166 悪魔の揺りかご
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/* 今、極夜城は閉鎖されてるから猫召喚ができないけど、猫屋敷に戻ったら、猫の尻尾鞭さわさわ責めとか舌鑢責めとか肉球コキとかしてくれるわー
(-24) 2015/08/03(Mon) 19時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 19時頃
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そんな趣味、とは失礼だな 吸血鬼は元々存在自体が不定みたいなもんだからな。その気になりゃ霧になって霧散も出来る
……まあ、俺の場合は必要上女になることが時々あっただけだ。所謂『処世術』ってな
[最後の方を告げた不死者の王は一瞬だけ不快そうな表情をしていたことだろう]
見てしまったものは仕方ない。不可抗力って奴だ …見返したい、か。それも誇れる立派な理由だと思うぞ
ーーー少なくとも、俺が抱いてた”ガキっぽい目標”よりかはマシだろう。何せ…
[今、足掻きながらも前に進む彼の姿を吸血鬼の王はどう捉えたのだろうか。 何かを疎む様な口振りで切り出そうとした。正にその時、異変が起こる>>58]
(62) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
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って、おいおい そんなにからかった事が気に食わなかった…という訳じゃなさそうだな
[獰猛な目で此方を見てくる狗に何と無く起こってる事を察して溜息をつく]
随分と遅い酔っ払いだな 俺は別に構わないが…
[またしても此方に襲いかかるーーしかも前回より数倍俊敏になったーー狗を眺めさてどうしようかと考える
月の力で魔力が昂ぶってるとはいえ、今の経験差で彼が勝てる確率は0.09(0..100)x1%も無いだろうが]
(63) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
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/*0.09%www ちょっと、せめてただの9%にしてくだしあ(* >ω<)
(-25) 2015/08/03(Mon) 19時半頃
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ふむ、そうだな……
よし!決めた! 俺が存分に可愛がってやるから遠慮せずに飛び込むが良い!
[何を思ったか、バッと両腕を広げて吸血鬼の王は狗を受け止めようと待ち構えたのだ。
隙だらけの身体に黒い鉤爪が襲いかかる。瞬く間に紅き線が胸から腹にかけて刻まれ、フード付きの服が破れることとなるのだが、そんな事で躊躇う所か更に吸血鬼王は狗を全身を使って抱きしめにかかる]
よしよし、随分と元気な狗っころだな 爪もしっかり研がれてるように見える。毛並みも少しボサボサだが文句は無いぞ
[ワシャワシャと髪を撫でて狗にやってやるようにじゃれつく。例え強引に暴れてもこう見えて怪力では随一の吸血鬼には敵わないだろう]
じゃあ、次はこうしよう
(64) 2015/08/03(Mon) 20時頃
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そーれ!飛んでけ!
[そのままガシリと狗の身体を掴めば、今度はぽーんと軽い調子で狗の身体を放り投げた 目標が定まってなかったので何処へ飛ばしたかはわからないが、数メートル先へは飛んだだろう*]
(65) 2015/08/03(Mon) 20時頃
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/*吹っ飛ばされたwwwwwwwwwくっそwww
(-26) 2015/08/03(Mon) 20時頃
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これが月の障り…?なんですか。
[信じた>>59。その語彙を。呻くように吐き出した声は耐えを忍ばせる。前に月を見たときには感じられなかったもの。主を得て意志を持った感情が劣情を抱かせた。]
…っ、し、しまった……。
[くいくいと手招かれた影が一度彼の手をなぞれば、頷くように頭を身体の上に乗せ。>>60男の鎧を剥ぎ取り、影の中へと沈めていく。影に意志はない、つまり自分の意志で。 びとっとくっついた主の身体から、伝わる魔力の熱に思わず選択肢を誤ったと唸る。]
(66) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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― 回想:テラスでのひととき>>53 ―
此処に居るかは分からないから、 ママが気にしていた、とだけ伝えてくれればいいわ
お願いね、キルロイ
[見つけようと思えば魔力を探せば自分を見つけることは容易いことであろう。 オーレリアにはそういう能力がないかもしれないことは考えていなかった。 自分に出来ることは他者もできる、という至極単純な考えであったからだ。
立ち去るキルロイを見送る中、その視線はずっと揺れる尻尾に注がれていた*]
(67) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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…っ、他者の望み?イっちゃん様を喜ばせ。 分かりました、。
[制御できる魔力の量を増やす。伸びしろという言葉を反芻するが、余裕は全く存在しない今、>>61覚えていられるか不安がよぎる。肉体をめぐる指先に魘されるような吐息を漏らしつつ、学ぼうと必死に自身の脈動を抑え。]
貴方の…、喜びは何ですか?
[そう問いかけながらも、主の喜ぶ顔を見たい一心で、好奇心いっぱいの笑顔へと慾を抑え、微笑み。 そっと彼の首筋へと手を伸ばす。気持ちよさそうにしていたことを思い出し、その箇所をこしょばせ。シーツを掴んでいた手で、背筋を丁寧に骨の形を確かめるようになぞり、反応を伺い。]
っ、…はぁっ、…失礼します。…ん。
[その間に、男は自らの顔を影で運ばせ、彼の好奇心に飛んだ頬をペロリと肉厚な舌で舐めようとした。 自身の唇から、その富んだ魔力と、何より彼という存在へと興奮が隠し切れず、唾液が垂れかけたのを飲み抑え。 許されるのであれば、そのまま、煽りを綴る魅惑の唇に啄むように吸い付こうと**。]
(68) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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グロリアは、そして降りしきる黄金の月光は...に92(0..100)x1の変化をもたらすだろう
2015/08/03(Mon) 20時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/*グロリアさん、月酔い仲間−
(-27) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/* 月酔いしたら面白い展開あるかなー思ったが中々酔わないもんだ
(-28) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/*挟んだことに後できづきました。
(-29) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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グロリアのラ神性能wwwwwwwwwwwww
(-30) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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ガーディは、廊下を歩きながら浴びる月の光に39(0..100)x1
2015/08/03(Mon) 20時半頃
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/* またグロリア様が酔った!きっと猫が遊んでるな!( ΦωΦ )
(-31) 2015/08/03(Mon) 20時半頃
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ママ…
[漂う強大な魔力を少しずつ吸収した彼女が不思議そうに呟いたその言葉を鸚鵡返す>>9 この妖精とあの竜がまさか実際の母子であるわけがない。 つまりこの妖精は弟子候補であり、また竜とはそこそこ以上には親密な関係を結んでいるのだろう。 しかし師匠クラスをママと呼び、床で死にかけていたこの妖精。 一度羽を摘み上げると、目の前に持ち上げた。]
お主、一体どこから、ここに何を求めてやって来たんじゃ?
[しかし、もう一度胸の上に落とした彼女から質問されると>>10、ふむ、と考え込んだ。]
一緒にお茶、のう。 考えになかった。 わしは様子を見てみたい弟子がいるしの。
[ふっとメルヤの姿を脳裏に浮かべる。 そして、次に別のことも考えた。 そう、この廊下からは、別方向に視線を向けると中庭も良く見えた。 自然と口角が上がる。]
(69) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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[何故だか、ノストは腕を大きく広げ、攻撃を受け入れる様にしていた>>64。 通常ならば、何かあるのではと思い警戒するのだが、月に充てられ暴走した頭では、それを考え事は無く。
漆黒の爪は服を切り裂き、皮膚を破る。赤い血潮は爪や指に纏わり付いた。 それでも倒れない吸血鬼の王は、戯れ付く様に犬の身体に抱き付いて、荒々しくも楽しそうに撫で回していって。]
がっ、ぐ、るぁっ!?
[自分がされている事に理解が出来ず、混乱の声を上げるが、撫でる手は一向に止まらない。 訳も分からないのだが、牙を剥き出し、撫でる手や腕を噛もうとするが。 撫でる動きに邪魔され、それすらもさせてはくれなかったし、何より力が桁違いに強過ぎる。 精々出来るのは、爪で空を掻き回すぐらいか。 吸血鬼の好きな様になでなで攻撃をしたと思いきや、がっしり全身をホールドからの投げ体制。 足をバタつかせても意味は無く、いともあっさりと投げ飛ばされた先には――――。]
(70) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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――ぎゃんっ!!?
[二つの悲鳴が木霊した。一つは犬の、もう一つは、この中庭に飼われていたライオンヘッドのキメラである>>1:237。 戻って来たキメラは、運悪く投げ飛ばされた犬を頭に当てられ、飛び火を受けてしまった。 予測してなかった事態に驚き、脱兎の如く逃げ去った合成獣。 そして犬はキメラに背中からぶつかり、そのまま地面へと落下し、再び背中を打ち付けた。]
…っ、てぇ……っ!
[度重なる背中の痛みに身悶えし、暫く動けそうに無かったのだが。]
何で、こうなってンだよ…っ。
[キメラと衝突した際生じた痛みが、月の魔力から解放されたのか消失したのか。 理性を取り戻しながらも、状況が分からず痛みに耐えていた。 痛みにもがきながら、ふと血の匂いがし鼻をふんふん鳴らせば、手に魔力の匂いを感じ見遣れば、何故か血が付着してる。 怪訝そうに眺め、首を傾げていた。この血の匂いは――ノストのか?]
(71) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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や、特に…ボロ着は元々…前からこんな感じなもんで。 気分がおかしくなる前には…月眺めてたぐらいですかね。
[着替えは街から街へ移る際に、適当な家から拝借する時だけ。髪は死んでから伸びていないから、全くと言っていい程触っていない。 自分のいた貧民区ではその方が目立たず都合が良かったのだが、確かにボロボロか、と薄く笑う。 生きる為だけに生きていたから、この身の中はその執着以外、ある意味空っぽだ。
足りるのかと問われれば、歯切れ悪く唸り]
……じゃあ、も少し。
[おずおずと指を再び咥える。 暫くただ吸うだけだったのだが、あんまり美味しそうで。つい歯を立てると広がった血の味、より濃い力。美味しくて美味しくて、失礼に当たるかどうか考える余裕もなく、噎せようが何だろうが吸い続けた。]
(72) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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が、悪くもない。 安心せい、お主のママと事を荒げるつもりはないぞ。 いや、しかし…
[惜しい。惜しすぎる。 海に戻ったら恐らく敵なしと見える竜と互角以上に戦えるチャンスはそうない。 この妖精も何かの「足し」に使うことができるのでは…
思考を走らせる。 が、暫くの後おずおずとこちらを見上げる妖精と目を合わせると、つまらなそうにぎゅむっとその身体をもっと胸の奥まで押し込んだ。 結論は、やはり仕掛けるための情報も、想定できるリターンもなさすぎる、というものだった。]
行くぞ。
[階下、彼女がお茶会を続けるテラスへと歩を進めた。]
(73) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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それでも生き延びたい。…ですね。 術を身に付けた上で、何れ目立っちまう分にはいいんですよ。 悪目立ちして犬死に、なんて事にならなけりゃ、それで。 …それに、やりたい事、ってのも否応無しに目立つ頃には……
[わかったらいいとは思うものの、想像するのは難しく。どうなんですかね、と撫でられる感触に目を細めつつ、へらり笑った。]
そういえば…って、へえ、そんなもんなんですか。 それこそ早い所聞き取れるようになりたいもんです。 名前も呼べずに礼言ったって…や、それでもありがとうございます、です。
[力の差がそんな弊害をもたらすとは。素直に驚いて、一応遅ればせの礼を。]
(74) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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[話す合間に血を貰い続けているとかなり身体は軽くなった。尚頭が少しぼう、としているのは、これが酔い残りなのだろうか。]
…あ。
[引き抜かれた指にまた名残惜しげな声を漏らし指の行き先を見つめる。声が掛かったのはわかっても、酔い残りの所為か理解が遅れて。]
散歩、ああ!散歩。
[繰り返してやっと理解したが、もたついていると歩き出されてしまったので]
あ、や、行きます行きます。っうお、っと
[蛇を追いかけて、今度はつんのめりかけても耐えられた。 どうにか追い付けば真横から少し後ろを歩きつつ]
えーと…その、何処へ?
[何処へでも付いて行くつもりでも、気になって尋ねてみた。]
(75) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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― テラス ―
……終わりを考えれる者は 基本的に、少ない方ではないかと思います。 グロリア様が問いを投げかけた彼が、そうであったように 多くの者は、己の終末に関して自覚を持つ自体稀でしょう
むしろ、そうして終を前提にして物事を考えられるのは 最期が定められているからこそ、ではないかと。
[自分の最期が決まっている事は、不幸ではないと彼女は言うが>>44 定められている終着点に向けて生きてゆくというのは、どういった心地なのだろう。 自分で選べない死というものに、理不尽を感じることはないのだろうか。
―――最も。 それは終が定められていない者にも、当てはまるのだが]
(76) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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― 薔薇園を望むテラス ―
こんにちは。 お初にお目にかかる、タバサという。 ご一緒してもよいかの。
[暫くののち、テラスに到着する。 お茶を楽しむ女性。 そして近くには、角が生えた弟子の姿も見受けられただろうか。
彼らの方へ、にこかな微笑みを浮かべながら近づいていった。**]
(77) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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どう、なりたい…… ですか。
[今度は自分に向けられた、その問い>>45 遠からず朽ちるやも知れぬ身は、確実に終の気配を感じている。 そういった意味では、最期を語れぬと宣言した彼>>1:328と違い、最期に関してある程度明確な答えは出せるはずだった。
けれど今問われているのは、そういった事ではないはずだ。
これからどうありたいのか どのような生き方をしたいのか そういった『先』の事を、『未来』の事を問われているのだろうと思う。
それも、終と言う"収束"を前提にしていないものを]
(78) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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― テラス ―
[矢張り陸の現象には不慣れなのだろう。 黄金の月から齎される魔力の波動は...の身体とは相性が悪い――もしかすると良すぎるのかもしれないが――らしく再び"食欲"が身体の奥底から湧いてきたのだった]
陸の上は、不便ね
[さしもの...も月や太陽に勝てるわけがないのだ。 先程キルロイから貰った酔い止めを手にすると其れを口に含み紅茶で咽喉の奥に流し込んだ。 薬の効果がすぐに現れるわけではないが気分は幾分かは楽になる。 "食欲"もやがては減じていくことだろう]
……ニコラス? 私、少しばかり月に酔い易いみたいなの 危なくなったら、逃げて頂戴ね?
[そう告げながら、黒い小人たちがせっせと運んできた料理に手を付け始めるのだった]
(79) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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僕は、――――…
[まぶたを閉じ、ゆっくりと息を吐く。 何度も、何度も、吸っては吐いて、たっぷり42(0..100)x1秒ほど時間を取っただろうか。
ようやく開いた瞳は、今まで滲んでいた悲観的な色は、少しばかり褪せていた]
(80) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/08/03(Mon) 21時頃
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あっ みんな月あたりしてる これは熱いぜ…
(-32) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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/* ニコ待ち
(-33) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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―――『器』に見合う、自分になりたい。
力に乱されぬ存在になりたい。 大きなチカラに振り回されず、己を保っていたい。
どんなものにも屈さず、受け入れられるようになりたい。
(81) 2015/08/03(Mon) 21時頃
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