人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 09時頃


【独】 手伝い クラリッサ

/*
村人:パルック
占い師:?
守護者:?
共鳴者:?
降霊者:クラリッサ
少女:?
囁き狂人:?
首無し騎士:?
一匹狼:?
片想い:クリスマス?

(-26) 2015/03/04(Wed) 10時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* 平和ですねぇ
宇宙船っていうと少年少女達が裏切り謀りあい疑惑溢れる素敵スペースかなーって(((7

(-27) 2015/03/04(Wed) 10時半頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 12時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 12時半頃


【人】 対面販売 クリスマス

―回想:アオイの来る少し前―

[薬学の化身をその身に降臨させ、バリバリと課題作成に励んでいたその時]

く……っ! こんな時に……!
鎮まりなさい……!

[荒ぶる左目を押さえて命じる。またアオイからの返信だろうと思いながらメールを開いた]

……っなっ……!

[油断していた分、ダメージは大きかった。かあっと頬が熱くなるのを感じ、両手で押さえる]

そんな仲じゃないって、どんな仲よ……!
どうしてそんなこと、さらっと書けちゃうのよ……!

[じたばたじたばたじたばた。
数分もだもだすることになり、タイムロス。
課題の完成度が99%でストップしたのは、このせいかもしれない]

(45) 2015/03/04(Wed) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

―現在:マドカ惨状(誤字)―

いらっしゃい。
待っていたわ、覚悟を示す者の来訪を。

[丸椅子をくるりと回し、マドカの方へ体を向ける。
芝居がかった台詞をドヤ顔で言い切った。
課題の残り1%も無事終わり、これで晴れ晴れと厨二病マッドサイエンティストに打ち込めるというものである。
何度も来たことがあるマドカには、わざわざ椅子を勧めることもない。
その代わり、机の上に出されていた、お菓子っぽいものを示す]

適当に摘んでいいわよ。

[飴らしきもの。マシュマロっぽいもの。ラムネに見える何か。
自作のお菓子はちょっと怪しげだったが、危険物ではないはずだ。味も大丈夫。多分。おそらく。
ちなみに、理科室を訪れる客にいつもこんなものを振る舞っているわけではない。
マドカは知る由もないが、マシュマロを片付けたことにちょっぴり引け目を感じていたのかもしれない]

(46) 2015/03/04(Wed) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

それで、どうしたの。
あの薬に手を出さなきゃならないくらい切羽詰っているの?

[こちらはというと、アオイの買ってきてくれたコーヒーがまだ残っている。それを飲みながら首を傾げて]

とりあえず、今のところ提示できる対処法なんだけど。
マドカは、行動を二倍速にしたいのかしら。頭の回転の方を二倍にしたいのかしら。
あれは、両方実現させているから、その分反動が大きいのよ。
どちらか片方だけにするなら、そこまでの反動はないわ。

[白衣のポケットを探り、蓋のついた試験管を2本取り出す。
片方は真っ赤で、片方は蛍光グリーン。どちらも見るからにまがまがしい。
泉の女神のように両の手に一本ずつ持ち、どっち? と首を傾げた。
あなたが落としたのは、金のオノですか、銀のオノですか……ではなく]

(47) 2015/03/04(Wed) 13時頃

【人】 対面販売 クリスマス

赤い方が、行動を二倍速にする薬。ルビーグレープフルーツ味。
緑の方が、頭の回転を二倍にする薬。ライム味よ。

[とてもそうは見えない]

赤い方は、薬の効果が切れたら、しばらく行動速度が2+2分の1になるわ。
緑の方は、まあそれの頭脳版ね。頭の回転が鈍くなるの。

[さらっと説明するが、やはりわりととんでもなかった]

(48) 2015/03/04(Wed) 13時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 15時頃


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 15時頃


【見】 受付 アイリス

[ケイ兄はぽむぽむと撫でてくれてから、一つづつ返してくれた。
ケイ兄に、アイリスはうんうんと真剣に聞きながら頷いた。]

本当に…、ですか。

[ちょっとだけ、それは寂しそうにしゅんとして。
いつかはケイ兄だって結婚するのだと思いつつ、急な話にまだ兄離れの心の準備が出来ていなくて。

卒業だって寂しいのに、結婚までするとなればおねえちゃんのように滅多に会わなくなってしまうだろう。家族のことやら子供のことで――と。

ケイ兄からの差し入れのジュースを大切そうに持ちながら、目をおとした。

相手がクリスさんと聞けば、ああと思い出したようで。]

クリスさん…。
確かに、綺麗で可愛い人ですもんね。

(@0) 2015/03/04(Wed) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

[でもそこまで仲が良いとまでは知らなかった、友達くらいの関係だと思っていた――と少しばかりのショックを受けつつ。

クリスさんと言えば、少し変わった人な印象がアイリスに浮かぶ。
――理科室でよく変な薬を作っていたような――。という不安が少し残り。

でも、今のケイ兄の様子を見るに、おかしい所は全然なくて。]

…ケイ兄がクリスさんと付き合っていたなんて。
アイリスは、全然分かりませんでした。

[兄離れをする時が来たのかもしれないとか、ケイ兄が本当に本気なら祝福をしたい――、とアイリスは思う。

思う、けれど何か釈然としないものを感じて。
そんなことを呟いてしまったようだ。]

(@1) 2015/03/04(Wed) 15時半頃

【独】 手伝い クラリッサ

/* コーヒーは
1.丁度良い温度で来る
2.また熱い

1

(-28) 2015/03/04(Wed) 17時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[頼んだコーヒーが来るまで、何かミルフィと会話しただろうか
運ばれてきたマグカップを持って、恐る恐る一口啜ってみると]

おいしい……

[今度は熱くなかった]

コーヒーは、お好きですか?
私は、好きです。さっきも言った、近所のお姉さんがずっとブラックで飲んでいて
とても格好良く見えたので、私も真似して飲んでいました
それから、ですかね

[最初は苦くて全然飲めませんでしたけど、と付け加えて、またもう一口コーヒーを啜った]

(49) 2015/03/04(Wed) 17時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 18時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[ゆっくりとコーヒーを飲み干して、もう一度ミルフィに謝ってから、食堂を離れた
足はいつもの通りコモン・スペースへと向かう]

……卒業、か

[3月中に私はこの船を降りる
生まれ故郷のコロニーへと戻って、歌手として、生きていく
勿論デビューするには様々な障害を乗り越えなければならないが。でも、絶対にデビューしなければならない]

デビューして……証明しなければいけないの。間違ってないって……

[ふう、と息を吐く。さて、そう言えば今は何時だろう……と端末を取り出して時間を確認しようとすると]

あれ……?

[一瞬、画面にノイズが走った。すぐにノイズは消えて、現在時刻を表示する]

故障……? 端末を修理するには何処に持って行けばよいのかしら……

[まぁ、また何か不都合があったら誰かに相談すれば良いだろう。コモン・スペースに向かって歩き出した]

(50) 2015/03/04(Wed) 18時頃

【見】 地下軌道 エフ

[端末の呼び出し音に意識が戻される。
こういう採点作業をやっていると時間間隔が麻痺してくる。
エナジードリンクと野菜ジュースは部屋に常備しているが、どう考えても不健康。それでも煙だけを吸うよりかは遥かにましで。]

もしもーし。
……あー。会議。オレも出なあかんの、それ。

[同期の職員からの電話に、いつも以上に面倒そうな声で対応する。会議なんか出ても、この時期はどうせ卒業式までにやること、なんて指示ばかりで。やる事はなんら変わらない。]

んなことよりおうどんたべたい。

[そう言って、通話を切る。忙しい時期は大体こんなもの。
それでも艦全体としてみれば成果は上げている。それでいい。]

(@2) 2015/03/04(Wed) 18時半頃

【見】 地下軌道 エフ

……

[備え付けの冷蔵庫から長細い飲料缶を手に取り、タブを開ける。威勢のいい炭酸の抜ける音。ゆるゆるとその中身を飲み乾して。
ふと思い出したかのように端末を操作しメールを確認して、目を細めた。]

……はいはい。6追加ね。

[深いため息をついた。]

(@3) 2015/03/04(Wed) 19時頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 19時頃


【人】 ひとづかい トリ

 ああ、工具切り替わるの、いいですねー。
 それはワタシも、欲しいかもー。

[サイノは手を打ち鳴らして目を輝かせた。しかし、そこから思考が伸びてしまったらしい。]

 物理空間だとそこらへん不便……も少し自由に……
 ……いや受信側をウェアラブルにできれば…
  ……でもそれ前に失敗…うーん………

[自分の世界に入り込み始めたサイノの頭を小突いてやろうと思ったその時、『そういや』とフォスターが切り出した。]

 新作入荷!?ホントですか?
 ワタシちょっと、行ってきまーす!

[急に駆け出した赤毛の上で、我輩はバランスを崩して慌てて羽ばたいた。
友の代わりに発した挨拶のひと鳴きが、廊下にドップラー効果じみた長い長い尾を引くのであった。]

(51) 2015/03/04(Wed) 19時半頃

ひとづかい トリは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 19時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……うん。

[さて、どこまで伝わったのだろうか。>>35
少なくとも「まったくわからん」と一蹴された様子ではないので、
しみじみ頷いた表情のまま、冷めないうちに切り分けたパンケーキをぱくり]


わ、じゃあ今度聴きにいくよ!
……ヒマだったら。うん、暇になる、はず。

[自室か部室にこもってることの多いミルフィにとっては、
コモンスペースは積極的に立ち寄る場所ではなかった。むしろ通りすぎる場所と言ってもいい。
しかしこうして、立ち寄りたくなる理由ができたのであった]

(52) 2015/03/04(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

そういえばあたしも卒業生なんだ。

[注文の品が来なくて手持ち無沙汰っぽいクラリッサの気を紛らわそうとでもするかのように言葉を紡ぐ]

専攻が宇宙言語学なんだけど、もっと専門的なことを学ぶために上の学校に……行くんだ。

[わりと偉そうなことを言っているがその実、
もう少しだけ自由な――自由に書きたい小説のことばっかり考えていられる時間が欲しいという側面もあり。
ちょっとだけ視線を遠くに飛ばす一瞬もあった]

(53) 2015/03/04(Wed) 21時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[やがてクラリッサの注文の品が届けばほっと一息つく。>>49]


コーヒー? 好きだよー。
徹夜明けに飲むコーヒーはまあ、なんとも言えない気分になるけど。

かっこいいとかそういうのは考えたこともなかった……。

[「お姉さん」への憧れがにじみ出ているのが分かる。
目を細めてミルフィもまたコーヒーをぐいっと飲む。

クラリッサが席を立つ頃には、パンケーキも一口分を残すことになっていた]

いいからいいから。背負いすぎは身体に毒だよ、うん。

[からりと笑って食堂を離れるクラリッサを見送る。>>50
さて、これからどうしようか―――]

(54) 2015/03/04(Wed) 21時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 21時頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
しかしクリスは18歳の方が良かっただろうなあ、と今更w
態度でかいしためぐちだし親友はくらりんだし。なぜ同級生じゃないのかと。
…うん、赤引いた時、18歳で艦に残る設定を思いつけなかったんだ…(残念すぎる理由だった)

あと今回とても反省しているのが、ケイイチと約束する時場所を指定してしまったこと。
会う約束だけでよかったんだ! 理科室に固定したらあかんかったんや…
そのせいでクリスが理科室から移動できず、ひたすら受身ロールの来客待ちになってしまったのは本当に申し訳ない。
会いに来てくれたみんなに感謝なのです。

(-29) 2015/03/04(Wed) 21時半頃

りゅうきへい アーサーは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 21時半頃


【独】 対面販売 クリスマス

/*
なお、宇宙人だった場合は、ばら撒いてた薬に薬効以外の効果を潜ませている設定でしたw
サプライズ成功したら、エピでみんなに猫耳だの、犬しっぽだの、触角だの生えてきてサプラーイズ☆みたいなw
人間はいい加減地球外発祥の生物の存在にも慣れなくちゃいけないよ☆というメッセージがあったりなかったりw

(-30) 2015/03/04(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……む?

[端末に新たなメールが届いていた。>>#0
内容を確認してなんとも言えない表情になる]


こう、休み前とか学祭前の? 注意メールを思い出すなぁ。
「羽目を外しすぎないように」――みたいな?

[そりゃあまあ卒業するまではここの生徒なわけだし、
大事な生徒に怪我されたくないという気持ちは分からなくもないのだけれど――]

いや、決して羽目を外したいわけではなくってだな……むー。

[唸りつつ端末をいじる。
返信すべきメールはない。
ただ、端末に入れている機能のひとつにアップデートの通知が出ていたから、
忘れないうちに済ませることにした]

(55) 2015/03/04(Wed) 21時半頃

【人】 楽器職人 モニカ

― 少し前 ―

う、うん。

[マドカの言葉>>26に、小さく頷く。
友人は分かり易い。
それが気の置けない者になれば、特に。]

ね。

[同じような食感の椎茸も実は苦手だったりする。]

(56) 2015/03/04(Wed) 21時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[アップデートは7秒で済んだ。

パンケーキの最後の一口をゆっくりと味わう]


うーん……、
やっぱりこの冷めてもふわふわな感じ……たまんないねぇ。

(57) 2015/03/04(Wed) 21時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 21時半頃


【人】 楽器職人 モニカ

[大丈夫じゃない>>27、という返事に眉を下げる。
そして、告げられたことに目を見開いて]

一大事じゃない、それ!

[一挺、一挺を心を籠めて作るこちらとしても、マドカが作ってきたプログラムが、
どれだけ友人が大事にして来たか知っているから、涙目になっておろついて。]

あう……気を付けてね、いってらっしゃい……!!

[出かけて行く友人に、そう声をかけた*]

(58) 2015/03/04(Wed) 22時頃

モニカは、その後、届いたメールに、「気にしなくていいのに」と呟いた**

2015/03/04(Wed) 22時頃


楽器職人 モニカは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

—理科室—

ええ、星の導きのままに。

[クリスの様子も理科室も慣れたもので、拳で胸を叩いて毅然として答える。
適当な丸椅子に腰を下ろすと足を櫂にして机の近くまで移動した。
ぱらぱらと机に乗っているブツを示されると、憂いも吹っ飛び目を輝かせて]

わっ、お菓子? 珍しいな。
ありがとう!

[少女の目では机の上の物は見た目お菓子……?のように思う。
しかし、怪しげな雰囲気を醸し出しているのは気のせいではないだろう。
少女は言葉にできない違和感をなんと表現するか数秒考えて、
邪気”オーラ”だと結論をつけた。頭の中で。
ラムネのような何かを数粒手の平に乗せて、一粒ずつ口に入れる]

あまい。これマスカットのオーラ?

[いつになくサービスの良い彼女に首を傾げつつも甘さに目を細めた]

(59) 2015/03/04(Wed) 22時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2015/03/04(Wed) 22時頃


【人】 鷹の爪団 マドカ

そうなんだ、すっごいトラブルで。
詳しくは言えないんだけど、論文と研究がピンチ……。

[本題に入るとラムネを頬張りながらがっくしと肩を落として伝える。
卒業式まで日もないこの時期にである。結構危ない状況と言えよう。
薬の話を聞くと腕を組んで考え込み]

なるほどね、欲張りの代償か。
どっちか選べば軽くできるんだ!これからやりたいことは、うーん。
ところで——味は?

[どちらを選ぶか。女神然として首を傾げるクリスに、
最初に発した言葉は金・銀・どちらでもないの3択から外れた味の質問だった]

色んな人と会わないとだから、こっちかな。
これ何日くらい持つの?

[さらっと副作用すごい!と突っ込みながら、
クリスマスカラーの妖気を発する2本の試験管を見比べて赤を選び取った。
ありがとうとお礼をクリスに言うと、はっとして手持ちの袋をごそごそする]

(60) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[芝居がかったマドカの返事に満足しつつ、ラムネ(の類似品)を口に入れてマスカットと聞くのに頷いた。
そう、葡萄味を完成させるまでには色々あった。なかなか葡萄味にならず、マスカットになったり、なぜかりんご味に突然変異したりしたものだ。
なぜそこまで葡萄味にこだわったかというと、天啓(思いつき)としか言いようがない]

そうよ。私が作ったものだけど。
りんご味もあるわ。
ノーマルなラムネの味のものも。

[ベースとなったノーマルラムネ味もあった。
お菓子作りも化学なのだ]

(61) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【人】 鷹の爪団 マドカ

あ、忘れてた!これ持ってきたんだ。
イチジクのケーキ。

[イチジクとナッツの入ったパウンドケーキを机の上に置く。
甘い菓子(?)がたくさん乗った机にもう一つ甘い物が加わった]

(62) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

—少し前—

あ、先生。こんばんは。

[理科室に向かう前、丁度教務とすれ違いこれ幸いと昼の話を持ちかけた。
ケイイチの妹の事をそれとなく探ってみれば、部屋に帰ったと話を聞き]

渡したいものがあって。
先生、彼女の部屋分かります?

[嘘はついていない。嘘は。
手に提げた包みの一つを見せる情報漏洩はあっさり起こった。

——成功しちゃったよ……!

情報セキュリティーとは何だったのか。複雑な思いを抱えて教務と別れた]

(*12) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【赤】 鷹の爪団 マドカ

あ、ケイイチからだ!

[ついで着信があったものを確認する。>>*10
返ってきた文面は素っ気ないながらも律儀さが伺えてまた認識を新たにした]

やだな、人の話ってあてになんない。全然違うもん。

[妹の連絡先を聞いてみようかと少し考えたが、
いきなり妹さん(の情報)を下さい!は流石にないと首を振って白紙に。
会ったら授業で小耳に挟んだ時間旅行についてでも聞いてみようと記憶して]

(*13) 2015/03/04(Wed) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

―ちょっと前・食堂―

そうなのですか、同い年なんですね
専門的な事を学ぶ為に、と言うのは凄く立派だと思います
本当は私もちゃんとした学校に通えば、良いんでしょうけど

[歌手になると話したら、周囲に反対された記憶が蘇った
記憶を奥底に追いやって、ふう、とため息を吐く]

徹夜は身体に毒ですよ

[徹夜コーヒーという言葉には、ちょっとだけ呆れたように言った]

(63) 2015/03/04(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

クラリッサ
41回 注目
フィリップ
11回 注目
モニカ
4回 注目
ミルフィ
26回 注目

犠牲者 (4人)

パルック
0回 (2d)
アオイ
0回 (3d) 注目
クリスマス
80回 (4d) 注目
マドカ
30回 (5d) 注目

処刑者 (3人)

アーサー
1回 (3d) 注目
トリ
0回 (4d) 注目
ケイイチ
49回 (5d) 注目

突然死 (1人)

トレイル
0回 (6d) 注目

裏方に (2人)

エフ
0回 注目
アイリス
20回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび