人狼議事


140 Erwachen〜lost wing of Jade〜

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記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 02時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
みーむちゃんメモ>>なんかすごい伏線張られて震える僕
いまさら????????????

(-34) 2014/11/15(Sat) 02時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
じじいはミーム姫を最終日まで残す気満々ですけろ

(-35) 2014/11/15(Sat) 02時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 02時半頃


【人】 執事 ハワード

 そう言う君は、《チ》の守護者だろう。
 災厄の猟犬殿が地上に出るなんて、珍しい。

[かく言う己も、大図書館の外に出る珍しいのだが。
煙水晶の瞳もその姿も、歴史はに鮮明に記されて、]

 すまないね。
 …少々、ドジを踏んだ。

[それでも取った手>>45は、触れる数値の情報は初対面のそれ。

伸ばされた手は裏切られる事も無く、今度こそ、その温かみを伝え来る。
ジャニスも、そうであればどれほどよかったか。
《ソラ》を仰ぎ、己を叩き落とした男の姿を探してみても、見つける事は叶わなかっただろう。

足元は少々おぼつかぬ物の、それでもしっかりと、彼の護る《チ》を踏んで。
砂埃を舞わせ、インクを零し、それでも未だ満身創痍とまでは行かぬ身をやっと起こした。]

(46) 2014/11/15(Sat) 02時半頃

【人】 執事 ハワード

 …君の《チ》を少々削ってしまったか。

 多めに見てくれると嬉しいのだが、
 困った事に賄賂の類は持ちあわせが無くてね。

[そう肩をすくめてみせたのならば、少しは重症ではない事を伝えられただろうか。]

(47) 2014/11/15(Sat) 02時半頃

【人】 地下鉄道 フランク

 いいや、俺ぁただの浮浪者……モグラだよ。
 つーても、今更遅ぇか。

 ───そうだよ、誰がつけた名前かは知らねぇが、不本意ながら、そう呼ばれちまってるらしい。

[言葉より、握った手>>46から、より正確な情報は歴史書《イストワール》に記録されたか。
 浮かべた不愉快な表情が、謙遜ではないことも含めて。]

 まぁしかし、空から地面に突っ込んでくるなんざ、一体どんなドジだよ。

[呆れつつも助け起こしてやり、用が済めばさっさと手は離してしまう。]

(48) 2014/11/15(Sat) 03時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 あ〜?
 いいよ、別に俺のもんでも何でもねぇし。

[寧ろ、壊れた建物の所有者に詫びるべき案件なのかもしれないが、それも含め、自分のものではないのでどうでもいい。

 だが、賄賂の言葉に、少しばかり思案して]


 ───。

 だったらおまえさん、《ソラ》を知らねぇか?
 俺ぁ、《ソラ》を捜してんだ。

(49) 2014/11/15(Sat) 03時頃

【人】 地下鉄道 フランク

 それと、ほら。
 俺のじゃねぇけど、貸してやる。

[ポケットを探り、先ほど渡された紫水晶を掴み出す。]

 筆頭宝珠魔道士《ジュエリスナイト》様謹製の紫水晶《Amethyst》だ。
 ちったぁ、復元の役に立つだろうよ。

[それを、ハワードの目前に突き出して、手に取れと顎で示した**]

(50) 2014/11/15(Sat) 03時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 03時頃


【独】 執事 ハワード

/*
誰か付けた名前か知らねぇが〜〜>>48

わたしだ

(-36) 2014/11/15(Sat) 03時頃

【独】 記号の妖精 ミーム

―在る研究者の日誌―

[――年―月―日
長年の調査、研究の成果、朱色の髪の子供の出生の法則とその所在を発見。
同日、身寄りの無いその子供を保護。]

[――年―月―日
朱色の髪の子供は、歴史書《イストワール》の事を一切覚えていない。
保持する情報は全てLOCKされている模様。
解除キーは、歴史に記されていない。
ひとまずは、警戒されぬよう慎重に対応する。]

[――年―月―日
朱色の髪の子供の体内を検査、心臓のやや下に《種》を発見。
脳ではない場所にあるとは、興味深い。]

(-37) 2014/11/15(Sat) 03時半頃

【独】 記号の妖精 ミーム

[――年―月―日
生まれたばかりの私の娘に、移植成功。
不要物は即日破棄。

《新生の姫君》計画がやっと始動する。

子供は、memento mori《自分がいつか必ず死ぬことを忘れるな》から、めめ(夢芽)と名付ける。

娘が私の思う通りに育ち、思う通りに使役することが叶えば、私は全ての歴史の頂点に立てるだろう。

歴史に埋没した死者たちの情報を、私なら上手く導ける]

(-38) 2014/11/15(Sat) 03時半頃

【人】 執事 ハワード

[ご謙遜をと笑いかけようとも、どうやら本当に好きではないらしい。>>48
不愉快そうな表情に苦笑いを零して、刻む数値は、彼のありのままを。]

 ああそれは、

 ――友人と喧嘩を、少々。

[喧嘩どころでは済まぬのだが、その程度であってほしいと言う希望も含め、報告は随分とボカした物で。
目の前の男から香る鉄の香の残留に、やはり狙ったのは守護者だったかと、苦笑いに悲しみを射す。

早々に離れてしまった手に礼を言い、探し物>>49に数度瞬きを。]

 《ソラ》?
 空とは違――…

(51) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【人】 執事 ハワード

 …ああ、守護者の方でしたか。
 私は詳しい居場所までは存じ上げませんが、
 彼ならば、地に零れる稲妻を辿って行けば容易に見つけられるでしょう。

 きっと、あなたの得意分野だと思いますよ。
 千年前の私より、上手く見つけられる筈です。

[幾ら肩書きを拒絶しようと、その属性に落ちる血までは代えられぬ。
地面に落ちる僅かな雷の筋>>1:98>>1:102も、彼ならばきっと容易に辿って見せるだろう。
それはきっと《ソラ》が移動しようとも、積雪の日の足跡のように鮮明に。] 

(52) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【人】 執事 ハワード

[宝珠魔道士とは、随分と懐かしい名を聞く。
やはり数度の瞬きと共に、小さな紫水晶を受け取って、]

 おやおや、
 私の方が賄賂を受け取ってしまいましたね。

[ぽとりと。手に落ちたそれ>>50は、小振りでありながらも強く鼓動を刻むのが分かる。
加護は目の前の気だるげな男に残ったまま>>14だろうが、それでも有り余るほどに強力な物。

成程。現在の当主は、初代の彼に劣らぬ程の術師らしい。
至高階級《グロリアス》>>1:206に上った者が居ると聞いた時は何の冗談かと思いもしたが、これほどまでに練り上げているとは。正直、予想の範囲を超えている。
彼ならば楔の修復も、もしくは新たな楔を練り上げる事も可能かもしれぬ。
大き過ぎる改変にその二つが叶わずとも、修復の改善策ぐらいは、何とか。

その為には、現状を何とかしなければならないだろう。
露払いが必要であるならば、可能な限り自分はそのために動いて見せる。
全ては託された、世界の為に。]

(53) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【人】 執事 ハワード

[貸してやる。と手渡された紫水晶を返却して、その後は彼といくつか話をしただろうか。
水晶の属性は守護の盾であった物の、外装の復元は流れる魔力を拾う程度で事足りる。
飛んだページまでは戻らなかったが、復元典が目覚めつつある今、バックアップは自動的に取られているのだろう。

《ソラ》を探しに行くと言うのなら見送り、自分はもう一人の三位である、目覚めたであろう《解析者》を探しに。
先程見た揺れる影。その行く先に僅かな予感を抱けど、確かめぬ事には何の判断もつかない。

なんせ自分一人では、《観測》《解析》も出来ないのだから。**]

(54) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【人】 執事 ハワード

 ああ、一つ言い忘れていました。

 あまり喧嘩はしないように。
 お願いしますよ。

[《ソラ》と《チ》の関係は深くは知らぬが、争いは出来れば少ない方がいいと。
言い聞かせる口調は、心配性の母親のそれ。**]

(55) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
書きながらごっつ寝てた。
すまん

(-39) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 04時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
と言うかもしかし無くとも、私は喋りすぎなのでは。
C鯖はpt残量表示無いし、
フィルタの云々下に追いやってるから発言数見えないんだよな…

もうちょっと、もうちょっと調節せなアカン。

(-40) 2014/11/15(Sat) 04時半頃

【人】 記号の妖精 ミーム

― 古の歴史 ―

[三女神に生み出されし不変の三位一体《エヴァラスティン・トライアド》に見守られ、誕生した異変《error》。

輝く《ソラ》と《チ》を背景に、大切な大切な、大好きな顔が三つ。
異変《error》の記録にある。

そのかけがえの無い三つのうちの一つ、《記録者》を、異変《error》は誤って傷付け、存在を消滅させかけた。

その時に、《記録者》の代役を務める能力を異変《error》は生み出し、復元典《リ・カヴァー》は誕生したのだという]

(56) 2014/11/15(Sat) 05時頃

【人】 記号の妖精 ミーム

[異変《error》は、やがて三位の属性を平等に持つ筈だった。
しかし覚醒《メザメ》は、記録の姫君《ルジストル・プランセス》という偏った形になる。

>>1:258新たな歴史書《イストワール》を胸に抱き。

異変《error》は、
*自らを危険に晒しても尚、黒に尽くす朱に成った*]

(57) 2014/11/15(Sat) 05時頃

記号の妖精 ミームは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 05時頃


【人】 消防隊長 トルドヴィン

智慧《ソフィア》?
母?

智慧《ソフィア》とは、世界を護る女神のことか。

[先程、砕けるような音がしたのは世界への傷だったのか。しかし、智慧《ソフィア》の死とエリの事情を繋ぐことは出来ず、訝しげにエリを見遣るも、すっかり戦意を失っている様子。>>43

むしろ困っているようだ。]

…………。

[思わず半目になってエリを見るも、出来ないものは出来ないらしい。戦いの前に、まだ力の使い方は探り中だ、との自己申告もされている。>>1:199

(58) 2014/11/15(Sat) 09時頃

【人】 消防隊長 トルドヴィン

……承知した。

[不服そうながらも、男は了承した。>>44

貴女は見込みがある。
力の使い方を覚えて、今よりもずっと強くなるといい。
その時は、また相手になってもらう。

[槍を引き、戦いの終結を示す。]

短いながらも、なかなか、楽しかった。
礼を言う。

[軽く会釈すると、槍を背負って背を向ける。
ここでの用事は終わったとばかりに。
特に行く当てはないが、街中で異形に八つ当たりでもしようか。**]

(59) 2014/11/15(Sat) 09時頃

トルドヴィンは、もしかしたら雷鳴が遠くに聞こえたかもしれない**

2014/11/15(Sat) 09時頃


消防隊長 トルドヴィンは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 09時頃


【人】 紐 ジェレミー

──街へ──

[学校を出たのは、一度身体を休めたかったからだ。
それでも、黒い雨は止んでいない。
悪魔相手に生き延びた俺が小物程度にやられるわけもなく、
邪魔だ、ってぶっ飛ばして歩いていたのだが。]

あ?

[ふと雨の根源たるソラを見上げると、
>>23何か、動くものが見えた。]


あれって……  ジャニス先生?


[転校してきた学校で、世話になってる先生、のはずだ。
見間違いじゃなかったら、あれは、血まみれってやつじゃないか。
思わず声を発したけど、よしまた勝負だと仕掛けるにはちょっと疲れていて、俺は困惑の顔を上空へ向けている。**]

(60) 2014/11/15(Sat) 13時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 13時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

……まだ、これだけじゃ駄目だ。
多すぎる、解析するのにはまだ異分子《バグ》が多すぎだ。


[女神の首を跳ね飛ばした剣はノイズへと戻り霧散する。
さて、これからどうするかと暫し考え。]

(61) 2014/11/15(Sat) 15時半頃

【赤】 死ね死ね団 サミュエル

ね、聞こえてるんだろ?
邪魔なの排除してきてよ。

俺の解析《アナライズ》が進まなくて困る。

(*3) 2014/11/15(Sat) 15時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

…解析《アナライズ》するにはまだ、邪魔もの《バグ》が多すぎ。
やだね、忙しくてさぁ。


[ぽつり、と呟くとそのまま己の身体もノイズへと変化させ。
ゆらりゆらりと揺らめくとその場から姿を消した。]

(62) 2014/11/15(Sat) 15時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 15時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/11/15(Sat) 16時頃


【人】 MNU機関 ジャニス

― 学園上空 ―

[墜落していく「記録者」>>30を、彼は冷たく見下ろしていた。
そしてしばらくの後、高笑いを空に響かせる]

 クク………ハハ、アハハハハハハハハ………!
 この期に及んでまだやり直せると思っているのか。
 どこまでも甘い書だ、「記録者」。

 守護者無き「ソラ」を、
 対の楔の片割れ、「翡翠の左翼」無き「ソラ」を。
 どうして元に戻せると思っている……!
 

(63) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[彼の予測は告げていた。

 黒く染まりきった「ソラ」の守護者が、世界の敵となる可能性は99.99999999999%。

 雷神が世界を救う側に回る確率は、たった0.00000000001%。]

(64) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[しかし、忘れてはならない事実がここにある。
彼の本質は「観測」であり、本来ならば「解析」は「解析者」の役割だ。故に彼の「予測」は、そう低くもない確率で外れるのだ。]


[彼はまだ知る由もない。
堕ちた「ソラ」の守護者がたどる道、
その本当の可能性とは――――。]

(65) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【独】 消防隊長 トルドヴィン

/*
>>64
えらい数字叩き出された
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-41) 2014/11/15(Sat) 16時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

[そして彼は下を見下ろした。
残る地の脈を壊すべく、再び侵攻を始めようと考えて。
そこで、下から自分を見上げる者と視線が合った。>>60]

 ああ……御早う《Guten Ervachen》、
 運命者《Uh Nhg Mer》ジェレミアス。

[漆黒の翼を閉じて真っ逆さまに落ちていく。
ひとつ「歴史書」の墜落と違ったのは、女物の靴のつま先から、音もなく地上に着地したことだ。]

 いや………
 その様子では、まだ寝ぼけている……か?

[担任するクラスの生徒として、転校生として、また家族を失ったという彼の事情を知るものとして――見せかけて。
逐一声をかけて気にしてきたから、様子の変化にはすぐに気づいた。*]

(66) 2014/11/15(Sat) 17時頃

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