138 神無月に風邪が流行る村
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[こちらも闇鍋決行だと勘違いしているボケた生徒。 このまま行くと、闇鍋ではなくとも無意識のうちに強行しかねない成り行きである。]
『巾着に餅とからし詰めて持ってく。
お前のバナナと、俺の巾着、誰が喰うか賭けね?』
[闇鍋に持ち込もうとする品に、悪意がないと言うと嘘であろう。]
(-15) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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んー?狼、大泉か?
(-16) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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……まぁー、要は周りが倒れ切るまで立っていればいいだけだから…… 大丈夫、大丈夫。病は気からって言うし。
源ちゃんも飴食べる?蜂蜜だけののど飴だって。
[そう言いながら自分の分を口に含もうとして、マスクに阻まれた指と飴とを一度見る。 瞬き。]
……マスクって、こういう時期じゃないとつけないよねぇ。
[だから阻まれたのだ、慣れていないのだ、とは、言い訳。]
(55) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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[そうして始まろうとした一時間目。 マスク越しでは先生も雨の存在には気付けないだろう、と、新たな飴を口に放り込み、授業へ挑もうと椅子に浅く座り直した時、響く音。声。]
ん、んー?あぁー、だ、いじょうぶ? ……被害ない?……マスクだけ?
[申し訳なさそうな顔に、小首など傾げてみせる。 マスクの下、もぐもぐと尋ねながら、ぱたり、ぱたりと手のひらは動いた。]
何でおれに謝るのかよくわかんないけど、うん、えっと。 マスクなら、おれ、多分予備あるからさ。
……いる?
[最近のマスクは、五つセットだったりするので。]
(56) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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……ん?
[>>53 物騒な言葉が聞こえたが、向き直る視線はぬるく。 ただ、ひひっと笑う様子にはジト目を返す。]
……やだよ。お前に窒息死させられるとか。
[言ってから、また前に向き直り。 授業開始の時刻が近付いてくると欠伸を漏らす。]
……。
[やがて、うつらうつら。 今朝は少し早起きしたせいか、眠気が来るのが早い。**]
(57) 2014/11/02(Sun) 00時半頃
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うん。制服にかかんなくてよかったわぁ。
[服は命だし、という台詞をさらりと言ってのけるあたり、美世留らしいといっちゃらしいのか。]
いや、薺くんに言われてマスク付けてきたのに、 1時限目始まる前からコレですよっていう。 馬鹿じゃんとしか言いよう無いわな。
[そういって肩を竦めてみせる。 新しいマスクを薦められれば、うーん……と考え込むポーズをとり。]
……いや、今はいいや。 なんか大分体あったまってきたし。帰るときに貰うわ。
[そういう。彼が無理強いしなければ、昼間でマスクは取った状態だろう。]
(58) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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ま、俺も殺したいわけじゃねーし。
[よかったな、と謎の結論で〆た。 鼻詰まりの時に口をふさがれたら窒息死は出来る気がするが、しかくない。]
くれんなら。
[水郡の蜂蜜飴のおすそ分けは、手を差し出して答えの代わりとした。 それから降った黒い雨にはできる手助けもないまま、見ていることしか出来ずに1時間目がやってくる。 朗読の方だと楽だなと祈りつつ、内職の準備を始めた**]
(59) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 01時頃
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[ホントは。 薺くんとか、他の子に移しちゃうかも知れないから、貰った方が良いのかも知れない。 ぎゅ、と手のひらを握る。
だが、一度断った手前、やっぱり貰うとは言いづらい。
まぁ、頭は相変わらず痛いけど、大丈夫の筈だ。
7度5分までは平熱。7度5分までは平熱。]
(*13) 2014/11/02(Sun) 01時頃
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あぁー、……そう、なの? じゃぁ被害はそのマスクだけなんだねぇ。 使い捨てのやつ?
[洗って使い回すやつだったり、柄が入ったものだったりしたら、だいぶ凹むことになるだろう。 朝方お揃い、などと言ったので自分と同じ使い捨てのものだと思うが。
新たなマスクを辞退されれば、僅か眉を下げるも、緩やかに首を横に振る。]
いるときになったら言ってくれればいいよ。 ……じゃあこれ、風間ちゃんにも。
[そう言って、大泉に差し出したように二つの個包装を差し出す。 蜂蜜ののど飴は、少し甘すぎるくらいのものだ。]
(60) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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[大泉に飴を二粒渡した後の反応は、どんなものだったか。 差し出された手のひらに、ころりと転がした個包装。]
のど飴、あるのとないとだとだいぶ変わるよねぇ。
……ん、ンっ、……痰絡むな。
[あんまり良い兆候ではない気がする。
見えぬ何かを阻むように、マスクの位置を正せば、風間の方から何やら騒がしくなるのだろう。**]
(61) 2014/11/02(Sun) 01時半頃
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うん、さんきゅー。帰りの時にね!
[そう伝えていると。何やら小袋を渡され、首を傾げるも、ありがたく頂いておこうと。 のど飴らしい、別に喉は痛めてないけれど。
其れを口の中に放り込み…… その味に、思わず鼻で笑いそうになる。]
あっま……。 糖分取れて、勉強には役立ちそうね……。 つーか、どこで売ってるのよこんなもん。
[明らかにネタアイテムじゃないかと疑いながらも。 気合いでのど飴を飲み込んだ。 蜂蜜の力、のようなもので。取り敢えず昼までは頑張ろう。**]
(62) 2014/11/02(Sun) 02時半頃
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[風間の悲鳴で眠気が一時遠のいたが、特に大惨事には至らなかったようだ。
殺すとか殺したくないとかいう大泉の声に変わらず眠たげな目をちらりと向ける。>>59]
……俺は永眠じゃなくて、冬眠したいの。
[ぼそり、言ってから。 よかったな、という言葉には額に再びツッコミを入れた。 そんな中、横から伸びてきた腕、大泉の掌に飴が載せられる。>>61]
……俺にはー。
[水郡にせがんで手を差し出すも、咳払いする様子に気付くと、その顔を見上げた。]
……お前、本格的に風邪引く前にもっと厚着した方がいいぞ。
[もっともらしく言うけれど、視界はもうすでに怪しい。**]
(63) 2014/11/02(Sun) 07時半頃
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甘いけど、すごいはちみつの味!って感じしない? 普通にコンビニで買ったんだけどねぇ、ほら、これ。 風間ちゃんちの近所にはないのかなぁ。
[そう言いながら、購入した飴の外袋を見せる。 はちみつを使用していることや、100%使用であることをアピールしたパッケージだ。
道場がいれば彼女にも、昨日のお礼として差し出しただろう。 そうして、字角の方から伸びる手に気付けば、その方向に視線を向ける。 相変わらずの、眠たげな顔。]
ん、……やっぱ着た方がいいかなぁ。 あんま寒いとは思わない、けど、……考えとくねぇ。
[苦笑しながら取り出した飴を握った掌は、差し出される掌を通り過ぎて眠たげな頭の上に置かれた。]
(64) 2014/11/02(Sun) 09時半頃
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大泉が狼以外、解らんくなった(
咳フラグとか休みたいフラグあるのは魚か村なのかな。 それが無いのが、大泉、小暮先輩。 軽井は、今んとこ見当たらないけど反応は狼じゃないっぽい。
(-17) 2014/11/02(Sun) 10時半頃
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[掌をスルーされ、頭の上に飴を載せたまま暫く動きが止まる。]
……。
[物置きにされるのは、もう慣れっこのようで。 無言のまま頭をゆるゆる振り、ぽとりと机の上に飴を落とす。]
はちみつ……?
[小さな包みを指につまみ、眺めて呟く。 大分甘そうだ、と風間の反応もちらりと伺ってからポケットにごそごそと突っ込んだ。 口に入れたまま、眠りこけてたらやばそうだ。**]
(65) 2014/11/02(Sun) 11時半頃
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/* 100%はちみつあめめっちゃあまいよね すき でもあれあまったるすぎてのどにくる
(-18) 2014/11/02(Sun) 12時頃
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ー 回想・昨日 >>32ー
[軽井たちに話しかけて、驚かせてしまったようで]
あ、急にごめんね。 そっか、それでなのね。
そんなに詳しいわけじゃないの。子供のときにバレエを習っていたから、クラシックに少し慣れてるだけ。 …楽器かあ、小学生のときに器楽部でアコーディオン弾いてたけど、バスだったから大したことないの。
[メロディラインを奏でるソプラノ、アルトと違ってバスアコーディオンの旋律は酷く地味だったことを思い出す。 ソプラノ・赤、アルト・緑、テノール・青、バス・黒と アコーディオンの色がなんだか序列を現しているなあと子供ながらに感じていたけれど。 軽井の少し残念そうな様子にごめんね、と小さく呟いた。]
(66) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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あっ……
[美世留がコーヒーをこぼしたのが>>51目に入ったけれど、すぐに動けずにいた。]
(ううん、なぜだろう。なんだか頭痛もするような?)
[薬あったっけ?とカバンの中をガサゴソ探せば ウサギのキーホルダーがゆらゆら揺れた。]
(67) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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あ、ありが…とう
[>>64 水郡の手からのど飴を受け取ると、包み紙を開けて口に入れた。]
ん……甘くて美味しいね。
[蜂蜜のやわらかい甘味がじんわり口内に広がって喉を潤す。 これで授業も頑張れそうだと微笑み、机に向かった。]
(68) 2014/11/02(Sun) 14時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 15時頃
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蜂蜜の味っつーか、蜂蜜そのものじゃんか。固形蜂蜜って感じ。
[そんなツッコミを入れつつ。 これコンビニにあったんだ。そもそものど飴を買わない美世留はこんなものがあった事すら気づかなかった。]
……ま、ありがと。これで午前はイケる、はず。
[そんな蜂蜜飴の効果もあったのだろうか。 まあいつも通りに授業を聞いてればよいのだが。
道中、先生にコーヒーの匂いを指摘されたりはしたが、昼までは滞りなく進む。 そして、"彼"が来るであろう昼休み……。]
(69) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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[しかし頭痛と火照りは蜂蜜飴の力を持ってしても治らず。 つい出そうになるくしゃみを何度も止める。
いつもなら頑張れる英語も、今日は酷いもんだった。 全く内容が頭に入ってこない。 普段なら最低でも1ページは埋まる筈のノートも、ずっと頭を抑え痛みに耐えていたからか、半ページも埋まらなかった。
あー、ヤバ、い。
今も側頭部を押さえてジンジンとわき出る鈍痛を受ける。 正直、高校生活でここまでの苦行は無かったかもしれない。]
(*14) 2014/11/02(Sun) 20時半頃
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―昼― [額に手を当て、一つ息をつく。 今日も今日とて授業は大変だったが。 とりあえず一端休止……。
は、出来ないんだったな。 と、深い深いため息を吐く。
今日はコンビニのたまごサンドとサラダというラインナップ。 いつもながら、ヘルシー指向な美世留らしいというか。]
(70) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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え?なに??
[問いかけに首を傾げて聞き返す。 俺はそれ。そう言って返ってきたメモを見て、少しばかり引きつった笑みが漏れる。 いや、これは…なんてまあチャレンジ精神旺盛なのかと…。 それから少し考えて、一つだけ頷く。]
いいよ、僕も乗った。
[そう言って、メモに文字を書いて返答した。]
(71) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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『バナナは水郡君、巾着は小暮先輩辺りが引くと僕は思うね。』
[そんな返答。 いや、少なくとも小暮先輩は当たりを引きそうだ。 そんな引きの強さがある気がしてならない。]
当たった時の反応も一番面白そうだし…。
[そんな呟きは、普段から感じている彼への感想。 少なくとも辛子入り巾着は間違いなくそういう意味での”当たり”の類になるだろう。 普通の鍋…仮にそうなったとしても、この2人が悪意なく(?)闇鍋にしてしまうのはどうやら避けられそうになりつつある。]
(-19) 2014/11/02(Sun) 21時頃
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―昼休み・教室― [今日は朝から調子が悪かったせいもあって、さすがに弁当を用意する余力はなかった。 母には悪いが、たまには会社の近くで外食をしてもらうという事にはしたが、結局夕飯は作らなけらばならない事に変わりはない。]
ん〜夕飯どうしようかな。 その前にお昼か…。
[正直なところ、食欲は余り無い。 パンやおにぎりなどを食べる余力もない。 登校途中にゼリーでも買っておけば良かっただろうか?]
うぅ…体が怠い……。
[酷い倦怠感から机の上に突っ伏して、顔を少しだけ横にする。 窓の外を眺めつつ、頬が机に当たって、ひんやりと気持ちいい。]
(あ…これ気持ちいいかも…)
[とりあえず、冷蔵庫には何もなかったから、帰りにスーパーに寄るのは必須だ。 最悪、母の夕飯と、自分のおかゆくらいはレトルトでいいから買って来なければ、食べるものが無いと判断した料理オンチの母が何を作るかわかったものではない。]
(72) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[鍋に作られる薄紫色のドロドロした物体。 所々浮かんでは溶ける赤い物体。 生臭いような、苦いような、そんななんとも言えない異臭。
かつて幼い頃の自分が食べた母特製のお粥とやらは、未だに何が入っていたのか知らない。 翌日、お腹が痛くとも、自力で食事を用意して母を見送った。]
あの頃からだっけ…僕が料理を勉強して、我が家の料理当番をするようになったの…。
[とてもどうでもいい話ではあるが…ゆえに、自分は体調には気を使っていた。 何故なら、自分の体調不良は、致命的な健康被害と隣り合わせになるからだ。]
とは言え…今日はさすがにダメかも…。
[小さな溜息を漏らして、温くなってしまった机から少し頬を離す。 また、冷たい所を探して、今度は反対の頬を押し当てた。]
(73) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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/* 今日はススム吊りの流れっぽいけど、 いつか小暮先輩がこっち来たら、 下久保家がどえらいことになるんじゃないか。
来なかったら来なかったで面白いけど。
(-20) 2014/11/02(Sun) 21時半頃
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[口の中で溶けるはちみつ味。突き抜けるような甘さと、蜂蜜の独特なにおいが口いっぱいに広がる。 そのせいで二度目のチョップはリアクションしか残せず、お約束通りに痛がることは出来なかった。 英語は願ったとおりに朗読が当たったが、先生の気まぐれで思いの外早く当たり、飴が残っていたせいで逆にやりづらかった。 あとの授業はノートを取りつつも落書きで消えていく。]
どしたん。
[昼休み、机に突っ伏した奏に、短く問いかけた。]
(74) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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[返ってきたメモを見ると口元に少しだけ滲む笑い。 その光景を想像したのだろう。 とりあえず、自分も賭けとかねばと。
授業が終わり、休み時間。 通りすがりに奏の机にぽとりとメモを落とす]
『俺は、バナナはグレッグ[[who]]、巾着はセシル[[who]]。
勝った方が昼飯奢る。』
[行き際、奏と目が合ったなら悪い薄笑い顔が見えただろう。 闇鍋が実現するにしろしないにしろ、悪巧み好きである。]
(-22) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2014/11/02(Sun) 22時頃
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神引き……(
(-21) 2014/11/02(Sun) 22時頃
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