175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis
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ゼリー、おいしかったです。 ありがとうございます。
[ドレッシングを作りながら、追った視線の先。>>1:366 それを作った事は知っていたから、コーヒー味のデザートは一番最後に平らげた。 覚えていたのか、はたまた偶然か。
―――甘すぎるよりも、仄かな苦みがちょうどいい。 そう告げたのはいつかの店で。
冷えた手で、温かい生姜湯を受け取る。>>21 ピリッとしたスパイスが、ちょうどいいから、選んだ物はそれ。 うまく笑えていただろうか。できないのならきっと寒さのせいだ。 でも、感謝を述べる時くらい笑っていたい。
あまりに寒いから、毛布も借りよう。>>7 彼から貰った生姜湯は、一等温まるだろうけど。 それだけでは足りないと感じてしまうから、防寒具で補うしかない。**]
(59) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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/* 他CPをつっついていくスタイル(
(-28) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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/* あーーー、熱がないのが唯一の救い
(-29) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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――少し前:キッチンにて――
[ヴェラさんに頭を乱暴に撫でられる。>>49 アッシュの髪がくしゃくしゃになった。 目を細めて、嬉しそうにする。]
なんか、子どもに戻ったみたいだ。
[ふへへと、緩んだ笑みを、ヴェラに向けた。]
(60) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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[ダイニングに移動して。
料理を食べればデザートだ。全種類制覇する。 杏仁豆腐は懐かしい美味しい味で。 ゼリーにも舌鼓を打つ。 コーヒーゼリーには、クリームをかけて食べた。 苦みと仄かな甘みが美味しい。]
美味しいです。
[ゆったりと寛いで、隣に座るキルロイが食べ終わるのを見計らう。]
(61) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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― 食後 ―
ごっそうさん!
[手を合わせて食後の挨拶。そして食事を終えたものから動き出す。各々片付けや準備に動き回る中で、男も同様に動き回っていた。その際何か仕事を頼まれたようなら二つ返事で了承して。
そしてあらかた片付いたのを見計らって、防寒具をとりに行くためにコテージへと歩き出すだろう]**
(62) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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/* イアンさんの>>22に動揺が隠せない。えっ、えっ
俺が、家族に、なりたい。
(-30) 2015/11/14(Sat) 17時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 17時半頃
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ありがとさん。 そう言って貰えると態々作った甲斐があるってもんだ。
[ぱくぱく笑顔で杏仁豆腐を平らげるヴェラに、ははっと笑って。>>50 誰にでも人懐っこい性質のヴェラは年上風を吹かせる割にあまり年上と言う気はしなかったが、明るい人柄は嫌いではない。何となく憎めない相手だと思っているし、此方も気安く接している。]
はは、相変わらず面倒見良いねえ、ヴェラさんは。 そういやお気に入りだもんな、サミュエルのこと。
[サミュエルに杏仁豆腐を取り分けてやっているのを見て>>58そんな言葉を。 さっきはわしわしヤニクの頭を撫でていたし>>60、基本誰にでも面倒見が良い彼ではあるが、そう言えばサミュエルのことは同好会内でも殊更よく面倒を見ていて>>1:91微笑ましいなと思っていた。 いつからかそんな光景もあまり見なくなっていたが、そんなノリで余り深く考えず発する。
ちなみに石動やヴェラが話すいつぞやの合宿の事は、その時参加していなかったので知らない。 ただあの時の飯は残念だったと、時折話題には出る。 気になる様な、詳細を知るのがちょっと怖いような。]
(63) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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/* あっ一個前発言でヴェラ呼び捨てしてんなこれwwww 基本年上にはさん付け、年下には呼び捨てで統一している感じ
(-31) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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[と。ヘクターの問いに答えれば、元気良くヴェラが同調する。>>58 明るい調子で向けられた声に、ヘクターの様子を伺って。]
…………別にそんくらい、
[ちらちら気にしながら咀嚼する黒茶色の甘味は少しほろ苦くて甘い。そんくらいいつでも、という言葉と一緒に、ゼリーを飲み込んだ*]
(64) 2015/11/14(Sat) 18時頃
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/* ハッ!!!
ねていた
(-32) 2015/11/14(Sat) 18時半頃
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[大人数で食事をする機会などあまりない。 普段、食事中に話しをすることはまずないのだが、賑やかな周囲につられ、ついぽつぽつと言葉が出た。 とは言っても、「美味い」とか「お茶とってもらえますか」とか程度だが。 そんな楽しげな雰囲気も手伝ってか、ちょっと多めに杏仁豆腐をよそってしまった。 美味しそうで、つい、なのだが。]
えっ?
[>>46なにげに聞いた作り手の名は、すぐ隣から聞こえてきた。 あっと、スプーンを持つ手が止まる。 そしてすぐ、ヴェラからも>>58。]
あ、あぁこれも、クラウドさんが。 そりゃ………。
[きっと美味しいだろう。 知らずとはいえ、多めに取ってしまったのを少し恥ずかしく、けれどラッキーとも思いながら、杏仁豆腐を口へ運ぶ。]
(65) 2015/11/14(Sat) 18時半頃
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………………。
[美味しさと気恥ずかしさとで、もくもくと無言で、3口、4口と食べていれば、杏仁豆腐は逃げないとヴェラに笑われ、はっとしたように少し食べる速度を落とした。]
……はは、美味かったもんで、つい。
ですね、また……。
[作ってもらうことができたなら、どれほど嬉しいか。 そんな言葉を、杏仁豆腐と一緒に呑み込み、ちらりと横目でライジを見た。 >>64ゼリーを食べている彼と、少し目が合ったような気がしたが……自意識過剰か。]
(66) 2015/11/14(Sat) 18時半頃
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ごちそうさま。
[食後も、やはりぱちんと手を合わせる。 もともと、結構食べる方だとは思っていたが、今日はいつもより、更に食べてしまったような気がする。 腹以上に満たされた気持ちのまま、皿を下げ、片付けの手伝いを済ませれば、いよいよ天体観測の頃合いだろうか。]
じゃあ俺も、準備してきますんで。
[一旦部屋へ、ダウンジャケットと、寝袋を取りに戻る。 用意が済めば、そのまま庭へと向かおうか。*]
(67) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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―ダイニング→観測所―
[食事中、微妙に合うような目線>>65>>66が気になりつつ、歓談しつつも食事を終え。御馳走さまと手を合わせる。
毛布やポット、飲み物類を持って行ってくれている面々に観測の準備は任せ。>>4>>48
食器を洗ったりゴミの処理をしたり あれこれと食後の後始末をする方に時間を割いていたが それも皆で分担>>1>>7したためさほど時間はかからなかったことだろう。
防寒具を取に行ったり、なんやかんやとしているうちにオレンジ色だった空はいつの間にかすっかり紺色へと変わっていた。]
(68) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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[皆と連れ立って外に出る前、何気なくイアンが零した言葉が耳に届いたりして>>24]
…そうだなぁ、
[なんて小さく相槌を打った。 綺麗に見えればいい。
――――想いを叶える流星。 結局皆がそれを信じているかどうかは聞けていないけれど。 少なからず願いをかける奴はそれなりに居るんだろう。
ああ、そう、彼も。]
(69) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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[彼が噂を信じたいのだと聞いて、星にかけても叶えたい想いがあるのだと聞いて、少なからず動揺した。
下心抜きで、友人として仲良くなれればいい。 少なくとも最初はそのつもりで合宿に来た――つもりだった。
じゃあ、もし彼の想う相手を知った所で、 己はそれを応援できるのか。 友人として?あるいは馴染みの店の店主として? 彼が自分の願いが叶うと良いと言ってくれたように。]
(70) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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(…………いや、)
[今更考えるまでもない。そんなのは無理だ。
最初は単純に、外見が好みで惹かれたのだ。 けれど、店に時折訪ねてきてくれて、会話を重ねる度。
口数も表情も乏しいけれど、偶に見せる綻んだ顔も。 料理を食べて、美味いと言ってくれた時の顔も。 意外と小心な所も、不器用な所も、それでいてところどころ可愛い所も。
深く知れば知る程好きだなあ、と思ってしまって。]
(71) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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あー………ほんっと、柄じゃねえなあ、
[庭に出て、飲み物の入ったカップを手に取って、小さくぼやいた。関係を崩したくない、気持ち悪いと思われるのが怖い、その思いは確かにある。>>1:320
でも、このままずるずる見込みのない恋を続けた所で先はないし。いっそきっぱり振られてしまえば諦めもつくんじゃないだろうか。 その結果、同好会で得た繋がりを丸ごと失うことになったとしても、それはそれで仕方がない。
同性にそんな目で見られているなんて、 彼に取ってはショッキングな話かもしれないが、 それくらいの自己満足はそれこそ星に免じて許されるんじゃないか。
見上げた空に、ちかりと流星が瞬く。 揺らめくカップに映り込む煌めきはただただ眩しくて、 ぼんやりそれを見上げて暫し物思いに耽っていた。
先程包丁が掠めた左腕>>1:299から、 薄く血が滲んでいる事にも気付かないくらいに**]
(72) 2015/11/14(Sat) 19時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2015/11/14(Sat) 19時頃
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─ 観測所へ ─
[観測場所の庭には、同好会の共有の望遠鏡以外にも、管理人が用意してくれた望遠鏡もあったろうか。 自分も一応、天体観測可能な双眼鏡を持ってきた。 値はだいぶ張ったのだが、これのおかげで、仕事先で夜空を見上げるのが、更に楽しくなった。]
結構冷え込みますね。
[ダウンジャケットのファスナーを上げながら、先に庭に出ていた仲間たちに声をかける。 そして視線は、自然と、深い緑の髪を探す。]
(73) 2015/11/14(Sat) 19時半頃
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― いただきます&ごちそうさま ―
[世の中には他人が作ったカレーやおにぎりを食べられないという類の潔癖さを持った人がいるらしい。 そうでなくて良かったと、ぱりぱりと歯ごたえのいい赤いピクルスと共にカレーを頬張る。]
へえ、これクラウドさんが作ったの。 すげえうまい。店にも出せるんじゃない?
おかわりもらいまーす。
[口にものを入れている間は喋れない。逆に、もぐもぐと咀嚼している間以外はぺらぺらと。辛さは普段食べているものに比べて控え目でも、彼が普段作るラーメンのスープのように奥深い味わいで物足りなさは感じない。>>27
食パンを焼くのがせいぜいなヒューには解らないような、色んな工夫がされているんだろうなあ、と思う。今日限りだと思えば、腹いっぱい、食べておきたくなって立ち上がり。
ヘクターも好物なのだろうか。>>40 残量を気にする様子が見えれば大丈夫、と笑って。二杯目は控えめに。]
(74) 2015/11/14(Sat) 19時半頃
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ん。クレパスキュールさん辛いの苦手? だったら合間にチキン食うといいよ。 水だと余計に辛く感じるかも。
[ヒューにとっては甘口でも、ミロはそうではないらしい。>>4子供のころ兄に教わった受け売りを告げながら、一方通行の視線を追いかける。 その先に居るのは、ジェームスだった。>>9
(……?)
[仲がいいわけではないと言ってたけれど。 取引相手に対して取るにはやや、頑ななほど視線が合わないことに首を傾げる。そういう自分は、ジャニスの方を覗き見ては気づかれる前に逸らす姑息さで。
ゆっくり食べる相手が他にもいて良かった、と。>>1 密かに安堵しながら自分はとっととデザートの方に移る。]
(75) 2015/11/14(Sat) 19時半頃
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[石動に声をかけた後、片付けに入る面々に加わろうとするが 結局ダイニングと厨房の間をウロウロするしか出来ず。
自分の部屋すらまともに片付けられない男に、 大人数の食事の後片付けを手際よくこなせるわけもなかった。
そんな風にウロウロしているうちに 食事をため込み過ぎた胃が違和感を訴え始める。
パソコンに噛り付いての仕事。運動なんて普段からしない。 そんな40前の男が青春真っ盛りの若人と同じペースで食べたなら、 そりゃ食べ過ぎというものだ。 胃もたれも起こす。]
(76) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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……悪ぃ。俺、ちょい離脱。
[その場に残った面々に聞こえるか微妙な声で呟いて、 よろよろとダイニングを後にする。
向かうのはベッドのある部屋ではなく、 煙草の吸える外。
些細な体調不良なら腰を下ろして煙草の一本でも吸えば、 どうにかなると思うほどヘビースモーカーなのだった。]
(77) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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[雷雲亭に寄ったのも、そのあと同好会で出会ったのも、ほんの偶然。 初見の頃から快活で良い店主(そしてラーメンは勿論美味い)と思ったし、同好会で会い、趣味が同じと知った時は、嬉しかった。 けれどそこに、特別な感情は、多分まだなかったはずだ。
何度か店に通い、ラーメンが出来るのを待つ間、なにげに彼の仕事姿を見ることが多くなった。 調理中の真剣な眼差し。 常連客との楽しげな会話。 さりげない気遣い。
あぁ、これは惚れたな……と自覚したのは、年若い女性客と笑顔で話すところを見て、微かに胸が締め付けられた時だったか。 普通に考えれば、彼女くらいいても、なんら不思議ではない。 どうなのだろうと気になりだした。 気になり出すと、事あるごとに彼の顔が浮かぶようになる。 たとえば仕事の先で星空を見上げながら、一緒に眺めることができたなら……とか。 あまり好みの味でない店に寄ってしまい、早く帰って雷雲亭に行きたいと思ったりとか。
………とてもじゃないが言えたもんじゃない妄想をしたことも、一度や二度ではない。]
(78) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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[黒い方はコーヒーゼリーだというのは香りからもすぐわかったが、白いぷるぷるは初めてみるもの。>>1:389 普段いろんあ地方を走り回っているヘクターも食べたことがないようで。>>45]
へえ、アンニンドーフ。 アジアのスイーツ?
[リクエスト者らしいヴェラに名前を聞いて、>>50 ほうほうとスプーンで掬ってみる。 つるんとしたのどごしと、さっぱりした甘さ。辛いもの、油っこいもののあとに食べるには丁度良かった。]
そーいやサラダのチーズ、 アムルさんが切ったんだって? 珍しーね。いつも食う専なのに。
[過去、ヴェラはヒューと同じくどちらかというまでもなく観測準備の手伝いをする方で、厨房に行くタイプではなかった気がする。>>1:317>>1:318 それぞれができることを自然と分担するのが同好会のメンバーの常なので、面子によってはあたためるだけ、焼くだけな料理になることもある。>>1:385今年は大当たりだ。]
(79) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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/* どんな妄想なのかkwsk
あーーー俺の相方かわいい かわいいなあーーーーえへへへ(でれでれ
(-33) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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[働かざるもの食うべからず。 洗い物については石動に続き、率先して参加した。>>7普段からやっていることなのでそれなりの手際を見せられた、と思う。]
あれ、ミナカタさん?
[食器を棚に戻していると、不意に聞こえた声。>>7 離脱、ということは観測所に向かうわけでもないのだろうか。]
大丈夫かな……? さっきは元気そうだったのにね。
[と。隣にいる石動に声をかけ。 観測所で飲むお茶の用意をするというヤニクやイアンに、よろしくーと布巾を振る。]*
(80) 2015/11/14(Sat) 20時頃
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[異性より同性の方が好きらしいと気付いたのは、いつ頃だったろう。 学生時代には、彼女がいたこともあるのだが、長続きはしなかった。 退屈なのだと言われた。 大学には行かず、運送会社に就職し、異性と出会う機会は減った。 多分、この頃からじゃないだろうか……大して話す性分でなくても、普通に過ごせる同性の方が好ましく思い始めたのは。
10年位前、恋慕というほどではないが、それなりに慕っていた先輩を真似て、勢いで彫り物をいれてしまった。 周囲には案外、肌に柄のある人は多く、特に何か言われるようなこともなかった。 だが恋慕未満はすぐに冷めてしまったし、この彫り物のせいで怯えられたり絡まれたりということも何度かあり、以来夏でも、あまり胸元の開く服は着なくなった。
同好会に所属して、今年で4年くらいになるが、まだ誰にも見せたことも、言ったこともないはずだ。]
(81) 2015/11/14(Sat) 20時半頃
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[流星は、そろそろ降り始めるのだろうか。
「案外こう見えて、 星にも縋りたいかもしれねぇよ」
部屋で聞いた、本気か嘘か分からないような言葉>>1:141が、蘇る。
ただの冗句か。 それとも本当に、何か、願うことがあるのだろうか。
もしも願うことがあるのなら、叶って欲しいとは思う。 けれど、そうしたら、今の関係は終わってしまうのだろうか。
もやもやした感情が、また、蘇ってくる。]
(82) 2015/11/14(Sat) 20時半頃
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