124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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[稼働をはじめた頭は理解した、彼女の言葉と心音を。 マユミもドキドキしてるんだ。 それはとっても嬉しくて。]
だって、マユミ、私以外の人にもセクハラするから…。 さっきだって…。
[情けない声で理由を話す。 子供っぽくて恥ずかしい。]
それに、私の裸見てももう鼻血でないんでしょ? もう私の事どうでもいいのかなって…。
[どろどろと吐き出す。]
そういう風だと私がマユミを好きなのかもわかんなくなっちゃうよ。 ただの独占欲なのかな、とか、変なコトばっか考えちゃう。
[情けないのは声だけじゃない、そう思う。]
(48) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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……本当?
[じと目で見つめる。 そしてふっと笑顔になる。]
うん。頑張る。ありがとう。
[握り拳を作って、スージーの拳にこつんと当てた。]
(-35) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/*
マユミの お風呂、行こ。 に、なんかふいた
(-36) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* さっきからすれ違い祭開催中。 何度目だろう。
生きぴったりってことでここわ。
(-37) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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/* ここは、かな。
(-38) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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可笑しかったよ、すごく
[悪戯っぽく笑いながら水から出て]
(49) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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いてっ
[こつんとやられた所をおさえて]
こらー
[わざとらしく頬を膨らませ、]
(-39) 2014/06/09(Mon) 01時頃
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いこっか、みんなのところに。 ぽんがアイス食べようって言ってたよ。
ぽんがアイス。
[ぽん、の所を何故か二度繰り返して 微笑と共に右手を*差し出した*]
(50) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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櫻子は、腕を抱かれて浴場に向かった。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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わー。
[わざとらしく逃げて見せたり。]
(-40) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[櫻子を浴場へ連れ出したところで 聞こえた言葉に、目を見開いた。]
はっ?ちがう!!!! 違うわよ、セクハラなんていつものことだし あれは冗談でやってるだけで……!!
[櫻子の目を見て、それから胸を、見て。 さわっ、と、手が櫻子の胸に伸びる。]
私が本当にセクハラ……じゃなくて 触りたいのは、櫻子だけなの――本当、よ?
[どうでもいい、わけがない。]
鼻血出してもいいの? それなら遠慮なく、出すわよ。
[少し逡巡した後に―――]
(51) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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うん。行こう。
[差し出された右手をそっと握る。]
夜道は暗いけど、一緒なら、安心だね。
[スージーを見ると、にっこり微笑み、秋桜亭への道を歩き出した**]
(52) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[自分のものとは違う柔らかい感触にどきどきしながら。 視線を下に向けて、
しょんぼり。]
(53) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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・・・・・・ジリヤのばかぁ。
(-41) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[櫻子の、体にぎゅうと抱きつく。 胸と胸が、密着して潰れ合う。 と同時に、つうっと伝う赤が、櫻子の肩を濡らす。]
情けないじゃない、鼻血ばっかりだして。 だから自制しようと思って、我慢してたの! 鼻血出して欲しいなんて思ってもなかったから、その
[身体を少し離し、櫻子の胸にぺたぺたと触る。 その度、どくどくと鼻から血が溢れてくる。]
……興奮するし、すごい魅力的だし くらっくらする。
(-42) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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ねえ、スージー。 スージーが辛い時は、ちゃんと教えてね。
悲しみは、半分こ。 喜びは、2倍。
忘れちゃ、めーよ。 スージーと私の、約束だからね。
[帰りの道すがら、ぽつりと言の葉を紡ぐんだ**]
(-43) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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そうだ、ジリヤはもう足湯に行った? あそこに手洗い場もあったはずだから、そこでお洗濯しようかなぁ。
[首を傾げるジリヤにいい?と目で訴える。 一緒に温泉には入られなかったから、代わりに足湯だけでも。]
ちょっとだけ、デートしたいな。 だめ?
(54) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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冗談でもやってるじゃん…。
[すねたように呟いていたら胸に手が伸びてくる。 どうしよう、此れ以上赤くなりようがない。]
そ、それはそれで…。
[すごく嬉しいのだけれど戸惑ってしまう。 明らかに自分が巻いたタネなのだけど。]
えっと…。 出していいっていうか…。
[あれ?いつの間に私が押されてるんだろう。 どんどんペースにのまれてく。 告白の時を思い出した。 そいて―…。]
(55) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[むにゅっと形を変える胸達が不思議な感覚。 肩にはつーっと液体の感覚、鼻血だろう。 こんなんでは火照ってしまう。]
いや、出してほしいっていうか。 そりゃ出さないで、一緒にお風呂楽しめたほうがいいけど。 さっきはその…本当に悲しくて。
[出して欲しい、というのは否定する。 その間も胸は好き放題触られていて。]
そっか、勘違いしてごめんね。 うれしいよ…。
けど、ちょっと触りすぎ…。
[前半は素直な気持ち、後半は羞恥心から出た言葉。 マユミの肩を掴んで止めようとする。]
(-44) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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…………あれ? もしかして櫻子、嫉妬で怒ってたの?
[なんだ早く言ってくれれば、なんて軽く言おうとしたが それで櫻子を苦しめていたのは私だ。]
……そっか、ごめん。ごめんなさい。 わかった。
櫻子だけの私に、なります。
[ずるっ、と鼻血を啜りつつ、誓うように言った。 鼻血で雰囲気ぶち壊しだが、真剣である。]
(56) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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あ、ごめん。
[触り過ぎ、と言われれば素直に手は引いたものの]
でもでも、協力してくれるって言ったじゃない。 ほら、これが耐性をつけるということなのよ。
[なんて言い訳がましく。 へへっと笑って、洗い場に向かえば、 ざばぁっとお湯を浴びて鼻血もろとも洗い流す。]
私ね、えっちな子よ? 櫻子と、そういうこともしたいし…… い、今すぐってわけじゃないけど。 いつかね。
(-45) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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―――櫻子のこと、好きなのは嘘偽りない事実です。
[身体を洗いながら、視線を向けてはへらっと笑う。]
(-46) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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[ジリヤが承諾してくれれば、二人で足湯へ向かい、ほんのひと時を一緒に過ごす。
それからハンカチを洗って、先生に怒られる前にまた手を繋いで楓の間へ戻った。 二人、手を繋いだまま。]**
(57) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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うっ…。
[図星をつかれて言葉に詰まる。 そういう風に直接言われるとなんだか恥ずかしい。]
うあっ…。
[私だけのマユミになる。 その破壊力も強すぎて言葉に詰まる。 何時になったらしゃべれるのだろう。]
嬉しいの、すっごい幸せ…。 けど、…ごめんね。
[独占して、我儘言って、そんな思いで謝った。]
(58) 2014/06/09(Mon) 01時半頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 01時半頃
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本当に?
[訝しげな声で聞いてみる。 よかった、冷たい声ではなくなった。 洗い流すのを横目に自分も身体を洗い始める。]
い、いつかね? マユミとなら…。
[後半はぼそぼそと聞き取れない声で。]
私も…好きです。
[そういえば直接言葉にしたのは初めてだ。 恥ずかしさを誤魔化すようにざばっと身体にお湯をかけて、泡を洗い流した。。]
(-47) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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私も無神経だったから、 こっちこそごめんね。
でも……皆にできなくなる分は 櫻子の心も身体も、全部、私のものよ? これから沢山触らせてね。
[セクハラ精神自体が消えたわけじゃない。 矛先が"恋人だけ"になっただけ。 でも、それで幸せならいいじゃないか。 真っ赤になる櫻子を見てると嬉しくなるもの。]
(59) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うん。 その沢山は…。 いや、でも…うん、頑張る。
[大変なことになったのかもしれない、と思った。 そう言ってくれるのは嬉しくも有るのだけど。 暖かくなると同時に、何故か体が震えてしまった。]
あのね、他の女の子に触れるな、とはいわないからね。 その…ちょっと控えてくれればそれで…。 マユミが私の事をその…す、好きでいてくれてるのは伝わったから。
[そんな事を言ったのは、我儘の反省だけではなくて、だからかもしれない。]
(60) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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うん、これは本当よ?
[耐性大事よね。とにこにこ。]
――…いつか、櫻子の初めてを、奪わせて、ね? だーいすき。
(-48) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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ふふふ。協力して、ね?
[圧力をかけた]
うん。 控えるわ。ひかえ、ます……
[ちょっと自信なさげだったけれど ううん、櫻子のため。と、気合を入れ直して。 そうして、洗い場で体をあらったあとは 露天風呂にでも浸かって、 恋人同士の会話と決め込もうか**]
(61) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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…じゃあ信じる。
[まだちょっと懐疑的だったけれど。 信じることにした。]
私も大好きだよ。
[好きって言葉だけで、舞い上がりそうに。 伝えるだけで、胸が高鳴る。 私はマユミを好きなんだ。]
(-49) 2014/06/09(Mon) 02時頃
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…はい。
[抜け目ないなって思う。 やっぱりペースはマユミに握られてしまう。 なんか悔しい。]
お願いね?
[仕返しとばかりに念を押す。 そして、身体を洗うと露天風呂に浸かって。 しばし、恋人たちだけの時間。]
(62) 2014/06/09(Mon) 02時半頃
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