺の目が捉えたのは 暗闇にぼうやりと浮かび上がる右手と、 見慣れた仏頂面 それと…………… ]
………!!!
…………きょー、そのまま、うごくな。
[ 子供がトンボを捕まえるような、微妙な緊張感。 キョーの背後からふわふわと漂うソレに手を伸ばして…]
(77) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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かもんかもん 妖精さん……、おいでー…。
[ ゆーーっくりと立ち上がりながら どっかへ行ってしまわないように 光が漂う退路を手で覆って
ゆっくりゆっくりキョーの視界にも入るよう 誘ったそいつは、ふうわりと 淡く光るバンドの上に 降り立った。]
……ほんとに、螢みたいだ。
[ 居ないと思った途端に出てくるとことか、特に。 だってほら、俺は気がついちゃいないけど 頭の上から綿毛のように、 ゆらり落ちるひかりが *もうひとつ* ]
(78) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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[近くて遠い僕達。普段はこんなに近いのに、逸らし合う視線は遠さを感じさせるかも知れない>>68。 それでも表には出さず、コートとマフラーを回収しにクローゼットへ向かえば、サイリウムのバンドの話が飛んできた>>69。]
あぁ、それね。 バンドなら、コートのポケットに入れてるから大丈夫。
[ハワード氏から受け取ったサイリウムはしっかりとポケットの中に忍ばせた記憶はある>>1:82。 一応確認の意味も込めてポケットからサイリウムを取り出し見せてから、再び忍ばせた。 ヒューの了承も得たわけだし彼の黒いコートと灰色のマフラーを手にすれば、一旦二人部屋から出よう。
部屋から出てリビングへ向かう時、何か話せたのだろうか。 此方は珍しく話の切り出し方が分からず、あまり上手く話せなかったかも知れない。 やがて目的のリビングへと着けば、じゃ待ってるという言葉を残し、ヒューと別れを告げよう*]
(79) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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― リビング ―
[ヒューと別れた後、一人で幼馴染が来るのを静かに待つ。 先程までは人が居て賑やかだったそこは、今までのが嘘だった様に静寂に包まれていた。]
――……。
[おしゃべりではある自分だが、誰も居ない所で話す事は無く、誰か来た時邪魔にならない様に柱に持たれながら、やがて戻ってくるであろう幼馴染を待つ。 預かったコートとマフラーを持ちながら、今か今かとヒューが来るのを待ち焦がれながら辺りを探れば。 人の気配の無いリビング、カチコチと鳴る時計の音――誰も居ないのなら。
預かったコートとマフラーに、鼻を当て、ヒューの残り香を吸い込む。 決して実らぬ恋心を慰める様に、満たされぬ想いを満たそうとして顔を埋めども。]
(80) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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……何やってるんだ、気持ち悪い事するんじゃないよ。
[自分だけ聞こえる様にポツリと呟けば、手に持つコートとマフラーを顔から離し、上を仰ぐ。 こんな事したって、ヒューに想いは通じる訳も無いし、目撃したら間違い無くドン引きだ。 未練がましく幼馴染の匂いを嗅ぐなんてどうかしてる、と自分で自分を詰りながら。 幸せを逃がし雪の妖精を寄り付かなくさせる様な溜息を、大きく吐いた。]
それに、ヒューには……言わなきゃいけない事あるんだよな。
[まだ誰にも伝えた事のない、でも伝えないでいられる話があるのを思い出し、また溜息*]
(81) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/11/23(Mon) 16時半頃
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/* は?! 言わなきゃいけない事ってなんだ?!
日本行くとか?!
(-27) 2015/11/23(Mon) 16時半頃
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[僕の作ったスープを口にする彼>>64を見ながら、 僕も同じようにまた、一口。
彼に滅多なものは食べさせられないと思っていたので ゆるむ口元を見れば、知らず安堵のため息がこぼれます]
お口にあって、良かったです。 料理はするんですが、人にはあまり食べてもらわないので。
[一人暮らし故、食べてもらう相手も居ません。 そんなことも、付け足して説明しておいて>>65。
この人は、あまり料理はしないんだろうな、なんて。 先ほどのすこし歪なおにぎりを思い出して、そんな感想を。 実際、得意ではないと言っていましたし。 いくら彼の手料理に興味があったからといって、 おにぎりも遠慮した方がよかったのかもしれません]
(82) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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[ほんのすこしの後悔を断ち切るように、 美味しそうなハンバーグへ視線を向けました。 そうして一口ねだってみれば、何やら強張る彼の体>>66。
そんなに大仰な我儘を言ったつもりも、無いのですけれど。 その様子に一度はやはり遠慮しようかと思ったのですが、 フォークを差し出してもらえたのなら、 さして疑問を持つでもなくそれを受け取ります。
ですがハンバーグを口にしてから、彼はもしかしたら 同じ食器を使うのを嫌ったのかもしれないと気付きました。 男同士ですし、気にすることはないと思ったものの。 そういうことを嫌う人がいるのも、理解しているつもりです]
――そう、ですね。 後で……ちゃんと、お礼を言わないと。
[視線を巡らせて紙ナプキンを見つけたのなら、 それでフォークの先を拭いつつ、そんなことを言って]
(83) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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["すみません"、って ちいさく謝罪を落としながら、フォークを彼へ返します。
少女漫画でいったなら、ちょっとしたイベントなんでしょうが。 彼の様子ばかり気にしていて、浪漫の欠片も無い空気です。 26にもなってそんなものを求めるのも、どうなんでしょうね。
とはいえ、恋愛経験の無さ故に 少々夢見てしまっている節があるのは、自覚していますけれど]
ピアスですか? ああ……、ええと。
[唐突な話題転換>>67に目を瞬きつつ。 耳元に輝く石に、ついと指先を向けます]
(84) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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[こんな場所で話題にあげてくるということは、 彼はやっぱりこのピアスの意味なんてわかってないんでしょう。 そのことにはちょっとだけ、安心してしまいます。 知られていたのなら、遠巻きにされても仕方ありませんから]
……片方開けて痛くって、やめちゃったんです。 かっこわるいですね。
[すこし言いよどみながら、曖昧に笑いかけます。 元々このピアスも、好きでつけているわけではないので。 あまり触れて欲しい話題でもなければ、つい視線が落ちます。
話題を変えようと頭を巡らせるものの 口下手故、暫く落ちる沈黙の時間。 食事中であれば、それほど不自然ではないのでしょうが。 ちょっとだけ、気まずい思い]
(85) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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ゆういちは、ピアスとかはつけないんですか? ……ああでも、お医者さんは、あんまりよくないのかな。
[僕のスープも空になって、 彼の食事も終わりに近づいた頃合いに。 ようやく投げられたのは、苦し紛れなそんな話題。
それでも、ピアスに興味あるかどうかは、聞きたい所。 ……だって、こういうのが嫌いだったら、 ピアスをしている僕も、あまり印象よくないでしょうから]
(86) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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/* 上手く誘導/まとめしてあげられればいいのだけれど、どうにも技量不足
(-28) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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/* ピアスは件の絶縁騒動後に妹に無理矢理つけさせられてます(表に出せるのかこの設定)
(-29) 2015/11/23(Mon) 17時頃
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