128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
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/* だいちさんごめん、期待に応えすぎたwwww(
(-28) 2014/07/13(Sun) 10時頃
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お任せください。
[マスターの上着を手に入れました! 私はそれを大事そうに抱えます。 でも、マスターは苦笑しています。 余計なお世話だったのでしょうか、 難しいのです。]
(54) 2014/07/13(Sun) 10時半頃
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[と、まだまだ人が集まってきます。 その中には先生やパティの姿もありました。 先生には会釈を返し、パティにもぺこりと頭を下げます。 もしかしたら、と思っていましたが2人ともこちらに来ていたようです。 これは、素直に喜んでもいいのでしょうか、複雑です。]
??
[それから、金髪の少女のおつれさんの男性が私の方を興味深気に見ていました。どうしたのでしょうか、私は首を傾げました。>>51]
(55) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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― 少し先 ―
[場面は移って主さんのお話を聞きます。 お名前はアヤワスカというそうです。
ふむふむ、とお話を聞きます。 つまり私はもういちどマスターを守るチャンスをいただいたのでしょうか。 よくわからないことも多いですが、私にはそれで十分でした。
…今度こそマスターは私が守ります。]
(56) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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[ところがマスターは不快なようです。 何かがダメだったのでしょうか。 拳を握りしめて、怒っているようにも見えます。]
マスター?
[心配そうに声をかけます。 そして、マスターの後ろについてダンスホールに向かいました。]
(57) 2014/07/13(Sun) 11時頃
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/* お疲れ様です村建さま! ロル回すのが遅いことをお詫びしつつ(深々。) 吊り先確認しております。そこで質問を一つ。
・頂いた首飾りにひびが入っていることに気がついても大丈夫でしょうか?
あと進行に支障が出るかもしれないので先に、【煽動者CO】しておきますね。
(-29) 2014/07/13(Sun) 11時半頃
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[ヨーランダから微か過る安堵の気配。 それは再会に対してのものとトレイルは思う。 抱擁を解いたことが起因するとは知らず ゆるく首振るさまにチラと視線を向ける。
手を伸ばしても触れられなかったさいごの記憶。 再び手の届く距離に彼女を感じ 苦しく切ないさいごの想いが癒される心地。
彼女の姿を映した眸は再び前を向くけれど その貌にはさいごとは遠い穏やかな笑みが浮かぶ。]
(-30) 2014/07/13(Sun) 13時頃
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[ノルドモーネと比べるヨーランダの言>>32に頷く。 雪の上で手を繋ぎ歩くは幼かった頃。 王宮から出る事は殆どなく 王宮の外の世界を知るのは乳母と幼馴染から。
他の者はそのような事は知る必要はないと言った。 けれど良き王であり良き父であった以前の彼の人は 市井を知るも必要なことと言っていた。 それも西の大陸から流れ着いたというまじない師が現れるまでの事。 市井に見向きもしなくなった父王も今はなく そうして受け継ぐはずのものがありながら 故郷たるノルドモーネとは別の場所にいるらしい現状に 複雑な思いが過る。
残してきた者はどうしただろう、と案じる思いを懐く。 ヨーランダとヴェスパタインが傍にいなければ きっとその心は今も深く深く沈んでいたことだろう。]
(58) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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雨は歩きにくいものだね。 雪なら此処まで濡れずに済むのに。
[ノルドモーネを思い出しヨーランダ>>32へと声を返す。 寒い土地柄、雪なら慣れているけれど 雨は些か不慣れでトレイルは時折足元を気にする素振りをみせた。]
――…足元、気をつけて。
[大きな水たまりに気付けばそうして手を伸ばし 水の少ない方へと導く。
口数が少なくなってゆく彼女とヴェスパタイン>>4と共に 目指した館の玄関へと辿りついた。]
(59) 2014/07/13(Sun) 13時半頃
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/* おつありです、急かすような村建てで申し訳ありません。
COありがとうございます、確認いたしました。破片についても、問題なしですよ!
ではでは、引き続きよろしくお願いします。
(-31) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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/* あとはハワードさんの。もう少し考えつつ。 襲撃パス、スージー仮セット済み。
(-32) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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/*クラリッサ可愛い(確信) >>54 それはゲームとかでアイテム手に入れた時の表現と違いますか?w
(-33) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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/* 反応あってるよね。あってるよね。 良かった。
(-34) 2014/07/13(Sun) 14時頃
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―― 館/エントランス ――
[軽く雫を払い館の玄関を潜るけれど 髪や衣服に染む雨はぽたりぽたりと床に落ちゆく。 黒き羽虫に呼ばれ集まるはトレイルたちだけではなかった。 既に集まる面々にトレイルはゆるく会釈を向ける。 館の主と思しきアヤワスカ>>133が迎える言葉を告げれば 心当たりのある、けれど穏やかならぬ綴りに柳眉を顰めた。]
此処が、終焉を管理する館? ――…おわりを迎えた、…………、
[なぞるように呟いて、口を噤む。 森で目覚める前の、さいごの記憶。 それは正しい記録なのだと告げられるようであり その場に集まる者が同じような身の上であることが朧に知れる。]
(60) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[アヤワスカ>>221は客人という言葉を使うから 誘い招くは楽しげに笑う館の主なのだろう。]
――…お招きにあずかり光栄です。
[優雅な一礼に、腰を折りの挨拶は流れるような慣れた所作。 気付いている、とアヤワスカがいうように 薄々は察していた事が言葉として改めて知らされる。]
………………。
[死に繋がる命零れるあの感覚が蘇りトレイルは口を噤む。]
(61) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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― 洋館・ダンスホール ―
[盤上に駒を揃えて、遊戯に耽る。 そんな工事の存在らしい横暴をまるで気に掛けぬ男は、 元より使われる側の人間であった。
悔いるままに魂を手放す弱者は、飽くほど見てきた。 その誰もが口にした生への渇望を叶えてくれると言うなら、 この神は案外、優良たる一柱らしい。
どれだけ、願い、叫び、縋っても、死の手から逃れられた命を、己は幾らも知らない。人の想いなどという不確かなものでは、最初に切られた命運を伸ばすことなど軌跡に等しい。
故に、周囲が静かな憤怒にいきり立つ中、男は確かに、この状況から幸運を見出していた。 奇しくも、クラリッサと似た思考で以って。>>56]
(62) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[実際、男にとって人の死とは身近なるもの。
血の池より上がってからは彼女の傍で安穏と暮らしていたが、 眼に見えるほど善良でもなく、口で言うほど他に重きを置かぬ。
万民の安寧が、目的ではなく手段であったように。
穏やかな仮面の下に隠す酷く利己的で傲慢な身は、 彼女と結んだ指に応じ、小さな笑気を飲み込んだ。]
(-35) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[アヤワスカ神の告げた言葉を飲み込んで、 あっさりと従う姿勢を見せる老年。 皮肉めいた表情を滲ませる獣人と対比するような返答。>>41
繋いだ掌の先の主人に視線を投げかけ、 首に下げられた鏡に自身の横顔を写す。 歪な鏡に、映る自分は、彼女の瞳に如何見られているのか。
緩く首を振ると、彼女に向かって笑みを噛んだ。 抱える不安を解きほぐすように。]
そのような憂い顔をなさいますな。
茶をご用意しますので、キッチンスペースをお借りしましょう。 姫様は随分とお疲れの様子、一時の休息も重要ですぞ。
[瞳を細めて投げかける言の葉。 傍目から見れば暢気に過ぎると映るかもしれない。
されど、自身は彼女の懸念を深く司る。*]
(63) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[終焉の記録を管理する者の名が告げられる。 アヤワスカなる者の声は二つあり 交互であることもあれば重なる事もある不思議な響き>>222。 怪我と痛みを一度とったというアヤワスカは 人知を超えた存在であるのだと改めて感じた。 此方に向けられる視線に、一瞬身体が強張る。 感じる畏怖は、口許の慈愛の笑みに薄れるが]
…………。
[は、と息を吐き出して、ヴェスパタインとヨーランダの二人を 案じるような眼差しを向けた。]
(64) 2014/07/13(Sun) 14時半頃
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[主人と従者の絆を問う少年の声>>223に緩く瞬く。 好奇からの言葉からその関係は他の者にも当てはまると知る。 少女の声による打診にトレイルの表情は険しくなる。 主人と従者、一人ずつ。 二人に懐く絆を思えば心はざわめくけれど 声発することなく、暇潰しと言うアヤワスカの導きに誘われ 場面はダンスホールへと転じる。]
(65) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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―少し前―
――あぁ。
[>>54上着を大事そうに抱えるクラリッサはこの状況の中でも変わらない。 それはよい事なのかどうかは分からないが、男の心に一縷の癒しを与えてくれた。
>>51女性と共に入って来た男性がクラリッサに視線を向け、何か問おうとしていた。 遠目である故に肌の鱗は見えず、彼もまた獣人であり、クラリッサが人間でない事を察知した事には気付かずに。 >>55首傾げるクラリッサの隣で僅かに首を捻る。
身体を拭くものを手に入れる事が出来たなら、彼女の髪を乾かそうとしただろう。]
(66) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[>>56隣に並ぶクラリッサもアヤワスカの話に耳を傾けている。 彼女の決意はまだ知らず。 握り締めていた拳。 >>57心配そうに自分を呼ぶ声にはたりと目を瞬かせ、]
…いや、大丈夫だ。
[緩く首を振り、ダンスホールへと向かう。*]
(67) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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―ダンスホール―
[ダンスホールで渡された鏡の破片のついた首飾り。 女性の小指ほどの大きさの歪な菱形には数字の5が刻まれていた。
――これが希望の欠片、か。 男は与えられたそれを無感動に見ていた。
そして遊戯の詳細が語られる。 生き残るのは、主人と従者が一組とは限らないらしい。 共に生き残ろうとしたとして、三人組の彼らの場合はどうなる。 男の目は榛の髪持つ青年に添う銀の髪持つ男女二人を捉えた。]
――…っ…。
[彼らに視線を向けたのはほんの数瞬。 男は目を逸らし、男はクラリッサを見つめる。 彼女があちらで幸せを手にする事が出来たなら、どんなにいいだろうと。 森の中で彼女が語った未来を男は思い出す。]
(68) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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[そして遊戯のルールの解説を聞いた。 満足そうな主の姿を忌々しげに見ながら。
力の制限についての言葉を聞く。 やはりクラリッサがアンドロイドである事は把握済みらしく。 人間とは違う者もいる中、掛けられた制限は今回の遊戯の目的を考えれば正しい。
男は戦闘要員ではなく研究者。 上背はあるが、この場に置いてもっとも力持たぬ身。 剣の心得持つ者、獣人相手にまともにやり合う事は出来ないだろう。
死に際に際し、クラリッサに手を伸ばせなかった事を、 只々無力だった自分を思い出し、歯噛みする。]
(69) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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武器庫まで用意されているとはな。
[銃器が使えるのなら、少しはまともに動けそうなのに、と悔やむ。 けれど銃器は自分の安全を確保して、遠くから相手を狙う事が出来てしまう。 それは主の本意ではないのだろう。 もっとも男もそうした行動に出ようとは思わないが。
鏡が砕かれれば、死の痛みを、という説明は恐ろしいとは思わなかった。 クラリッサが代わりを、と言ったとしても、そこは頑として譲らない。
全ての解説を終えれば、主はダンスホールから出ていく。]
(70) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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…クラリッサ。
[男は彼女を手招き、ダンスホールの隅へと寄る。 現状は咀嚼できたが、心まで切り替えられたかと言われればそうではない。
他の参加者たちはどうしていただろうか。**]
(71) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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/*この主弱いぞ!
男性のスケール的には ヤニク・ハワード・トレイル・ヴェス>セシル(未知数)>>【越えられない壁】>>ジェフ
下手をすると、魔法使えないパティ、スージー以外には勝てない気がするw クラリッサがいないと生きていけません。(真顔)
(-36) 2014/07/13(Sun) 15時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 15時頃
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― 少し前 ―
[マスターが髪を乾かしてくれます。 …雨も悪くないかもしれません。]
ありがとうございます。 マスターも拭きましょうか?
[むしろ、なぜ気づかなかったのでしょう、失敗です。 準備していただいたタオルを持って拭こうとします。]
(72) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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/* めも (主)賢者 パティ? (主)煽動者 (主)賞金稼 (主・従)呪人 ・ (従)魔女 (従)魔術師 人狼 アヤワスカ (従)悪戯妖精 (★ヴェス−ミッシェル)自撃ちありならヴェスかも? (従)片想い クラリッサ (従)一匹狼 セシル? (主)鱗魚人 ジェフ
(-37) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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―― 館/ダンスホール ――
[アヤワスカからかけられる首飾り>>1:224。 鏡の破片と思しきその飾りの裏には3の数字>>53が刻まれる。 アヤワスカの行動に抗う様子をみせず 腰の剣を確認していたヨーランダの姿>>32を思い出し ヨーランダ、ヴェスパタインと顔を向け、 頷いてみせるはは大丈夫という知らせ。
アヤワスカが告げるゲームの内容、ルールに耳を傾ける。 加わる制限についてはトレイルには関係のないものばかりだが 名前の挙がる者には封じる力が働くらしいと知れた。
武器庫の位置が告げられた所でまた一つ頷く。 そうして、他の主従らしき者たちを気にする素振りをみせてから 再び、アヤワスカへと視線を戻した。]
(73) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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