147 月夜ノ緋糸結ビ
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…うん、大丈夫…だよ
[どうにか、それを宥め賺し恋奈へ返事をする 傍から見たら、自分はどう見えるだろう]
いや、ごめん…ちょっと調子悪いかも 広間に戻って休んだ方がいいかな?
[まだ、この飢えが悪魔の仕業だとは知らず それをいうのが、精一杯だった
頭の中で、ヴァイオリンとピアノが奏でる 「Liebesleid」が歪んだ響きで蘇る これは「飢えの苦しみ」だよな、と内心苦笑しながら**]
(47) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*遊馬先生は恋奈に狙い定めた感じかな? でも優は男に行きそうなんだよね。 で、自分は男あげたいよって言っておきながら椿かつ奴さん気になる。 彼イケメンじゃん(よだれじゅる)
でも女の子に行きたい気持ちプライスレス。 食い荒らしたい(やめろ 冬ちゃん百合NGなの残念。 んでもってあすみちゃんは人気そうなのである。 ゆりちゃんのような清らかな存在を私が狙っていいのか非常に気になる。 もう、狙うだけで罪。微笑みさえ罪。
(-26) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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ふふっ、ははっ、あははははっ……!
くだらない! 人間が牛だの豚だの、魚だの!
いちいち気にして食べてると思う?
人が『肉』を何とも思わないで食べるみたいにさぁ 普通に食べればいいじゃん!
それとも、何?
人が『喋る』から?『意思』があるから気にしてるわけ? 向けられる『瞳』が気になったりとかぁ? それって人だけ? 人間だから食べたくないの? 豚が喋ったら食べないの?ねえ!
(48) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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[まるで捲し立てるように、 それでいて悲鳴にも似たその叫び声は、闇に谺する。]
……綺麗事並べる前にさぁ。 生きることに執着したら?
………『私』は餓死なんて、絶対嫌。
『アンタ』が食べられないって言うなら、 『私』が代わりに食べてあげる――。
[『恋奈』は薄く口端を上げ、笑みを浮かべた。**]
(49) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/*キタ…キタ!!!!!!
恋奈さま!!!!!!!!!!!!1
(-27) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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[実際に対面している訳ではない分取り繕いやすく感じた『回線』での会話で問題ない事を先に告げる。 そうして、手中のグラスに残る水割りを飲み干し、一つ深く息を吐き出す。
ほんの少しでも感じていた酔いは一連の流れですっかり醒めてしまい、口に含んだグラスの中身もアルコールが入っているのに、全く酔える気がしなかった。]
――…わぉ、玲華姉ってば大胆。
[いつの間にか、見た時よりも襟元を広げて胸元を晒していた玲華>>35に気付くと思わず二つの意味が篭る呟きが漏れた。
一度広間から出た後、改めて冷えたものを持ってきたのか持ってきたミネラルウォーターを『客人』――否、死者達に甲斐甲斐しく配る様を眺めて、]
……何だかんだで玲華姉も面倒見、いいよね。
[ぽつり、呟く。
まさかその面倒を見る対象に自分が含まれているなんて、一欠けらも考えていなかった(>>41)。**]
(50) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* 普通にドン引きされてないか不安で仕方ないです。 誰だこんな中二病みたいな設定にしたの。
私だ(頭抱え)
(-28) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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―少し前・縁側にて―
そう?若々しいのも案外いいと思うけど。 まぁ人の趣味それぞれだし、私が言えた義理じゃないけどね〜。
気になる人…、ねえ。 うーん、どうかな。 つまみ食いしてみないとわかんない…か・も。
[愛嬌たっぷりに伝えまた煙草を吹かす。 真面目な相手にはどう思われることか。]
(-29) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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えぇー? そんなことないよぉ? 寧ろそういう風に捉えるって事はぁ、 自分が一番それを自覚してるんじゃなぁい?
………うっそー。 冗談だってば玲華姉。 玲華姉はいつまでも若くて綺麗だよ。
だから 怒っちゃいやだよぉ?
って、めっちゃ楽しんでるじゃん! 素直な子もいるんだし、 あんまり遊ばないであげてよねぇ?**
(*11) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* >>44 ごめん、つっこませて。
良く知ってるの???www あれ?あれ?
もしかしてケイイチさん…夕月の方ですか?!w
(-30) 2015/01/20(Tue) 03時頃
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/* >>43 とても……残念です……
そして残念ながら、そういう人間は好物でして……(遠い目
(-31) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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/* まあ、大人ががっついてはだめなパターンなんだよなあ。 あすみあたりが先陣切って頂けると有難いんだが、進まないようならやむを得ない程度の以下略。
でも粉はかけときたい(酷い
(-32) 2015/01/20(Tue) 08時頃
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[彼の説明に耳を傾けていると、不意に桂一の表情が曇る。>>39 次第にその曇りが広がっていくのを認めて、伝染していくように、恋奈の顔からも浮かべた笑みが消えていく。
目を離せずに、咄嗟にふらりと傾いた彼を支えようと手が伸びた。 支えようとした指先が、桂一に触れるよりも少しだけ早く、こちらへと向けられた視線に気づく。その、眼差しに、ぞくりと肌が粟立った。>>44
ああ。 この眼は、見たことがある。 否、恋奈自身も経験したことがある、 特有の飢餓感――
ブルーノの言う『仕掛け』が真実だと知って、ぐっと深く、唇を噛み締めた。]
(51) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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[大丈夫。>>47 そう告げる彼を見れば、苦いものが込み上げた。 躊躇していた手を伸ばして、桂一の腕にそっと触れる。 安心させようと笑みを浮かべたそれは、少しぎこちなかったかもしれない。]
......こっち。
[短くそう告げて、彼の返事の有無を聞かずに壁際のソファへと導く]
ごめん、ね。 ......ブルーノが、さっき食べたお鍋に、何か入れたんだって。
[ソファは重厚感があり、ゆうに成人男性が横になるには十分な大きさがあるだろう。]
多分、下のみんなも、けいちゃんと同じ。 恋奈達、『夕月』の擬似体験......だって。
[ぽつり、ぽつりと彼に言葉を選びながら、彼をソファへと促し、腰を下ろさせた。**]
(52) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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/*ねむ。でも克奴を誘うノルマー。
(-33) 2015/01/20(Tue) 09時半頃
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[仮染めの生とはどんなものなのだろうか。 自らが死んでいると言われたところで その生が現実味を帯びていればいるほど 自分の置かれている非現実が見えなくなるのではないか。
だとすればそれは本当に皮肉なことだ。 現実を教えて差し上げなくては、ならない。]
ねえ、この儀式って夜を跨ぐものなの? それとも夜明け前までにカタを付けなきゃいけないの?
[夕餉はどの位の時間だったか。 冬の夕暮れは早い、まだ夜はこれからだろう、ことにこの月が笑っている夜は。]
(53) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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ねえ、お兄さん。着物のお兄さん。 そこ、あっちの廊下の向こうに和室があるの。 もし休むのならそこをお使いなさい。 和服の人に洋室を勧めるのも変な話だし。
案内するわ、こちらへ。
[そう言うと立って相手を促した。相手の腰が重ければ、手を差し伸べて。 自分の部屋やブルーノの部屋に続く廊下へ出た**]
ー→和室に続く廊下ー
(54) 2015/01/20(Tue) 10時頃
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/* 確定気味助かったりしてたり。
ロルの書き直しはしてこなきゃだけど。
(-34) 2015/01/20(Tue) 10時半頃
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/* 恋奈のイメージは菅◯美穂ちゃん辺り。 CVで言うなら花澤香◯ちゃんかな、なんて思ったりしました。
俳優さん当てはめるの難しそうだけど、声優さん考えるのは楽しいかも! (声ヲタです)
(-35) 2015/01/20(Tue) 12時半頃
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/* 玲華おねえちゃんがノってくれてホッとした中の人でした。
うーん、今日も残業になりそうなんだよね。 早く帰りたい!!ムラムラ!
(-36) 2015/01/20(Tue) 12時半頃
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―少し前 縁側―
いやー、犯罪くさくねーか?おれ相手だと。 それに、そこそこ長い時間を共に生きるならさ。 歳が近い方が価値観が合っていーとおれは思うけどな。 あと、おれの好みはちょいエロくてノリの良いのだし?
[最後は少しふざけて肩をすくめた。]
つまみ食いねえ?…たしかにな。 ヤってみなきゃわかんねーことはあるよな。
[肩をすくめて笑う。 今はともあれ昔はかなり遊んでいた自分だ。 それこそ女も男も構わず両方の意味で食い散らかしていた。 彼女はどうなんだろう。 贔屓目抜きにしてもいい女だ。 煙草を吸いつつ横目で見た。]
(-37) 2015/01/20(Tue) 13時頃
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― 一階/広間 ―
疑似体験、ということか。 随分と手の混んだ事をしてくれる……確かに"二度と味わえぬ"見合いだろうよ。
[無意識の内にその場の者へ視線を巡らせてしまうのは、確かに与えられた渇きによるものだろう。 告げられた悪魔の言葉>>2>>3は、ある種の最後通告にも近いなと男は内で独り言ちて。 わざわざ死者を呼び寄せたり、場を設けたり、こんな手間をかけた仕掛けまで用意する悪魔を思う]
………本当に、貴方は彼ら<夕月の者>が好きなのだな。
[場違いだろうか。――――薄く笑みを浮かべた]
(55) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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とは言え、喰われるも恐怖だとは思うのだがね。
[誰へでも無く呟いて、男は再び酒を煽る。 癒えはしなくとも、擬似的に抑える事は可能なのではと思案して。 幾らか前に優が小声で囁いたように、己の咥内に傷を付けてみる。
じわりと滲み、舌へと伝わる鉄錆の味。 けれど欲するのは夕月のモノ。当然癒えが和らぐことなどない。 だがそれを感じる程に状況そのものは理解できて、少しだけ熱の登る頭は、冷水を浴びたように落ち着いてゆく]
………まあ、とりあえずは抑える事から始めるべきか。 耐えることで正常な思考を蝕んでも仕方がない。
[呟いた音は周りにどれほど聞こえただろう。 それと同時に耳にしたのは、夕月の者の中では血色が良い女の言葉>>35だったか]
(56) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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すまない、気を使わせて。 恐らく彼らの中では年長故、もっとしっかりしていたい所ではあるのだが…… 折角の心遣い、無下には出来ないな。
[案内に感謝し、立ち上がる前に水の入る器を口へ運ぶ。 先程から酒しか入れていなかった腹には、驚くほど冷えて染み渡り、呆けた頭を冷やすにも繋がった。
―――――水を配り終えた後、彼女はこの場でなんと言ったか]
(57) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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(全く、俺は相も変わらず利己的なままだな)
[呟きは内に留めるに終わる。 そんな様子が重たそうに見えたのか、手が差し伸べられた。 年下に気遣われる申し訳無さと、少しの気恥ずかしさに苦笑の笑みを浮かべ、己の手を重ねる]
……お言葉に甘えさせてもらうよ。
[そう告げた男の視線は、女の何処を移ろっていただろう。 晒された胸元か、太い動脈の通る首筋か。 それとも―――――鮮やかに紅が色めく唇だったか。
男はあえて視線の所在がうつろうのを抑えず、促されるままに廊下へ共に出た]
――――→一階廊下へ**
(58) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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/* ちょいちょいネタ的な事を挟まないと生きていけないのか?俺は
(-38) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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/* >>唐突な設定に関しての独り言<<
本当は一人称「俺」じゃなかった。 「私」で行くつもりだったのだが、メモで「俺が最後か」みたいなことを言ってしまって、中の人がウワアアアアした結果、結局「俺」で行くことになった。
「私」のほうが使いやすいのだがね……今更戻せん。 まあ蘇る事が出来るのなら「私」に戻してもいいか、程度。
(-39) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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/* しかし一体何度「私」と打ち込んで書きなおしたことか。
(-40) 2015/01/20(Tue) 14時頃
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/* あ、それと克哉の中では「美味しそう=食欲」です。
女日照りが続きすぎて性的欲求が皆無なんだよ…… その気になることは在るのだろうか。いや、ないかもしれない。
(-41) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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/* しかし珈琲飲みたかったなあ。
(-42) 2015/01/20(Tue) 14時半頃
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