120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* 「クズってなんだろう」 『何言ってるの』 「これクズじゃなくて唯の嫌な奴じゃないか」 『それがススムじゃない?いいんだよ自分らしく生きれば』 「それ言うタイミング違う」
(-27) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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僕が!いつでも間違えないと思うな!
僕はロボットじゃない。人間だ。 間違えた判断をすることだってある。
……何で理解してくれないんだよ。
(-28) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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/* って吠えかけたね、飛鳥君
「……うるさい」
(-29) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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[黒沢の答えを聞いて、ふっとほほ笑む]
こんなおかしな状態で 何もない方がおかしいと思わねえ?
[いかにも、らしいものが寄越されて ああ、やっぱり牧羊犬か番犬みたいだなと]
(59) 2014/04/28(Mon) 20時半頃
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[黒沢くんや日向くんも教室を出て行き、少し寂しく感じる。 そういえば、鹿島くんの姿をしばらく見ていないけど、大丈夫だろうか。とにかく、皆、無事に、早く帰ってきてほしい。 そんなことを思いながら、都筑くんや小番さんの会話をなんとなく聞いていた。リスト先生によりアレンジされたチャイム。それは少し聞いてみたいな。
そうして、話は寝る時どうするかに移る。ああ、そうか。みんなと一緒に寝るのか。こんな状況ではあるけれど、確かにそのこと自体は、ちょっと楽しそう。]
ベッドだと、人数分は、無いだろうから…教室で、かな…? …毛布とか、探しにいく?
[少し控え目に、口を挟んでみた。]
(60) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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うん。そーしよっかー。そかなー?ありがとー。
[待っていよう。という言葉に頷いて。]
そーだねー。 保健室のベッドって、何個だったっけー? 女子がゆーせんだよねー。
[頭に思い浮かべて言って。その後、あ。と思う。そういえば、女の子扱いしたらなんか嫌な顔してた気がする。]
んとー、小鳥遊とー、伏瀬さんとー、藍田さんとー、敷屋さんになるのかなー?
[しれっと除いて。]
そだねー。枕投げ、したいなー。しゅーがくりょこーのときはリストに邪魔されたし。
[修学旅行。言葉ににっこにっこ笑って言う。]
(61) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 21時頃
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うん。ありがとー。 ずっとずっと、夢だったからねー。
そっかー。大学で夢探すんだねー。いーな。そーゆーの。 俺、あの山を走ることしか考えてないやー。
(-30) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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それにしても… 毎朝、きちんと身体洗ってるのに
何がそんなに匂うってか?
[心外だ、といわんばかりに肩を竦めてから]
正直なヤツは、好きだな 特に、黒沢みたいにきちんと向けるヤツ
そういうヤツは…信じられる
[にやりと笑いながら 頬に手をやり顔を近づけて]
(62) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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[ぼそぼそと。話すのは近い未来のこと。 必要以上に踏み込みそうになって。気になったことがあったけど、呑み込んだ。]
(63) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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小番さんは、しょきょほーで選ぶんだねー。
[代わりに、当たり障りの無いことを、にっこりと笑って。]
(-31) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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よく利く鼻だな… なんで、嫌いか聞いてみたくなるじゃん
[と、軽く鼻を摘まんでみた]
(-32) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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うん。そだねー。みんなが帰ってくる前に、もーふとかマットとか、もってこよーかー。
[天春さんの言葉に頷いて、本を閉じる。]
どーするー?みんなで行くー?
[立ち上がりつつそう言った]
(64) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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分からんのは、俺も同じさ…
[多分、黒沢は平静を装うために 仮面をつけている、そんなような気がした 委員長という仮面は特にこういう状況下では 非常に便利なものだろうし]
ただ、分かるのは…俺がホストなら 「ここ」は飲み込まねえと思う、かな…
[ぽつりと呟いた]
(65) 2014/04/28(Mon) 21時頃
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ちょっと身体が冷えて来たかな…
[冷たい雨風にぶるりと身を震わせ、窓をゆっくりと閉めた。それからゆっくりと階段の方に戻っていく。4階に上がってシャワーを浴びようか、そう考えた。]
璃子……一体何があったの…?
[突然上げた悲鳴にも、逃げるように走って行く姿にも驚いた。階段から落ちて、少し出来ていた血溜まり。恐らく、彼女のだろうと思った。見えない姿に、出血したまま走って行ったのかと不安になったが、姿が何処にも見当たらない。何故だろう。]
血の痕も無いし、こっちには来ていないって事なのかな。
[綺麗な廊下を見て、そう思った。 やがて、歩いていればそのうち、階段の恵田達がいるところにたどり着いただろうか。]
(66) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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…もう夜も近いから、夜の方だと思うわ。 そんなにお腹がすいていたの。
[妙にずれた感覚の時間>>10。思ったより早く時間が経っている気がした。実際は、どうなのだろう。 お腹の鳴る音。そして、どうにか生きていける>>11。それら言葉に、ぽつぽつと。 少女もある意味生きながらえている日々だから、どこか残る言葉でもあった。 恵田にお礼を言わないと。最後にそう言い、食べ終える>>9。 日向から問われたのは>>12そんな時で。きっと今朝言った方の怪我だろう。見ればもう血は止まっていたけれど。]
(67) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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……そうね。怪我の様な、ものね。
[少女の見ていたものは、それとは違ったから――少し、言いよどんでしまった。]
どうして?
[切り替える様に、問い返す。包帯の巻かれている手を撫でる。真新しい、綺麗な包帯。家にある、何度も使ったものとは違う。 今度買い直さないといけないか。財布の中のお金をふと思い浮かべた。どうせまた消耗されていくけれど。 そう思いつつ彼に聞けば、返って来るのは>>12、淡々とした理由。 特に気にしない。そんなものだ。]
(68) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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気にしなくて良いのよ。 傷が残っても気にしないわ――…その程度の怪我だもの。
[こちらも、淡々と返した。だってもっとひどいものが、いっぱいあるもの。 彼がどう思ったかは分からない。何にせよ無表情のまま、教室を出て行く者を見送った。*]
(69) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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あと、黒沢も違う気がする
[ぼんやりと何かを手繰り寄せるように]
黒沢が「ホスト」なら わざわざ、嫌いなもん食うとか
…超ど変態ことしなさそう
[どうせなら、好きなもの楽しいもの 美味しいものの方がいいだろう
根拠はないのだが、閉じ込めるならば 「宝物」とか「宝石」みたいなもの そういうものではないだろうか?]
(70) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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…わたしは、行こうかな。
[都筑くんの言葉にそう返しながら、立ち上がる。 ここでじっとしていても、ただ不安になってしまいそうだから。何かをして、気を紛らわせたかった。]
でも、誰かは、残ってた方がいいんじゃないかな…? 沙耶ちゃん達が帰ってきた時、みんな居なかったら、心配するだろうし。
[そう言って、教室に居る他の人達の様子を窺った。]
(71) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* すいません>>1:140の自分の発言の最後の一文は無かったことにして下さい(汗
(-33) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[教室に残っているのは数人。 人の戻る気配は未だなく、遅い。そう感じる程。 都筑と天春の会話をぼんやり聞きながら、ゆるり、そちらの方を見る。]
じゃあ、残っているわ。 …知枝は、残る?
[今度は小番>>56の方を見て、問いかけた。]
(72) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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/* 沙耶ちゃん、雪くん Q.誕生日はいつですか?
沙耶「6月6日」 雪斗「2月6日」
(-35) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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で、購買ついたけど… 黒沢は、やっぱり上に行くんか?
[自分は休憩するつもりだったので そう訊いてみる]
なら、ここで解散かね
[引き止めるつもりはないが]
まあ、あんまり焦んなよ
[と、だけ*伝えた*]
(73) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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璃子が…?
[先ほど聞こえた沙耶の声はやはり璃子を追って行ったものなのか。 鹿島の手にある赤く染まった布を見る。 それだけのけがをしてどこへ?
首をかしげていると恵田が動く。 床に移る赤い色。 鹿島が窓を開けたことで薄れるかなさびた匂いと入り込んでくる雨の匂い。]
ここ、赤いもので汚れていたんでしょう? 足跡を残さずに、璃子はどこに行ったの? どこに行けるの。
(74) 2014/04/28(Mon) 21時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 21時半頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 21時半頃
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[女子が優先、といわれてすぐに私は教室でいい、と言おうとしたが。 続く都筑の声に私の名前はない。 気を使わせてしまったのだろうか、ぐるぐる考えそうになってそれも嫌い。]
そうだねー。
[だから困った顔で肯定してしまった。 めんどくさい、自分でもそうおもう。 だから女々しいんだ。]
うん、枕投げも楽しそうだね! 先生も居ないみたいだから好き放題出来るね!
[持ち直してそう言った。]
(75) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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[そして、毛布を取りに行くか、と聞かれれば]
それもそうだね。 私も手伝うよ!
[と立ち上がる。 けれど、敷屋は残るらしい。 このままだと敷屋だけ残ることになるのでは? そう考えて。]
と、氷華一人はいやだよね。 やっぱり私も残るよ―。
[そう言って敷屋に近くの椅子に腰を下ろした。]
(76) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 22時頃
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[大学で夢を探す、そんなつもりは一切なかった。 だからそう言われても困った笑みしか浮かべられずに]
僕から見たら絶対新の方がいいと思うけどな。
[山を走ることしか考えられない。 そう言う彼にもう一度そういってしまった。]
あはは、うん、まぁ…ね。
[消去法で選ぶのか、ぐさりと胸に刺さった気分で、またしても曖昧な態度しか返せなかった。 私って、自分ってなんだろう、と思ってしまう。]
(-36) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/28(Mon) 22時頃
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/* あかん…。
(-37) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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そう。分かった。 じゃあ、ふたりで此処に居るわ。
[そう、二人に言って見送る。 小番を留まらせてしまったか、と、少し申し訳なくなるけれど。近くの席に座った彼女――彼、だろうか。を、じっと見て。]
…知枝は、僕と言うのね。
[普段からその一人称>>76は聞いていた。女である事に、少し嫌そうな様子も。 その為のものだろうか。と、問うてみる。他意は、無い。]
(77) 2014/04/28(Mon) 22時頃
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