125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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GAAAAAAAAAAAAAAッ!!!!!
[ 身体の中を焼けた鉄芯で掻き回されるような激痛、いや、痛いという感覚すら正確に受け取れない、それ程の暴力がテッドの心を侵していく……が。 テッドは耐える、これ以上の傷みを彼は既に知っていて、そしてこの先も味わなくてはならないのだ、この程度で駄目になるわけにはいかない。 やがて熱した金属が外気に触れて冷えていく様に、テッドの身体に篭っていた熱が引いていく。
ーーそして。
チク タク チクタク チク タク チクタク チク タク チク タク チクタク チクタク
時計の針が時を刻む、その為の極めて原始的な機械音が彼の心臓から鳴り響いて……そこにもう生命の温もり、その象徴であった心臓は無く、ただ無機質な機械の臓器が在るだけだ。]
これで、良い……後はこの、腕も! 脚も! 機械に換えて、ボクは君の騎士になる!
(46) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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[ 決して闘志の衰えぬ瞳で、テッドは大シャベルを振り上げる。
やはり、躊躇は無かった。
再び山岳の森へ、あらん限りの絶叫が響き渡る。 通常、激痛に耐えるならば何かを口に咥えるのが常識である、そうでないと己の舌を噛みちぎりかねないからだ。 しかし、今の彼にはその必要は無い、例えそうなろうと機械がその欠損を補うからだ。]
(47) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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……取敢えず、武器は持っておかないとアレか。
[ これが仮想世界だなんて知らない。それでも、自衛。それに星開や、姉さん、先輩達を守る刃が欲しい。拳一つでも、対応出来はするが――。
添付ファイルをダウンロード。能力…、はまだイメージ出来ていないからいいや、と武器をダウンロードすれば、画面から零れ落ちたのは三尺九寸ほどの大きさ。竹刀と同じ。蒼い紐と真っ青な宝玉が括り付けられた、全体的に漆黒の色をした大太刀。 ]
……これって、……あれか?
[ ずしり、と手にかかる重みを感じる。やはり本物は重い、けれど。この重さはやはり、同じ――。大祓禍神の様に表には出されていないけれど、無駄に広い、実家――本家の蔵に普段は鍵がかかって眠っている筈の、もう一本の宝刀。 ]
( …昔、鍵が何故か開いてて。忍び込んで、怒られたっけ)
[ 確か、銘は宵切刀。そう、じーちゃんから聞いた。何で此処に、と困惑しながらも、引き抜く。やっぱり、あの闇の様に黒い刀身だ。細身ながらも、酷く重く――、竹刀とは全く勝手が違う。それに少し戸惑いながらも、太陽の光さえ呑み込む、闇色の刀身で辺りが無人の空を斬り、少しでも手に馴染ませようと]
(48) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 17時頃
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/*
青龍刀がTRPGでお気にだから考えたり 二刀流でもよかったけど、最初から大太刀系にしたかったし他は昔やったキャラと被るから、他キャラとの被りなんて気にしないことにした。(土下座)
(-32) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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―――ッ、ッてぇ… てめぇ、何しやが……
[>>41嫌な予感がする頃には時すでに遅し。 力が込められた南方の太い指は、額へと当り鈍い音を立てる。
慣れない環境からか、気が立っていたようで昔のように胸ぐらを掴もうとすれば、逆に掴まれて浴びせられる怒号に、罰が悪そうな顔をしながら大人しくすることしかできず。
其れでも、自分よりも彼を帰したいというのは本心でもあって]
……解ったよ、ごめんって
[離れた南方の、背を撫でながら他人事のように、しかし眉尻を下げて――この話は終わりにしようと彼の手を引いたか]
(49) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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悪かったって、本当。 [憂いを帯びた瞳で、悲痛の言葉を呟く幼馴染の頭を撫でようと]
(-33) 2014/06/13(Fri) 17時頃
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――ッ、何の声だ…?
[山岳へとたどり着く頃、空気を震わせ響く雄叫びに南方の方を向く。 >>46
( …もしや、もう2人目の犠牲者が――? )
そう思うと歩く足は速度を増したかもしれない。 何が起こったかだけでも、誰が要注意かだけでも、知っておかないと―――]
(50) 2014/06/13(Fri) 17時半頃
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[>>44どうやら黒田とは合流できそうだ。ほっと胸を撫で下ろし、メールに「分かりました、待っています」と返す。
ちろりと、保険として黒田相手に能力を試してみようかと考える。多分必要はないだろうが試し打ちをしてみたい。]
いえ、流石にここで試すわけにはいきませんね。
[自分の能力は相手がいなければ試しようがないからといって、流石に教会でやるわけにはいかないだろう。 黒田には手を出さないことに決めて、帰ってくるのを待つ。]
(51) 2014/06/13(Fri) 17時半頃
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クッソ、どこだ……
[聞こえた声の方角を探るがなかなか見つからない。 どこだ、どこだ―――?]
( ――そうだ )
[そういえばまだ能力を決めてなかったはず。それなら遠くまで見渡せるような、それでいて攻撃も長けるような、強いイメージの、何かを――
それを想像したとき、風が起こり葉を散らし、草を揺らす。 "生まれてきた"のは鷹。
雄々しい羽を広げ、雄叫びの主を探す。 それは妻がかつて"使っていた"獣とはちがい、酷く闇に近い存在で――]
(52) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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― ??? ―
[暗い部屋に佇む少女がひとり。 雑然とした、人形と本、それから魔女を連想させるような魔法陣や箒などがごった煮になった、子供部屋というには些か違和のある部屋。そこに不釣り合いなモニターが幾つか立ち並ぶ。]
……うふふ、お兄ちゃん。今頃驚いてるかなあ。 そろそろ、勘付いていても可笑しくない頃だよねえ。
――…わたしが生きてる、ってことに。
(53) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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終わらせない。…全てはあのひと――Teufel様のために。 あのひとが望むことなら、わたしは何度だって繰り返すよ。
……偽物の死、なんて。 そんなの、つまらないじゃない。…ゲームのベットは。 本物の命を賭けてこそ。そうでしょう?
[少女は邪気の無い笑顔で笑う。以前の『I-GAME』――、兄が繰り広げたソレ。彼が生き返らせた少女は、偽物で。姿は違えど、確かに本物は此処に居た。――悪魔に見初められて。
少女は、黒翼のネックレスを抱き締め。 彼女自身も気付かない、呪縛を解き放たれるのを待つ**]
(54) 2014/06/13(Fri) 18時頃
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/* テッドって殺したら死ぬのか、これ?
(-34) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 18時半頃
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/* おはようございます、寝落ちしてました 流くんごめんマジごめん本当にすみません
(-35) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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トン、トン
[保健室の扉を軽く叩く。ベッドは保健室にしかないだろうし、恐らくここにいるだろう]
アイ、アヤ。起きてる?…メールは読んだ?
[それは即ち武器を持っているかということ。アイはまあ大丈夫、として。少し不安定な所もあるアヤはあのメール…知らない女の子の死とルールを読んでどう考えているか。心配というより警戒があった]
(55) 2014/06/13(Fri) 18時半頃
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/*
テッドが心臓の下りだけ見るとキヌコに思えて。でもあんな連投するのは… こっちは精神病棟からもうアレだし、床の染みは前回の死亡ロルからだし、心臓のネックレス辺りから完全に隠す気ないけど。
(-36) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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/*
テッドかっけえ
(-37) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[昨日は櫻子の提案>>1:222に頷いて、また灯台に戻った。 眠気は無かったが、休める時に休まなければと瞼を閉じる。意識を手放そうとしながら思い出すのは、メールがくる直前の言葉で>>1:226。]
(護ってくれるって、頼もしいなぁ… ボクは先輩なのに、ボクが後輩を守らなきゃいけないのに) (どうしたら、)
[目を閉じていれば、ゆっくりと意識は遠退いたろう。知らぬ間に眠りに落ちて、夢も見ないうちに朝が来る。 目覚まし代わりに自分を起こすのは、あの不快な着信音だろう。]
(56) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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…てうふぇるさん
[睡眠が足りないのか、多過ぎたのか。薄煙のかかったような頭でメール>>#0>>#1を読んだ。昨日程の驚きや恐怖は無い。 不思議な程にストンと納得したらしい自分に自嘲した。]
チームは組んで良くて、でも得点は一人だけで… …先輩にも流くんにも、誰にもヒトゴロシなんてしてほしくないなぁ
[終わるまで隠れていればいいのだろうか。それはきっと難しいなと眉を下げる。櫻子の方はゲームに乗り気なように見えたし、自分のように逃げたり隠れたりなんて考えなさそうだし。
昨日と同じように何度も何度も暗記するかの如くメールを読み返してから、息を吐いた。]
(57) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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ーD地区/山岳ー
[ 今だ消えぬ、少女の残香が漂う山岳の麓。 彼女が埋葬された大地には小さな、けれど決して粗雑な作りでは石彫りの十字架が安置されていて。
ーー寄り添うように首部を垂れる、異形の騎士が、そこには居た。
たった一人で仮初の墓標に膝を付き、洗礼を受ける姿勢をピクリとも身体を動かそうとはしない。 嵐の前の静けさ、とはこの様な状況の為にあるのでは、そう思わせるだけの空気を生む峨峨とした振る舞い。 翠嵐の中、凛とした騎士は言葉を綴る。]
『人の歩みは主によって定められる。主はその行く道を喜ばれる』
けど、ボクが歩くこの道は、誰でもないボク自身の定めた道だ 仮に主がこの道をお造りになったと仰るならば、ボクは2度と神には祈らない
『汝が欲する所を為せ、それが汝の法とならん』……か、なら見せよう、ボクの法を、ボクの道を、ボクの騎士道を!
(58) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[ 異形の騎士が立ち上がる、その姿は正に異形、遠目から見ればそれは純白に塗られた手脚に映っただろう。 だが、その正体は万難を排する雪白の鎧、ともすれば恐ろしさすら感じさせるのっぺりとした白さが、騎士の手と脚を形作っているのだ。 爪は白、皮膚も白、筋肉も白、関節も白、当然骨も白、全てが白、白白白、ひたすらに白。 真っ白な金属で造った限りなく精巧な機械的義手義足、一言で言い表すとそうなるが、心臓すら機械と置き換えた今、騎士の有する力は以前の比ではない。
機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》は、既にそこに立っているのだ。
チク タク チク タク チク タク チクタク チク タク チクタクチクタク チク タク チク タク チク タク チクタク
底なしに不気味な針の音を響かせて、時計の心臓は時を刻む。]
(59) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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ーF地区:廃校・保健室ー
[説明書によれば、どうやらこれはスタンガンの亜種にあたるらしい。 引き金を引くとワイヤー付きの針が打ち出され、それが刺さった対象に通電する仕組みだそうだ。記載されていたワイヤーの長さから、射程はせいぜい5,6mといったところか。]
はぁ…どうしよう こんなの、まともに使える気がしないよ
[ため息とともに、ベッドの上の物騒な機器を見つめる。モデルガンすら触ったことのない女子大生には、少々手に余る相棒だ。慣れるには練習が必要だろう。ナイフなどの接近戦を強いられるものよりは、かなりマシではあるのだけれど。 ひとまず銃とカートリッジはホルダーに仕舞い、腰に巻きつけておく。]
…あと、『能力』だっけ?
[それからもうひとつ、メールに書かれていたことを思い出した。 今、自分に最も必要なものは何なのか…考えているところへ、ノックの音が響く。]
(60) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時頃
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あ、カイトちゃん…おはよ うん、読んだ。今ちょうど、出してみたところ
[正直に答えてベッドから降りるが、足は扉の数m手前で止まる。出迎えた瞬間に攻撃されでもしたら、こちらは為す術もない。]
…ほんとに、カイトちゃんだよね? 先に顔、みせて?
[とっさに求めた能力は、ちゃんと宿っているのだろうか。 どうか、望むものが視えますように。そう願いながら、そちらから入ってくるように促す。 もしも武装解除を求められれば無言でホルダーから銃を抜き、わざと音を立てて足元に落とす。もし能力が嘘っぱちだったら、本当だとしても対応しきれなかったら…心配は尽きないが、こればかりは運だと腹を括った。]
(61) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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…流、起きているかい。
[そう静かな声をかけながら、櫻子は扉の前で反応を待った。 そのまま扉の前で言う。]
一戦やろうか。 支給された武器の、肩慣らしをしよう。
[そう、気軽な調子で。]
(62) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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[望んだものは、見透かす目。 表向きに騙されて、寝首を掻かれることがないように。 危険に晒された時、身を守ることが出来るように。]
[本来焦げ茶色だったはずの両の瞳は、カラーコンタクトもつけていないのに青く光る。鏡でも覗かない限り、自分でそれを確認することは出来ないけれど。]
(-38) 2014/06/13(Fri) 19時頃
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能力…を、イメージ
[目を閉じて、深く息を吸って吐いた。大会前のイメージトレーニングと同じように、心を落ち着ける。 想像するのはつい最近漫画で見たもの。
そのまま静かに集中すること約29秒、またもや鳴り響いた着信音にパチリと目を開いた。 メールを開きながら掌を翳してみるが、どこにも変わったところは無い、ように見える。本当に能力が付与されたのだろうか。]
(63) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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願い事… (もっと速くなりたいとか、もっと高く跳びたいとか、成績上がればいいのにとか、お小遣い上がればいいのにとか) (ぼんのーしか無いけど、でも、それは) (“人を殺してまで叶えたいこと”、じゃない)
「人を殺してでも叶えたかった。自分は勝てなかったけど」
[都市伝説のサイトで読んだ“体験談”を思い出した。淡々と語られるそれは、作り話だとしか思えなかったけれど。]
(みんな、願い事あるのかなぁ…)
[どうしても叶えたい何かがあるのなら、その為に戦わなければならないのなら、サポートなんかができたらいいのにと思った。]
加点は、トドメを刺した一人だけ
(64) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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/* あ、スタンド能力を発現させるという手もあったか
(-39) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 19時半頃
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[ 抜刀。 ――それから、慣れた右上段の構えを取る、が。やはりその重さに戸惑う。長さ自体は変わらないが、遥かに重い。 ]
…真剣は初めてに決まってるし、やっぱ勝手が違え…。
[そこで一つ思い出したのは、剣道は、ルールに守られているからこそ強い。そうで無い場合には、ただ弱い――と。]
( ……試してみるかな、アレ。 )
[ それはじーちゃんに興味本位で教えて貰った古流剣術――示現流。恐らくこの場では純粋な剣道よりも圧倒的に古流剣術の手を取った方が強い。今の正式な剣道よりは、最近は其方の方へ興味を持っていたから――、その型を取るのは難しくは無い。
野太刀自顕流――蜻蛉の構え。 似たような八双の構えは使えたもんじゃないが、これなら…と思う。それでも、重さ、というのがネックなのだが。 ]
(65) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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ヴェラは、姿をくらませ、端末を操作する。
2014/06/13(Fri) 19時半頃
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(……能力、か、)
[ 一度部屋に戻った後に、そこで能力の存在を思い出しながら――、ふと抱くのは流水のイメージ。海の波の音を聞きながら、揺蕩う水の様に揺らいで躱す。そして持ち上げるものの浮力を想像し。
ふと気付けば己の腕が水の様に透明化し、ぐにゃり、と揺らいでいた。]
……うっわ!?なんだコレ!? 気持ち悪ッ、せめて固体に…つか元に…、
[驚いて手に取っていた刀を取り落としそうになった所で、気付く。漆黒の刀が、水を纏い浮力に助けられる様に軽くなっていることに。固体、と言った瞬間に刀は元の重さに戻るが、腕は氷の塊の様になり刀は氷を纏う。それから、元に戻る様に呟けば元の肉体へと戻った。]
(66) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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……あ、今のが能力…? …なんか失敗した気がしなくもねーけど、まあいいや…。
[ 得物が軽くなる術があるなら、それに越したことはない。刀を鞘に仕舞えば、少し脳が貧血の様に眩んだ気がするが――、漫画みてえにある能力のツケ、なんだろうか。
そこに>>62扉の前で、姉さんの声。]
起きてるよ。……ああ、丁度試したかったとこだしいいけど。
[ 御丁寧にナップサックの中にあった背中に背負う様の帯を見つければ、背中へと背負う。肩こりそう、なんて的外れなこと思いながら扉を開けた。 ]
(67) 2014/06/13(Fri) 19時半頃
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