118 冷たい校舎村【R15】
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[堤の表情が、いつもの表情に戻っていた]
[先ほど取り乱したような表情は、もうどこにもない。 そのことに何故か、恐怖を覚えて]
(62) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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あの二人仲良いよねー。
[橘と古川が一緒にいる、と久住から聞けば。 深い理由もなくそう言って。]
停電…? なかったよ。
[停電まで起きていたのか、また恐怖を煽られる。 なぜそんなことばかり起きるのか、また震えそうだ。]
(63) 2014/04/08(Tue) 20時頃
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[五階以外に、部室練に向かった人達を神崎から知る。 そして、鞍馬が教室に現れれば少し悩むが。 椅子から立ち上がり、彼の元へとぱたぱた近寄る。]
智明君、今日の夜一緒に寝てくれる?
[小声で縋るように彼を見上げた。]
(64) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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待てよ、堤。
[九条を探しに行こうとする堤に近づく。
一人で行くな。九条の二の舞になりたいのか。 探すなら皆で探した方がいい。一人で動くのは危ない。
堤を止めるための言葉を探すが、どれも発されることなく消えてゆく。
一人になったとたん消えた九条。 代わりにと現れた白いマネキン。 それらが交互に、脳裏にチラつく。
そして歩みを止めない堤の腕を、掴んだ]**
(65) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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[部室棟へとたどり着いたところで響くチャイム。 反射的に携帯で時刻を確認する。20時50分。 こんな時間にチャイムが鳴るはずはない。
チャイムの音は、朝以降初めて聞いた気がする。 朝のチャイム。それは多分、この、 閉じ込められた状況の始まりの合図]
また、何かの合図……?
[嫌な予感に体が震える]
『早く見つけて、教室に帰ろう。』
[布里>>37の言葉にうなずき、どこかに調べに行くのに]
気をつけて。
[と、声をかけた]
(66) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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[僕たちもという雪斗>>38に]
それじゃ、手芸部室、いこ。 わたしひとりじゃ布に埋まっちゃう。
[冗談めかしてそういうと、手芸部室に向かう。 普段ならかかっているはずの鍵は開いていた。
部屋の中に入るとすでに懐かしいと思える 布と埃の匂いがする]
大きい作品はみんな持って帰るの面倒がって この辺においていくんだよね……。
[隅に置かれた布の山を崩すと、 たたまれたブランケットが何枚も出てくる。 きれいに作られたものもあれば、 縫い目ががたがたで隙間風が入ってきそうなのもある。 みんなの分足りるかなと 使えそうなものを選り分けていった]
(67) 2014/04/08(Tue) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 20時半頃
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/* 千景ってば血にひどく見覚えがあるとかやめて。 やめてそのフラグっぽい感じ。 そのうち血吐き出したら由良のSAN値がやべえからーー!!
(-24) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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/* どうする?ちーあーきーくーん(ア○フルCMのノリで) まず思ったのが「堤辺りにバレたら殺される」だった。堤ごめん
(-25) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[ぺた。ぺた。ぺた。 濡れた足音を響かせながら、歩く。 委員長。奴は、どこに。 そうだ。もしかしたら、血だまりに倒れるマネキン。あれも、委員長の仕業かも知れない。 きっとそうだ。
じわじわと、靴下を染み込む血の冷たさ。 それにも気づかず、歩みを進める。と、]
(68) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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―っ!
[腕を、掴まれる感覚(>>65)。 ゆっくりと、振り返る。
見えたのは、男の顔。]
―っ!
[小さく悲鳴を上げ、恐怖に顔をゆがめて乱暴に手を振り払って。]
あ、ああ。八城、か。どうした?
[一拍遅れて、それが誰であるか気付き、一歩、距離を取りながら、何事もなかったかのように表情を作って、尋ねた。]
(69) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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/* 八城ォ…こいつ全然物静かじゃねーだろ。 こっそりプロフから消しとこうかしら。
堤さんがマジ正気に戻ったのか、正気に戻ったように見えてまだ狂気なのかの見極めができず、後者をとってゾッとしてみたが果たして…。
(-26) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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/* しくった。前者だ(土下座)
(-27) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時頃
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/* プロから思ってたけど、八城の人、PLがどうしてほしいかっていうの読むのすごく上手いな…尊敬。
落ちフラグ建てるために過去語りしたいんだけど、波瑠奈が女性陣全般に気を遣って過去語りできそうにない。 これ以上八城の人に甘えるのもどうなんよというジレンマ。
(-28) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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だめ、はるなちゃ、
[いやいやするように首を振る。俯いたままの顔。いくら腕と足で視界を塞いでいたって、動けば間近の『ソレ』は目に入る。 見えてしまった。言葉が詰まる。呼びかけた名が途切れる。 無機質な白。制服の裾から覗く、肌を模したそれ。そして、そこに巻き付く、鮮やかな色。]
あ、あ
[制服の下。足首を飾るソレを、わたしは見たことがある。]
ああ――
[『なかなか、切れないんだよな。意外と、しぶとい。』 そう、笑いながら、ズボンを捲る姿を思い出す。 手を伸ばす。血だまりの中、濃く染まったズボンの裾を少しだけ捲る。ああ、やっぱり。 顔を上げて、『ソレ』の顔へと視線を移す。ねえ、そんなところにいたの?]
(70) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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――くじょう、くん
[誰か。悪趣味な悪戯だと、そう言って欲しい。]
(71) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[腕を掴めば、案の定振り払われた>>69。 堤が男を避けているということは何となく察していたため、そのこと事態は不振に思わず。 しかしその表情に、そして問いかける堤には目を細める]
…それはこっちの台詞だ。
[さっきの怯えようは何だ?何故父親に許しを請う?
――踏み込んでいいものか。 また、先ほどのようになったらと考えると言葉が続かない]
(72) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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何かあるかなーっと!
[一人きりの部屋で、沈黙に押し潰されてしまわないように声を上げる。 偶然入ったこの部室には、テントや登山道具が積み重なっていた。どうやら当たりらしい。]
……OK、見つけた!
[登山道具が積み重なっていた辺りを掻き分けてみると、寝袋を発見した。きっと登山用なら、今の季節でも暖かいだろう。 寝袋5個をあるだけ持ち出して、教室を出ようとした。その時。]
(73) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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――っ、
[部活で取られたものなのであろう、雲一つない快晴な青空をバックにした山の写真がいくつか、床に落ちているのが目に入った。]
(74) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[歌瑠の申し出>>64に、目を見開く。少しだけ、耳が赤くなったかもしれない。 同時に、頭をちらついた、先程の久住のからかいの言葉。 ちらりと彼の方を横目で伺った後、歌瑠にこちらも小声で返した]
……わーった。 智明君が子守唄歌ってやっから、ちゃんと寝るんだぞ?
[恐らく、彼女に深い理由はないだろう。 ただ、頼れる姉がいない代わりに、自分に頼んだだけで。
そう、自分も妹に添い寝してあげるだけだ。 なら、やましいことはこれっぽっちもない。ない。
そんな風に心の中で必死に言い訳しつつ、にこりと笑って、歌瑠の頭を撫でた*]
(75) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[いつもなら、千景が転んだりしようものなら真っ先に振り返って駆け寄る…だが、この時ばかりは気づけなかった。>>45 4階へと駆けあがり、真っ先に目についたのは。 床に倒れる制服をきたマネキンと、夥しい量の、あかいあかい、液体。]
……何、これ…
[数分前にこの4階で起きた出来事を知っていれば、その光景はすぐさま恐怖に結び付いただろう。 けれど、事態を把握しきれない頭では、咄嗟に絵具か何かかと思うぐらいにそれは現実味のない風景に感じられた。 そうして、ようやく意識はマネキンの周りの3人へと向かう。]
…里紗ちゃん。 波瑠奈さん、陸……?
(76) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[ひとりひとりを確かめるように名前を呼ぶ。 里紗を抱きしめて、立ち上がる波瑠奈の言葉が…の耳にも、届いた。>>41]
……え、 いいん、ちょう?
[とは、九条治夫のことか。]
待って、何が──
[混乱した頭で問いかけるより先に、陸が動き出そうとした波瑠奈を引き留める。>>65 その表情の緊迫感に、咄嗟に言葉をのんだ。 ……状況が呑み込めない。 けれど、きっと、何かが起きた。とても良くない何かが。
口出しすることを躊躇って、陸と波瑠奈を凝視するその視界の隅で、里紗がしゃがみこんだまま身じろいだのがみえた>>70]
(77) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[そうして、そこでようやく気づく。 クラスメイトが階下から現れていたことに]
千景と古川?お前ら、保健室にいたんじゃ…?
[職員室から教室へ戻ってきた時、千景と古川の姿が見えなかった。その時に久住が言っていたことを思い出す>>1:237 そして何があったか説明しようとしたが、それは叶わなかった。
倉元の呟きによって]
(78) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[夜の学校で泊まりの準備してるなんて 実(みのる)――弟が知ったら うらやましがるのだろうなと 仕分けながら考える。
果子ばかり面白そうなことしている。 果子ばかり雪斗と遊んでずるいと、 あの子ならいうことだろう。
そしてまた母に言われるのだ。 お姉ちゃんなのにあなたばかり楽しんで、と どうして同じようにさせてあげないの、と]
(79) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[細められる目(>>72)。 ひゅっと、息を吸い込む。 二度、三度、呼吸を意識する。 何故、何故、怒られるのか。考えて、考えて、考えて。]
…ああ。すまない。
[ひとりになるな。散々言われていたことを思い出す。 同時に、思う。 ああ。何故、私は、まだ、ダメなのだろう。 どうすることもできない過去。なんで、まだ縛られているのだろう。思って一瞬、泣きそうに顔をゆがめ。]
(80) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[里紗の方に視線を向ける。 最後に教室で見た時より、ずっと顔色がひどいように見えた。 それに気付いた途端、硬直していた…の足が、ふら、と理紗の方へ向く]
……里紗ちゃん? どうしたの、一体何が……
[呼びかけは、里紗の声によってその先を失った>>71]
(81) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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ブランケットの枚数2
(-29) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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……は?
[里紗のつぶやき(>>71)。 今、なんといった? そちらを振り向く。 血だまりに沈む、マネキン。 その足首にまきつく、カ鮮やかな色が見える。]
「じゃあ、女バスと男バス、みんなで必勝祈願ってことで!」
[もうないけれど、自分も以前身に着けていた、ミサンガ。]
いくらなんでも、悪趣味、すぎるだろう。 委員長。
[唇を、かみしめた。]
(82) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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[頭の中はパニックだった。 それでも、気力だけで声を絞り出す]
倉元、大丈夫? 良く見て、これはマネキンだよ……委員長じゃない、安心して。
[涙を流して震える倉元に駆け寄り、安心させるようにそう言う。>>71 そうだ、これはただのマネキンだ。委員長じゃない、そんな事ある訳ないんだ。 自分にもそう言い聞かせるように言う。 漂う血の香りは本物だった。それでも、目の前にあるのは委員長の形をしたマネキンなのだ]
大丈夫、大丈夫だよ、泣かないで倉元……
[震える自分の声を隠すように、優しく笑いかけた。 わかっているのだ。これが例え委員長本人でなくても、彼の身に何かあったのだと。 自分でも、わかっているのだ]
(83) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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もっと探さないと。
(-30) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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なに……?
[九条と、倉元が呼ぶ。 いない。九条の姿など、ない。 あるのは九条の代わりに現れた、マネキンだけ]
……っ。
[でも、分かってしまった。気づいてしまった。 どうして倉元が九条の名を呼んだのか。
マネキンの足首。 倉元の手によって、少しだけ捲れたズボンの裾から見えるのは、ショッキングピンクの色をしたミサンガ]
(84) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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