144 seventh heaven
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―回想:街ぶら―
ケチくさっ。 偉大でつぶらなオレサマに隠し事かよー
[願い事なんて人様に言うものでもないことは理解してる。 だから言及はしないもののブーたれるのはそこそこ長いお付き合いだし。 仕方ないから終わったら教えろよ、と寛大すぎるオレサマはそれでも許してやる。 本当に戻してくれるなんて想像は全くしていない]
ちょいと手を出せ。ういしょ。
[肩から掌へ乗り換えると、自身の髪をぷちっと一本だけ抜いて 掌にそのまま落とす。すると彼の中にするりと溶け入った]
(-49) 2014/12/26(Fri) 04時半頃
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/* こうやってちょくちょく手を出していこう。
(-50) 2014/12/26(Fri) 04時半頃
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始まったら「偉大なドナルド様ー」って唱えて。 そしたら―― そしたら――― …
ご主人が好きで好きで止まないオレサマのこと 思い出して元気になる。ふふん まあ始まってからでも会えるっぽいけど?
[本当はほんのちょっぴり運勢があがるおまじない。 負った傷が意外とアサカッターとかその程度のものだが。 其の程度しか出来ないと思われるのはダサいのでお口チャック。 髪が溶け入った時点で何かあることは気付かれたかもしれないけど]
つまり頑張れってこと!いいか! オレサマのご主人ってことはすげぇことなんだからな! この言葉だけでも十分元気でるだろ〜餞別終わり!
[それだけ言ってご主人の頭に移動したら ぐてーと寝そべってご主人の買い物に意見してやるほうに戻ってやった]
(-51) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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口説き?おう、口説いてやったぜ
[なんの話だというのは言うまい。 オレサマはいつだって口説いて歩いてるスーパーな悪魔だからな]
ご主人が作るのが美味しいのは当たり前だろ? それよりたくさん作れよ
[お使いして材料も全て把握してるから。 安いのとか美味しそうなのを一緒に選んで。 ついでに禿げた店主がいたならてっぺんに一本髪を増やしてやる遊びもしつつ。
何かスープ以外の買い物になればうつらうつらと意識はフェードアウトする]**
(-52) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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/* …こいつあざといかもしれない
(-53) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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/* チップからあざとい陣営ですけどね!!!!!!!!
(-54) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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/* べるぜぶぶさん… うんこのやま
(-55) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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/* なかのひとが大罪とか悪魔とか天使とか全然知らないんだよね。 一行村でベルゼブブ=蠅って初めて知ったくらいに無知。
(-56) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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お?
[綺羅星めいた閃明が、放った弾丸にぶつかろうとする。 それは圧倒的な光に、弾かれるかに見えた。しかし。]
――はは。腕はいいようだが、残念だったな。 それはこの酔狂な宴の主催の力。
ボクらの理じゃ防げないらしい。
[構わず脳内に響く"女神の正体"。強力な魔力干渉であろうと、邪魔されることはないということも一つの収穫か。というか、"あれ"に撃てばよかったな、と楽観的に笑い飛ばす。
そして、再びやってくる、光>>26>>27]
―――『我は夜空に 汝は星に 星測る天秤よ 翳せ 翳せ どちらに傾いて 歌舞こうか 我に傾くは 転がり 落ちよ』
(28) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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[時計の歩みが鈍くなる。 時計は触媒、意味するは天秤の針。 此方が重く、其方が軽く。
肝心要の命の重みが、命奪う光矢よりも重ければ、 致命傷になることはない。欠点は、重く、鈍くなるがゆえに。 それ『光矢』をこの体に受けなければならないというところ。]
ドスッ
ぐっ...!
[肩口に突き刺さる光の魔力。 切り刻まれる激しい痛みではなく。 しかし、僅かに血の滲む鈍い痛みが走る。
いい、殺意だ。 今殺られた借りの、殺り返し甲斐があるというもの。 殺したと確信したか。勝利を信ずる瞳をするか。]
(29) 2014/12/26(Fri) 05時頃
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ふ。そこらの木偶の坊を寄せ集めたわけでは、なさそうだね。
奇襲とは獲物の喉元を掻ききる一撃。 それが失敗した時、狩人はどこまで狩人でいられるかな?
[秤『魔法』による重みの変化が元に戻る。 連発は著しい消耗を誘発するため、 手負いの獣が逃げるように、奥の森へと移動する。
森に棲む"蝿"は、ボクの手中。 ヘッドホンを掛ければ虫の羽音と会話が可能。 光の魔力の残滓。受けた矢の波長を、その匂いを覚えこませる。 感情が昂ぶる悪魔の呪い付きマジックアイテム。 知性の高くない諜報はしかし、逆の探知が難しいメリット。 女神を守ろうとするのだ。天使気取りのものどもなど、
手足を絡めとり、身動きを殺し、その命を刈り取ってしまえ。 戦を制するには、標的を良く知ることが必要である。]
(30) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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/* うわ当たったw
(-57) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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蝿どもが おまえを みているぞ。
(-58) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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[木を隠すなら森。 茂みのほうへ、茨のほうへと。 深い森は、待てどよし、暮らしてもよしの隠れ蓑。]
あは、ははは。
[乾いた笑みは、昂揚の感。爪弾く感情の振れ。 収まりのつかない殺意が膨れ上がって。 鞘に収めるすべを、忘れているようだった。*]
(31) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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んー、そんなに簡単じゃないか。
[流石に一撃必殺とは行かなかった。 奇襲でまず一人と思ったけど流石に選ばれた7人の一人。 手負いの内に止めと行きたいところではあるが。]
追撃しようにも僕のビジョンじゃちょっと目を良くする程度だし。
[高度な視角強化は視角そのものを飛ばしまるで間近で見るようだという。 だが専門外のため初歩程度の効果しか成し得ない。 視界が得られないのであれば闇雲に撃ちこんでも魔力を無駄にするだけ。 まずは一方的に一撃入れただけでも良しとしよう。]
(32) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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さて……他には。
[弓を置いて再び視線は島のあちらこちらへと……。
──ゾワリ
その瞬間に異様な寒気が背中に走る。 思わず辺りを見回すがここは塔の頂き、誰かがやってくれば気づかないはずはない。 そしてその認識の通り他に人影はない。]
今……なにか。
[確かに何かの気配があった。 だが見回しても何もない誰もいない。 結局その気配の正体はわからぬまま再び頂部からの観察を再開した。 背中を伝う冷たい汗に気持ち悪さを覚えながら。]
(33) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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―朽ち掛けた塔・女王の肩―
[ごくごく]
ぷはっ
[不躾にも女王の肩に座ってお気に入りのスープを飲んで一息。 いつもより狭いけど柔らかい特等席である。 始まる前に女王を見つけて移動もずっと任せきりだったのだけど]
側近の野郎うるせー。 ワイン飲んだら酔って馬鹿になるぞ、リリス?
[元の姿のときはそれこそオレサマだってがぶ飲みしてたさ。 今じゃ一口飲んだだけでばたんきゅうだけどな。 リリスを一瞥すると、お前いるのかよー…なんて顔をして。 ずり落ちた眼帯を元に戻しながら暫くは此処で様子をみることに。
先日のように弄り倒されても多少は目を瞑ってやろう]**
(@2) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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/*
二人とも 表現見習いたいなあ いいなあ と トレイルとケイを見つつ
(-59) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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/* 読めない漢字つかうのが蠍様。 いつ寝てるのかわからないのが蠍様。
覚えたし
(-60) 2014/12/26(Fri) 05時半頃
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/* 2
1森へ2浜辺へ
(-61) 2014/12/26(Fri) 06時半頃
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/* 初日落ち1する2しない 2
(-62) 2014/12/26(Fri) 06時半頃
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アハブがエリヤに、「わたしの敵よ、わたしを見つけたのか」と言うと、エリヤは答えた。「そうだ。あなたは自分を売り渡して主の目に悪とされることに身をゆだねたからだ。 『見よ、わたしはあなたに災いをくだし、あなたの子孫を除き去る。イスラエルにおいてアハブに属する男子を、つながれている者も解き放たれている者もすべて絶ち滅ぼす。 わたしはあなたが招いた怒りのため、またイスラエルの人々に罪を犯させたため、あなたの家をネバトの子ヤロブアムの家と同じように、またアヒヤの子バシャの家と同じようにする。』
(-63) 2014/12/26(Fri) 07時頃
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── 朽ち掛けた塔・観戦の間 ── いいじゃなぁい? 愉しければぁ。
[サイモンがフランシスカに浴びせているお小言なぞ完全に他人事である。そんなことより、貴方もどぅ?とワインのグラスをサイモンへと差し出す。彼が仕事中であることなど御構い無しだ。受け取られなければ、お堅いのねぇとクスクス笑ったことだろう。]
えー、其処でご褒美貰えるならぁ もっと頑張ったのにぃ。
[アシモフの言葉>>@1に唇を尖らせてみる。まぁそんなものあってもどうせ途中で飽きていたのだろうが。]
───ゴクッ……
[そうして喉が渇いたのか、水のようにワインを飲み下す。緩い口許に赤い筋が伝う。満足げに飲み干せば、酔った訳ではないのに垂れた目尻は更に下がる。]
ドナルドだってぇ、昔はよく盃を交わしたのにぃ。
[相変わらずのにトロリとした口調で女王の肩に乗る悪魔>>@2に話しかける。まぁ最もその偉大なる悪魔の名前もすっかり頭からは抜けてしまって、そんな気がする、程度の記憶。女の頭は最初から残念なものだ。]
(@3) 2014/12/26(Fri) 07時半頃
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[そうしてピクリと眉を上げれば、ニィと口角を上げる。]
早速始まってるぅ……
[自分たちの真上にある気配にも、飛んできた光にも気付かない筈はない。ここは"安全に"観戦出来ると知るから椅子に沈んでいられる。それでもピクリとその翅が小さく反応したことには観戦の間の者たちに気取られただろうか。目の前で弾かれるそれは余興の始まりとしてはとても面白い。]
ねぇ、フランシスカぁ、 みんなでいろんなところを観れるものはないのぉ? ほらぁ……すくりーん?ってやつぅ?
[気配を探っていけば、何が起こっているのかは分かるのだが、ようは雰囲気である。それだけ告げれば、そばにあったチェス盤を弄びだす。 空になっていたグラスにはまたワインが注がれ、日の光を通して赤い影を落としていた。]**
(@4) 2014/12/26(Fri) 07時半頃
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/* >安全に観戦
現状出来なくてもリリス結界張ります。 女王が客人を危険に(多分危険と言ったって悪魔たちからすれば大した危険ではないだろうけど)晒すことはないだろうし、女王を危険な場所に放置することもないだろうし。
そうでなくても結界魔法くらいは使うかなぁ。
いや、うん、読み誤ったかなというアレです←
(-64) 2014/12/26(Fri) 08時頃
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ー朽ちかけた塔・天辺ー [観戦席の更に上、家で言えば屋根、ビルで言えば屋上。塔で言えばてっぺん。一匹のオウムが塔の縁に止まっている]
はじまった…か [オウムは自分で1本羽を抜くと、人間の姿に変身し、分厚い紙の束を取り出す。持ってきたインクに羽を付け、こう書き記した]
「人は物語る。遥か昔から、自分の知欲を満たすために、物語る。それはそんな一つの14人の人間のストーリーを記したものである(ノンフィクション)」
書き出しを書いて、この戦いの行方をサラサラと書き連ねた
(@5) 2014/12/26(Fri) 08時半頃
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─ 南の洞窟→海岸 ─ [ さっき倒した男の視界を見て、この能力って実はすごい使いづらいんじゃないかってことに思い至り、少年はふと笑った。
嫉妬。そう、嫉妬の代理人であるためには、天から与えられたものが他の者よりも優れていてはいけない。そういうことなのだろう。 あの悪魔が何より誇る あるひとつを除いては。]
(34) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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[ こつん、 こつん、と青い洞窟に響く足音。 ]
[かさり、と、七つの”美徳”が記された紙を見つめ微笑む。]
ボクには、優れた智慧もなければ、純潔な魂だって持ち合わせず、無論、救恤なんて慈悲を施す行為に及ぶべくもない。
人より誰より劣るボクは勤勉の為の熱意など持てないし、キミが他人を見ることへの忍耐力なんてものはひとっかけらもない。
おまけにたったひとつを守りぬく忠実ささえも、キミとともに喪った。
[ 少年はうたう ]
…………ああ 妬ましいなあ。 ηλι ηλι λιμα σαβαχθανει(エリ・エリ・ラマ・サバクタニ)! ――わが神よ、わが神よ、どうして私をお見捨てになったのですか、 なーんて
[ちりちりと心をゆがめる劣等感と、心を燃やす嫉妬さえも楽しむように。少年は歌う。やがて洞窟の出口へといたると、きらきらとサファイアのように輝く海が見えた。]
(35) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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[無垢な白い砂浜に足を踏み出せば、さくりと軽快な音がする。寄せては返す波の、湧く泡はまるで綿のようだ。
少年は青空と、海の溶け合う場所を遠望して──ふと、白と青の狭間に赤色>>19を見つけると、それを追って早足で歩いていく。
肩に乗せたウード。 見覚えのある後ろ姿。 にぃ、と歯を剥き出して笑った。]
おーい! アルヤス君。 アルヤス・イルヤース君!
[敢えて声をかける。 何も言わずに不意打ちで殺すなんて、女王様もつまらないだろうから**]
(36) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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─少し前:塔─
け、結構です!私めには職務がございますので。 それにリリス様と盃を交わすなどと恐れ多い!
[彼女>>@3からの誘いは丁重にお断りした。 この男、そもそも酷い下戸だということを差し置いても、1に陛下、2に陛下、3、4がなくて5に仕事なのだ。
説教が追われば急いで地上に降りていっただろう。 どこまでも命令には忠実な男であった**]
(37) 2014/12/26(Fri) 09時頃
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