150 Gangstas War
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[発砲音が響く。 その軌道は迷彩フードを狙い放たれた弾丸は、 距離を進むごとに微細なズレが大きくなる。
一発は右肩へ、もう一発は頭部の左側へと到達した。]
痛い……。
[右肩に到達した弾は当たり前のように弾かれる。 では、未だ迷彩に包まれた頭部に到達した弾はというと、 これもまた貫通することは無かった。 当たった部分は破け、中には背中と同じ繊維が顔を出す。
しかし、貫通はしないまでも、 硬い物がぶつかった衝撃は頭に届き、 フードの中で頭部に傷が出来た。]
(63) 2015/02/14(Sat) 02時頃
|
|
ねぇ、君も愛を嫌うの?
[2発も同じ場所から放たれ、その身に受けたからには、 相手の方向を把握することは容易かった。
既に形を成していない迷彩パーカーのポケットから、 円柱状の物を取り出し裏路地へと続く小道>>60へと投擲する。]
もっと燃え上がる愛を知るべきだと思うね。
[投げられたモノ、焼夷手榴弾は放物線を描いて飛ぶ。 後は衝撃が加われば、 弾けて周囲を巻き込んで燃え上がるだろう。]
(64) 2015/02/14(Sat) 02時頃
|
|
/* うーん、モスキートさんにスルーされてる。残念 まぁ、蹴っておこう
(-22) 2015/02/14(Sat) 02時頃
|
|
―回想/Burger Shop『Dog Yard』―
―― まあ、そういった所かな。
[『先行投資』も『余裕』も。 否定せずに、狐は口許に月を浮かべた儘。
波紋 波風 わざとらしく立てられた『微風』に 気にも留めず、水面は沈黙したまま。
テーブルの上で、手を組みながら 黒曜を視る。 深味の奥から、覗き返すように。]
ギャンブルは焦ると仕舞いだ。 ‟期”も‟運”も逃してしまいかねないからね。
(65) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
|
|
[一見逸らすように準える『賭博』は、 人生を賭博と定義する男には正しく解そのもの。
焦燥とは無縁、余裕の無い時程笑い。 『カード』が手元に揃うのを待つ。
鼠の瞬きなど気にせず、 疎らの人の海を善しと思えば口を開く。]
はは、確かにその通りだが―――、
羽虫の音も、 吼え声も 一匹なら良いが、重なると中々に耳障りでね。 なかなか不快で夜も眠れないものだよ。
(66) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
|
|
[『一度、君も経験していい』と。 突拍子も無い冗談をひとつ、 言葉は裏腹、顔色の良い面と共に肩を竦めた。 元より期待していなかったコーヒーには触れず、 心底愉快と言わんばかりに嗤う鼠にゆるりと瞬き。 何という事は無い風が一陣 通り抜けるように その皮肉を応じるように返す。
深い色は、パン屑を貪る口許へ。 特に口を出すでも無く、面白可笑しいと 言わんばかりの輝きだけ、エメラルドに浮かべ。
咀嚼され、呑み込まれる言葉は 酔狂じみた言葉。*]
(67) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
|
|
[放った弾丸は当たるには当たった。 けれど、どちらも相手に致命傷を与えたようには見えない。 迷彩の下は随分と守りが堅いらしいと、困ったように笑った。]
……ぅぇ? あい?
[此方に向けられた顔にはガスマスク。 其処から聞こえた男とも女とも付かぬ声が紡ぐ言葉の唐突さに、 つい目を丸くして首を傾げる。
その目も、次に取り出され放られた物の物騒さに 違う意味で見開かれ、口元の笑みは少し引き攣る。
判断は即効。 自分が居た小道から転がるように走り出て、 投げた当人の方へ駆ける。
頭上を飛び越え、背後で起こった熱と爆風に押されて 半ば体当たりのような形で手に持った銃のグリップで 殴りかかろうと振りかぶる。]
(68) 2015/02/14(Sat) 02時半頃
|
|
[相手にその意志があったかは彼女には分からない。 しかし、その特攻とも呼べる体勢>>68に感銘を受け、 左ポケットから何個かモノを落とすと、 両手を広げて迎えようとする。]
そう、それでいいんだよ。 分かってくれてうれしいな。
[愛してくれるなら答えてあげなきゃ
そう頭の中で愛しの彼へ言い訳をして、 硬いモノが触れるのを無防備に待つ。
その足元では電子音が連鎖して鳴り、 落としたモノに表示される数字が数を減らしていた。]
――――君の愛を受け止めてあげる。
(69) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
そう、素敵なもの。 この感性が解るかしら。
[>>52詩的、と評されれば煽るように短くそう答え。 フードからさらりと覗く金に目を細めて]
ああ。ボクはね、欲しい… いつだって欲しくて、たまらないんだ。
[男が紡ぐ言葉に、首を反らせてと身を痙攣させる。 彼の声を聞いているとぞくぞくと感じてくるーー 沈着に構えている男の声色や雰囲気の端々から 漏れ伝わってくる、殺気。殺気。殺気。 先刻の有象無象の爛れ腐った怒気などとは天地ほども違う、 研ぎ澄まされたつるぎのような鋭気が、私のエロスとタナトスを 綯い交ぜにして昂揚感を揺すり起こす。
欲しいのは、スリルとプレジャー。その先にある"宝物"]
(70) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
[ゾクリ、と
>>53彼が口を閉じる直前、素早く銃を抜くのを察し、 反射的にヒールをカツンと鳴らす。 地面を蹴り片手に持ったキャリーバッグごと紙のように ひらりと舞い上がって二発の弾を躱す。 宙で仰け反ったままホルスターからブローニングを抜き、 男の頭部狙って此方も二発。 跼まりでもすれば、容易に回避できる弾道]
――ウフッ、アハ! アハハハハハハハハハ!!! 素敵、貴方、素敵ね!!
[本能でわかる。この男は上等な宝石だ。 挑む価値がある、発奮した赤い唇から高笑いをあげる。 男のマスクの下を見ればまだ余裕めいて 『しかもいい男』なんて呟いたか]
(71) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
――Oui , avec plaisir(よろこんで)
アタシを捕まえて、踊らせてよ…、Monsieur
[着地し、彼が追撃してくるのであればそれを避けようと 再び飛び上がり、誘い込むように細い裏路地へ キャリーバッグのギミックを開くと催涙弾を手に取った]
(72) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
―― 飼えるものは飼っておいて損はないよ。
選択肢のカードは一枚よりも二枚、 二枚より三枚 ――
その方が、"いざという時”詰みにくいものだからね。 (更に、ワイルドカードがそこにあれば尚良い)
[求めるべきPagliaccioは、一体どのカードか。
狐の前に並べられた 裏向きの山札。 選択肢はあれど、男と言えどもそれを 透かして見ることは敵わない。
だから、手札の選択肢≪カード≫を増やす。 山札が尽きれば終わりなら、 捨て札の『替え』がある事に越した事はない。 ―― もっとも、手が多すぎても悩ましいのだが。]
(-23) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2015/02/14(Sat) 03時頃
|
[酔狂。
ただそれは酔狂であり、ギャンブル。 一度の世でさえ、精々狐にはゲームでしかない。]
……さあ?
[大量の賭け金の先に、望むもの。 意地悪く 狐の持つ宝石は耀き。 『何だと思う?』と問い返さんばかり。]
ただ、私はいつでも愉快な‟ゲーム”をしたいだけだよ。 ワンサイドゲームにならない、心躍るような ね。
[本音と建前 冗談が入り混じる中。 そこだけは 確かな狐の核が垣間見えるだろう。]
(-24) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
…逆に問おう、君は何が欲しい?
賭け金全て ―― なんて突拍子もないことを 言わないなら 意にそぐうものを叶えるよ。
[好奇に満ちるオプシディアンを照り返し。 くつくつ 狐は『要求』を期待するように待つ。
なにも、掛ける声はひとつだけでは無い。 そう カードは猫以外にも幾つか掌の上に。 鼠の住処が多数に通じるならば それはそれで また‟面白い”。
―― それを酔狂として 何と形容しようか。*]
(-25) 2015/02/14(Sat) 03時頃
|
|
[逃げからの全力疾走、更に背後から後押しされれば、 急には止まれない。 勿論、目の前で落とされる不吉な物を視界に収めても。]
――…え、ちょ、本気ぃ?
[普通ならば考えられない行動に戸惑いが生じる。 噂通りの自殺志願者? ――それとも何かまた別の手があるのか。
疑問渦巻く胸中のまま、勢いと銃の重みを乗せた一撃を 相手の頭上に落とし、 そのまま広げられた腕に飛び込む。
少しでも衝撃から逃れようと相手の腕の中強く地を蹴るが、 果たしてそれが意味のあるものかは 爆弾の威力を知らぬ鼠には解りかねた。]
(73) 2015/02/14(Sat) 03時半頃
|
|
/* 飼われロルの横で死にそうになってる鼠流石小物。 死ぬ気がしてる!でも美味しい。
(-26) 2015/02/14(Sat) 03時半頃
|
|
/* これ下手すると脚飛ぶんじゃないかな。 どうしよう、ちょっとわくわくしてる。
(-27) 2015/02/14(Sat) 03時半頃
|
|
ー ホテル・ダイナソー
[ホテルのジャグジーを楽しんでいるときに飛び込んできたニュース。 女はバスタブで腕を組んだまま、shitと、かのパルックに冥福を。]
シティロスの平穏も、ここまでか。 ええ、わかるわ。
あのおじさま、きっと、年齢をとったのね。
[殺されたパルックの独権は終わったのだ。 それは、最後まできっと何もかも一人で、への限界かもしれない。 巨万の富を運用するためには、
きっと老いが激しかったのだ。]
(74) 2015/02/14(Sat) 03時半頃
|
|
時代は流れるものよね。 さて、パパだったら、どうするかしら?
[女は浴室からあがると、部屋のソファにかけて、 さっそくかかってきたコールに応答する。 そして、小さく、頼むわ、と呟いてから]
私? ええ、運があれば、生きていけるわ。
そんなの、今までだって同じだったでしょ?
[そう語りかけて、通話を切る。 髪を乾かしてから、戦場に赴くために。**]
(75) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
/* 色間違えてるかもってなってうわーすいませんー!
(-28) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
[ 馨る死の匂い。 黒いドレスがなびく。鮮やかなサファイアを揺らし 蝶は軽やかに舞い上がった。>>71 視線でそれを追うより先に本能で跼まり、且横に逸れる。 完全に振り返れたのは女が着地した頃か。
昼よりも夜が似合う女だ。 三日月でも昇っていたなら、蝶の舞はさぞ美しかっただろうに 余裕を含んだ言葉をきけば、笑みを深めて女を見る。]
好。楽しもうぜ
[一発威嚇でもするように女の足に撃ち込めば、 それを避けるように彼女は跳び上がっただろうか。>>72 誘うように細い裏路地へと駆けていく様子に、に、と笑う。 何かしかけてくるだろう、と大凡あたりをつける。]
(76) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
……おもしれえ
[ ――このままずっと跳んで撃ってを繰り返しても楽しかろうが マンネリな逢瀬は「欲しがり」な彼女>>70を 退屈させるというもの。 何より自分がつまらない。
飽きさせるよりはと捨て身を選択するあたりで、 青年の思考回路は狂っている。 駆けながら銃を仕舞って、―――――]
美しいものってなァ……、 留めておきたいと思うのが人間のサガだよなあ――?
(77) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
[振り落とされた一撃>>73は彼女の思考を白へと染め上げた。 彼女の頭は傷ついて出血し、衝撃は骨を砕く。
常人ならば意識を無くして、 そのまま死ぬこともあり得るだろう。 だが、彼女は恍惚とした笑みを浮かべて、 飛び込んできた彼を優しく包みこんだ。]
僕からの愛を受け取ってくれるかい?
[包み込んだ腕に力が入り、 逃がさないとばかりに押さえ込もうとする。 数字は5、4、3と順調に減り、0を迎えれば、 少なくとも付近にあるものは使い物にならなくなるだろう。
数字は淡々と減っていく。 2、1――――――――――――]**
(78) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
[裏路地に駆け込んだ彼女にわざと語りかけ接近を知らせる。 何かを仕込もうとしているならば 彼女の集中はその為のアクションと、 聴覚に向けられるだろうと予想している。
女の姿を見た瞬間、その体に縄鏢を―― 縄の先に鏢、つまりはクナイに似た投擲武器をつけた道具を 躊躇なく投げつけた。 その瞬間、女が用意した催涙スプレーを視認はしていない。
遠心力で縄鏢がまきつくのは、女の腕か、脚か、それとも首か 鏢が突き刺さることもあるかもしれないが、 縄を避けるのは難しいかもしれない。]
[ 狂った青年の手に縄鏢の片端が光る。*]
(79) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
/* 縄鏢ってかたっぽにしか刃ついてないけどな まああたまおかしいので 両方ついてることにしといてください(土下座
パピヨンが綺麗だなあと 映画の女優のようだと思う
(-29) 2015/02/14(Sat) 04時頃
|
|
[手応えはあったが、マスクに覆われた顔は 感情を此方に伝えない。
けれど間近で響く変声された声は、 不思議と優しく聞こえた。
愛? 受け取る?
狂気染みた感情には相手の願望を感じはしても、 身を委ねることに抵抗があるのは――]
――顔見えないと、萎えるんだよね。
[苦笑交じりの、拒絶の言葉。
押さえ込もうとする手を払い、 その腕の中から逃れて少しでも離れようと前へ足を動かす。]
(80) 2015/02/14(Sat) 05時頃
|
|
[受け止められ減速した分、 爆弾の射程から逃れるには少し加速は足りない。
――脚の1本2本で、済めば上々かなぁ。
恐怖を感じるでもなく、 ただ諦念染みた心の準備をして――]
(81) 2015/02/14(Sat) 05時頃
|
|
[次の瞬間、 聞き覚えのある爆発音が背後で起こる。
衝撃に煽られた身体が最初の爆発で残っていた壁面へと 強く叩きつけられ、意識は白光の中に落ちた。*] .
(82) 2015/02/14(Sat) 05時頃
|
|
/* 実際どうなんだろう。 って気になるからちょっと調べよう。
(-30) 2015/02/14(Sat) 05時頃
|
|
/* wikiの破片爆弾と同じものと考えれば、 効果はだいたい手榴弾と同じって考えでいいのかな。
ミルズ型手榴弾の有効殺傷範囲の半径10mを参考にすると、5〜4秒内に有効範囲から脱出するのは普通の身体能力だと不可能な気がする。
から、僕の場合はライフで受けるで正解だと思うんだよね、うん。
何かまったく予想しない動きをしちゃってて 自分でも驚いてる上に割と申し訳なく感じてる… ご、ごめん……
(-31) 2015/02/14(Sat) 05時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る