165 ― 明後日からの手紙 ―
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["青い少女"は"青い機械"のふりをして。
本や映像で飽くほど見た、青い青い地球と言う惑星は、やっぱり何処までも美しくて。 白い湖はとろけるミルクや艶やかなセラミックのよう! 旅行に詳しいアンドロイドさんから送られてきた画像を何度も眺めると、青い目を細めてにっこり笑った。 ――ああ、今日の掃除のスケジュールも停滞中!
…でも、出来る事なら、 この画像も楽しいお手紙も、私は貴女と一緒に楽しみたかったの。
ベッドに横たわるもう一人の青い少女は、 "青い少女"の服を着た"青い機械"は、今日も目覚める気配はない。]
(46) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/* しゅごいねむいの バラしたけど、まだ2Dなんだよなあ。 まあいいか。 かかえこんでいても、 わりと、わたしが、 めんどくしゃい
ニャーン
(-41) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/* で、いまきたポーラちゃんなんだけど、とうひょうは、まだきまってないの、か? だな?ですか?
うおっうおっ、 とりあえず、へんじ かく
(-42) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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[省電力モードの中で、モナリザはまた「夢」を見る。 身じろぎひとつしないボディ。しかし頭部のライトが、唐突にポンと黄色く光った。
ポン、ポン、と星の瞬きのように光るライト。 『夢』の中で紡いだ言葉は、届いた温かな想いに誘われ、また冬の星へと飛んでいく]
(47) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/* そういえばアマルテアちゃんのことをアマルデアちゃんって手紙書いてた昨日 てんてんはいらなかったな
(-43) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/* にゃーん
(-44) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/* >>46
おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!?!?!?!?!?
(-45) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/*
なんてこったい! すっかり術中にはまっていたよ!!!
(-46) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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/*
おじょうさま可愛いなぁ!
(-47) 2015/07/16(Thu) 21時頃
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— 飛行場 —
[さて、返信を終えれば機巧人形はまた忙しなく動き回る。 次は最後の便が出る。見送りに飛行場まで一走り。]
いってらっしゃいませ!
[夜空に飛び立つ姿に、大きく手を振った。 降りそそぎそうな星々と、数ある惑星にも届くように。]
…… 行ってみたいな
[機巧人形は、ここで働くことが義務である。 それでも客人たちを見送るたびに思う。 そう思わぬようにプログラムされなかったのは幸か不幸か。 いつかこの飛行場だけでない、他の景色も見てみたいと**]
(48) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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/* いつでも落ちる準備はできているぜ! どこに投票しようかな
(-48) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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[響く音に私は瞬きし、光る空を見上げた。 響く声。
音? 声?
感情の篭る、声だ]
(49) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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夜のない星から はじめましてのあなたへ 温度の変化を表す言葉は 明るい、と 暗い、になります
此処はとても明るい星
(-49) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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[食い入るように、 ステーション経由でナユタ宛に届いたメールを目で追う。
差出人の名前に心あたりはない。 だが綴られた内容には、覚えがある。
これは。 この仕事を初めてから待ち望んでいた、 どこの誰にともなくばら撒いたリクエストへのアンサー。]
うわ、綺麗だなあ…… 地球? ――いや、どっか違う星からみたいだ
[添付された画像を開けば、ここではまずお目に掛かれない自然に溢れた景色が画面に広がった。 Exif情報を解析しても、該当する場所の判別がつかない。]
(50) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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追伸の、追伸
本日はロビンの尾羽の星座がよく見えました。 少し前ですと、オウルの星雲が見事な輝きを放っていました。
地球の写真のお礼に、お嬢様がお撮りした星や銀河の写真を数枚送ります。
[先ほど送った位置座標とリンクするよう、数枚の星の写真を追加で送って。 メールの本文に記載された星座や星以外にも、名も無い星がいくつか映っていただろう。*]
(-50) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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[不思議な・不思議な、プラスチック。
おひとつ好奇心に任せて開いてみせて ふわ、と香る爽やかな匂いに、表面を一口舐めて、]
お、 おやつだあ。
[天井との格闘を終えても、まだ02時まで時間がある。]
これは、その、違うんだよお。 02時に食べるんだよお。
[宇宙船で一人、時計に向かって、首を振った。 ちがうの、ちがうの、食べていないの。
02時までの間、私はペンを執る。]
(51) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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輝きますように
挨拶を返します
[ぱちぱちと明滅する光のように、聞き取りづらい声。 感情はのらず、ただ、言葉を返すのみ]
(-52) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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/* しるくかわいい
(-51) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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……話す は 暗い
[私にはまだ知らないことがある。 まだ見えないものがある。 できないことも、きっとある。
私はアイライト。 自覚する者。 知りたいと願う者]
(52) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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★ ★ ★
あのね、いつも、無くしちゃうんだ。 私の大事な時間、届いたのは何時?
はじめまして。 はじめましては挨拶だよ。
いってきます。 いってきますは挨拶だよ。
ミツボシは何処のみっつぼし? あたたかいの、さむいの、やわらかいの? 私は何時も温かいよ。
シルク。 私は02時前のシルク。
(-53) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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[薄くて白くて頑丈な紙。 整然と並ぶ文字に"?"と"★"が並んでいる。]
(-54) 2015/07/16(Thu) 21時半頃
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[誘惑を誘う、きらきらしたお菓子の横で 02時までの間、振り切るようにペンを走らせた。
視線の横、旅行会社の名前 知らない場所、知らない地図。]
あ。
[――― 針が02時を指した。 02時は感謝とおやつの時間。]
はじめまして、いってきます。 ありがとうございます、いただきます。
[私が失くした30時の分も、繰り返した。 はじめまして、いただきます、繰り返した。]
(53) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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[何度も、何度も読み返し。 ひとまず保護をかけてからヘルメットを装着して月面に出た。
宇宙のどこかへ届いた。しかも、返事がきた。 この喜びをどう発散すればいいか解らなくて、
着任当時のようにはしゃぎながら、 だだっぴろく乾いた土地で飛び跳ね、くるりと回転する。] ……っしゃあーーーー!
[子供みたいに声をあげ、拳を振り上げると。 その手に何かが、当たった。
咄嗟に掴んだそれは、夏色の花びらで。 頼りない感触に慌てて力を緩めても間に合わず。 砕けた花弁が、宙に舞う。]
(54) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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[次に、柔らかい緑色に指が触れた。 自然界から最早隔絶されたような私の星は 緑色はとても自然で、不自然な、色なんだ。]
不思議な色ぉ。
[端的な感想を漏らして 短い一文に視覚器官を走らせて、ぱちり。
宇宙は不思議なことでたくさんだ!
私が失くした時間が、誰かに、届いてるんだ。 宇宙船に乗って何百回目と二回目にして初めて 白くて薄い無感動な紙に、ぽつ、とした気持ちを覚えた。]
(55) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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[おてがみの おへんじを かいたよ。 えいって けとばしたら きっと ちゃんと とどいたかな。 アシモフにも てがみのことを おしえて あげようかなって ねどこに むかったら さっきまでなかった はこに ぶつかっちゃった。
なんだろうって ふんふん においをかいで あけてみたの。 きらきら きれいな ものが はいっていたよ。 あおくて きらきら ひかっている それは とっても すてきだったから ぼくは あたまにのせてみたの。
くるり くるり。 うれしくて、そのばで まわってね。 あとで アシモフに じまんするんだ!]
(56) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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/* 吊り先におそろしく迷う。 だってお手紙したいしたい。 でもこんな寂しさも醍醐味なんだよね…
(-55) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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はー、きれいだなあ……って、 何でこんなとこに花が?
[科学や文明が発達して、 月面でもある程度の生活は送れるような設備は整えど、 生物が生まれ、育つような環境ではない。
一体どこから紛れたのか、尋ねても返事があるわけもなく。 辛うじて掌に残った花弁――本来はまあるい形だったのが、 今は崩れて三日月のようになってしまったそれを逃さないよう、 優しく両手に包んで再びステーション内に戻る。]
(57) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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クレパスキュール
はじめまして。 はじめましては挨拶だよ。
私が失くした時間。 届いたのは、何時? 予定は何時も同じだよ、大丈夫だよ、おやつだよ。
クレパスキュールの色は、不思議な色だね。 どうやって作るの? たくさんあるの?
02時過ぎのシルク
(-56) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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[薄くて白い頑丈な紙。 整然と文字が並んでいるものの よくよく見れば"どうやって作るの?"の筆圧が濃い。]
(-57) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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んー。
[ 少し休憩しよう。 椅子を傾けて伸びをする。 位置を変えた視線の先にあったのは、先程まではなかったはずの銀色の袋。]
???
[ 首を傾げながら。 念のために分析装置にかけてみる ―――Food<<食品>> 危険物ではなさそうだ。]
甘い…。
[ 人差し指にとってぺろり舐めて 袋に書かれた文字に気付く。]
(58) 2015/07/16(Thu) 22時頃
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