人狼議事


134 幽冥異聞

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【独】 調律師 ミケ

/*
……なんじゃろね、このどこぞの金ピカ様を髣髴とさせる戦闘は。
一平ちゃんが覚醒したら逆転するじゃろうし、上手くすればイタチに力を奪われて弱体化予定じゃけど。

ともかくメイン武器は太刀じゃし、早く取りにいきたいの。
ちなみに、刀装備のついでに和装になるんじゃよ。

(-17) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……あん、髪?
 あぁ、ちゃうちゃう。今の爆風で焦げたんよ。鎌鼬のせいやないて。

[ふと、駆ける大樫に部分短くなった髪を問われる。
そう言えば、共に居ると伝えた時、悪戯好きの悪神を懸念していたが……。]


 …………来ぃや、鎌鼬!
 中に居るのん、アンタとも相性悪そうや!


[正面に回れば、再び沸き始めた悪鬼を斬る鎌鼬の姿。
彼は自分で走ったか、或いは“共に”此方へ来たか。
いずれにせよ、一旦自分と千沙とを下ろせば、大樫はその身の妖気を解き放ち……]

(65) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

[…………鬼熊。

歳経た熊が化生となった、大熊。
恐らくは鎌鼬が一番見慣れた――但し、その胸元には銃痕の名残で毛の無い部分がある――本性へと、戻った。

四足の背に乗り、前に千沙を抱え。
共に乗るのであれば、後ろを鎌鼬へと開けて。]

 とりあえず、どっか……せや、糺の森の近くまで行こか。
 あそこなら、千沙を隠す場所くらいあるやろ。

[下鴨神社の境内に広がる森を指示し、駆ける。
只でさえ混乱の広がる中、巨大な熊とその背に乗る娘子らは、さぞ目立っただろうが。

古くは平安の世から有る森。
江戸の頃の乱で焼けて、遥かな昔よりは幾分か敷地が減ったというが。少女は、今の姿しか知らない。

……さんざ自分と異母妹を蔑ろにした賀茂の御社を隠し場所に選ぶのは、なんとも皮肉であったが。]

(66) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……向こう着いたら、ちゃんと手当てしよか、大樫。


[生気を吸われただけとは言うが、後できちんと見ておいた方が良いのだろうか。
大熊の背を一撫でし、更に駆ける。



――――さんざ浴びせかけられた燐粉を払うのにも、邸から此方へ向かう妖気の痕跡を消すことにも、思い当たらぬまま*]

(67) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 16時半頃


【人】 門下生 一平太

『――――……退け、一!』

[その言葉に呼応し飛びずさる、それでも絡みつこうとする手近な狐火は小太刀で切り払う。
いつになく言葉の強い夕顔も気になるが、今はまず目の前の相手を大人しくさせるのが先決であろう。]

夕さん、彼女は何者です?

[これまでで大方の予想はついていたものの、念のために確認する。

――風が、萃まり始めていた。]

(68) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ……さて、この今までの騒ぎで死んだ奴らの魂も向かえねェとな……
 お前ら、行って来い。


[己以外誰もいなくなった屋敷の中。
軽く手を掲げれば、蝶の群れが飛び立っていく。]


 ……それから、見つけてこい。
 バレねェように。

(69) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……シリアスな筈なのに何故だろう、ロール書いてるゆおの脳内BGMは金太郎だった……。

[まさかりかついだきんたろうー]

(-18) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

    [ぽぅ]

             [ぽぅ ……ッ]


[人々の骸の上。
常人には見えぬ明りが燈る。
魂を運ぶ蝶の灯火。]


[よくよく見れば、光の強いものが、稀にいる。]


[それは辿れば、屋敷からの一筋の道になる。
燐粉が反応しあい、きらきら光る道導べ。]

(70) 2014/09/27(Sat) 16時半頃

【人】 手妻師 華月斎

 ―――――――逃がさねェよ。


[辿れば、いずれたどり着く。**]

(71) 2014/09/27(Sat) 17時頃

手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 17時頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 尚、『本性へ戻って志乃たち纏めて乗せて逃げる』はこさけさんの発案である、と、言ってみゆ。

 あ、そしてやっぱ華月のあれは導師COで合ってたのね……。

(-19) 2014/09/27(Sat) 17時頃

【人】 双子 夕顔

……そうだね。
知らないからまだ持たせているけど……正直、出来るなら今すぐにでも払い落としたいよ。

[今更それを捨てろと言っても彼は聞かないだろうし、自分も鍵には触れたくない。
無理矢理払い落とすという手段もあるが、鏡を使う能力故に加減があまり出来ないのだ。無意味に怪我をさせるのもまずいだろう。
散った紅蓮が宵闇を揺らがせるように照らす。それに少し目を細め、彼の問いかけには目線を向けることなく口だけを開いた。]

……ボクの鏡が正しければ、妖狐。
どれくらい力を持っているかは知らないけど。

[簡略にそれだけを告げると、風が微かにいつもと違うことに気付かないフリをして]

……それは勘弁。狐火に炙られるなんて冗談じゃない。
元より、君に敗れるつもりはないよ。ここは通らせて貰う。

二人一緒に、ね。

[緩い弧を描き左右から襲う焔。
上空へと鏡面を向けると、いつだったか取り込んだ水虎の能力を放つ。
取り込んだ能力を使えるのは一度きり。焔が速ければ火傷を負ったかもしれないが、さしたる問題でもなく焔を掻き消して]

(72) 2014/09/27(Sat) 17時頃

【人】 双子 夕顔

……行け。

[何かしら他者の能力を取り込まなくては、残される戦いの術は反射するか取り込むか程度。
しかし術者本人の術など、対策されてしまう方が多い。そうなると不利なのはこちらである。

小さな声とともに鏡面から出は絡新婦の蜘蛛の糸。
燃やすのは容易いだろうが、一瞬だけでも動きを止められたならばそれでいい。
一とその手にある小太刀へ視線をやれば、言わんとすることは分かっただろうか]

(73) 2014/09/27(Sat) 17時頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 17時頃


【人】 調律師 ミケ

……お?

[鏡の効力は、反射だけではないらしい。
新たな術に容易く消された狐火に、幾らか考えを改める。

辺り一帯を火の海でもするつもりなら、たぶん力押しでいけるだろうが、それは論外。
護る都を自分で灼いては本末転倒だし、そもそも元よりこの二人を殺すつもりはない。
どちらかの矢玉が尽きるまで打ち合うというのも、この先々のことを考えれば下策。

となれば、攻め手を変える必要がある――そう思考を巡らせたとき、先を打たれた]

(74) 2014/09/27(Sat) 17時半頃

【人】 調律師 ミケ

……む。
便利じゃな、その鏡。よもや、賢所でもあるまいが。

[細くとも強靭な糸に絡めとられ、手足を縛られる。
今度は、明らかに正体の判る術。蜘蛛の糸。
多芸じゃねと感心したように呟きながら、狐火を新たに喚んで糸を焼く。

糸が燃え落ち、完全に自由になるまでは数秒ほどか。
その隙を作って、さて、どうするつもりだろうか――]

(75) 2014/09/27(Sat) 17時半頃

【独】 屍漁り 梅子

/*
>>1:194>>1:196
こいつらのこれ好きだわ……

(-20) 2014/09/27(Sat) 19時頃

【人】 門下生 一平太

ーー……っ!

[夕顔が作った隙を突いて斬りかかる。
とはいえこちらも…夕顔はどうか知らないが、少なくとも己は彼女を殺めるつもりはないため、逆刃で峰打ちを狙う。]

そ……こだっ!!

[人の身では限界があるとはいえ、鍵の影響か…心なしか常より疾かった。]

(76) 2014/09/27(Sat) 20時頃

抜荷 錠は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時頃


【独】 屍漁り 梅子

/*
鍵。剣。死者蘇生。妖かしの大暴れ。

梅子どこでなにしてようか迷ううちに時間が過ぎ去るウメ

(-21) 2014/09/27(Sat) 20時頃

釣り師 沼太郎は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 20時頃


【人】 抜荷 錠

― 安倍の邸宅 ―

[志乃を追いかけるべきだっただろうか。
迷いながらも安倍の屋敷へとやってきた。

血の匂い、取り巻く瘴気。

とてもではないが陰陽師の名家にあってはならぬ事態。
気配を辿っても生きている人間はいないようで、感じるのは悪鬼の気配ばかり。]

…………、

[もし、華月斎の存在を教えていれば。
己が黄泉還りした人間であると教えていれば。
事態は違っていただろうか。]

(77) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

[今更そんな事を考えて何が変わるというのだろう。
もう既に事は成された、手遅れだ。
ならばせめて。]

この手で始末つけたるんが従兄《あに》としても情ってもんやろ、なあ志乃。

[呟く声は瘴気に飲まれる。
このままではこの屋敷そのものが魔の巣食う忌地へと変貌してしまうだろう。]

(78) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

天地にき揺らかすは さ揺ゆらかす 神わかも 神こそは
きねきこう き揺らならは

石の上 布瑠社の 太刀もがと 願ふ其の児に 其の奉る

[鎮魂の祝詞を唱える。
粛々と唱え、音が発せられる度に悪鬼どもは浄化され消えていく。]

魂筥に 木綿取りしでわ 魂ちとらせよ
御魂上り 魂上りましし神は 今ぞ来ませる

御魂みに 去ましし神は 今ぞ来ませる
魂筥持ちて 去りくるし御魂 魂返しすなや

(79) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 抜荷 錠

[最後の悪鬼が消えたその瞬間、ふわりと違う気を感じる。]

…お久しゅう、当主どの。
後は俺に任せい、同族の始末はきちんとつけたるわ。

[その言葉が終わると共に安倍の当主――雷門の気もふっと消え去った。]

(80) 2014/09/27(Sat) 20時半頃

【人】 調律師 ミケ

……ほ。

[踏み込む速度は、予想より上。
やや面食らいはしたものの、反応できないほどではなく。
斬る前から刃を返していたために、剣速も落ちていたのだろう]

とっ……、

[余裕をもって避けるつもりが、剣風をちりちりと感じた。
もし受けていれば、峰といってもひどく痛い思いをすることになっただろう]

(81) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 調律師 ミケ

……悪くはなかったがな。
刀術は、ちと心得があっての。

[でなければ、一撃もらっていたかもしれない。
ただびとを称する側が仕掛けてくるとは、予想の埒外であったこともある]

――ほれっ。

[目の前に浮かせた狐火を、両掌でぱぁんと叩き潰す。
弾けた眩い紅蓮が、猫騙しならぬ狐騙しと闇を圧して――幾らか距離をとって]

……、ちと辛いが、及第にしておこうか。
まぁ……ただで鍵を奪われるほどでは、なさそうじゃしね。

(82) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……動くならやっぱ雷門邸だよなー。
 ミケが賀茂家に来ずにバトル始めたんなら、シーシャも多分まだ接触はしないんだろうし。

 まぁ、確定で連れてくか……?
 で、こさけさん来たら交代もしくはこさけさんに一平太の方いってもらうとか。


 ……所で何故か一平太を今の今まで一朗太だと思ってた件について。
 表に名前出す前でよかった…………!

(-22) 2014/09/27(Sat) 21時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ― 糺の森 ―

 ……大樫、向こうはどんな様子や?

[人型に戻った式に様子を探らせ、思案する。
神域と社は、賀茂本家壊滅の報に神職が慌てふためいて。]

 そうか……。
 ……なら、あんま長居はせん方がえぇか。

[千沙さえ隠せれば、それで問題はなかろうと。]

(83) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……なら、大樫。千沙は頼むわ。

[森の何処かに異母妹を隠すか、或いは、そのまま共に動くか。
大樫なら問題なく対処するだろうと、後を任せて。]

 ウチは……雷門の所に何ぞ手掛かりがないか、探してくる。
 鎌鼬、アンタは……

[繋ぐ言葉に、数瞬迷い。]

 …………よければ。
 一緒に来て、助けたってや。

[断られれば、その時はその時。
助力を願い出て、その場を後にした。*]

(84) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 ……居場所まとめも一朗太になってt

[もしかして:もしかしなくても:あうと]

(-23) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【人】 双子 夕顔

……さあ? どうかな。

[賢所という言葉には、少し首を傾げて。
この鏡には確かに自分が宿っているが、その実仔細を知らないのだ。
知っていることといえば、彼と知り合う切欠にもなった神だか妖怪だかが造り出したということと、その能力程度である。

しかしこの鏡が無ければ、自分は一切戦う術を持たない。
目の前の相手が自分の周囲を囲むように狐火でも投げてくれば、きっと軽くはない怪我を負ったに違いないのだ]

……うん。

[最悪の事態になっても、手札はある。
どうやら通しては貰えるらしいと理解して、鍵についての話に一つ頷く。]

(85) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

【人】 双子 夕顔

……君はこれからどうするの?

[不意に尋ねたのは興味本位。
それ以外の何もなかった。]

(86) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

双子 夕顔は、メモを貼った。

2014/09/27(Sat) 21時半頃


【独】 琴弾き 志乃

/*
 …………って、あっ。そこのバトルが終わりか。
 うにゃー、どーするかなー……。

(-24) 2014/09/27(Sat) 21時半頃

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