156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】
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ミームは、勇者様の言うことしか聞かないのです。 それは、ミームが自分で決めます。
[フィリップの指示に、ミームはきっちり反論した。認めない? フィリップに認められなくても、ミームは痛くもかゆくもない]
ミームにだって、時間くらいは稼げます。
[協調性のない複数戦闘は、一対一よりよほど危険だ。だから、余計な手出しは今はしない。だけど逃げるつもりもない。 懐にはお札とけむり玉。それにナイフ。 オスカーが助けを呼んでくるまで、凌いでみせる]
(46) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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[ヤニクといくつかの言葉を重ねながら、ホリーの声が聞こえると、そちらへ真紅を向けて>>22] ホリー…冗談じゃないよ 私も最初は信じられなかったけど、今はっきりした
ヤニクは――
[そこまで言ったところでミームの強い声が言葉を遮る>>28]
(47) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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…そうだね。今はとにかくオスカーを助けないと ホリー私たちも急ごう
[みんなから遅れながらもホリーにそう声をかけると、ヤニクへと向き直り]
当然、あなたも行くでしょ?“友達”を助けに
[友達を強調してそう聞くと、一言だけヤニクに残して、返事を待たずそのまま走り出した]
(48) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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魔法剣『クリエイトブレイド』
[魔力が凝固して、剣として形を成す。 魔力が器ごと抜けていき、それが物質として凝固していく。
魔力の塊の剣は先程よりも長く、鋭く、強く、硬く、しなやかに。
それが立派な剣に形付いたその時には、剣の魔力が変動し、その属性を忙しなく変えていく。
これで、魔力の素養が削られたという事。 でも、それでいい。 守るべきは、………―――]
(49) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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[未来の勇者様とその仲間達だ。]
(=1) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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……邪魔になるから余計な手出しだけはするなよ…。
[ミームの言葉に一言だけ告げて、再び敵の懐に迫る。 今度は剣で、その攻撃を受けながら、隙あれば、敵の身体を貫くつもりで。
慎重さは先程と同様。
後ろに誰かがいる。 それは、前衛である自分が倒れるわけにいかない一番の理由。
自分が………と決めた…――]
(50) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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じーさんの代まで…ね
[恐らくはその代に何かがあったのだろうと予測は安易だったが、それを聞いた所で今の...に出来る事はない]
(-15) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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/* あああ。 また口調が違ってるしー!
(-16) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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―去り際― あなたが何を想ってこんな事をしているのかは知らないけど 気づいてしまった以上あなたの思い通りにはさせない
これ以上何かあるのなら…その時は
(-17) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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あなたを殺してでも私が止める
[それだけを告げると、オスカーを助けるために走り出す]
(-18) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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[目を瞠る。 ミームだって、魔法使いの端くれだ。わかる。わかってしまう。 あれは、剣に魔法を宿す魔法剣とは全くの別物。魔力そのものを剣に変えるもの。 当然、使用者の魔力は]
身を削った策なのです……。
[状況は逼迫している。それを愚策だと断ずることなど、ミームにはできない]
余計な手出しはしないのです。 ミームに攻撃魔法は、使えないのです。
[だからミームは、自分にできる戦いをするだけだ。 杖を構えて、何事にも対応できるように]
(51) 2015/04/24(Fri) 21時頃
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/* とりあえず吊りを暫定ユリさんに変更 ユリさん大丈夫かしら…
(-19) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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こっちは、ヤニクとコウが仲違いをはじめるし! 先生が弱って倒れちまうし! もう、訳がわからねーよ!
[>>45オスカーの言葉に怒声を返す]
……って、おい! オスカー!
[走り出すオスカーに舌打ちひとつ。 こうしている場合ではない。 ミームとフィリップの元に向かわなければ]
(52) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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[森を駆け抜け、やがて視界が開ける。目に入ったのは。
真っ赤な毛並みをした熊の魔物>>25。 杖を持ったミーム>>37。 魔法剣を握ったフィリップ>>49。
一瞬で状況を整理して。 ええい、手袋を外す暇さえ惜しい。 手袋をしたまま、投げナイフを3本。 魔物に向かって振り投げる。 投げ方もめちゃくちゃなその投擲は。
しかし、正確な軌道で魔物へと―――]
(53) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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―――ガキン。
[嫌な音がして、投げナイフは熊の魔物に全て弾かれた。 しかし、一瞬でも隙が作れればいい]
ミーム、補助魔法を頼む! 援護するぞ! フィリップ!
[今度は手袋を外して、投げナイフを構えるだろう。 そこで、はたと気づいて。フィリップの《魔剣》を見遣った]
あ、アルデーヌ殿……?
[掠れたような声。しかし、今は戦闘に集中しなければ]
(54) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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みんなっ!
[ミツボシが走り出したのと交差してキャンプ地に到着した。 然し、空気と云うよりも、みんなの雰囲気が異常にギスギスしている]
僕はこの通り無事! それよりもホリー、もしかして何かが…
[言葉を継ごうとした時、ひとり地面に倒れてる姿を認めた>>@5。 この緊急事態に、誰よりも頼れる戦力であるミカエル先生が倒れている]
(55) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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…あらら。さしもの元副団長サマもブザマだね。
(*16) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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……残りのみんなは行かないで!
[それを認識して、静止の声をはりあげた]
他にも魔物の気配がする。 いつ襲ってくるか僕にもわかんない。
どうしよ…。 キャンプ地に固まり続けると魔物の群に押し潰される?
分散…森にも撹乱チームを送る…?
(56) 2015/04/24(Fri) 21時半頃
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…さっき、ヤニクとコウが仲違いとか…
…あぁもう、そんな事まで考えてらんない! そろそろ面倒だな!
[思考が煮詰まった様子をみせて、視線を片割れやヤニクに向けるだろう]
(57) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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そろそろ面倒だね、被害者のフリするのも。
…事情は何となく理解してるよ。
ミツボシやユリの、異国の力か…。 ミツボシは勇者候補のひとりだし。 ユリはあのかなり高い魔力がある。 二人ともむざむざ見逃す理由もない。
…ヤニク? この状況ならいっそミナゴロシでもいいよ? 適当に手を貸すさ。なんたって僕は"学士科"だし?
(*17) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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勇者様なのです!!
[姿を認める前に、飛んできたナイフでわかった。 どれだけ逼迫した状況でも喜色がにじむのは隠しようがない。 ミームは確かにちっちゃいけれど、頼り甲斐までちっちゃいとは思われたくない。 杖を握る手に力がこもる]
はいなのです!!
[ドナルドの指示に頷いて、杖を振るう。 掛けるのは、敏捷性アップの魔法と、さっきフィリップに掛けるか問うた、武器への補強の魔法。 今のナイフは弾かれた。しかし硬度を増せば、かすり傷でも負わせることができれば。 ドナルドの能力なら、あるいは]
(58) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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―キャンプ地入り口― [キャンプ地を抜けようとした頃、森を抜けてくるオスカーの姿を見つけると一瞬速度を緩めて]
オスカーは無事か でも、後続が居ないって事は…
[戦闘はまだ終わっていない そう結論づけると、再び全力で戦闘現場へと走り出す]
(59) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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―戦闘現場― いた!あいつか…!
[しばらく走ると、視界の先にクマの魔物と対峙するフィリップ達を見つけ、離れた位置で立ち止まる]
まだ気付かれない…なら!
[気配を消して、大回りに魔物の背後へと回り込む]
よし、ここからなら…
[狙いは足下。フィリップたちが攻撃を仕掛けるタイミングに合わせればその隙を突いて攻撃を当てる事も可能だろう]
(60) 2015/04/24(Fri) 22時頃
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おいおい、余所見をして僕の相手が務まると思うなよ?
[ドナルドの投げたナイフを弾く仕草。 その行動は筋肉の動きを見て予測出来ていた。 その腕を陰にして、視界の端へと隠れ、隙を穿つ!
今度は折れない。
この剣は自分の心で、精神だ。
自分が折れなければ、自分の意思が、そのまま剣を頑なにする。]
(61) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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おおぉぉぉ!!
[振り抜く剣が獣の鼻先を掠めて……
属性を凍に変えていたその剣が、傷口を冷たく凍らせる。 そのダメージに、獣が再び隙を見せた。]
まだだっ!!
[剣でさらにもう一撃、二撃、三撃! 雷、炎、風、属性を変えながら、魔物へとダメージを重ねていく…が、まだ倒れない。]
くっ…!
[振りきった所で、今度は自分が隙を見せて、獣の爪が再びその腹部を貫いた。]
トドメを……!
[引き気味に振った剣は敵に致命傷を与えられない!]
(62) 2015/04/24(Fri) 22時半頃
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フィリ君が危ないのです!
[魔物の爪がフィリップの腹部に刺さる。>>62 目を見開いた。とっさに杖を振ろうとしたが、魔物とフィリップが激しい攻防を繰り広げているこの状態では、回復魔法は使えない。 逃げて、と言いかけて口をつぐむ。この状態のフィリップが逃げるわけがない]
早く魔物を倒さないとなのです!
[一刻も早く魔物を倒して、そして、治療をしなくては!]
(63) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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あんがとな、ミーム!
[身体が軽くなるのが分かった。今なら]
障壁《バリアー》!
[基礎中の基礎魔法。 しかし魔法が本職ではないドナルドには、ミームのように身体全体を覆うような魔法を展開することはできない。 しかし、足元を作ることくらいなら。 空中に手の平ほどの大きさのバリアーを数個作り出し。
一歩。 二歩。 三歩。
悠然と空中を駆けあがる。そのまま怪物の頭上から]
(64) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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――…今!
[フィリップのラッシュに合わせて飛び出すと>>62、すれ違い際、」足下を目がけ逆さ三ツ星を振り抜く 完全に不意を突いた攻撃は浅いながらも傷を残し、魔物の体制を崩す事には成功した
体制を立て直しつつ、フィリップたちに合流すると]
つっ、切り落とすつもりだったのに、なんて硬さだ… おまたせ。あんまり役に立ってなくてごめんね ドナルド!後は任せた!
[ドナルドに声を飛ばす、彼の能力ならいくら硬い体を持とうとなんとかできると思うから]
(65) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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/* 忍者は忍ぶものなので みみっちい活躍をして後は主人公組に投げるのです
(-20) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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いっけええええええええ!!!
[ミームの魔法で強化された投げナイフを。 思い切り。―――投擲。
ミツボシの一撃で態勢を崩して>>65、フィリップの攻撃で弱った魔物>>62は。避けること叶わず。 投げナイフは真っ直ぐに魔物の胴体へと突き刺さる。
そのままドナルドは自由落下し。どすん、と転げ落ちる。 顔を上げたドナルドの目に映ったのは、腐臭を燻らせ崩れ落ちた魔物の姿だった]
(66) 2015/04/24(Fri) 23時頃
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