160 東京村
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[画面から目を離し、深く息をついた。
…こんなものを信用するつもりはない。]
(53) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[先程のあの騒動を、 首筋から背中を這ったあの感覚を思い出す]
(-18) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[何のために、実家を出て。 国すら超えてここまで来た?]
[退屈が嫌で、抜け出してきたんじゃないか。]
(-19) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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『………… これより刺激のある事なんか ないだろ』
(-20) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[「世の中の問題が全部 そのぐらい簡単だったらいいのに。」>>1:61
昼に会った客はそう言った。
「色々楽に暮らせるでしょうねえ。」>>1:82
彼女にそう答えた。
――― 冗談じゃない。 ]
(-21) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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[……先程のあの騒動を、 首筋から背中を這ったあの感覚を思い出す。]
[手元の携帯を、握りしめた **]
(54) 2015/06/03(Wed) 20時頃
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/* 一応吊りの為の布石打ちと心理・目的整理は 大体これで7割終わりだな
あとは残りと 魔鏡結果
しおりとしてメモらないと忘れそうでいかん
(-22) 2015/06/03(Wed) 20時半頃
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[アイリスなら、こんな風に、言われるままになったりしないんだろう。 アイリスなら……。 そんな風に考えて居ると涙ぐんできてしまう。下を向いて、わかられないように。]
……だいじょうぶ、です 人の……戻りを、待ってるとこなので
[(>>50)俯きがちのまま手で否定のジェスチャーをする。 下手なことを言ったらこの人には家まで送られかねない気がして。]
(55) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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―新宿駅東改札口―
ええ、このロッカーです。中身も……確認ははっきりとはしていないですが、はい。確かにこのカードでした。反射的に気持ち悪くなって、それで… こういうのって、器物損壊とかとはちょっと違う……ですよね。
[交番にダメもとで相談したところ、一応様子だけは見に来てくれた。別に事件性も被害もないし、それ以上の動きはなかったが、それは問題ない。最初から予想していたことだ。 ただ、力士シールが大小べったり張られたポストカードを何枚もじっくり見るのは結構精神的にきつかった。何か文字がポストカードの裏には書かれていた。「t」「r」それに大量の「o」。それも頭の片隅に留めただけでその時は終わった。
駅の出口に何気なく戻った時は、もうあの二人はいなくなっていた]
とんだ厄日だわ……中央線、もうすぐ復旧するかな。
[いつもの事を考えれば、さすがに夜には元に戻っているだろうとは思う。]
(56) 2015/06/03(Wed) 21時頃
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ネットカフェまではいかなくても……食べて帰った方がいいかな。
[この時間はもう飲み屋やBARが開き始める頃だ。もっと奥に行けば、夜の蝶が飛び交う店もある。もちろん自分には用のない事だ]
まあ、焦ってもいい事ないしね。クールに行こう。クールに…… うん?
[cooooolに。ふと、なにか頭の片隅にひらめくものがあった]
(57) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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そうなんですか? まあ、新宿も駅前ならそんなに危なくないですからね。 それでもひなこちゃんは可愛いから、あまり夜遅くまで出歩いてるようだと心配になっちゃいますけど。
[(一方的な)仲間意識がそうさせたのか、下の名前で呼んでいた。]
……あの、もしかして、元気無いですか?
[ひなこが俯き気味なのに気付いて首をかしげる。]
もし何か辛いようだったら、私で良ければ相談に乗るから……いつでも言って下さい。 私、あいりに対して姉らしい事をしてあげられなかったから…… 同年代で、あの子の友達だった貴女のために、何かできる事が有れば喜んでしますので。
[自分が原因とは微塵も考えていなかった。]
あ、私、良いお医者さん知ってるんですよ。 すごく嫌な事があって、つい今日まで最悪な気分だったんですけど…… その「先生」のおかげで、今はすごくやる気に満ちているんです。 もし良ければ、いつでも紹介しますからね。
(58) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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それと、私ちょっとこの後行くところがあって…… ごめんなさい、そろそろ……
[失礼しますね、と言って席を立つ。]
繰り返しになるけれど、本当にありがとうございました。 何かあったら連絡くださいね。
(59) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 21時半頃
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―1054834の聲―
[2010年、大阪は心斎橋を中心に広まった怪談。 後述は当時書かれたネット記事からの抜粋である。
【――携帯電話の普及率はついに97%に至った。 回線に乗って社会は広がりつつある現代においても、 やはり怪異の舞台は路地裏の影や夜の帳の下にある。
・・・中略・・・
私が最初に見つけたのは「闇子」の文字。 アメ村の西、高架下駐輪場の公衆電話の近くだった。 さらに目を凝らすと「死ンダヨ」「問4ガ間違イ」など 誰かに宛てた“回答”めいた文字が続いていた。
他にもあった。ミナミは堀江のK病院前「宵子」。 キタなら曽根崎お初天神裏「異子」。 名前と“回答”の筆跡が異なることから、 これらが複数人による会話であることは明白だった。】]
(60) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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―1054846の聲―
「 新宿✕丁目------ビル▽◯◇ 一階ニ書イテネ 迎エニ 、 」
[…………ツーツーツーツー………ガチャ。
夜、目覚めた歌舞伎町の外れで石動は受話器を置いた。 東京の公衆電話で遊び始めて325台目。“アタリ”は26台目。
iPhoneに聞いたばかりの住所を打ち込み、 地図のナビ機能を頼りに、さっそく歩き出す。 乾いた唇を裏から舐り、むぐむぐ口を噤んだまま。]
(61) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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―新宿 歌舞伎町―
[雑居ビル。 ホテヘルの事務所がいくつか入った小汚いビルには 『笠左木ビル』と記された控え目な看板がかかっている。
一階、薄暗いエントランスの壁へ目を向けると 目当ての“落書き”はすぐに見つかった。]
……ここは「鏡子」か。
[白インクのマーカーで書かれた“彼女”の名前を眺め、 眼鏡のつるにかけた指を遊ばせ、しばし考える。]
(62) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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[この“遊び”にはルールがある。 そして電話の向こうの“彼女”たちには 好みと専門分野があり、 何処から“誰”に繋がるのかは、その時までわからない。
石動と「鏡子」の“会話”は二度目。
以前は昨年、葛飾の喫茶店からの発信だった。 指定された待ち合わせ場所は、喫茶店裏のゴミ集約場。
白インクの名前の下に書いた「明日の天気は?」の文字は 翌日尋ねたときには「知ラナイ」に書き換わり、 同じ手順を踏んで再度記した「万年筆が見つからない」は 「忘レモノハ、洗濯屋」に更新されていた。
翌日、クリーニングに出していたコートを取りに行くと、 ポケットに入ってました、と万年筆を一緒に返された。
どうやら「鏡子」は探しものを得意とするらしい。]
(63) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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…………したら、今回はこれやな。
[――サインペンを壁に走らせ、石動は再び歩き出す。 残した質問は「あの娘はどこ行った?」。
去り際、ふと足を止め。]
――なんや、コレ。ぶっさいくやな。
[『笠左木ビル』エントランス外壁に貼られた 双顔連なる男のステッカーらしきものを笑った。*]
(64) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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(>>58,>>59) [大丈夫です、大丈夫ですと私は何度も繰り返した。 ダメだった、この人と今これ以上話していることが。 このひと、私の親に似ている。前を向く、正しいことを言うんだ。
とにかく大丈夫です、行ってくださいと繰り返してなぎささんを見送った。 「先生」というところだけは引っかかっていたけど。
そうして見送った後に堰切ってこぼれてきた涙を隠して、机に突っ伏した。 なんでこんなことで、泣いてしまうんだろう。]
(65) 2015/06/03(Wed) 21時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[アイリス、あなたの話が聞きたい。なんだっていい。 よくわからないモノクロ映画の話でも、男と寝た話でも、炎上した愚痴でも、クラスでハブられた話でも、子どもをおろしたって話でも、嘘でもなんでもいい。 あなたが私に話してくれると安心できた。
アイリス、私なんで泣いてるの。 私なんでここにいるの。 あなたはどこにいるの。 私って何なの。]
(66) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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ヒナコは、まとまらない考えを堂々巡りさせて泣いたまま。
2015/06/03(Wed) 22時半頃
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「r」に「t」、大量の「o」………
[スマホを取り出し、検索する。]
やっぱりあった、「roooooot!」。しかも新宿。 ここからそんなに離れてもないみたい。
[指を鳴らし、ふと我に返った。謎が解けたのは良いが、解いてどうするというのだろう。何しろ、あの「力士シール」がびっしり張られていたカードの謎なのだ。君子危うきに近寄らず、という言葉もある。]
まあ、でも。どうせ電車が出ないんだから……
[危なそうな店ならUターンしてもう関わらなければいいだけ。そう、自分に言い訳をした。 ついでにぽちぽちとtwitterのタイムラインを追ってしまうのはもう病気だろうか。]
(67) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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あれ?
「この写ってる顔、@A_i_lice?」
[そんなツイートを見かけたのは、どこかのまとめbotを模したスパムbotがRTしたツイートが表示されていたから。 アイリス。あのアイリスだろうか。それなり有名人だったようだし、ツイートが絶えてしばらく経っていたのは事実だったから、ふと無用な好奇心がわいた。画像をタップして表示する]
何、これ………?
[最初は意味が分からなかった。綺麗な、芸術的な写真だと感じた。フォトショップとか、そういうもので加工したのだろうかとも。舞い散る花びら、並べられた鏡台、そこに映し出される]
(68) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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――――――これ、バラバラになってるけど、まさか……
[ブラクラか!本当に厄日だ。2枚目の画像も見えてしまっている。首だけのそれは、よく見知ってはいないが、アイリスのものと言われれば確かにそうも思えた。けれど、それを確かめる前にアプリを終了する。携帯をポケットにしまいこんで現実世界に戻った]
あ………!!
[瞬間、呆然と、悪い夢でも見たかのように冷汗を流し立ち尽くした。スマホの中の写真と、現実の光景はそのままリンクしていた]
(69) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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―新宿駅近くの喫煙所―
[胸ポケットからセブンスターの箱を取り出し、一本咥えて火をつける。 煙を肺に送り込みながら深く息を吸う。吐く。ほんの少し、眩暈のような感覚があった。]
[子供ができたと聞かされたとき、俺は本当に、本当に嬉しかった。 自分が世界一の幸せものになったような気さえしたものだ。だから、
だから、医者に胎児に障害があると聞かされたときは、目の前が真っ暗になった。]
[……妻はそれでも子供を生みたがった。それは俺も同じ気持ちだった。 だが、考えれば考えるほど、自分の中で【この子を生むことはできない】という考えが大きくなっていった。]
[考えた。相談した。妻に、両親に、義両親に。 相談して、考えて。考えても、考えても答えはでなかった。答えなんて最初からなかったのだ。]
[俺は子供を、障害を持って生まれたわが子を幸せにする自信を最後まで持てなかった。]
(70) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[中絶させると決めたとき、妻は最後まで泣いていた。 最後まで、ごめんなさい、ごめんなさいと泣きながら自分のお腹を撫で続けていた。 ……それからは、物事はとんとん拍子に進んだ。 妻は以前とは別人になった。俺は以前にも増して仕事にのめり込んだ。 家に帰っても、夫婦の会話はなかった。俺は家に帰らなくなった。
見かねた義両親が間に入ってきて、気付いたら離婚が決まっていたのは、ある意味幸せだったのかもしれない。]
…………。
[暗くなってきた新宿の空に向かって、肺の底から煙を吐き出す。 正直なところ、まだ気持ちが動転していた。 無言電話の主は、掠れるような小さな声で生まれてくる我が子につけるはずだった名前を名乗ったのだ。]
(71) 2015/06/03(Wed) 22時半頃
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[メリーさん。都市伝説。あるいは単なる子供向けのホラー話。 ネットで検索すればその話の内容は簡単に、いくつも発見できた。 あまりに有名すぎて様々なバリエーションがあるらしいが、基本的な話の本筋はひとつ。 ある少女が引越しの際、古くなった人形『メリーさん』を捨てる。 その後、少女に対してメリーさんを名乗る電話が何度もかかってくる。 メリーさんは自分の居場所を少女に伝える。最初は遠くにいるが、その居場所はだんだんと少女の居場所に近づいていく。]
俺は人形のように子供を捨てた、って言いたいのか? ……悪戯にしては、悪質すぎるだろ。
[いつのまにか殆ど灰になってしまった吸いかけの煙草を灰皿の端でもみ消して、捨てる。 口の中に残った煙草の味が、やけに苦く感じた。]
(72) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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―新宿駅 喫煙所―
[咥える煙草はメビウス・スーパーライト。 喫煙の頻度はそう高くはないものの、 喫煙所を見かけると途端に喫みたくなる。
100円ライターをジジッ、ジジッと鳴らしながら 喫煙所に踏み込んだ。
……が、何度擦っても火は起こらない。]
――すみません、火、貸してもらえませんか?
[傍でやけに重苦しい雰囲気で煙くゆらす男(>>72)に、 関西訛りの強い口調で、声をかける。
男の顔を、どこかで見かけた気がしたせいでもあった。]
(73) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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トヨタは、WEBで都市伝説について検索している。
2015/06/03(Wed) 23時頃
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―新宿駅東口・アルタ前―
[何か、様子がおかしい]
[今日において、スマホを見て突っ立っている、あるいは歩いている人間というものは、この新宿においては見かけない方が難しい。だが、今日に限ってはそれがあまりに多いように見えた]
エリちゃん、なんかあったのかなあ?
[『悪戯?』『映画のシーン?』『イベントかなんか?』というざわめくような声が、その人々の木立の合間にざわめいている]
>>69 あのおねえさん、なにかあったんですか?
[と、智恵美はたまたまそこに立っていたまゆみに話しかける]
(74) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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>>73 ん、ああ、どうぞ。
[考え事の最中に突然声を掛けられて驚いた。 が、すぐに男の言っていることを理解してライターを差し出す。 喫煙所ではよくあることだ。]
[……ふとどこかで見た顔のような気がして記憶を探る。 知り合い……取引先の関係……と記憶を辿るが、思い出せない。まぁ、いいか。」
(75) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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…………あれ。 [声をかけるついでに視線を向けた男の顔は、 やはり、昼間の記憶の中にある顔と合致した。 彼は「香港小吃」で眼鏡の女性をナンパしていた サラリーマン風の男と同一人物だろうと答えを出し、 今日はよく偶然の再会をはたす日だと関心して。]
昼間、中華料理屋におった人やん?
[違ったらごめんな、とも言い添えて。 差し出されたライターを遠慮無く借り、 咥えなおした煙草の先に、火を着けた。]
……助かったわ。ありがとうな。 ところで、迷子にでもなっとるん?
[そしてライターを返しついでに、 何か調べ物に使われていたらしき携帯を視線で示す。]
(76) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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―新宿駅東口・アルタ前>>74―
[顔面蒼白になって軽い眩暈を起こしたか、頭を押さえているところに話しかけられ、若干泣きそうな顔で振り向いた。二人の少女がいる。モテカワスリムの今どきガールとか、そんな感じで雑誌に載ってもおかしくないような気がする。その手の雑誌はみた事がないのでわからないが。]
………ちょっとね。なんでもないんだ。 ブラクラ開いちゃっただけ。そこの広場のところで女の子がバラバラになってるの。そういう画像。 twitterで出回ってるみたいだから、注意した方がいいわよ。
(77) 2015/06/03(Wed) 23時頃
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