127 【完全RP村】P.S Episode2
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−前日− ?…ぇ、ちょっ…すぐ行きます!
[ノック音に顔を上げれば、聞こえた声に慌てて立ち上がる。滴る水もそのままに、手近にあったシャツを羽織って扉を開けば。]
ど、うかなさいましたか…!? ええと、あー…こんな格好で申し訳ありません
[ジリヤを見下ろし、何かあったのかと首を傾げる。上官である彼女が直接訪ねてくるなんて、緊急事態でも起きたのだろうか。 外で話す内容でなさそうなら、中に促してみるがどうだったか。]
(-20) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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本日−自室−
[窓から差し込む光に目を覚ます。 昨日は医務室から戻るとすぐに眠りについた。 何も考えたくなかったせいかもしれない]
少し寝すぎたな…作戦会議に顔出す前に食事取る暇あればいいが。
[といっても作戦会議など大抵真面目に参加しなかったが。 赤だろうが白だろうが戦いに行けさえすればどうでもよかったし、自分がやることは先陣を切って突っ込んでいくことくらいだ。 部屋を出ようとすると、通達が来ているのが目に入る]
へえ。あいつが、ね。
[軽く目を通した後に、せいぜい失敗しなけりゃいいけど、と呟いて部屋を後にした]
(64) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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――――――――――――――
援護部隊からの伝達を了解 作戦実行時の援護部隊の健闘を祈ると共に 勝利のため尽力することをここに誓う
黒軍第三特攻部隊隊長 ジリヤ=ラートィシェフ 〆 ―――――――――――――――
(-21) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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ー作戦前・白軍軍議室ー 以上。 作戦は15:00に開始する。駐屯地までは約1時間。 いいな。
[そう告げれば自らの武器を担ぎ、軍議室をあとにする。]
…さぁて…今度はこちらから行かせてもらうよ。
[前線をすすめる。防戦ではいけない。攻撃的に責め続けなくては。]
(65) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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ー1時間後。駐屯地・或る焦土の近くー
シメオンはいないのか?
[以前まで他軍との戦闘地域だったか。その時に土地は焼かれ、荒れ果ててしまった場所。 今では白軍が占領しているが、そこから動けていない。これからはコマを進めなくてはならない。]
…合同って言ってたが…まだ来てねぇのか?
[作戦まで残り数十分。来なければ援護は別口にたのもうか。]
(66) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
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―前日・回想―
お気になさらず。 寧ろ、急なことで申し訳ありません。
[濡れた金色の髪、シャツを羽織るサイラス・ブラウンを見上げて ジリヤは無表情のまま、中に促されるならば、 そのままサイラスの部屋に入って扉を閉める。]
それでは。 サイラス様はオスカー様と ルブト時代はご学友であった、とのことですが。 それは事実でしょうか?
[ と、問いかける ]
(-22) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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/* うっかりオスカー様って言ってしまったorz
(-23) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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―朝/自室―
[大方準備を整えた後、傍で大人しく控えている蒼燐に、其の儘一つ一筆したためて手紙をくわえさせた。]
んじゃ、これ頼んだ
[そう短く告げれば、蒼燐は一声鳴いて、影の中に潜って、闇の中に溶け込んで消えた。それを見送った後、『さて』と一言。]
……――『妖者の術』
[手で印を組んだ後、そう唱えれば淡い光の後、白軍の制服を身に纏った金髪蒼眼の、西洋の顔立ちを持った『別人』の姿になる。身に着けた変化術の一つだった。]
こんなもんか。…さて、行きますかね
[いつも良く取る若者の姿を取れば、陰陽縛を手に取った後、床の陰に刃を突き立てる。床を傷付けるのを偶に怒られるが別に気にする事はなく。]
――――『影飛び』
[鎖を掴んだ儘、短く言葉を唱えれば、影が蠢きだし、それに呼応するようにじゃらりじゃらり、と、鎖が影に吸い込まれていく。それに呑み込まれないようにしながら、影の中へ飛び込んだ*]
(67) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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/* サイラスにオスカーを2 1殺せと言う 2殺せと言わない
(-24) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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/* あれ、私からヤニクを見つけた方が良いのかな。
黒髪ポニテに黒セーラーとか完全趣味だわ
(-25) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[部屋を出て会議の前に食堂へでも向かおうかと廊下を歩いていると、前方から歩いてくる一人の女性の姿>>62が目に付く。 目に入った瞬間の感想は単に、見慣れない奴だな、だった。 別に軍の人間を全員把握しているわけではないのでそこにはなんの問題もない。 ただ、その姿になぜか、どうしても目を奪われ、立ち止まる]
いや、まさか、あり得ない。
[小さく呟いて自分を落ち着かせる。 昨日あんなことがあったせいだ、だからそんなおかしな勘違いをするんだ。 ただの他人の空似、それか俺はまだ布団の中にいて夢から覚めていないだけかもしれない。
立ちすくむこちらの姿に相手は気づくだろうか。気づかれなかったとしても確かめるためにこちらからコンタクトを取る勇気はでないだろう]
(68) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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―前日・食堂→自室― [食堂を出てそのまま自室に直行する。シャワーを浴びて着替えれば、そのままベッドに大の字で転がった。]
………
[寝る時さえマフラーは外さない。 よって、以前から知る者以外は、その首から胸にかけて走る爛れた焼け痕の存在すら知らないだろう。 本当はこの痕を隠す為のものだった。痕を見れば、酷く悲しい顔をするから。だから… だが、今の彼にはもう必要ない。隠すべき相手は、もうケヴィンの側にはいない。 …ぎゅぅ、と、ずいぶん古ぼけてしまった布を握りしめる。 それでも、これを手放せないのは――]
(69) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[……いつの間にか眠ってしまったようだ。 ふと目にした窓に、一羽の鴉が止まっている。 漆黒の中に混じる白…不穏、不吉、そんな言葉がよく似合う。 だが、ケヴィンの脳裏を掠めるのは、もう会えない、懐かしい姿。]
…すまない。 ずっと、其処にいたのか。
[起き上がり近づけば、まるで親しい友に向けるように、鴉に声をかける。 撫でようと伸ばした手が触れるその瞬間、鴉は姿を変え手元にかさりと紙が落ちた。 目を通せば、少し迷ってから筆を取る。ごく短い返事を書き終えれば、再び鴉は姿を取り戻し、止める間もなく夜の空へ飛び出していった。]
……… 、
[混沌は羽を広げ、もう遥か遠く。ケヴィンには、届かない。 呟いたはずの名は声にならず、ただ胸の内へ沈んでいった。]
(70) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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─自室─
……ん、
[突然のノック音>>58に肩が跳ねる 誰だろう、なんてゆっくり扉を開けば見覚えのある顔]
ちー、ちゃん そんな畏まらなくて、いいよ、…です
…え、 ランちゃん?
[小首を傾げて、瞳をぱちくり]
い、や 知らないなあ… …です ごめんなさい
[何処かに行ってしまったのだろうか、心配だ]
(71) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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[近くの影が蠢きだせば、黒い犬の姿を取る。その後にメアリアに駆け寄ってその足元をてしり、と叩くだろう。気付けばくわえた文を差し出す]
『昨日話してた、暗殺命令のヤツ? 噂をすれば、ってヤツかね。早速来たわ。 リストの中にあった。出来れば始末しとけだってよ。
まあ、潜入任務のついでだし、先に白に潜っとくけど。 来るなら来れば?』
[来ないなら来ないでもいいけど、とあまりその辺りの仔細は気にするでも無く。一応の報告と軽い誘い。]
(-26) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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『 こちらはいつも通りだ。 何も変わらない。 道は違えたとしても、 もう二度と会えずとも、古き友の、その無事を祈っている。
ケヴィン 』
(-27) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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ま、軍隊の建前ってものもあるしね。
[周囲を見回し第三者が居いなければ口調は砕けたものになる。]
わからない? こまったな……本当に行方不明かな。 何かしらの特務に従事しているとか期待していたんだけれど……。
名のしれた親族が他軍に居る上で行方知れずとなると 離反だの軍動向の情報漏えいだの騒ぐ奴もいるだろうし……。
[戦闘での生死の心配はしていない。 軍組織という性質故に死に追い込まれる事を心配している様子。]
(72) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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[周囲を変に窺ってしまっては、勘が良い者でなくとも疑われてしまうことが多い。 故に元から黒軍の人間であるかのように振る舞った。
――ちょうどその時、廊下の途中で不自然に立ちすくむ男性>>68に目がとまる。 左右で色の違う瞳が彼を捉え、自然とこちらの足も止まった。]
……――、
[頭を過る、1人の面影。 大事な幼馴染。…見間違えるはずが、ない。
ひゅ、と息を呑む。嫌に重く感じる足を踏み出して。]
ヤニ、ク………?
[呟いた名前は。震え、掠れてしまった声では届いたか分からない。]
(73) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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/* あ、カリュクス今黒軍の廊下かーそっかー。(びくびく)
(-28) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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ー少し前・自室ー
ふふ、ありがとう! また何かあったら言ってね?
[手に乗せられたプリン>>56に表情を緩ませ、しかし軽い調子の挨拶にはわずかに瞳を曇らせる。 あくまで明るい仮面は剥がさないように、去って行く彼に小さく手を振って。]
うん、いってらっしゃい。 …お兄ちゃんにも、伝えておいてね?
[大丈夫、きっと大丈夫。シムもベネットも無事に帰ってくるし、ミッシェルもすぐにここへ戻れる。 胸の中で自分に言い聞かせて、扉を閉めた。出発までまだ時間はあるけれど、準備に念を入れるのは悪いことではない。]
(74) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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/* 撒いといて何ですが最早回収出来るのか不安で不安で仕方ありません………
(-29) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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―→白軍拠点―
( ……さて、と )
[ 拠点の裏側の影が蠢いて、じゃらり、とまた鎖の擦れる音が響く。地上へと引っ張り上げられれば、それと共に、すたり、と地面に着地する。
それから陰陽縛にも念の為変化術を掛けた後、白い柄と黒い刀身を持つ刀へと変貌させてから、拠点へと堂々と入り込む。変化を使った場合に置いて挙動不審である方が怪しまれるものだ。
軽く傍に居た兵へ挨拶を躱してから中へ。『リスト』に乗っていた顔と、適当に情報を集めるべく、口が軽そうな兵を探す。]
(75) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
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[混乱する思考の中、立ちすくんでいると相手の視線>>73がこちらを捕えるのに気づく。 その目を見て確信する。金と青の瞳。 いつでも頭の片隅にあって、忘れたことはない幼馴染の顔だ。
彼女の唇が動く。
声など届かなくても、昔から何度も見たその動きは自分の名前を呼ぶものだということはもう無意識でわかった。
やっとの思いで足を前に踏み出し、彼女の前へと歩み寄る]
…なんで…ここにいるんだよ…
[それ以外の言葉が出ない。 何故、彼女が、今ここにいる?しかもうちの軍服を着て。 彼女が今どうしているかは全く知らなかったが、黒軍にいないということぐらいはわかっている。 部外者がここにいていいわけがないということも]
(76) 2014/07/12(Sat) 21時頃
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─自室─
(これで足元を掬われるのならば、運がなかった、ということね)
[窓の外をぼんやりと眺めながら。]
(恩義を返すことさえ出来ればそれ以上に拘りは…ない…)
[ともすれば首をはねられてもおかしくない思考だな、と自嘲する。]
(さて、もう一仕事、か)
[今晩、もう一つ────**]
(77) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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オスカー…ですか? そう、ですね
[無表情のジリヤに問われれば、怪訝な顔をしつつも頷く。 追試でよく顔を合わせていたから、話す機会は多かった。しかし、突っ込んだ会話が多かった訳でもなく、彼が今何処にいるのかはよく知らない。]
事実、ですが…彼が何か?
(-30) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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−夢− 『…そう、妹さんが』『打ち所が悪かったんですって』『魔法、間に合わなかったそうよ』『でも彼ってルブトの…』
[事故だった。ここらで力を持つ家の子供が、その日たまたま覚えたての魔法を使おうとして“運悪く”失敗し、それが偶然近くにいた兄妹に向かったのだと。咄嗟に護ろうとした兄の魔法は、少女を護る前に掻き消えた。]
『妹さんの方が優秀だったらしいけど』『そうなの?お兄さん辛いわねぇ』
[腕輪を嵌めた手首を握り締め、聞きたくもない噂話を遮断しようと目を閉じる。まともに取り合ったところで、此方が疲れるだけだ。]
『もしかして、』 『ワザとなんじゃないの?』
[パキン、と手の中で音が鳴る。外すなと何度も言い含められた腕輪に皹が入っていることに気付いた。体を巡る痺れに似た衝動に突き動かされるまま、手を姦しい女性らに向けて。]
(78) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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−早朝・自室− …あたまいたい
[久しぶりに夢を見た。成績が下降し始めて少しの頃か、あまり楽しい内容ではなかったが。振り払うように頭を振り、壁に掛けた愛用の武器を手に取った。黒塗りの大きな弓が手に馴染むことを確認し、弦と矢筒、弽の調子も見ていく。]
[不備が無いことを確認すれば、いつでも使えるように備えておく。普段ならばそれで終わりだが、今日は。]
では、行ってきます
[誰もいない部屋に告げ、充てがわれた仕事場へ向かう。事務方の仕事には必要の無い、大弓他を携えて。]
(79) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[重い足取りでまた、ベッド戻る。 そうして腰掛けたまま、じっと目を閉じていた。 …どれくらいそうしていたか。 にゃあ、部屋に声が響く。 振り返れば一匹の黒猫。窓から入ってきたのだろうか。]
…今日は、訪問者が多いな。
[おいで、そう呼べばとてとてと黒猫が近づいてくる。 ぴょいっと膝に飛び乗り、もう一鳴き。愛らしい姿に、ほんの少しだけ目を細める。 不意に、猫のリボンが光の粒子へと、ふわふわと解けるように変化し始める。驚くケヴィンの目の前をくるくると回ると、ふっと一瞬で一枚の紙に。]
……!
[その手紙に、名前は無かった。 だが、そんなもの無くても字を見ればすぐにわかった。…間違えるはずがない。 綴られた言葉に、冷たく固まった心が揺れる。焦ったように滲んだその言葉は、恐らく…
ぐしゃり、手紙を握り締めれば、途端ほろほろと形を崩していく。赤い光が手の内から零れ落ちる。 黒猫は、気づけば姿を消していた。]
(80) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
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[今ここで会うことまでは想定なんてしていなくて、ただ混乱する頭。 自分の前へと歩み寄った彼の問いかけへの答えに詰まって、思わず俯いた。 この場を凌げる嘘くらい思いつく。 ただ――彼に嘘を、なんて。]
……何で、…って。
[しかしそれだと自分の目的を打ち明けることになってしまう。 敵軍の本拠地で易々と明かすわけにはいかない。 今回のことは自分の勝手な行動で、バレても赤軍の作戦自体に恐らく影響はないはずだが―]
…そんなの、分かってるでしょ? 黒軍に居なかったはずの人間が、今軍服を着てここにいる理由くらい。
[小さな声で、彼にだけ聞こえるように。 会いたかったのは間違いない事実。毎日毎日、ずっと想っていた。
――こんな形での再会は望んでいなかった、けど。]
(81) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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/* オンになると途端に喧しいですサーセン これからまたうるさくなるよと犯行声明
(-31) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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